至仏山(鳩待峠発、オヤマ沢田代・小至仏経由)

2007年10月20日(土) [日帰り]

• GPS: 07:12
• 距離: 9.0km
• 登り: 692m
• 下り: 667m

コースタイム

鳩待峠-オヤマ沢田代-小至仏山-至仏山-小至仏山-オヤマ沢田代-鳩待峠

天候

晴天

コース状況／危険箇所等

下（尾瀬）から見るのと尾根に上がってみたのでは別世界です。ワイルドでシビレます。絶対行くべきです。

ファイル

パスワードあり 至仏山 028.jpg

（更新時刻：2008/08/01 21:17）

パスワードあり 至仏山 034.jpg

（更新時刻：2008/08/01 21:17）

写真

10/20 8:36

木の根沢の紅葉（水上から上がり、この辺りの紅葉が朝日にすけて一番美しい。）

10/20 8:36

思わず紅葉見物に歩く。（上ってくる他車も次々に停まり見ほれていました。）

10/20 8:43

燃えんばかりの紅葉（今が一番美しい見ごろだと思う。）

10/20 9:52

至仏山登山口（鳩待峠）早々に身支度を整え往復10�匱紊遼糎嘘�始です。

10/20 9:58

登山道を進み見上げると至仏山が木々の合い間から見え始める。

10/20 10:16

更に登って見上げると至仏山（高度が上がって行くにしたがって少しずつ頭が見えてくる。）

10/20 10:21

出発から１km地点の標識（残３.５�辧謀仍各擦簓玄嬰�、良く整備されている。

10/20 10:53

木々の間を登っていましたが、この辺りから視界が開けてきます。（西方向の景観）

10/20 10:47

高度を上げ視界が開けてくると楽しみなのが、近接している山々とのご対面です。一番バッターは、燧ケ岳：尾瀬沼を挟んで聳える。

10/20 11:02

出発から２.０km地点（残２.５�辧北敍擦盡魎浩鞍�されていて気持ちが良い。

10/20 10:59

笠ヶ岳：ピラミッドのような形をしている。（美形なので一度は行ってみたい。）

10/20 12:33

上州武尊山：やはり大きい山塊（登り甲斐の有った山だった。）

10/20 11:15

日光白根山：白い雪を纏っている。（強風の中を登った事を思い出す。）この右後方に皇海山も見えていた。

10/20 11:47

オヤマ沢の頭（出発から２.９km地点、残１.６�辧�

10/20 12:02

オヤマ沢田代（シバモミジが綺麗に色づいている。）

10/20 12:03

オヤマ沢田代（出発から３.１km地点、残１.４�辧�

10/20 12:07

悪沢岳（ＧＡＳが視界を遮る。これから先もこんな感じか？）

10/20 12:05

オヤマ沢田代の分岐標識

10/20 12:46

稜線に出た。（北面が見える。）風が強く雲がすっ飛んでくるが、天気は良い。この辺りから蛇紋岩地帯となる。非常に滑るのでガレている所は特に注意が必要。

10/20 12:11

右後方には、登山開始した鳩待峠が豆粒のように見える。（標高差を感じる。）

10/20 12:48

西北方面を覗く。遠近感がたまらない！

10/20 12:53

小至仏山山頂到着（このピークから至仏山本来の豪快な景観が見えて来る。）

10/20 13:03

至仏山山頂部方面を望む（小至仏山頂より）ここからは直ぐに到着しそうにも見えるが中々着かない！足場が悪いのと幾つものピ−クを越えて行く。

10/20 13:20

小至仏山の先より燧ケ岳を望む（いい感じ）

11/2 7:00

山頂標識（幾つものピークを越え登頂！ここからは365度大パノラマです。）ちなみに至仏山の名前の由来は分からないけど至仏山にしろ小至仏山にしろ標識が墓石のようなのはなぜ？

10/20 15:01

達成感と充実感この瞬間がたまらな！至福の時。オッといけない暗くなる〜っ！

撮影機器：

DCR-PC350 SONY

W42CA KDDI-CA