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Yamareco

記録ID: 2311661
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ハイキング
東海

日本ヶ塚山&離山(奥三河最奥へ)・・家ごもりはコラえきれず

2020年04月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:18
距離
11.7km
登り
1,555m
下り
1,568m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
0:31
合計
7:26
5:48
84
県道426号駐車地
7:12
7:20
45
8:05
8:24
71
9:35
9:35
69
県道426号駐車地
10:44
10:44
87
県道429号離山登山口
12:11
12:15
59
13:14
県道429号離山登山口
天候 晴れのち曇り
登山開始時2℃〜日本ヶ塚山3℃
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
日本ヶ塚山:Aコース登山口とCコース下山口の間の、県道426号の広い路肩に駐車(S地点)
*A・B・Cコースについては写真43参照

日本ヶ塚山は9年ぶりですが、旧富山村へのアクセスは新東名&三遠南信道(浜松いなさ〜鳳来峡、東栄〜佐久間川合)の開通で劇的に改善していました〜・・前回はR153〜茶臼山高原道路経由で3時間超(松本や平湯まで行ける時間)でしたが、今回は未明のアクセスなのもあって2時間just!

新原田橋からの県道1号は、佐久間ダムの先で夜間通行止め中なので要注意(写真1)

離山:県道429号のゲートがあるみどり湖畔の新豊根ダム公園駐車場に車をとめて自転車で登山口へ

県道部分の輪行については、前回歩行との比較で約35分・半分程度の時短効果あり
コース状況/
危険箇所等
日本ヶ塚山
Aコース(登りの向山まで):植林帯の明瞭な踏み跡の緩急で、特に問題ありません

Bコース(向山〜日本ヶ塚山):ヤセ尾根コースでザレた急坂はありますが、トラロープや梯子で整備はよくされていて、慎重に進めば問題ない程度

Cコース(中沢経由):上部は問題ありませんでしたが、下部で沢に下りる辺り(94ポイント 写真36)の先で林業踏み跡が錯綜していて正コースを見失い、前回の山行時に使った尾根踏み跡で下山・・前回は無かった止め木(写真35)があった尾根ですが、自分的には特に問題ありませんでした(正コースに出てからの丸木橋の通過はややプレッシャーでした(写真39・40))

