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Yamareco

記録ID: 2316998
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

摩尼山・本陣山 〜近所の森で山ゴハン&健康ウオーク〜

2020年04月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
Katsuhara その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:13
距離
8.3km
登り
419m
下り
523m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:32
休憩
1:39
合計
6:11
9:34
24
9:58
10:01
25
展望台
10:26
10:26
18
10:44
10:48
45
立岩
11:33
11:33
73
奥の院跡
12:46
14:17
13
ウラジロノキ休憩舎
14:30
14:31
74
15:45
ゴール地点:樗谿公園
天候 曇〜雨
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
摩尼寺参道入口まで、妻に車で送ってもらいました。
コース状況/
危険箇所等
摩尼山内は標識がほとんど無いので、地図をよく確認して歩く必要があります。
中国自然歩道に入ると標識・案内板が適切に設置されているので不安なく歩くことができます。
いずれも、国土地理院地図で線(道)が引いてあるのに歩けない薮や急な谷筋だったり、実際の道が大きくずれていたりするところがあります。
摩尼寺入口に中国自然歩道の案内図があります。寄り道しなければ2時間ほどで今日のゴール地点、樗谿(おうちだに)公園まで行けるコースのようです。
2020年04月26日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 9:29
摩尼寺入口に中国自然歩道の案内図があります。寄り道しなければ2時間ほどで今日のゴール地点、樗谿(おうちだに)公園まで行けるコースのようです。
普段はお参りや山菜料理を楽しみに来る人がそこそこいるのですが、外出自粛でひっそりとしています。
2020年04月26日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 9:29
普段はお参りや山菜料理を楽しみに来る人がそこそこいるのですが、外出自粛でひっそりとしています。
摩尼寺へ上がる石段、まずはここで足慣らしです。
2020年04月26日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 9:31
摩尼寺へ上がる石段、まずはここで足慣らしです。
石段の隙間にジュウニヒトエ(キランソウ)を見つけました。
2020年04月26日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/26 9:38
石段の隙間にジュウニヒトエ(キランソウ)を見つけました。
こんな所にも影響が。
2020年04月26日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 9:39
こんな所にも影響が。
摩尼寺本堂
今日も安全にハイキングができますように。
2020年04月26日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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摩尼寺本堂
今日も安全にハイキングができますように。
如来堂の裏から山道に入って行きます。
2020年04月26日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 9:48
如来堂の裏から山道に入って行きます。
六角堂
上り坂の途中に現れます。
2020年04月26日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 9:49
六角堂
上り坂の途中に現れます。
芽吹きの季節です。シダの新芽が面白い形をしています。
2020年04月26日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 9:56
芽吹きの季節です。シダの新芽が面白い形をしています。
展望台でひとやすみ。
鳥取砂丘と日本海を展望できます。
2020年04月26日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 10:01
展望台でひとやすみ。
鳥取砂丘と日本海を展望できます。
タムシバ
白い大きな花弁が目を引きます。
2020年04月26日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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タムシバ
白い大きな花弁が目を引きます。
石仏の列、ここには1番から11番の仏さまが並びます。
2020年04月26日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 10:06
石仏の列、ここには1番から11番の仏さまが並びます。
道は明瞭です。
2020年04月26日 10:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 10:07
道は明瞭です。
この山は安山岩かな?詳しくはわからないけど。
2020年04月26日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 10:10
この山は安山岩かな?詳しくはわからないけど。
ミズナラ かな?葉っぱ大きいな。
2020年04月26日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 10:19
ミズナラ かな?葉っぱ大きいな。
12番から22番の石仏が並んでいます。
2020年04月26日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 10:22
12番から22番の石仏が並んでいます。
今日の花、イカリソウ あちこちで見かけました。
2020年04月26日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/26 10:24
今日の花、イカリソウ あちこちで見かけました。
アカガシとか?新芽が一見枯れているように見えます。
2020年04月26日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 10:27
アカガシとか?新芽が一見枯れているように見えます。
これは、食べられますか?
2020年04月26日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 10:32
これは、食べられますか?
流紋岩質の溶岩塊が露出しています。
2020年04月26日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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流紋岩質の溶岩塊が露出しています。
扇ノ山を展望できます。
2020年04月26日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/26 10:38
扇ノ山を展望できます。
立岩 大きな岩があると手を合わせたくなりますよね。
ここの石仏は23番から33番です。
2020年04月26日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 10:44
立岩 大きな岩があると手を合わせたくなりますよね。
ここの石仏は23番から33番です。
ミツバツツジ かな。春の山の花ですね。
2020年04月26日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 10:51
ミツバツツジ かな。春の山の花ですね。
タチツボスミレ
2020年04月26日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 11:07
タチツボスミレ
