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Yamareco

記録ID: 2302386
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

三池岳・石榑峠(↑福王山難路 ↓砂山)宇賀渓から周回

2020年04月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:49
距離
13.0km
登り
1,088m
下り
1,075m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
1:33
合計
7:46
距離 13.0km 登り 1,088m 下り 1,088m
7:10
6
7:16
5
7:55
9
9:34
9:46
104
11:30
12:20
6
電波塔跡地
12:26
12:27
16
12:43
12:44
15
12:59
13:08
15
13:23
13:27
18
13:45
13:57
6
14:09
14:10
4
14:14
4
14:18
14:19
5
14:30
14:32
16
14:49
ゴール地点
天候 晴れ、稜線上は強い西風。
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宇賀渓キャンプ場駐車場、駐車料金500円。
コース状況/
危険箇所等
登山届は駐車場で提出。
駐車場〜福王山難路入口:R421から東海自然歩道に入って、水晶吊橋を渡るハイキングコースですが、途中の渡渉点は増水時は要注意。
福王山難路:入口にも途中にも道標はありません。薄い踏み跡と途切れ途切れのテープを頼りに行きます。途中から急勾配の登りが始まり、滑り易い土の道やザレ場、岩場や木の根などが出てきます。一般コースと違い斜面のステップ(足跡)や転落防止・お助けロープなどは一切ありません。三池岳東尾根の下降点には道標がありますが、下山路にはお薦めできません。
三池岳〜石榑峠:県境主稜線。標高差280mをアップダウンを繰り返して下ります。途中にはザレ場や岩場・木の根が出てきます。
石榑峠〜砂山〜駐車場:小峠から砂山分岐までの谷筋は雨天時は要注意。分岐からは急な登りで砂山奥展望台。展望台からはやせ尾根の小さなアップダウンで砂山。砂山からは急な下り。危険個所にはお助けロープがあります。
その他周辺情報 コロナウイルス感染を用心して、温泉には立ち寄りませんでした。
7時に駐車場を出発。
観光案内所(左の建物)で、登山届に記入。
2020年04月15日 07:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/15 7:00
7時に駐車場を出発。
観光案内所(左の建物)で、登山届に記入。
R421から東海自然歩道入ります。
2020年04月15日 07:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 7:12
R421から東海自然歩道入ります。
水晶キャンプ場のトイレ。
2020年04月15日 07:19撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 7:19
水晶キャンプ場のトイレ。
水晶吊橋を渡って、東海自然歩道をのんびりと。
2020年04月15日 07:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 7:21
水晶吊橋を渡って、東海自然歩道をのんびりと。
ミツバツツジがお出迎え。
2020年04月15日 07:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 7:28
ミツバツツジがお出迎え。
渡渉点に到着。
橋の残骸がありました。少し上流で渡渉します。
2020年04月15日 07:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 7:32
渡渉点に到着。
橋の残骸がありました。少し上流で渡渉します。
東海自然歩道の案内板。
2020年04月15日 07:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 7:43
東海自然歩道の案内板。
案内板に記載されている大きなモミの木。
2020年04月15日 07:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 7:44
案内板に記載されている大きなモミの木。
福王山難路への入口。
道標はありません。
2020年04月15日 08:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 8:06
福王山難路への入口。
道標はありません。
踏み跡を拾いながら、高度を上げていきます。
2020年04月15日 08:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 8:37
踏み跡を拾いながら、高度を上げていきます。
木間越しに県境主稜線。
2020年04月15日 08:46撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 8:46
木間越しに県境主稜線。
岩場も出てきました。
2020年04月15日 08:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 8:47
岩場も出てきました。
可憐な花に励まされて
2020年04月15日 08:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 8:50
可憐な花に励まされて
急斜面を登ります。
2020年04月15日 08:51撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 8:51
急斜面を登ります。
馬酔木の花が咲き始めていました。
2020年04月15日 08:56撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 8:56
馬酔木の花が咲き始めていました。
登ってきた急斜面。
2020年04月15日 09:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 9:04
登ってきた急斜面。
まだしばらく続きます。
2020年04月15日 09:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 9:04
まだしばらく続きます。
ショウジョウバカマ。
2020年04月15日 09:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 9:06
ショウジョウバカマ。
やや傾斜がゆるくなって、三池岳東尾根への合流点が見えました。
難路に入ってから、1時間チョイ。
2020年04月15日 09:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 9:13
やや傾斜がゆるくなって、三池岳東尾根への合流点が見えました。
難路に入ってから、1時間チョイ。
こちらには道標があります。
2020年04月15日 09:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 9:14
こちらには道標があります。
御菊池。
一週間前は干上がっていましたが、二日前の雨で水溜りが出来ていました。
2020年04月15日 09:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 9:17
御菊池。