Bコースには手も使う所もあって“山のぼりしたぞ〜!”という好印象のコース

離山
コース下部は、前回より踏み跡明瞭で大量にあった伐採木の処理もされており、テープマークも多くあって難路感が薄れた感じでしたが、中盤のザレた半崖トラバースや終盤の手も使う急坂は十分難路で、低山のショートコースの割にはやはりタフなコースでした
県道1号は夜間通行止め中なので要注意
2020年04月23日 04:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 4:50
県道1号は夜間通行止め中なので要注意
佐久間ダムを渡って静岡→愛知へ
2020年04月23日 04:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 4:54
佐久間ダムを渡って静岡→愛知へ
天竜川右岸を進んで猿ヶ鼻・・愛知130山完登を目指していた頃が懐かしい
2020年04月23日 05:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 5:20
天竜川右岸を進んで猿ヶ鼻・・愛知130山完登を目指していた頃が懐かしい
旧富山村の瀬戸バス停付近の広い路肩に車をとめて山行開始
2020年04月23日 05:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 5:49
旧富山村の瀬戸バス停付近の広い路肩に車をとめて山行開始
山つつじ・・1日中、花の季節を感じました
2020年04月23日 05:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 5:50
山つつじ・・1日中、花の季節を感じました
富山バンガロー村を横目に〜
2020年04月23日 05:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 5:54
富山バンガロー村を横目に〜
日本ヶ塚山へ
2020年04月23日 05:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 5:57
日本ヶ塚山へ
Aコースは杉の植林帯を登る一本道
2020年04月23日 06:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 6:16
Aコースは杉の植林帯を登る一本道
ミツバツツジ
2020年04月23日 07:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 7:01
ミツバツツジ
左手に白峰が見えましたがこの時点では同定できず・・たぶん仙丈?
2020年04月23日 07:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 7:21
左手に白峰が見えましたがこの時点では同定できず・・たぶん仙丈?
アカヤシオもチラホラ
2020年04月23日 07:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/23 7:21
アカヤシオもチラホラ
ザレた急な下りから〜
2020年04月23日 07:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 7:27
ザレた急な下りから〜
梯子が現われ〜
2020年04月23日 07:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 7:28
梯子が現われ〜
Bコースは手でバランスも取る登りごたえのある道です
2020年04月23日 07:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/23 7:33
Bコースは手でバランスも取る登りごたえのある道です
アカヤシオが満開
2020年04月23日 07:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/23 7:33
アカヤシオが満開
この日のピカイチさん達
2020年04月23日 07:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/23 7:33
この日のピカイチさん達
もう1枚
2020年04月23日 07:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 7:34
もう1枚
遠方には小さく恵那山
2020年04月23日 07:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/23 7:35
遠方には小さく恵那山
急登を山頂へ
2020年04月23日 07:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/23 7:50
急登を山頂へ
南に三ツ瀬明神山
2020年04月23日 07:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/23 7:53
南に三ツ瀬明神山
日本ヶ塚山山頂到着
2020年04月23日 08:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/23 8:06
日本ヶ塚山山頂到着
正面に南駒ヶ岳を中心とした中ア南部
2020年04月23日 08:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
4/23 8:16
正面に南駒ヶ岳を中心とした中ア南部
恵那山
2020年04月23日 08:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/23 8:09
恵那山
熊伏山〜観音山
2020年04月23日 08:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/23 8:09
熊伏山〜観音山
観音山の上に荒川〜赤石〜聖
2020年04月23日 08:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/23 8:09
観音山の上に荒川〜赤石〜聖
ちょいズーム
2020年04月23日 08:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/23 8:16
ちょいズーム
聖岳が一番目立つ
2020年04月23日 08:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/23 8:16
聖岳が一番目立つ
その左には悪沢〜中盛丸山〜赤石
2020年04月23日 08:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/23 8:16
その左には悪沢〜中盛丸山〜赤石
聖の右には池口岳以下の深南部
2020年04月23日 08:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/23 8:15
聖の右には池口岳以下の深南部
不動岳〜鎌崩岳〜丸盆岳
2020年04月23日 08:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/23 8:10
不動岳〜鎌崩岳〜丸盆岳
黒法師岳〜バラ谷の頭
2020年04月23日 08:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/23 8:10
黒法師岳〜バラ谷の頭
マスクの準備はしたものの人には出会わず
2020年04月23日 08:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/23 8:21
マスクの準備はしたものの人には出会わず
山頂のアセビ
2020年04月23日 08:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/23 8:25
山頂のアセビ
下山は中沢経由のCコースで
2020年04月23日 08:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/23 8:26
下山は中沢経由のCコースで
止め木のよう
2020年04月23日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 9:00
止め木のよう
しかし94地点以後が不明瞭になって〜
2020年04月23日 09:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 9:02
しかし94地点以後が不明瞭になって〜
コース明瞭な尾根に戻りました
2020年04月23日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 9:10
コース明瞭な尾根に戻りました
ここを渡渉して正コースに戻ります
2020年04月23日 09:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 9:16
ここを渡渉して正コースに戻ります
この丸木橋は慎重通過
2020年04月23日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 9:19
この丸木橋は慎重通過
渡った後で振り返る
2020年04月23日 09:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 9:24
渡った後で振り返る
100番まであって〜
2020年04月23日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 9:25
100番まであって〜
駐車地に帰着
2020年04月23日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 9:37
駐車地に帰着
A・B・Cコースの案内
2020年04月23日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 9:40
A・B・Cコースの案内
新豊根ダム公園に移動して離山へ
2020年04月23日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 10:30
新豊根ダム公園に移動して離山へ
自転車で登山口まで来ました
2020年04月23日 10:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 10:43
自転車で登山口まで来ました
新緑が美しい
2020年04月23日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/23 10:59
新緑が美しい
前回は倒木・伐採木が大量にあった地点も随分と片付けてありました・・この時点では難路感が薄れていました
2020年04月23日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 11:05
前回は倒木・伐採木が大量にあった地点も随分と片付けてありました・・この時点では難路感が薄れていました
しかしザレた半崖のトラバースは慎重通過
2020年04月23日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 11:34
しかしザレた半崖のトラバースは慎重通過
山頂直下は手も使う急登になりやっぱり難路
2020年04月23日 11:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 11:57
山頂直下は手も使う急登になりやっぱり難路
三角点が木の又に挟まれた山頂に到着
2020年04月23日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 12:18
三角点が木の又に挟まれた山頂に到着
唯一の展望地から萩太郎山〜茶臼山
2020年04月23日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/23 12:24
唯一の展望地から萩太郎山〜茶臼山
切れ落ちた深い谷に花がたくさん咲いていました
2020年04月23日 12:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 12:26
切れ落ちた深い谷に花がたくさん咲いていました
廃屋を過ぎて〜
2020年04月23日 13:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 13:11
廃屋を過ぎて〜
県道に下山
2020年04月23日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 13:13
県道に下山
新緑が目に鮮やか
2020年04月23日 13:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 13:23
新緑が目に鮮やか
山桜とのモザイクがいい感じ
2020年04月23日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 13:24
山桜とのモザイクがいい感じ
感じた美しさを写真で伝えられないのが残念です
2020年04月23日 13:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/23 13:31
感じた美しさを写真で伝えられないのが残念です
2020年04月23日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/23 13:32
大入トンネルはホラー感が薄れていました・・たぶん内面のセメントが塗り重ねられたのでしょうね
2020年04月23日 13:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/23 13:38
大入トンネルはホラー感が薄れていました・・たぶん内面のセメントが塗り重ねられたのでしょうね
結構怖かった7年前の写真
2013年11月17日 13:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
11/17 13:09
結構怖かった7年前の写真