シダが茂ってきています。これからどんどん茂って道が見えなくなりそうです。
2020年04月26日 11:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 11:19
シダが茂ってきています。これからどんどん茂って道が見えなくなりそうです。
小さな石塔が置かれた石の洞がありました。
2020年04月26日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 11:25
小さな石塔が置かれた石の洞がありました。
せり出した大岩、この下を通って行きます。
2020年04月26日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 11:29
せり出した大岩、この下を通って行きます。
奥の院跡
こんな所に寺院があったとは。
2020年04月26日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 11:33
奥の院跡
こんな所に寺院があったとは。
太閤ヶ平(本陣山)へ向かいます。
2020年04月26日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 11:48
太閤ヶ平(本陣山)へ向かいます。
中国自然歩道なので、歩きやすく整備されています。
2020年04月26日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:02
中国自然歩道なので、歩きやすく整備されています。
突然開けました。何か作るのかな?植林するのかな?
2020年04月26日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:08
突然開けました。何か作るのかな?植林するのかな?
百谷(ももだに)へ抜ける道もあります。
2020年04月26日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:15
百谷(ももだに)へ抜ける道もあります。
ここは作業道がついて道が変わった所のようで、仮設の標識が立っていました。
2020年04月26日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:19
ここは作業道がついて道が変わった所のようで、仮設の標識が立っていました。
柵が設けられています。鹿除け?
2020年04月26日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:24
柵が設けられています。鹿除け?
今日のコースは摩尼寺から樗谿なのですが、摩尼山でかなり寄り道をしたので、多分半分ぐらいは歩いていると思います。
2020年04月26日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:29
今日のコースは摩尼寺から樗谿なのですが、摩尼山でかなり寄り道をしたので、多分半分ぐらいは歩いていると思います。
箭渓(やだに)へ抜けるルートは中学校の遠足で歩いた記憶があります。今から思えば随分ハードな遠足でした。
2020年04月26日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/26 12:30
箭渓(やだに)へ抜けるルートは中学校の遠足で歩いた記憶があります。今から思えば随分ハードな遠足でした。
休憩舎に着いたので、お昼ご飯を作ります。今日のクッカーは四角縛りで選びました。モンベルのスクエア12でご飯を炊きます。固形燃料で自動炊飯。
2020年04月26日 12:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:52
休憩舎に着いたので、お昼ご飯を作ります。今日のクッカーは四角縛りで選びました。モンベルのスクエア12でご飯を炊きます。固形燃料で自動炊飯。
スクエア13で野菜味噌炒めをつくります。
2020年04月26日 12:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:52
スクエア13で野菜味噌炒めをつくります。
先日やっと届いたZEROGRAMのラーメンパンでミスジステーキを焼きます。ジュウジュウ!
2020年04月26日 13:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/26 13:16
先日やっと届いたZEROGRAMのラーメンパンでミスジステーキを焼きます。ジュウジュウ!
できあがりぃ〜!!皿はSeriaのスキレット風角形プレートです。
雨が降ってきたので雨宿りしながらゆっくり食事を楽しみました。
2020年04月26日 13:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/26 13:26
できあがりぃ〜!!皿はSeriaのスキレット風角形プレートです。
雨が降ってきたので雨宿りしながらゆっくり食事を楽しみました。
お世話になったのは「ウラジロノキ休憩舎」でした。以前、太閤平側からここまでは歩いてきたことがあったので、ここでお昼にすることは決めてました。
2020年04月26日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 14:16
お世話になったのは「ウラジロノキ休憩舎」でした。以前、太閤平側からここまでは歩いてきたことがあったので、ここでお昼にすることは決めてました。
雨に濡れて、ピンクの花弁が輝きます。
2020年04月26日 14:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 14:21
雨に濡れて、ピンクの花弁が輝きます。
先ほどの雨で道が濡れたので、特に下り坂は注意して歩きました。
2020年04月26日 14:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 14:26
先ほどの雨で道が濡れたので、特に下り坂は注意して歩きました。
本陣山(太閤ヶ平)のすぐ下に出てきました。
2020年04月26日 14:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 14:31
本陣山(太閤ヶ平)のすぐ下に出てきました。
ここからはずっと舗装道路を下ります。小雨が降っています。
2020年04月26日 14:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 14:31
ここからはずっと舗装道路を下ります。小雨が降っています。
ガマズミ
ヤブデマリやアジサイの仲間と似ていますが、装飾花が無いことから、ガマズミと判断しました。
2020年04月26日 14:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 14:43
ガマズミ
ヤブデマリやアジサイの仲間と似ていますが、装飾花が無いことから、ガマズミと判断しました。
本陣山から樗谿公園までの間にこのような休憩舎が3つあります。傘をさして歩いている人と何人かすれ違いました。
2020年04月26日 15:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 15:01
本陣山から樗谿公園までの間にこのような休憩舎が3つあります。傘をさして歩いている人と何人かすれ違いました。
樗谿神社(鳥取東照宮)の門まで下りてきました。
2020年04月26日 15:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 15:12
樗谿神社(鳥取東照宮)の門まで下りてきました。
門を抜けてゴールです。
2020年04月26日 15:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 15:21
門を抜けてゴールです。
権現茶屋に立ち寄って休憩しました。
2020年04月26日 15:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 15:48
権現茶屋に立ち寄って休憩しました。
鳥居をくぐって、今日のハイキング終了!ここから我が家までは歩いて15分ぐらいです。
2020年04月26日 15:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 15:48
鳥居をくぐって、今日のハイキング終了!ここから我が家までは歩いて15分ぐらいです。

