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Yamareco

記録ID: 2302112
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ハイキング
奥秩父

小楢山(季節外れの雪、琴川ダムから、冬季閉鎖で計画変更、)

2020年04月15日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.8km
登り
314m
下り
328m

コースタイム

日帰り
山行
2:08
休憩
1:00
合計
3:08
8:45
13
琴川ダム管理棟
8:58
8:59
40
展望広場
9:39
9:39
10
9:49
9:49
9
9:58
10:55
5
11:00
11:00
9
11:09
11:09
30
11:39
11:41
12
展望広場
11:53
琴川ダム管理棟
上り
琴川ダム管理棟ー小楢山 1:12
下り
小楢山ー琴川ダム管理棟 0:51
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き
世田谷自宅 6:05 中央道 勝沼IC 2550円 125km 焼山峠は冬季通行止め
琴川ダム 管理棟駐車場 8:30
帰り
琴川ダム 12:00
世田谷自宅 14:00

クリスタルラインで琴川ダムまでは通行可能、焼山峠は北、南、西のすべてで冬季閉鎖、4月末まで、詳しくは県の情報を
コース状況/
危険箇所等
○琴川ダムー焼山峠との合流部
ダム堰堤を進み対岸に渡り、木階段を展望広場に向かい上る、ハイキングコースです、展望広場からは舗装路を焼山峠方面へ進む、ヘアピンカーブの正面鞍部に焼山峠からの道と標識が見えてくるとショートカットします。ピンクリボンもあります。
見逃さないように20mほど登って鞍部で合流します、
○合流部ー小楢山
焼山峠からの道を進む、基本は尾根の防火帯を歩く、多少のアップダウンをして行くと標識があり新道と旧道の分岐、左は小ピークの尾根を上る新道、右はトラバースの旧道です、どちらを進んでも的石付近で合流します、その後林間に入りしばらくすれば峠と小楢山への分岐、山頂の道はすぐに一杯水で冬季は枯れてるみたい、ひと登りし傾斜が緩めば草原のような錫杖ヶ原、すぐに大展望の小楢山山頂です
その他周辺情報 焼山峠冬季通行止め情報 12/10から4月末まで 川上ー牧丘線
https://www.pref.yamanashi.jp/rindoujyouhou/kisei.php?id=61
冬季閉鎖のため焼山峠に上がれず、予定変更して琴川ダム管理棟の駐車場に停めます。10台ほどのスペース。トイレもあります。
2020年04月15日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 8:44
冬季閉鎖のため焼山峠に上がれず、予定変更して琴川ダム管理棟の駐車場に停めます。10台ほどのスペース。トイレもあります。
冬季閉鎖期間があるのを調べなかった落ち度、
まあダムからでも30分ほどで焼山峠に上がれそうです。
2020年04月15日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 8:45
冬季閉鎖期間があるのを調べなかった落ち度、
まあダムからでも30分ほどで焼山峠に上がれそうです。
わかりやすい地図、
駐車場は他に湖畔にもあります。焼山峠には遠くなります
管理棟の方?と話をして小楢山までの道を聞く、焼山峠まで行く途中にショートカットできるということらしい。地元の方の情報はありがたい。
2020年04月15日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 8:45
わかりやすい地図、
駐車場は他に湖畔にもあります。焼山峠には遠くなります
管理棟の方?と話をして小楢山までの道を聞く、焼山峠まで行く途中にショートカットできるということらしい。地元の方の情報はありがたい。
堰堤を進む、ダムから下をのぞく、さすがの高度感
2020年04月15日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 8:48
堰堤を進む、ダムから下をのぞく、さすがの高度感
ダムから東に見えるは大菩薩です
2020年04月15日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 8:48
ダムから東に見えるは大菩薩です
おとといの雪は結構降った模様、金峰山が白い、
2020年04月15日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 8:48
おとといの雪は結構降った模様、金峰山が白い、
堰堤を対岸に渡り鉄塔下の展望広場に向けて上がる
2020年04月15日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 8:48
堰堤を対岸に渡り鉄塔下の展望広場に向けて上がる
金峰のシンボル五丈岩はどこからでもわかりやすい
2020年04月15日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 8:48
金峰のシンボル五丈岩はどこからでもわかりやすい
どこにでも出ます
2020年04月15日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 8:50
どこにでも出ます
371段の階段か
2020年04月15日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 8:51
371段の階段か
季節逆戻りの雪です、
山頂はもっと深いかなと少し心配
朝の冷え込みでしまってます、
2020年04月15日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 8:55
季節逆戻りの雪です、
山頂はもっと深いかなと少し心配
朝の冷え込みでしまってます、
展望広場まで登ったらいい眺め
2020年04月15日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 8:58
展望広場まで登ったらいい眺め
2020年04月15日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 8:57
金峰から鉄山、朝日の白い縦走路
2020年04月15日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 8:58
金峰から鉄山、朝日の白い縦走路
2020年04月15日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 8:59
展望広場も駐車場ありますが、焼山峠からの道なので冬季閉鎖です。ここからはしばらくこの舗装路を歩く
2020年04月15日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:00
展望広場も駐車場ありますが、焼山峠からの道なので冬季閉鎖です。ここからはしばらくこの舗装路を歩く
ここが小楢山へのショートカット部です、左手の鞍部に焼山峠からの道が通ってます、ピンクリボンあり、黄色の標識も、
2020年04月15日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/15 9:08
