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Yamareco

記録ID: 232702
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

コースタイムきっちり 朝日連峰大朝日岳 古寺鉱泉発着 日帰り

2012年10月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:38
距離
15.4km
登り
1,555m
下り
1,540m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

【10月7日】
 駐車場6:00ー古寺鉱泉6:05ー一服清水7:40ーハナヌキ峰分岐7:50ー三沢清水8:25ー古寺山8:50ー小朝日岳分岐(下) 9:20ー(巻き道経由)ー小朝日岳分岐(上) 9:35ー銀玉水10:20ー大朝日岳頂上避難小屋10:50ー11:10大朝日岳山頂11:20ー大朝日岳頂上避難小屋11:30ー銀玉水11:55ー小朝日岳分岐(上) 12:35ー小朝日岳山頂13:00ー小朝日岳分岐(下)13:10 ー古寺山13:30ー三沢清水13:50ーハナヌキ峰分岐14:15ー一服清水14:25ー古寺鉱泉15:30ー駐車場15:40

天候 10月7日:曇り
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【日程】
 10月5日以前の行程はこちら
  http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-231678.html
 10月6日
  19:30 飯豊山下山後、福島県喜多方市山都町出発
     国道経由(途中コンビニにて仮眠)
 10月7日
  5:30 古寺鉱泉駐車場着
     <山行>
  16:00 古寺鉱泉駐車場発
  16:30 大井沢温泉館『湯ったり館』着
  18:15 同発
  18:30 山形自動車道 月山IC
   山形道・東北道経由
   途中車中泊
 10月8日
  8:00 浦和IC
     首都高 富ヶ谷IC

【コスト】
 山形道月山IC〜東北道川口JCT 4,200円(普通乗用車)
 ETC休日特別割引(50%Off)
 首都高速 700円(普通乗用車)
 駐車場: 無料
 ガソリン代: 約4,800円(走行距離: 約630km)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  合計:9,700円

【駐車場】
 古寺鉱泉駐車場 到着した朝5:30時点で満車。そこより手前の路肩や退避スペースに路駐となる。
コース状況/
危険箇所等
【水場】
 一服清水 ◎ 水量豊富
 三沢清水 ○ 水量細い
 銀玉水  ◎ 水量豊富

【避難小屋】
 大朝日岳山頂

【トイレ】
 大朝日岳山頂

【危険箇所】
 特になし

【道迷い個所】
 小朝日岳山頂に道標が無い。念のため上がって来た人に道を聞けばOK
 他は道標がしっかり整備されている。

【最寄りの温泉】
 大井沢温泉館『湯ったり館』
 〒990-0721 山形県西村山郡西川町大字大井沢1177
 TEL:0237-77-3536
 FAX:0237-77-3537
 大人300円
 http://www.gassan.co.jp/onsen/onsen02