装備

個人装備
長袖シャツ ジャンパー ズボン 靴下 グローブ△ 日よけ帽子(キャップ) サブザック(19L) 行動食(飴) 予備食(シリアルバー他)△ 飲料(お茶600mL) ガスカートリッジ シングルバーナー ポケットストーブ 固形燃料 風防 コッヘル(角形3個セット) カトラリー類 iPhone(GPS+カメラ) iPad mini サブバッテリー カメラ 携帯電話 腕時計 ラジオ△ ヘッドライト△ 手拭い ティシューペーパー
共同装備
昼食(米+ステーキ肉+カット野菜+レトルト調味料+味噌汁パック) 水800ml
備考 △印は持って行ったけれど使わなかったものです。

感想

 緊急事態宣言、不要不急の外出自粛、登山自粛要請… 厭なことになったものだ。春になって、暑くもなく寒くもなく、気持ちよく山を歩ける季節になったのに、大手を振って「山に行ってきます!」とは言えない状況だ。
 緊急事態宣言は全国に発令されているのだが、鳥取県の発症者は3人、クラスターも確認されていない。これまで地元の山を歩いていても、すれ違う人はほとんど無いような所だ。「登山自粛」の趣旨をよく考えて以下の条件の下、健康保持のためのハイキングとすることにした。
・県内
・少人数(家族)
・他人には近づかない、話しかけない(ヒトだけじゃなく熊や鹿もだけど)
・危険個所が無い(普段の生活と大差ない)ところ
・緊急なことがあっても自力で速やかに対処可能な場所
 その条件に合う所として今回歩いたのは摩尼山から本陣山を経て樗谿公園へ向かうコースだ。過去に摩尼山周辺も、本陣山・樗谿公園を通るコースも歩いたことはあるが、その両方を縦断したことはなかった。摩尼山の奥に「奥の院」と呼ばれる遺構があるらしいがまだ行ったことが無い。また、本陣山から摩尼山へのルートは中国自然歩道として整備されているが、それも途中までしか歩いたことが無い。それらをコンプリートするコースだ。ただ、いつもは完全ソロハイクなので、車を停めたところに戻って来なければならず、往復コースとしては少し距離が長すぎるのが難だった。
 今回、摩尼山まで家族(妻)に送ってもらうことで、歩行距離を10km以内に抑えることができた。山歩きに慣れていない娘もこの距離、この行程なら十分歩けると踏んだ。