ここが小楢山へのショートカット部です、左手の鞍部に焼山峠からの道が通ってます、ピンクリボンあり、黄色の標識も、
鞍部には焼山峠への案内もあり
2020年04月15日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:09
鞍部には焼山峠への案内もあり
基本防火帯を進む
2020年04月15日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:11
基本防火帯を進む
日当たりによって溶けていたり
2020年04月15日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:11
日当たりによって溶けていたり
がっつり残っていたり
踏み跡は2人分、わずかです
2020年04月15日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:13
がっつり残っていたり
踏み跡は2人分、わずかです
2020年04月15日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:18
徐々に白くなる
2020年04月15日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:24
徐々に白くなる
新道、旧道の分岐、
踏み跡は右の旧道にあり新道はまっさら
それでも左は的石経由と思われるため勇気をもって左に
2020年04月15日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:25
新道、旧道の分岐、
踏み跡は右の旧道にあり新道はまっさら
それでも左は的石経由と思われるため勇気をもって左に
傾斜も急になり日陰で雪も深くなる
2020年04月15日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:29
傾斜も急になり日陰で雪も深くなる
それでもアイゼンなしで問題なく歩けます
2020年04月15日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:29
それでもアイゼンなしで問題なく歩けます
適度にサクサクの5,6cm位か
2020年04月15日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:29
適度にサクサクの5,6cm位か
上がると後方に南ア、甲斐駒だな
2020年04月15日 09:30撮影 by  SO-01G, Sony
4/15 9:30
上がると後方に南ア、甲斐駒だな
久しぶりの雪上をまだまだ楽しむ余裕
2020年04月15日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/15 9:31
久しぶりの雪上をまだまだ楽しむ余裕
10cm位の軽いラッセルで汗をかくなあ
2020年04月15日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:31
10cm位の軽いラッセルで汗をかくなあ
無風で快適です
2020年04月15日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:33
無風で快適です
新道は尾根の防火帯の道です
2020年04月15日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:33
新道は尾根の防火帯の道です
右は甲斐駒
2020年04月15日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:33
右は甲斐駒
真っ白な千丈も
2020年04月15日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:34
真っ白な千丈も
ピークを降りると右手樹林の中に大きな石が、
的石です
2020年04月15日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:38
ピークを降りると右手樹林の中に大きな石が、
的石です
不思議な形です
2020年04月15日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:39
不思議な形です
見事に大きな的のようです
2020年04月15日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:39
見事に大きな的のようです
横から見れば薄っぺらい
2020年04月15日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:39
横から見れば薄っぺらい
的石下がちょうど旧道(トラバース道)との合流です
2020年04月15日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:40
的石下がちょうど旧道(トラバース道)との合流です
北西斜面でさらに雪が深くなる
2020年04月15日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:47
北西斜面でさらに雪が深くなる
小楢山への分岐、小楢峠へはトラバース道のほうが早い
2020年04月15日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:48
小楢山への分岐、小楢峠へはトラバース道のほうが早い
水場があるが冬は出ないのかも
2020年04月15日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:49
水場があるが冬は出ないのかも
山頂への最後の上り
2020年04月15日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:50
山頂への最後の上り
前方が開けてます、山頂のもよう、
2020年04月15日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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前方が開けてます、山頂のもよう、
出ました、
2020年04月15日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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出ました、
スッカーンと展望が広がる
2020年04月15日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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スッカーンと展望が広がる
山梨百名山の標柱、真正面に富士山です
2020年04月15日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山梨百名山の標柱、真正面に富士山です
甲府盆地越しに素晴らしい展望が広がる、
2020年04月15日 09:55撮影 by  SO-01G, Sony
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甲府盆地越しに素晴らしい展望が広がる、
