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Yamareco

記録ID: 229181
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

尾瀬 大清水-燧ケ岳-山の鼻-至仏山-鳩待峠

2012年09月28日(金) ~ 2012年09月29日(土)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
15:26
距離
30.7km
登り
2,169m
下り
1,775m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

28日 4:05大清水駐車場-5:15一ノ瀬-6:19三平峠-7:20尾瀬沼ビジターセンター(雨装備の準備で15分休憩)-7:40長英新道分岐-9:41ミノブチ岳-10:04俎堯10分休憩)-10:29柴安堯20分休憩)-13:27弥四郎清水(10分休憩)-15:10山の鼻小屋(宿泊)

29日 6:17山の鼻小屋-6:22研究見本園入口-6:28至仏山登山口-7:59高天ヶ原-8:15至仏山山頂(25分休憩)-9:12小至仏山山頂-9:45笠ヶ岳分岐-10:35鳩待峠
天候 28日曇時々小雨
29日晴れ時々曇
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
車は大清水に駐車。
帰りのピックアップは鳩待峠-大清水を路線バスで移動
コース状況/
危険箇所等
燧ケ岳では下りで使った見晴新道は涸沢を下ってるかのようなゴロ岩あるきです。濡れてると滑りやすいので注意が必要です。

至仏山は名物「蛇紋岩」は言うに及ばずです。特に登山者に磨かれて黒光りというか青黒くなっているものは必ずと言っていいほど滑ります。足の置き場所を良く考えて進みましょう。
朝4時の大清水入口です。
この日の日の出は5時15分くらいですので、真っ暗でした。星空も見えてましたので、この時は晴天を期待していたのですが・・・。
2012年09月28日 04:06撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/28 4:06
朝4時の大清水入口です。
この日の日の出は5時15分くらいですので、真っ暗でした。星空も見えてましたので、この時は晴天を期待していたのですが・・・。
一ノ瀬休憩所です。
まだ真っ暗の中ヘッデンだけで進みます。
途中、木立の中で大きそうな動物が逃げていく音がしました。正直怖かった!
携帯ラジオとクマ避け鈴を手で鳴らしながら必死に進みます。
2012年09月28日 05:15撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/28 5:15
一ノ瀬休憩所です。
まだ真っ暗の中ヘッデンだけで進みます。
途中、木立の中で大きそうな動物が逃げていく音がしました。正直怖かった!
携帯ラジオとクマ避け鈴を手で鳴らしながら必死に進みます。
三平峠につきました〜
この時6時20分頃。結構明るくなっていますので少し緊張感が抜けてます。
しかし今度は天気が・・・。ガスっていて弱い霧雨が降っています。
2012年09月28日 06:19撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/28 6:19
三平峠につきました〜
この時6時20分頃。結構明るくなっていますので少し緊張感が抜けてます。
しかし今度は天気が・・・。ガスっていて弱い霧雨が降っています。
尾瀬沼に下りてきました。
ごく弱い霧雨が降っていますが、写真の至仏山方面には青空も見えますので、淡い期待をしながら燧ケ岳へと向かいます。
2012年09月28日 06:37撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/28 6:37
尾瀬沼に下りてきました。
ごく弱い霧雨が降っていますが、写真の至仏山方面には青空も見えますので、淡い期待をしながら燧ケ岳へと向かいます。
雨の雰囲気も良いとは言いますが、晴れていれば数倍は良いと思います。合羽を着込んだら暑くて・・・。
2012年09月28日 07:19撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/28 7:19
雨の雰囲気も良いとは言いますが、晴れていれば数倍は良いと思います。合羽を着込んだら暑くて・・・。
さて燧ケ岳に登るかどうか迷いました。
悪天候というほどでは無いにしても霧雨⇒雨⇒霧雨の繰り替えしという天気。
頂上いっても展望が無いだろな〜と思い一旦引き返しましたが、「せっかくここまで来て」と思い返し登頂めざしましたよ(合計30分ロス)
2012年09月28日 09:34撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/28 9:34
さて燧ケ岳に登るかどうか迷いました。
悪天候というほどでは無いにしても霧雨⇒雨⇒霧雨の繰り替えしという天気。
頂上いっても展望が無いだろな〜と思い一旦引き返しましたが、「せっかくここまで来て」と思い返し登頂めざしましたよ(合計30分ロス)
