双六岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳・ワリモ岳・水晶岳・弓折岳
- GPS
- 80:00
- 距離
- 44.0km
- 登り
- 3,390m
- 下り
- 3,397m
コースタイム
- 山行
- 10:23
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 10:23
- 山行
- 3:52
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:52
https://trippers.info/trekking/0012
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所なし |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
行動食
飲料
地図(地形図)
計画書
ヘッドランプ
携帯
時計
タオル
|
---|---|
備考 | 反省点は、いつも水を余らせる事 |
感想
1日目:
https://trippers.info/trekking/001201
毎日あるぺん号の夜行バスで早朝、新穂高温泉に到着。
今回は全て小屋泊かつ食事も小屋提供の登山です。
宿泊予定の水晶小屋と水晶小屋はテント場がないため、テント泊の計画はなしです。
序盤は標高が低く、猛暑だったため体力の削られ方が凄かったです。
双六小屋に宿泊しました。双六小屋にたどり着いてから雨と雷発生。
2日目:
https://trippers.info/trekking/001202
今日は天気が良いので、予定通り「双六岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳・ワリモ岳・水晶岳」の全ての山頂を訪れます。そして水晶小屋で宿泊。
もし今日の天気が悪く、明日晴れなら、全ての山頂には寄らず、双六岳と三俣蓮華岳は巻き道経由、鷲羽岳・ワリモ岳は黒部源流経由でした。
3日目:
https://trippers.info/trekking/001203
今日は行きと違う道で双六小屋または鏡平山荘まで戻ります。
昨日天気が良かったので、戻り道は黒部源流と巻き道を利用しました。黒部源流ではライチョウに遭遇し、巻き道はコバイケイソウの群落地です。
結果、体力があったので初日に泊っていない鏡平山荘まで行けました。その際、弓折岳にも立ち寄りです。
もし昨日天気が悪く、今日天気が良かったら、早朝に水晶岳へ行き、「双六岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳・ワリモ岳」の山頂を通って双六小屋に宿泊予定でした。
4日目:
https://trippers.info/trekking/001204
昨日鏡平山荘まで行けたため、今日は時間が沢山あります。
鏡池でゆっくりしてから下山です。行きは見れなかった逆さ槍が今日は見れました。
色んな高山植物とライチョウに出逢えた山旅でした。初日は午後から雷と雨でしたが、天気は基本的に晴れでした。猛暑で初日だけ堪えました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する