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Yamareco

記録ID: 2325795
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
芦別・夕張

記憶に残る山旅(この時しか通れないゴルジュから芦別のピラミッドに)

2014年05月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
kaitoron その他6人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
13:02
距離
20.3km
登り
2,209m
下り
2,637m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:17
休憩
2:03
合計
13:20
距離 20.3km 登り 2,419m 下り 2,697m
4:47
4:52
133
7:05
7:30
85
8:55
9:01
226
12:47
13:48
29
14:17
14:25
11
14:36
8
14:44
14:56
33
15:29
110
17:19
17:25
36
18:01
ゴール地点
旧道、ユーフレ本谷ともに、危険でした。
ガイドさんがいなければ、無理だったと思います。

今回は、通っていませんが、夏山の旧道→山頂のコースも危険な様です。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山部自然公園太陽の里キャンプ場にて前泊。
(札幌ガイドセンター 登山ツアー)
2014年05月24日 16:30撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/24 16:30
山部自然公園太陽の里キャンプ場にて前泊。
(札幌ガイドセンター 登山ツアー)
夕飯は、バーベキューです。
2014年05月24日 17:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/24 17:43
夕飯は、バーベキューです。
この年一番、リキ(力)が入る登山。
事故も多いようなので、メットの緒をしっかり締め
気を引き締めてスタート。
2014年05月25日 05:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 5:05
この年一番、リキ(力)が入る登山。
事故も多いようなので、メットの緒をしっかり締め
気を引き締めてスタート。
しばらくは、谷沿いを登ったり降りたり。
最初から気が抜けませんが、花が癒してくれる。
2014年05月25日 05:19撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 5:19
しばらくは、谷沿いを登ったり降りたり。
最初から気が抜けませんが、花が癒してくれる。
2014年05月25日 05:19撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 5:19
2014年05月25日 05:34撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 5:34
ミドリニリンソウ。
2014年05月25日 06:18撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 6:18
ミドリニリンソウ。
シラネアオイ。
2014年05月25日 06:30撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/25 6:30
シラネアオイ。
結構険しく、時間もかかる。
2014年05月25日 06:33撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 6:33
結構険しく、時間もかかる。
谷に降りてきた。
2014年05月25日 06:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 6:39
谷に降りてきた。
ツバメオモト。
2014年05月25日 06:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 6:39
ツバメオモト。
谷の一本丸太をバランスを取りながら、慎重に通過。
ヒヤハヤ。
2014年05月25日 06:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 6:43
谷の一本丸太をバランスを取りながら、慎重に通過。
ヒヤハヤ。
エゾリュウキンカ。
2014年05月25日 06:52撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/25 6:52
エゾリュウキンカ。
ブッシュを払いながら、谷沿いに進む。
2014年05月25日 06:59撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 6:59
ブッシュを払いながら、谷沿いに進む。
こんな岩も避けて。
2014年05月25日 07:02撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 7:02
こんな岩も避けて。
遠くに小屋が。。。
芦別岳ユーフレ小屋です。
2014年05月25日 07:04撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 7:04
遠くに小屋が。。。
芦別岳ユーフレ小屋です。
幽霊が出ると噂の小屋です。。。
今日は泊まらないのは幸い。内部を少しチェック。
一息入れて、リスタートです
2014年05月25日 07:06撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 7:06
幽霊が出ると噂の小屋です。。。
今日は泊まらないのは幸い。内部を少しチェック。
一息入れて、リスタートです
しばらく歩くと谷沿いに雪が現れた。
ここからは、さらに慎重さが求められる。
2014年05月25日 07:53撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 7:53
しばらく歩くと谷沿いに雪が現れた。
ここからは、さらに慎重さが求められる。
山間のゴルジェ(両側の岩壁がせばまっている谷。峡谷。)地形に。この残雪が残っている時のみ通過できる。
2014年05月25日 08:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/25 8:11
山間のゴルジェ(両側の岩壁がせばまっている谷。峡谷。)地形に。この残雪が残っている時のみ通過できる。
雪崩によるデブリが堆積。
〜5月上旬までは、雪崩が多く、通れない。
本谷コースから登れるのは、5月中旬〜下旬のみ。
2014年05月25日 08:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 8:14
雪崩によるデブリが堆積。
〜5月上旬までは、雪崩が多く、通れない。
本谷コースから登れるのは、5月中旬〜下旬のみ。
足場を確認しながら、慎重に進みます。
2014年05月25日 08:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 8:15
足場を確認しながら、慎重に進みます。
川からは、雪解けの激しい水音。
2014年05月25日 08:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 8:15
川からは、雪解けの激しい水音。
2014年05月25日 08:17撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/25 8:17
しばらくこんな道。
2014年05月25日 08:17撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 8:17
しばらくこんな道。
足元にも注意。
2014年05月25日 08:18撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 8:18
足元にも注意。
ところどころ穴が開いている。
2014年05月25日 08:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 8:24
ところどころ穴が開いている。
2014年05月25日 08:27撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 8:27
2014年05月25日 08:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 8:28