雨が5〜10秒降って霧雨というような繰り返しの天気でようやくミノブチ岳に到着です。
ま〜予想通りの景色ですね。
山頂はそこそこ風があるので、体が濡れてるせいもあり、少し肌寒いです。(暑すぎるので合羽は脱いでます)
2012年09月28日 09:41撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/28 9:41
雨が5〜10秒降って霧雨というような繰り返しの天気でようやくミノブチ岳に到着です。
ま〜予想通りの景色ですね。
山頂はそこそこ風があるので、体が濡れてるせいもあり、少し肌寒いです。(暑すぎるので合羽は脱いでます)
しかし、風があるのでこの先の2つのピークに行くと思うと合羽は必要かと本日3回目の衣装替えです。(もーメンドクサい!)
2012年09月28日 09:41撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/28 9:41
しかし、風があるのでこの先の2つのピークに行くと思うと合羽は必要かと本日3回目の衣装替えです。(もーメンドクサい!)
俎瑤肪紊ました〜。
やはりガスガスでほとんど何も見えず。
しかし20人近い団体さんと4人くらいの学生パーティーも来てました。この天気なのに、みなさんお好きですよね!
2012年09月28日 10:07撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/28 10:07
俎瑤肪紊ました〜。
やはりガスガスでほとんど何も見えず。
しかし20人近い団体さんと4人くらいの学生パーティーも来てました。この天気なのに、みなさんお好きですよね!
何も見えないので写真を少しだけ撮って柴安瑤悄
2012年09月28日 10:23撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/28 10:23
何も見えないので写真を少しだけ撮って柴安瑤悄
15分くらいで着きました。
平日にかかわらずここにも、計10人くらい来てました。
こちらは俎瑤醗磴辰胴々としてるので、休憩にもってこいですね。(晴れてればなおの事)
2012年09月28日 10:31撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/28 10:31
15分くらいで着きました。
平日にかかわらずここにも、計10人くらい来てました。
こちらは俎瑤醗磴辰胴々としてるので、休憩にもってこいですね。(晴れてればなおの事)
尾瀬ヶ原方面(見晴新道側)を撮って見ましたが何も見えず。
2012年09月28日 10:32撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/28 10:32
尾瀬ヶ原方面(見晴新道側)を撮って見ましたが何も見えず。
見晴新道を下山しています。ここは高度で1900付近だったと思います。
ここまで景色はほとんど無し(ガスと樹林帯)でようやく尾瀬ヶ原と至仏山が見えてきました。
この後宿泊した山の鼻小屋で一緒だった方が以前このあたりでクマを見たと言ってました。
こんなところで出会わなくて良かったです。
2012年09月28日 11:17撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/28 11:17
見晴新道を下山しています。ここは高度で1900付近だったと思います。
ここまで景色はほとんど無し(ガスと樹林帯)でようやく尾瀬ヶ原と至仏山が見えてきました。
この後宿泊した山の鼻小屋で一緒だった方が以前このあたりでクマを見たと言ってました。
こんなところで出会わなくて良かったです。
見晴−尾瀬沼間の木道まで下りてきました。
小さな秋が始まってます。
リスも見掛けました。その位の動物ならいくらでも出てきて欲しいですね〜
2012年09月28日 12:51撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/28 12:51
見晴−尾瀬沼間の木道まで下りてきました。
小さな秋が始まってます。
リスも見掛けました。その位の動物ならいくらでも出てきて欲しいですね〜
見晴から山の鼻へ向かいます。
草紅葉が一帯を覆っています。
2012年09月28日 13:36撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/28 13:36
見晴から山の鼻へ向かいます。
草紅葉が一帯を覆っています。
2012年09月28日 13:39撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/28 13:39
平日なので人出も少なく、静かに歩けます。
2012年09月28日 13:58撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/28 13:58
平日なので人出も少なく、静かに歩けます。
山の鼻小屋で一泊。至仏山に向かいます。
小屋では御ひつご飯を全部平らげて万全の調子で登頂を目指します!
2012年09月29日 06:22撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/29 6:22