朝の古寺鉱泉駐車場。前夜の大雨が午前4時頃には上がり登山日和。それでも夜半には駐車場は満車になっていた模様。すこし下の路肩にクルマを停めます。
2012年10月07日 05:59撮影 by  PX , RICOH
10/7 5:59
朝の古寺鉱泉駐車場。前夜の大雨が午前4時頃には上がり登山日和。それでも夜半には駐車場は満車になっていた模様。すこし下の路肩にクルマを停めます。
古寺鉱泉。ひっそりとした秘湯です。夕方にはバスで団体客が入ってましたけど。
2012年10月07日 06:03撮影 by  PX , RICOH
10/7 6:03
古寺鉱泉。ひっそりとした秘湯です。夕方にはバスで団体客が入ってましたけど。
ブナの森を尾根伝いに登って行きます。
2012年10月07日 06:20撮影 by  PX , RICOH
10/7 6:20
ブナの森を尾根伝いに登って行きます。
一服清水で小休止。水量たっぷり。
2012年10月07日 07:37撮影 by  PX , RICOH
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10/7 7:37
一服清水で小休止。水量たっぷり。
ハナヌキ峰分岐。ここから古寺山への登り。
2012年10月07日 07:47撮影 by  PX , RICOH
10/7 7:47
ハナヌキ峰分岐。ここから古寺山への登り。
古寺山中腹にある三沢清水。
2012年10月07日 08:22撮影 by  PX , RICOH
10/7 8:22
古寺山中腹にある三沢清水。
水量は細く、たくさんは取れません。
2012年10月07日 08:22撮影 by  PX , RICOH
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10/7 8:22
水量は細く、たくさんは取れません。
2012年10月07日 08:32撮影 by  PX , RICOH
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10/7 8:32
古寺山頂
2012年10月07日 08:50撮影 by  PX , RICOH
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10/7 8:50
古寺山頂
古寺山頂から小朝日岳、大朝日岳
2012年10月07日 08:50撮影 by  PX , RICOH
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10/7 8:50
古寺山頂から小朝日岳、大朝日岳
遠く目指す大朝日岳が見えて来ました。スッキリとは晴れませんが、暑くもなく寒くもなく登山日和。
2012年10月07日 08:55撮影 by  PX , RICOH
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10/7 8:55
遠く目指す大朝日岳が見えて来ました。スッキリとは晴れませんが、暑くもなく寒くもなく登山日和。
小朝日岳山頂手前から、頂上を経由しない巻き道があります。時間短縮効果はかなりありますね。
2012年10月07日 09:17撮影 by  PX , RICOH
10/7 9:17
小朝日岳山頂手前から、頂上を経由しない巻き道があります。時間短縮効果はかなりありますね。
小朝日岳分岐(上)にて頂上からの道と再合流。
2012年10月07日 09:34撮影 by  PX , RICOH
10/7 9:34
小朝日岳分岐(上)にて頂上からの道と再合流。
大朝日岳へ繋がる尾根を登ると、大朝日岳ご本尊が大きく現れます。
2012年10月07日 09:59撮影 by  PX , RICOH
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10/7 9:59
大朝日岳へ繋がる尾根を登ると、大朝日岳ご本尊が大きく現れます。
小朝日岳ー銀玉水間の尾根は、紅葉が盛りです。
2012年10月07日 10:06撮影 by  PX , RICOH
10/7 10:06
小朝日岳ー銀玉水間の尾根は、紅葉が盛りです。
そこは一面の紅葉
2012年10月07日 10:12撮影 by  PX , RICOH
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10/7 10:12
そこは一面の紅葉
ひたすら、紅葉
2012年10月07日 10:12撮影 by  PX , RICOH
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10/7 10:12
ひたすら、紅葉
快適そのものの尾根歩きが終わると、そこは銀玉水。みなさん休憩されてます。
2012年10月07日 10:19撮影 by  PX , RICOH
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10/7 10:19
快適そのものの尾根歩きが終わると、そこは銀玉水。みなさん休憩されてます。
銀玉水。水量は多いとは言えませんが、十分です。
