記録ID: 2318678
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無雪期ピークハント/縦走
霧島・開聞岳
(過去レコ)開聞岳・韓国岳・高千穂峰
2002年09月28日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
- GPS
- 24:00
- 距離
- 15.5km
- 登り
- 1,855m
- 下り
- 1,841m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 10:50
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 11:30
九州遠征山行の履歴
(1)2002年9月25日〜9月28日(4日間)
往復 航空便(日本エアシステム、片道1万円)
登った山=宮之浦岳、桜島(湯之平展望所)、開聞岳、韓国岳、高千穂峰
(2) 2003年5月13日〜5月17日(5日間)
往復 航空便(日本エアシステム、片道9千円)
登った山=阿蘇山2回、祖母山、由布岳、九重山)
(3)2010年11月4日〜11月19日(16日間)(11月20日〜28日は四国山行、29日帰宅)
往復 マイカー(鹿児島ICまで高速料金2100円、1444)
登った山=開聞岳、宮之浦岳-永田岳、愛子岳、太忠岳、高千穂峰、
韓国岳2回、市房山、雲仙岳、久住山-大船山、尾鈴山、阿蘇山、
祖母山、大崩山、由布岳、英彦山)
(1)2002年9月25日〜9月28日(4日間)
往復 航空便(日本エアシステム、片道1万円)
登った山=宮之浦岳、桜島(湯之平展望所)、開聞岳、韓国岳、高千穂峰
(2) 2003年5月13日〜5月17日(5日間)
往復 航空便(日本エアシステム、片道9千円)
登った山=阿蘇山2回、祖母山、由布岳、九重山)
(3)2010年11月4日〜11月19日(16日間)(11月20日〜28日は四国山行、29日帰宅)
往復 マイカー(鹿児島ICまで高速料金2100円、1444)
登った山=開聞岳、宮之浦岳-永田岳、愛子岳、太忠岳、高千穂峰、
韓国岳2回、市房山、雲仙岳、久住山-大船山、尾鈴山、阿蘇山、
祖母山、大崩山、由布岳、英彦山)
天候 | 曇り後晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2002年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
飛行機
※ 記録のCTには移動時間が含まれており、実際の所要時間はとても短いです。 |
写真
撮影機器:
感想
開聞岳は、ルートが一本しかないことが不思議である。
一度目は、かいもん山麓ふれあい公園の2合目登山口から行き、二度目は山麓東側のゴルフ場から行ったが、ふれあい公園からのルートと3合目(ヤマレコの自動入力では2合目半)で合流した。
山と高原地図の2001年版では、東側の開聞山麓自然公園から7合目の少し上まで川尻歩道というルートが赤破線で表示されているが、7合目付近を歩いた時に注意して降り口を探したが、そのようなルートらしき形跡は見当たらなかった。
まぁ、自然保護の観点から言えば、既存のルート一本で十分である。
韓国岳は、硫黄山の火山活動が危惧されているようだ。
当時は不動池の東側にバス停があり、南側には数台停められる登山口があった。
今は、えびの高原温泉からも硫黄山の南側を歩くルートは立入禁止なのだろう。
高千穂峰は韓国岳から眺めると、左右に火口丘があり、極めて格調の高い山容である。
いにしえの人々が天孫降臨の神話を残したのもその風格による処が大きいように思う。
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