山の鼻小屋で一泊。至仏山に向かいます。
小屋では御ひつご飯を全部平らげて万全の調子で登頂を目指します!
早朝の草原です。霧が幻想的な光景を見せてくれます。この光景を狙ってたくさんの方がカメラを構えてました。
2012年09月29日 06:23撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/29 6:23
早朝の草原です。霧が幻想的な光景を見せてくれます。この光景を狙ってたくさんの方がカメラを構えてました。
目指す至仏山が正面に見えます。
今日は打って変わって晴れ!
2012年09月29日 06:25撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/29 6:25
目指す至仏山が正面に見えます。
今日は打って変わって晴れ!
登山道取り付き点です。ここからいきなり急登が始まります。
階段や木道が壊れてるところがあるので、注意が必要です。昨日の雨で濡れてるんですが、これが滑るんですよね〜
しかも、本日わたしがこちらのコースの一番乗りみたいです。おかげで濡れたクモの巣で足が結構濡れました。
2012年09月29日 06:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/29 6:28
登山道取り付き点です。ここからいきなり急登が始まります。
階段や木道が壊れてるところがあるので、注意が必要です。昨日の雨で濡れてるんですが、これが滑るんですよね〜
しかも、本日わたしがこちらのコースの一番乗りみたいです。おかげで濡れたクモの巣で足が結構濡れました。
中腹くらいまで来ると至仏山名物「蛇紋岩」の急登が出てきます!
ここは3箇所くらいあるクサリ場の最後だったと思います。かなりの急登ですが、クサリの右側で足場を確認しながら行けば登るのはそれほど大変では無いです。下りは禁止されてるのもありますが、止めといた方が良いと思います。
2012年09月29日 07:33撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/29 7:33
中腹くらいまで来ると至仏山名物「蛇紋岩」の急登が出てきます!
ここは3箇所くらいあるクサリ場の最後だったと思います。かなりの急登ですが、クサリの右側で足場を確認しながら行けば登るのはそれほど大変では無いです。下りは禁止されてるのもありますが、止めといた方が良いと思います。
ここは高天ヶ原という場所です。
ここまでくると階段と木道が多いのと、その分傾斜も緩やかになるのでずいぶんと楽になります。正面方向に頂上が見えてます。
2012年09月29日 07:59撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/29 7:59
ここは高天ヶ原という場所です。
ここまでくると階段と木道が多いのと、その分傾斜も緩やかになるのでずいぶんと楽になります。正面方向に頂上が見えてます。
よーやく頂上です。
山の鼻小屋から約2時間でした。
2012年09月29日 08:17撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/29 8:17
よーやく頂上です。
山の鼻小屋から約2時間でした。
昨日、天気の悪かった燧ケ岳が山頂までよく見えます。悔しい〜
尾瀬ヶ原も草紅葉で黄色く染まってるのがよく判りますね。
2012年09月29日 08:20撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/29 8:20
昨日、天気の悪かった燧ケ岳が山頂までよく見えます。悔しい〜
尾瀬ヶ原も草紅葉で黄色く染まってるのがよく判りますね。
さて山座同定してみますか。
特徴的な山が南南東に見えてます。
右が日光白根で左が男体山ですかね。
2012年09月29日 08:21撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/29 8:21
さて山座同定してみますか。
特徴的な山が南南東に見えてます。
右が日光白根で左が男体山ですかね。
燧ケ岳の左に見えるなだらかな山は会津駒ケ岳ですね。
2012年09月29日 08:22撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/29 8:22
燧ケ岳の左に見えるなだらかな山は会津駒ケ岳ですね。
北にカメラをパンして直ぐ近くに見えてるのが平ヶ岳ですね。今期は行けそうに無いですが、必ずいきますよ!
2012年09月29日 08:22撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/29 8:22
北にカメラをパンして直ぐ近くに見えてるのが平ヶ岳ですね。今期は行けそうに無いですが、必ずいきますよ!
北から西にパンしていくと見えてるのは(多分)谷川岳だと思います。
2012年09月29日 08:22撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/29 8:22
北から西にパンしていくと見えてるのは(多分)谷川岳だと思います。