一週間前は干上がっていましたが、二日前の雨で水溜りが出来ていました。
竜ヶ岳を見ながら、ザレ場を慎重に通過。
2020年04月15日 09:20撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 9:20
竜ヶ岳を見ながら、ザレ場を慎重に通過。
三池岳山頂手前にある三等三角点。
2020年04月15日 09:33撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 9:33
三池岳山頂手前にある三等三角点。
お約束の三角点タッチ。
2020年04月15日 09:33撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 9:33
お約束の三角点タッチ。
直ぐに三池岳山頂に到着。
強い西風が吹き抜けていました。
2020年04月15日 09:35撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 9:35
直ぐに三池岳山頂に到着。
強い西風が吹き抜けていました。
風を避けて小休止、エネルギー補給。
2020年04月15日 09:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 9:37
風を避けて小休止、エネルギー補給。
山頂から南方、釈迦ヶ岳。
2020年04月15日 09:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 9:42
山頂から南方、釈迦ヶ岳。
時計回りに、前回歩いた県境主稜線。
2020年04月15日 09:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 9:43
時計回りに、前回歩いた県境主稜線。
西方、杠葉尾・黄和田方向。
奥の山は、おそらく日本コバ。
2020年04月15日 09:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 9:43
西方、杠葉尾・黄和田方向。
奥の山は、おそらく日本コバ。
北東方向、霞んでいて御嶽山は望めません。
2020年04月15日 09:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 9:47
北東方向、霞んでいて御嶽山は望めません。
県境主稜線を北に向かいます。
2020年04月15日 09:51撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 9:51
県境主稜線を北に向かいます。
イワカガミ。
2020年04月15日 10:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 10:10
イワカガミ。
ショウジョウバカマ。
2020年04月15日 10:12撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/15 10:12
ショウジョウバカマ。
ザレ場を慎重に通過して、
2020年04月15日 10:19撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 10:19
ザレ場を慎重に通過して、
竜ヶ岳が少し大きくなってきました。
2020年04月15日 10:31撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 10:31
竜ヶ岳が少し大きくなってきました。
アップダウンを繰り返して、カニグチ谷のコルを通過。
ゆったりした所です。
2020年04月15日 10:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 10:54
アップダウンを繰り返して、カニグチ谷のコルを通過。
ゆったりした所です。
綺麗な椿の花を見つけました。
2020年04月15日 11:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 11:01
綺麗な椿の花を見つけました。
馬酔木の群生地を抜けて、
2020年04月15日 11:03撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 11:03
馬酔木の群生地を抜けて、
竜ヶ岳に近づいてきました。
2020年04月15日 11:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 11:11
竜ヶ岳に近づいてきました。
蝶が日光浴をしていました。
かなり翅が傷んでます。
2020年04月15日 11:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 11:16
蝶が日光浴をしていました。
かなり翅が傷んでます。
県境主稜線のアップダウンもここで終わり。
後は石榑峠まで下るだけです。
2020年04月15日 11:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 11:17
県境主稜線のアップダウンもここで終わり。
後は石榑峠まで下るだけです。
竜ヶ岳が大きくなりました。
2020年04月15日 11:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 11:22
竜ヶ岳が大きくなりました。
電波塔跡地まで下りてきました。
2020年04月15日 11:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 11:27
電波塔跡地まで下りてきました。
跡地は綺麗に整地されています。
2020年04月15日 11:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 11:27
跡地は綺麗に整地されています。
跡地北端から石榑峠と竜ヶ岳。
2020年04月15日 11:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 11:30
跡地北端から石榑峠と竜ヶ岳。
琵琶湖方向、霞んでいます。
2020年04月15日 11:31撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 11:31
琵琶湖方向、霞んでいます。
西風を避けた所で、竜ヶ岳を眺めながらいつものお昼ご飯。
今日はカレーヌードル。
2020年04月15日 11:40撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 11:40
西風を避けた所で、竜ヶ岳を眺めながらいつものお昼ご飯。
今日はカレーヌードル。
ゆっくりお昼ご飯を終えて、石榑峠に向けて出発。
2020年04月15日 12:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 12:21
ゆっくりお昼ご飯を終えて、石榑峠に向けて出発。
竜ヶ岳から東にのびる遠足尾根。
2020年04月15日 12:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 12:21
竜ヶ岳から東にのびる遠足尾根。
その先には、砂山も見えました。
2020年04月15日 12:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 12:21
その先には、砂山も見えました。
滋賀県側の旧R421にも路上駐車。
2020年04月15日 12:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 12:26