三角錐の岩の左を通ります。
2014年05月25日 08:34撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 8:34
三角錐の岩の左を通ります。
2014年05月25日 08:41撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/25 8:41
少し青空がのぞく。
2014年05月25日 08:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 8:45
少し青空がのぞく。
2014年05月25日 08:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 8:47
ゴルジェが続く。
2014年05月25日 08:48撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 8:48
ゴルジェが続く。
荒々しい岩肌。
2014年05月25日 08:49撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 8:49
荒々しい岩肌。
2014年05月25日 08:50撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 8:50
正面に芦別岳が見えてきた!
2014年05月25日 08:54撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 8:54
正面に芦別岳が見えてきた!
遠くの雪上に、先行パーティの姿。
2014年05月25日 08:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 8:55
遠くの雪上に、先行パーティの姿。
非日常的なこのダイナミックな光景。
現実?。
2014年05月25日 08:56撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
5/25 8:56
非日常的なこのダイナミックな光景。
現実?。
これは、芦別岳の前衛。
芦別岳は、右奥でした。
2014年05月25日 09:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 9:08
これは、芦別岳の前衛。
芦別岳は、右奥でした。
2014年05月25日 09:14撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
5/25 9:14
神秘的な領域です。
2014年05月25日 09:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 9:22
神秘的な領域です。
雪面は、次第に急斜面に。
2014年05月25日 09:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 9:22
雪面は、次第に急斜面に。
青空が広がってきた。最高。
2014年05月25日 09:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 9:23
青空が広がってきた。最高。
こんなところにオオバキスミレ。
2014年05月25日 09:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/25 9:25
こんなところにオオバキスミレ。
芦別岳山頂は、ずっと進んで右から周りこむことになります。
2014年05月25日 09:35撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 9:35
芦別岳山頂は、ずっと進んで右から周りこむことになります。
振り返る。
写真で見る以上に急
2014年05月25日 09:54撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/25 9:54
振り返る。
写真で見る以上に急
2014年05月25日 09:54撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 9:54
この先、右側に回りこむ
2014年05月25日 09:57撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 9:57
この先、右側に回りこむ
2014年05月25日 10:06撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 10:06
2014年05月25日 10:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 10:14
また振り返る。
さらに斜度は急。
2014年05月25日 10:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 10:22
また振り返る。
さらに斜度は急。
2014年05月25日 10:24撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
5/25 10:24
2014年05月25日 10:24撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
5/25 10:24
2014年05月25日 10:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/25 10:28
まだまだ続く。
2014年05月25日 10:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 10:32
まだまだ続く。
まだまだ、右奥です。
2014年05月25日 10:46撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 10:46
まだまだ、右奥です。
時々、休止。
ハアハア。
2014年05月25日 11:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 11:05
時々、休止。
ハアハア。
もう一息。
2014年05月25日 11:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 11:14
もう一息。
2014年05月25日 11:29撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 11:29
2014年05月25日 11:53撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 11:53
振り返りつ、もっと急に。
2014年05月25日 11:58撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 11:58
振り返りつ、もっと急に。
芦別岳のピラミッドの正体。
2014年05月25日 12:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 12:08
芦別岳のピラミッドの正体。
2014年05月25日 12:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 12:23
2014年05月25日 12:31撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
5/25 12:31
山頂尾根にもうすぐ到着。
2014年05月25日 12:31撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
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5/25 12:31
山頂尾根にもうすぐ到着。
残雪を抱いた山々。
2014年05月25日 12:34撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 12:34
残雪を抱いた山々。
芦別岳の肩に到着。
2014年05月25日 12:40撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
5/25 12:40
芦別岳の肩に到着。
小休止。
2014年05月25日 12:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 12:47
小休止。
2014年05月25日 12:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 12:55
2014年05月25日 13:03撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 13:03