南南西にパンすると見えるのは(多分)武尊山だと思います。
2012年09月29日 08:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/29 8:28
南南西にパンすると見えるのは(多分)武尊山だと思います。
尾瀬ヶ原と燧ケ岳、会津駒ケ岳、など一望できる素晴らしい景色です!
2012年09月29日 08:23撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/29 8:23
尾瀬ヶ原と燧ケ岳、会津駒ケ岳、など一望できる素晴らしい景色です!
西側を見ると「ならまた湖」が見えます。
水量が少ないですね。
2012年09月29日 08:50撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/29 8:50
西側を見ると「ならまた湖」が見えます。
水量が少ないですね。
小至仏山に向かって歩き出しました。しばらくして至仏山の姿を撮ろうと振り返りましたが、ガスが掛かっていて見えませんでした。
これはわたしが居たくらいのタイミングまでが今日の良展望のタイミングだったのかも知れないですね。
鳩待側からは相当数の方が向かっていましたが景色はみれたでしょうか・・・。
2012年09月29日 09:14撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/29 9:14
小至仏山に向かって歩き出しました。しばらくして至仏山の姿を撮ろうと振り返りましたが、ガスが掛かっていて見えませんでした。
これはわたしが居たくらいのタイミングまでが今日の良展望のタイミングだったのかも知れないですね。
鳩待側からは相当数の方が向かっていましたが景色はみれたでしょうか・・・。
稜線上を見ると笠ヶ岳が見えます。
時間があれば往復しようかと考えましたが、バスの時間を考慮するとギリギリと判断したので、今回はパスしました。
2012年09月29日 09:14撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/29 9:14
稜線上を見ると笠ヶ岳が見えます。
時間があれば往復しようかと考えましたが、バスの時間を考慮するとギリギリと判断したので、今回はパスしました。
小至仏山の山頂です。
岩だらけで狭いので休憩場所としてはイマイチですね。(至仏山はそこそこ広いので)
2012年09月29日 09:15撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/29 9:15
小至仏山の山頂です。
岩だらけで狭いので休憩場所としてはイマイチですね。(至仏山はそこそこ広いので)
鳩待峠の茶屋が見えてます。
結構近いのね〜とか無邪気に思ってましたが、1時間20分くらい掛かりました。
2012年09月29日 09:15撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/29 9:15
鳩待峠の茶屋が見えてます。
結構近いのね〜とか無邪気に思ってましたが、1時間20分くらい掛かりました。
途中の湿原帯から小至仏山を見返りました。
2012年09月29日 09:42撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/29 9:42
途中の湿原帯から小至仏山を見返りました。
笠ヶ岳がキレイに見えてます。
あ〜行きたかったなぁ。展望が良いそうなので。
悔しいけど今回は時間的にムリなのでパスですが、次回いけるときには湯の小屋-鳩待峠-坤六峠の周回ルートでも検証しますかぁ!
2012年09月29日 10:05撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/29 10:05
笠ヶ岳がキレイに見えてます。
あ〜行きたかったなぁ。展望が良いそうなので。
悔しいけど今回は時間的にムリなのでパスですが、次回いけるときには湯の小屋-鳩待峠-坤六峠の周回ルートでも検証しますかぁ!
鳩待峠登山口に下りてきました。
この後、戸倉まで乗合タクシーで移動。路線バスで大清水に行き、車を回収して今回の尾瀬の旅は終わりです。
2012年09月29日 10:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/29 10:35
鳩待峠登山口に下りてきました。
この後、戸倉まで乗合タクシーで移動。路線バスで大清水に行き、車を回収して今回の尾瀬の旅は終わりです。
撮影機器:

感想

初日で23キロ、雨混じりの霧雨の中を歩いたのが結構こたえましたが、山の鼻小屋の風呂とメシ、コタツで全快になり、翌日の至仏山に挑めました。
撮り忘れてましたが、小屋のご飯はわたし好みなもの(煮物など山里料理)が多く、私ともう一人しか泊まっていなかったので、静かにかつゆったりと夜をすごせました。(ハイシーズンはこうは行かないでしょうね)

至仏山は文句なしに良い山行ができましたが、返す返す燧ケ岳は残念です。
そう遠くないうちにリベンジしたいと思います!

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