滋賀県側の旧R421にも路上駐車。
石榑峠には2輪ライダーも来ていました。
2020年04月15日 12:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 12:27
石榑峠には2輪ライダーも来ていました。
三重県側に通り抜けは出来ません。
2020年04月15日 12:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 12:28
三重県側に通り抜けは出来ません。
暫く舗装路を歩いて小峠。
谷筋に下ります。
2020年04月15日 12:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 12:44
暫く舗装路を歩いて小峠。
谷筋に下ります。
谷沿いに下って、
2020年04月15日 12:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 12:52
谷沿いに下って、
砂山分岐から右に上がります。
2020年04月15日 12:59撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 12:59
砂山分岐から右に上がります。
急斜面を登って、
2020年04月15日 13:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 13:06
急斜面を登って、
痩せ尾根を歩きます。
2020年04月15日 13:20撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 13:20
痩せ尾根を歩きます。
ミツバツツジに癒されて。
2020年04月15日 13:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 13:22
ミツバツツジに癒されて。
砂山奥展望台から竜ヶ岳。
2020年04月15日 13:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 13:27
砂山奥展望台から竜ヶ岳。
ミツバツツジ、アップで。
2020年04月15日 13:40撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 13:40
ミツバツツジ、アップで。
花の色の濃いミツバツツジがありました。
2020年04月15日 13:42撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/15 13:42
花の色の濃いミツバツツジがありました。
砂山の登り口。
2020年04月15日 13:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 13:44
砂山の登り口。
砂山山頂標識。
2020年04月15日 13:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 13:45
砂山山頂標識。
風化花崗岩の砂山。
2020年04月15日 13:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 13:47
風化花崗岩の砂山。
振り返って、竜ヶ岳。
2020年04月15日 13:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 13:48
振り返って、竜ヶ岳。
時計回りに、遠足尾根。
2020年04月15日 13:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 13:48
時計回りに、遠足尾根。
員弁・桑名方面。
2020年04月15日 13:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 13:48
員弁・桑名方面。
福王山、鞍部から右手に登ってきました。
2020年04月15日 13:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 13:48
福王山、鞍部から右手に登ってきました。
中央に僅かに見える、福王山難路の上部部分。
2020年04月15日 13:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 13:48
中央に僅かに見える、福王山難路の上部部分。
お助けロープのある急斜面。
2020年04月15日 14:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 14:01
お助けロープのある急斜面。
痩せ尾根。
2020年04月15日 14:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/15 14:06
痩せ尾根。
ここにもお助けロープ。
2020年04月15日 14:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
4/15 14:06
ここにもお助けロープ。
石畳が出てきました。
2020年04月15日 14:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 14:24
石畳が出てきました。
砂山休憩所2。
2020年04月15日 14:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/15 14:30
砂山休憩所2。
遊歩道を下って、
2020年04月15日 14:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 14:32
遊歩道を下って、
砂山遊歩道入口が見えました。
2020年04月15日 14:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 14:47
砂山遊歩道入口が見えました。
これで山歩きは終わりです。
2020年04月15日 14:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 14:47
これで山歩きは終わりです。
左の路地から出てきました。
2020年04月15日 14:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/15 14:48
左の路地から出てきました。
駐車場にあった宇賀渓案内図。
2020年04月15日 14:49撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 14:49
駐車場にあった宇賀渓案内図。
無事車に戻りました。
2020年04月15日 14:49撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4/15 14:49
無事車に戻りました。
撮影機器:

感想

 日帰りでの鈴鹿県境主稜線歩き、一週間前の続きで三池岳から石榑峠まで赤線を伸ばしました。
 天気予報を確認して出かけましたが、高気圧の移動が遅かったみたいで晴れてはいましたが、前日の強風が収まりきらずに稜線上は強い西風を受けての山歩きになりました。
 宇賀渓から福王山難路を登りましたが、名前の通り一般ルートとは違いなかなかハードで、これぞ山登りが楽しめました。ただ、下山路では使いたくありません。
 石榑峠までの県境主稜線歩き、電波塔跡地で竜ヶ岳を眺めながらのお昼ご飯、峠から砂山経由での下山など、景色や花を楽しんで、春の一日を楽しく過ごせました。

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