山頂まではもう一息です。
2014年05月25日 13:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 13:10
山頂まではもう一息です。
オゥッ!
ツクモグサ。
2014年05月25日 13:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 13:21
オゥッ!
ツクモグサ。
芦別岳のピラミッドの頂点から少し下に、こんな華憐な花が咲いているなんて。
2014年05月25日 13:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/25 13:21
芦別岳のピラミッドの頂点から少し下に、こんな華憐な花が咲いているなんて。
残念ながら、霧に覆われきました。
2014年05月25日 13:26撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 13:26
残念ながら、霧に覆われきました。
芦別岳山頂。
ヤッター。
2014年05月25日 13:31撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 13:31
芦別岳山頂。
ヤッター。
1726m。
2014年05月25日 13:34撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
5/25 13:34
1726m。
2014年05月25日 13:33撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
5/25 13:33
しばしの山頂タイム。
2014年05月25日 13:37撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 13:37
しばしの山頂タイム。
こちらの斜面(新道)から降ります。
下りも気を引き締めて。。。
2014年05月25日 13:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 13:47
こちらの斜面(新道)から降ります。
下りも気を引き締めて。。。
2014年05月25日 13:58撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 13:58
芦別岳東側の景色。
2014年05月25日 14:12撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 14:12
芦別岳東側の景色。
絶景。
2014年05月25日 14:12撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 14:12
絶景。
中央右は、夫婦岩
2014年05月25日 14:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 14:13
中央右は、夫婦岩
2014年05月25日 14:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/25 14:39
2014年05月25日 14:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 14:42
グリーンの山部の街を見ながら、雪上を下る。
2014年05月25日 15:01撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 15:01
グリーンの山部の街を見ながら、雪上を下る。
エゾイチゲ。
2014年05月25日 15:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/25 15:11
エゾイチゲ。
2014年05月25日 15:16撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 15:16
鶯谷。
2014年05月25日 15:31撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 15:31
鶯谷。
2014年05月25日 15:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 15:39
呻吟坂を通過。
呻吟とは、苦しみうめくこと。
新道も登るのはきつそう。
2014年05月25日 16:17撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 16:17
呻吟坂を通過。
呻吟とは、苦しみうめくこと。
新道も登るのはきつそう。
登山口に到着です。
お疲れさまです
2014年05月25日 17:20撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 17:20
登山口に到着です。
お疲れさまです
遭難慰霊碑がありました。
1956年(昭和31)6月、芦別岳登山中の事故により、旭川商業高等学校定時制山岳部の学生2名が死亡。石碑は同校山岳部によって建立されたとのこと。
2014年05月25日 17:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 17:22
遭難慰霊碑がありました。
1956年(昭和31)6月、芦別岳登山中の事故により、旭川商業高等学校定時制山岳部の学生2名が死亡。石碑は同校山岳部によって建立されたとのこと。
太陽の里に戻ってきました。
あの山の向こうが芦別岳。
2014年05月25日 17:30撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 17:30
太陽の里に戻ってきました。
あの山の向こうが芦別岳。
山麓には、満開の八重桜が咲いていた。
2014年05月25日 17:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/25 17:45
山麓には、満開の八重桜が咲いていた。
ここからは、
2年後の4/26に、芦別岳とは反対側の槙柏山にスノーシューで登った時の写真です。
2016年04月24日 12:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
4/24 12:54
ここからは、
2年後の4/26に、芦別岳とは反対側の槙柏山にスノーシューで登った時の写真です。
慎柏山から、見る芦別岳のピラミッド。
あの右側の谷が、本谷です。
雪が多いと雪崩が多く登れない。雪がないと谷川が険しくて登れない。5月の下旬だけがゴルジェを利用して登れるわずかなシーズンとのこと。
2016年04月24日 14:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/24 14:22
慎柏山から、見る芦別岳のピラミッド。
あの右側の谷が、本谷です。
雪が多いと雪崩が多く登れない。雪がないと谷川が険しくて登れない。5月の下旬だけがゴルジェを利用して登れるわずかなシーズンとのこと。
この山、日本百名山で入っていませんが、深田久弥が知らなかったため、選ばれなかったとの。この山を知って後悔したよう。
北海道にもう一つそういった山がある。
それは、ニペソツ山。
2016年04月24日 14:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
4/24 14:25
この山、日本百名山で入っていませんが、深田久弥が知らなかったため、選ばれなかったとの。この山を知って後悔したよう。
北海道にもう一つそういった山がある。
それは、ニペソツ山。
北アのようなアルペン的な山容。
2016年04月24日 14:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/24 14:25
北アのようなアルペン的な山容。
ピラミダルな芦別岳に、本谷の雪のゴルジェから登れたことは有数の登山の思い出です。
2016年04月24日 14:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
4/24 14:26
ピラミダルな芦別岳に、本谷の雪のゴルジェから登れたことは有数の登山の思い出です。

感想

この年の最大チャレンジでした。
ユーフレ小屋までの足場の悪い長いアップダウン、丸太の一本橋、ゴルジェの残雪、急な雪面(ピッケル必須)。。。
でも、登頂後の達成感はひときわでした。

ピラミダルな芦別山頂直下に、ツクモグサがひっそりと咲いていました。
芦別岳登山の思い出は、今でも、深く、残っています。。。

札幌ガイドセンターIさん、ご一緒した皆さん、ありがとう。

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