2020年04月15日 09:56撮影 by  SO-01G, Sony
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広々とした山頂部、今日は独り占めです
2020年04月15日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:59
広々とした山頂部、今日は独り占めです
ゆっくりと早めのお昼にしましょう
2020年04月15日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:59
ゆっくりと早めのお昼にしましょう
左手には大菩薩から続く小金沢連嶺
2020年04月15日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:59
左手には大菩薩から続く小金沢連嶺
御坂山塊と富士、右に大きな毛無山、さらに右手に南アが連なります
2020年04月15日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 9:59
御坂山塊と富士、右に大きな毛無山、さらに右手に南アが連なります
右手には南アの白き峰々、北岳、間、農鳥、塩見、荒川、赤石、聖とよく見えます
2020年04月15日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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右手には南アの白き峰々、北岳、間、農鳥、塩見、荒川、赤石、聖とよく見えます
最高でーす
2020年04月15日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:04
最高でーす
セルフタイマー撮影、山梨百名山の標柱がちょうどいいカメラ置き場に
2020年04月15日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/15 10:05
セルフタイマー撮影、山梨百名山の標柱がちょうどいいカメラ置き場に
風が穏やかです
2020年04月15日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:13
風が穏やかです
冬季閉鎖で焼山峠に行けなかったこと、
おとといの雪が結構残っており軽いラッセルだったこと
のトラブルも忘れますね
2020年04月15日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:13
冬季閉鎖で焼山峠に行けなかったこと、
おとといの雪が結構残っており軽いラッセルだったこと
のトラブルも忘れますね
今が一番雪の多い富士
2020年04月15日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:14
今が一番雪の多い富士
白峰三山
2020年04月15日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:14
白峰三山
南ア南部
2020年04月15日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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南ア南部
2020年04月15日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:14
2020年04月15日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2020年04月15日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2020年04月15日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:38
南の稜線は幕岩と大沢ノ頭へ続いてます、
今日は雪ありで幕岩は次回へ持ち越し、
2020年04月15日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:38
南の稜線は幕岩と大沢ノ頭へ続いてます、
今日は雪ありで幕岩は次回へ持ち越し、
紅葉シーズンはカラマツがきれいそう
2020年04月15日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:38
紅葉シーズンはカラマツがきれいそう
2020年04月15日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:38
2020年04月15日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:39
2020年04月15日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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小楢山山頂部
2020年04月15日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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小楢山山頂部
南アの主峰群
2020年04月15日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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南アの主峰群
2020年04月15日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:39
2020年04月15日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:39
2020年04月15日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:40
眼下は塩山、牧丘の町
寒暖の差が激しい牧丘には美味しいブドウ畑が広がる
2020年04月15日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:40
眼下は塩山、牧丘の町
寒暖の差が激しい牧丘には美味しいブドウ畑が広がる
コロナ騒ぎとは無縁の空間
2020年04月15日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:43
コロナ騒ぎとは無縁の空間
小楢山のいわれ
2020年04月15日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:45
小楢山のいわれ
小楢山の後方は錫杖ヶ原、遠くに白く金峰
2020年04月15日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:45
小楢山の後方は錫杖ヶ原、遠くに白く金峰
白樺林がきれい、
2020年04月15日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:47
白樺林がきれい、
2020年04月15日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:47