☆ 山行の様子は写真にコメントを記したのでご覧ください。 ☆

 3日ほど前の天気予報では「晴れ」となっていたのだが、その日の朝の天気予報では降水確率がずいぶん上がっていた。けれどもそんなに降ることはないだろうとふんで、雨具などは持って来ていなかった。ところが、午後1時頃、休憩舎「うらじろのき」で昼食を作っているときに雨が降り始めた。最初はパラパラと木の葉に雨が当たる音がする程度だったが、だんだん雨足が強くなり、そのうち本格的な降りになってきた。けれどもそんなに長く降り続く雨ではないだろうと、食事をとりながらゆっくり待っていたら、1時間余りでほぼ雨は収まり、空も明るくなってきた。その後、本陣山から樗谿公園へ下っている途中で小雨に降られたりしたが、ジャンパーで何とかしのげる程度の降りだった。ただそうは言っても、雨に降られるとテンションが下がって家に帰ってからも疲れた感じが残るのが残念だった。

 今回、時間には割と余裕があるハイキング計画だったので、昼ご飯をちょっとこだわって豪華に作ってみようと計画した。まず、クッカーはmont-bellとZEROGRAMの角形、プレートは昨日Seriaで買ってきた角形スキレット風プラスチック皿。丸いクッカーや細長いメスティンは持たないことにした。ただし、ODガス缶と紙コップが丸いのはどうしようもなかった。そして食材のメインはステーキ、近所のスーパーに手頃な大きさのミスジ牛ステーキ2枚セットがあったのでそれを買ってきた。念のために保冷剤も入れてきたが、それにしても、生肉を持ち歩くことができるのはこの時期ならではだ。夏になったらもう無理だろう。そして、肉だけでは何となく罪悪感があるので、野菜も食べようと、みそ炒めの素レトルトパックを買い、冷蔵庫にあったキャベツやニンジン、キノコを刻んで持って来た。ご飯は2人で1.5合、固形燃料で自動炊飯、そして、お湯を沸かして即席みそ汁もつくった。外は雨が降っていたが、「休憩舎うらじろのき」の中だったので、雨に濡れる木々を見ながらゆっくりと食事をとることができた。

 歩いている途中ですれ違った人は、摩尼山から本陣山までで3組、30歳代ぐらいのカップル(夫婦?)、中年女性3人組、トレラン風の男性だった。本陣山から樗谿公園の間では10人程度とすれ違ったが、道が十分広いので「密」になることを心配する場面は無かった。

 山の緑も、道端の花も綺麗で癒された。運動量も体力保持にはちょうど良い程度だったように思う。天気が今一つだったのが少し悔やまれるが、昼食をゆっくり楽しめたのでそれで相殺としよう。全国的に自粛ムードが広がる中、自分にできることをきちんと考えて行動することは大切だと思う。家にこもってコロナのニュースばかり見ているのはある意味コロナに負けていると思う。確かに都会の人は大変だと思うのだが、地方に暮らす者は都会とは違うスタンスでコロナに立ち向かう方法を考えるべきだと思う。5月の連休も、何か身体を動かすことは考えたい。当然他の人に迷惑をかけない範囲で。

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