感想

全国版の緊急事態宣言が出された最初の日曜日(19日)は自宅で1日巣ごもりしましたが、このガマンはやっぱり自分には続けられず。(不急なのは認めるものの、不要では断固としてありません!)

そこで、緊急事態宣言の趣旨にできるだけ沿うように配慮して、山行することにしました。

要点は、/佑判个△Τ領┐限りなく低くなる山を選ぶ、⊃料調達に欠かせないコンビニは、自宅近くのFマで1日分仕入れ、現地店を利用しない、マスクをベルトポーチに常置しておいて人の気配があったらエチケットとして即装着。

で、今回山行先として選んだのが奥三河最奥部の2山です。

実際、目論見通り未明のコンビニ以外、人との接触は0で、山行の方も、アクセスは良くなっているは、歩きごたえや聖岳等南ア南部の白峰展望も満足だはで、(離山はビミョーなものの)日本ヶ塚山は“また登りに行きたい山リストに即登録”といった感じでした。山から帰った後の酒も本当に美味しいです。

問題は、もう来週に迫ったGWについて。

県境は跨いでしまいますが、隣接部で人が少ない深南部方面でのソロ・テント泊山行ならお許しいただけないでしょうか〜。(ニュース映像で見る皇居周回のランナーの方々よりはかなりマシかと思われますが・・)

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コメント

賛成
 異常なまでの対応に、もうぐったりです・・・
 手段と目的をはき違えてる感、ございませんか???
 そこまで言うなら、基本的に経済止めなきゃって
 ただエチケットとして、マスク手洗いうがい+三密守ってますが
 遅くなりました、お疲れ様です
2020/4/24 5:42
Re: 賛成
itooさん おはようございます
ご賛成のコメントありがとうございます。
itooさんが豊橋市内での活動にとどめておられるご様子、よく理解できます。
巣ごもりではコロナにならなくても他の病気になりそうで、自分もそれらの原則を守って山には行かせてもらいたいと思いま〜す。
2020/4/24 7:13
堪える必要はないですよ👍
山に登ってどんな感染があるのか聞いてみたいものです。
怪我して医療機関に迷惑が掛かるとか言ってる人いるけど、医療機関にお世話になる怪我を追うような人は山に登ってはいけませんし、そんなことはコロナ以前に心掛けてるのが我々です。

後ろめたさを感じることはありません。
いっぱい山に登りましょう🎵

日本が塚、参考になりました!
2020/4/24 7:04
Re: 堪える必要はないですよ👍
Kazumichuさんはじめまして
心強いお言葉をいただきありがとうございます
体と心の健康のために、原則を守りつつこれからも山に向いたいと思います
2020/4/24 7:16
Re: 堪える必要はないですよ👍
 うれしいです ありがとうございます
 どこへ行っても、ガイキチ扱い 袋叩きの毎日です
 でもね、自分なりに、エチケット守ってます。
 しかし大阪の吉村洋文さんも、ここへきて、ちょっと異常やわ 参謀おらんのかい???知事という立場、逸脱してる感、感じない???
2020/4/24 7:59
Re[2]: 堪える必要はないですよ👍
ホント早期の終息を願うばかりですね😵
2020/4/24 15:25
Re[2]: 堪える必要はないですよ👍
itooさんこんにちは。

そう、キチガイ扱いされる事に疑問を感じていますし、それでイライラすることも多々ある日々です💨

ですが、きちんと山のルールを守って歩いていれば、誰にも文句を言われる筋合いはないです。
有名人が亡くなったからとか、有名人が言ってるから自粛しろとかの理由は受け入れられないんですよ。

自分の健康法は自分しか知らないのです。
俺は登山をする事が最大の健康法ですので登山自粛はしませんよ👍
2020/4/27 6:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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