男鈴山ー女鈴山

2020年04月03日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.3km
• 登り: 603m
• 下り: 603m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:10
• 休憩: 0:35
• 合計: 3:45

7:15 スタート地点
8:50 9:15 男鈴山
9:35 9:45 女鈴山
11:00 ゴール地点

男鈴山登山口　7：15
山の神　　　　8：29
古里林道分岐　8：37
尾鈴山　　　　8：50
舗装林道出会　9：20
尾鈴山　　　　9：35
女鈴山登山口11：00

天候

薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ふるさと林道小布施風野線の女鈴山登山口に駐車
コ−ス内はテ−プも多く特に危険はありません。

その他周辺情報

今回は特にありません

写真

4/3 6:30

国道222号線を都城方面から進み小布施大橋を右折するとすぐ標識がでてくるのでそのまま進む。

4/3 7:07

しばらく登って行くと峠になり林間開通記念碑が右側にあります

4/3 7:05

すぐそばに女鈴山登山口があり今回はここに車を止めた

4/3 7:05

女鈴山登山口です。車で上がれますが途中悪路が多いです。（下りプラプラ歩いて来ました）

4/3 7:08

林道開発記念碑の反対側に男鈴山登山口の標識があります。

4/3 7:13

登りすぐ北西側の山並みが見えました。山名は？

4/3 7:13

最初はこんな感じで小さなアップダウンを繰り返します

4/3 7:28

こんなところにキノコが（林の中であまり撮影するものもないので）

4/3 7:35

最初の急な下りです。ロ−プもありますが使わなくても大丈夫だ―

4/3 7:44

途中ちょっとだけ開けてました。

4/3 7:50

ここも途中ですが小さいケルンが（あまり意味なし）

4/3 7:56

最初に見つけた花

4/3 8:08

40分ほどで最初の標識

4/3 8:28

途中にあった祠。山の神らしい。休憩してお賽銭を出して登山の無事を祈る。

4/3 8:33

すぐそばにあった白いもの（花かどうかわからず）

4/3 8:37

2個目の標識、古里林道分岐で酒谷方面からの道が合流

4/3 8:40

すぐに最後の急な登りで（ひざつき坂と呼ぶらしい）ロ−プもあるが登りでは使わなくてもOK

4/3 8:42

子の坂の途中にあと5分の標識

4/3 8:46

坂を上りきるとすぐ東側が開け海岸線が見終える。

4/3 8:49

直ぐ男鈴山頂上。展望はなし。

4/3 8:52

二等三角点。タッチ（石と5円玉が乗っていたのでちょっと脇に、すぐにもどした）

4/3 8:55

一応毎度の記念撮影

4/3 9:17

下って行くと途中女鈴山登山口からの林道へ

4/3 9:17

林道はおそらく神社に続く。

4/3 9:19

すぐ脇から山道へ戻る

4/3 9:24

女鈴山山頂脇に飛び出す。

4/3 9:34

すぐ女鈴山山頂。男鈴山よりは景色は良好。

4/3 9:33

北側方面

4/3 9:33

東側方面

4/3 9:25

道を男鈴山方面に戻ると鈴嶽神社

4/3 9:26

この先が神社と女鈴山へ

4/3 9:27

鈴嶽神社記念碑

4/3 9:47

ここから女鈴山登山口まで舗装された林道を下る。
途中西側方向の山並み

4/3 9:52

男鈴山登山口（先の車道に出た所）までここから20〜30分標識。ここで道が分かれるが男鈴山方面に進む

4/3 10:01

途中の正方形に切り出された大石

4/3 10:19

途中カ−ブミラーも数か所ある

4/3 10:25

退屈な下山道なので花があると写真を撮りながら青や

4/3 10:26

黄色や

4/3 10:31

白の

4/3 10:32

腕にトゲがかかり私も撮ってと言われたみたいで

4/3 10:34

又黄色

4/3 10:38

途中のがけ、足がすくむくらい急斜面。

4/3 11:03

下山後の女鈴山登山口に咲いていた満開の桜。

4/3 11:05

戻って男鈴山登山口でしつこく記念撮影

4/3 11:06

林道開発記念碑のそばからの山並み。おつかれ！

撮影機器：

COOLPIX S3100 NIKON

感想

hizayowajee

尾鈴山にするか市房山にするか検討していたが日南にも標高は低いが
宮崎100名山の男鈴山がある事を知り足慣らしがてら登って見る事にした。登山口まではすんなり到着。きちんとした駐車場が無かったので少し回ってみたが女鈴山登山口が止めやすかったので今回はここに止めた。
登山道は割と緩やかなアップダウンの繰り返しで急斜面は数か所あったが
短い距離なのでさほど苦にならなかった。標高は異なるが千葉の山歩きに似た感じの登山道だった。本や他の人のHPでは標識が木に打ち付けてある記事があったが批判があったのかどうかは不明だが一枚も見当たらなかった。その分標識は2か所しかなかった。下りの舗装林道は荒れていて普通の車ではなかなか大変な道だった。そのまま男鈴山経由で往復したほうがおもしろかったような気がした。登山道にある木々には名前の書いたプレートもあり見ながら歩くのも面白かったが景色は天候の影響もあるが今一で次回予定の市房山に期待したい。