以前はトイレがあったもよう、朽ち果ててます、
2020年04月15日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:51
以前はトイレがあったもよう、朽ち果ててます、
2020年04月15日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:53
2020年04月15日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:53
山頂には山同定盤もあります
2020年04月15日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 10:55
山頂には山同定盤もあります
裏手の錫杖ヶ原から降ります
2020年04月15日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 11:00
裏手の錫杖ヶ原から降ります
5分ほどで小楢峠との分岐、
すぐ上に見えるは一杯水の標識
2020年04月15日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 11:01
5分ほどで小楢峠との分岐、
すぐ上に見えるは一杯水の標識
2020年04月15日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 11:02
2020年04月15日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 11:07
わずかで新道、旧道分岐、
ここのすぐ上に的石が見える
帰りはトラバース道の旧道を選択
2020年04月15日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 11:09
わずかで新道、旧道分岐、
ここのすぐ上に的石が見える
帰りはトラバース道の旧道を選択
上方に的石を見上げて進みます
2020年04月15日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 11:09
上方に的石を見上げて進みます
再度防火帯の新道と合流
2020年04月15日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 11:14
再度防火帯の新道と合流
朝登った新道は自分の足跡のみだ
2020年04月15日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 11:14
朝登った新道は自分の足跡のみだ
雪の下りは早い
2020年04月15日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 11:15
雪の下りは早い
ガシガシ降ります、
多少のアップダウンを進み
2020年04月15日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 11:21
ガシガシ降ります、
多少のアップダウンを進み
あっという間に展望広場への林道が右手に
まっすぐ進めば焼山峠です、標識あり、
2020年04月15日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 11:28
あっという間に展望広場への林道が右手に
まっすぐ進めば焼山峠です、標識あり、
ここでショートカットします
2020年04月15日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 11:29
ここでショートカットします
展望広場に到着
2020年04月15日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 11:39
展望広場に到着
眼下にスタートの琴川ダム
2020年04月15日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 11:40
眼下にスタートの琴川ダム
金峰山
2020年04月15日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 11:40
金峰山
国師方面ですが隠れて見えない
2020年04月15日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 11:41
国師方面ですが隠れて見えない
ダムまでのクリスタルラインが見える、名前と裏腹にかなりのワインディングロードです、
2020年04月15日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 11:41
ダムまでのクリスタルラインが見える、名前と裏腹にかなりのワインディングロードです、
乙女湖というのね、焼山峠は4月末まで冬季通行止めです、
ご注意ください、
2020年04月15日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/15 11:41
乙女湖というのね、焼山峠は4月末まで冬季通行止めです、
ご注意ください、
ダムから大菩薩
2020年04月15日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ダムから大菩薩
堰堤上ゴール間近
2020年04月15日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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堰堤上ゴール間近
乙女湖です
2020年04月15日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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乙女湖です
管理棟到着、1Fにきれいなトイレあり
2020年04月15日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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管理棟到着、1Fにきれいなトイレあり
鉄塔下が展望広場です
2020年04月15日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鉄塔下が展望広場です

感想

道路の冬季閉鎖期間を調べなかったミスをしてしまった、
残り4Km付近で閉鎖ゲート、ショックでしたがすぐに北のダム側からアプローチできるのでは?とU−ターン、クリスタルラインでダムまで上がるが焼山峠へはまたまた閉鎖ゲート!あきらめないでダムの案内板を凝視、管理棟駐車場からなら焼山峠へ歩いても40分ほどと理解、臨機応変の計画変更は大切です。
無事出発するも今度は2日前に降った雪が思いのほか残っていた。
新道を的石方面に上がるところは踏み跡もなく季節外れのキックステップ使用となった。二つの誤算で幕岩は次回にすることにした。
コロナ自粛生活だが体を動かさないのも心身によくないし、単独、誰にも会わず、どこにも寄らないスタンスの登山は
公園散歩より危険度は低いのではないかとも思う。

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