こだま登山部 088 天城連峰縦走

2019年10月09日(水) [日帰り]

• GPS: 07:35
• 距離: 16.5km
• 登り: 737m
• 下り: 1,146m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:57
• 休憩: 1:37
• 合計: 7:34

距離 16.5km 登り 742m 下り 1,159m

9:31 四辻
10:26 10:37 万二郎岳
10:49 10:59 馬の背
11:15 11:25 石楠立
12:00 12:19 天城山
12:28 万三郎岳下分岐点
12:41 片瀬峠
12:50 12:51 小岳
12:56 ヘビブナ
13:24 13:31 戸塚峠
13:59 14:06 白田峠
14:55 15:19 八丁池
16:57 17:05 水生地
17:05 ゴール地点

今は登山自粛です。少しの間、みんなで登山を自粛しましょう。ご協力ください。

天候

晴れ　

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

登山口まで　前泊になります　
　JR伊豆急行　伊東駅から東海バスで天城高原ゴルフ場へ　登山開始
下山口から　水生地からタクシーで伊豆箱根鉄道修善寺駅へ　解散
　※三島駅でお寿司　沼津魚がし鮨　絶品　ネタが大きい
　

コース状況／危険箇所等

危険箇所はない

その他周辺情報

お風呂　修善寺は時間がないので、また今度
お食事　三島駅　沼津魚がし鮨　美味しいです　混んでいるときがあります

写真

10/9 9:05

天城縦走登山口　バス停から出発

10/9 9:56

青空で空気も爽やか、順調に進みます

10/9 10:34

歩き始めて約1時間半で天城万二郎岳に到着しました

10/9 10:45

ヒメシャラの林がでてきました

10/9 11:02

ゴマナ

10/9 11:02

アセビのトンネルを抜けます
日差しが気持ちいい

10/9 11:56

伊東駅の先の初島が見えています

10/9 11:58

天城万三郎岳に到着

10/9 11:59

三角点です

10/9 12:16

お昼を食べて出発　順調です

10/9 12:23

りんどう　

10/9 12:49

台風の爪痕です

10/9 12:51

ブナ林のきれいなところは、小岳となります

10/9 12:55

美しいブナの原生林

10/9 13:28

コーラは美味しい

10/9 14:13

倒木が所々にありました

10/9 14:14

くぐるところも

10/9 14:54

八丁池に到着　
青空です

10/9 15:15

しばしおやつタイムを楽しんで、水生地へ下山します

10/9 17:03

普通に歩いても2時間かかりました
無事水生地に到着です

10/9 17:07

少し下まで歩くと予定のタクシーがやってきました
本日は、ここまで
お疲れさまでした

10/9 19:05

三島駅　沼津魚がし鮨へ

10/9 19:10

これは海鮮丼　しらすが入っています

10/9 19:12

にぎりも美味しそうです

改めました、お疲れさまでした
ごちそうさまでした

撮影機器：

iPhone 8 Plus Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ フリースセーター（厚手） 薄手ダウン ズボン 靴下 毛糸手袋 毛糸の帽子 雨具（防水透湿性の高い素材を利用したもの・ポンチョは不可） ゲイター（雨避け汚れ防止のロングスパッツのこと） 着替え（下着・ズボン・上着・靴下・タオルなど） 気候によりウールのアンダーウェア上下 登山靴 予備靴ひも 雨蓋付ザック(30リットル程度がおすすめ） ザックカバー 行動食 テルモスにお湯 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ（220lm以上） 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 温泉セット

共同装備

コンロ コッヘル ライター ツェルト ストック ロープ8mm×30m スリング60ｃｍ×2本 スリング120cm×2本 ハーネス2人分 ファーストエイドキット 結束バンド ポイズンリムーバー サムスプリント

感想

こだま登山部

晴天の中、天城縦走を無事終了。やはり山で天気が良いとプラスの効果が何倍にも増えますね。小雨の登山も味わいはあると言えますが、やはり晴れで太陽の光を浴びながら、あるいは木漏れ日の中を歩くのは、目に映るすべてのものがくっきり鮮やかに見えるので、目がきれいになったような気持ちになります。嬉しいです。
伊東前泊の天城縦走、伊東の町も泊まらないと得られない出会いがありました。
ホテルが温泉というのも、衝撃でした。また、山歩きを兼ねて宿泊したい町となりました。本日はお疲れさまでした。

◎ペース配分、滑りやすい斜面での注意喚起、休憩の長さなど細かいことの積み重ねで、長い距離も疲れずに歩くことができる。だらだら歩いていると集中力が途切れるし、つまづき転倒が起こりやすい。メンバーの雰囲気からさりげなく察知して、微妙なタイミングでの注意喚起がポイント。

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