2012年10月07日 10:21撮影 by  PX , RICOH
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10/7 10:21
銀玉水。水量は多いとは言えませんが、十分です。
いよいよ大朝日岳本体に取り付きます。急斜面。
2012年10月07日 10:42撮影 by  PX , RICOH
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10/7 10:42
いよいよ大朝日岳本体に取り付きます。急斜面。
もう少しで避難小屋、そしてその先が頂上。
2012年10月07日 10:51撮影 by  PX , RICOH
10/7 10:51
もう少しで避難小屋、そしてその先が頂上。
大朝日岳頂上避難小屋に到着。新しく立派な小屋ですね。
2012年10月07日 10:52撮影 by  PX , RICOH
10/7 10:52
大朝日岳頂上避難小屋に到着。新しく立派な小屋ですね。
小屋から頂上へは、すぐそこ。ハイマツの中に紅葉が点在し雲とあいまって幻想的です。
2012年10月07日 10:59撮影 by  PX , RICOH
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10/7 10:59
小屋から頂上へは、すぐそこ。ハイマツの中に紅葉が点在し雲とあいまって幻想的です。
頂上まで最後の登り。
2012年10月07日 11:07撮影 by  PX , RICOH
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10/7 11:07
頂上まで最後の登り。
朝日連峰最高峰、大朝日岳登頂成功です!
2012年10月07日 11:20撮影 by  PX , RICOH
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10/7 11:20
朝日連峰最高峰、大朝日岳登頂成功です!
ハイマツ、雲、そして紅葉。天気はあいにくですが達成感は十分です。
2012年10月07日 11:24撮影 by  PX , RICOH
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10/7 11:24
ハイマツ、雲、そして紅葉。天気はあいにくですが達成感は十分です。
往路を下山します。
2012年10月07日 11:31撮影 by  PX , RICOH
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10/7 11:31
往路を下山します。
小朝日岳。岩山です。
2012年10月07日 12:30撮影 by  PX , RICOH
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10/7 12:30
小朝日岳。岩山です。
天気予報では午後から晴れマークでしたが、山上の雲はとうとう取れず。逆に雨が降って来そうでしたが、幸いほとんど降りませんでした。
2012年10月07日 12:50撮影 by  PX , RICOH
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10/7 12:50
天気予報では午後から晴れマークでしたが、山上の雲はとうとう取れず。逆に雨が降って来そうでしたが、幸いほとんど降りませんでした。
帰りは巻き道を使わず急坂を登って小朝日岳登頂。でもガスで何にも見えません。
2012年10月07日 12:59撮影 by  PX , RICOH
10/7 12:59
帰りは巻き道を使わず急坂を登って小朝日岳登頂。でもガスで何にも見えません。
2012年10月07日 13:33撮影 by  PX , RICOH
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10/7 13:33
下山路。ようやく秋めいて来たせいか、いたるところにキノコが生えてきています。
2012年10月07日 15:24撮影 by  PX , RICOH
10/7 15:24
下山路。ようやく秋めいて来たせいか、いたるところにキノコが生えてきています。
古寺鉱泉下山完了。
2012年10月07日 15:33撮影 by  PX , RICOH
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10/7 15:33
古寺鉱泉下山完了。
駐車場は朝に比べるとガラガラです。
2012年10月07日 15:38撮影 by  PX , RICOH
10/7 15:38
駐車場は朝に比べるとガラガラです。
大井沢温泉館『湯ったり館』にて入浴。透明で、少しヌルヌルといった感じの良い温泉です。
2012年10月07日 16:34撮影 by  PX , RICOH
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10/7 16:34
大井沢温泉館『湯ったり館』にて入浴。透明で、少しヌルヌルといった感じの良い温泉です。
撮影機器:

感想

飯豊から下山したその足で、大朝日岳を日帰りして来ました。
前夜の大雨で心配でしたが、朝までに雨も上がり予定通り頂上を往復することができました。

最近、登山に適した歩行ペースはどれほどか、という事をずっと考えています。
実は自分はまったくコースタイム通りの速度で歩く平均的な登山者です。
むしろ、「コースタイムを守る事を常々心掛けている」という方があたってます。
これよりも速過ぎても、遅過ぎてもダメと考えています。その理由とは、
 ・日没までに安全に下山するためにはコースタイムを基準に登山計画を立案するのが妥当。
 ・登山は誰もが楽しめるスポーツであるので、コースタイムは普通の人が無理なく登れる歩き方を前提に設定されるべき。
と考えているからです。

下記が今回山行でのコースタイムと、実際に歩いた時間との比較です。
登りは小朝日岳山頂を通らず巻き道を使ったので若干短縮気味ですが、
ほぼコースタイムどおりのペースで歩いていることがわかります。

     コースタイム  休憩込み実績
      登り/下り   登り/下り
 古寺鉱泉
   |  1:40/1:20   1:50/1:25
 ハナヌキ峰
   |  1:10/0:50   1:10/0:45
 古寺山
   |  0:40/0:30   0:40/0:20
 小朝日岳
   |  2:00/1:30   1:40/1:20
 大朝日岳
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
      5:30/4:10   5:10/4:20

【コースタイムを守る事を前提に登山計画を立てる】
 登山では日の入り、山小屋の受付時間、または終バスまでに下山口に降りることを前提に計画し、コースタイムから逆算して1-2時間余裕を見た出発時間を決めています。今回は日没が17:30なのでコースタイム9.5時間、休憩1時間、下山後の余裕1時間とすると6:00出発という答えが出ます。この時点で「大朝日岳は日帰り可能」という結論に達し、出発時間までに登山口に到達できるかどうかの検討に移ります。
 今回は日の出時間と出発時間が偶然一致しましたが、日の出前の出発になることは構いません。ヘッドランプを点灯して登山を開始すれば良いからです。万一道に迷ったとしても動かなければじきに明るくなるので心配ありません。逆に日没後の下山行動は状況が悪化する方向なので、道筋が明らかな場合を除いて動きません。

あとはコースタイム通りに歩けさえすればそれで登山は大成功なのです。急いで時間短縮する必要はありません、コースタイム短縮を前提にした登山計画を立てようなこともしません。


【コースタイム通りのペースとはどういう歩き方なのか?】
 コースタイムは決して無理なペースには設定されていません。目安は下記。
 ・息が切れない程度のペースで歩く。
 ・汗をかかない程度のペースで歩く。
 ・会話をしながら登れるペース という表現もあります。
 もちろん、全く息をしないことや汗をかかないことは不可能なので、あくまで目安の話です。
 さらに個人差、荷物の量、登山路の状況、その日の体調、天候によっても変わります。 

 これはネパールのトレッキングガイド/グルン氏に教わった歩き方。
 ところが実際やってみると、かなり意図してペースを下げないとこの歩き方は出来ません。
 歩幅もかなり狭くすることになります。
 しかもこのペースだと特に序盤ではかなりの人に追い抜かれることになりますが、別に気にする事はありません。

 実際やってると、メリットの方がはるかに大きいのです。
 ・とにかく楽。短い休憩時間だけで、いくらでも楽しく歩ける。
 ・登り返しが苦にならない。
 ・後半バテることがない。
 ・風が出たときに衣服が濡れていないので寒くない(冬期だと凍らない)。
 ・着替えが少なくて済む。
 ・下山中、下山後に膝痛、腰痛、筋肉痛になりにくい。
 
 以前の自分は全く逆でした
 ・息を切らせて坂を登り切り、ザックを放り出し休憩場所に倒れ込んで水をがぶ飲み。
 ・長々と休憩を取る。結果として休憩が長い分だけコースタイムからどんどん遅れる。
 ・ひどい時は休憩場所で仮眠
 ・衣服はどっぷり汗だくでほぼずぶ濡れ。風が出ると凍えそうなくらい寒い。
 ・後半はバテバテ。

 実際にこの歩き方だけで飯豊山と大朝岳を立て続けに登り、筋肉痛にも膝痛にもなっていません。
 次回登山ではさらに検証を進めてみようかと計画しています。

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訪問者数:18192人

コメント

お疲れさまでした^^
こんばんわ〜。
ご一緒させていただいたものです.
あの次の日の体の痛さは決して忘れられません^^;
歩き方、参考にさせていただきます!
2012/10/11 20:42
ようこそ!
朝日岳ではお疲れ様でした 。そして本山レポに写真出演ご協力ありがとうございました。

帰ってレポートを作っていて今更気付いたのが飯豊と朝日を連チャンすると累積標高差が3500mにもなるんですねぇ。それが実はなんと筋肉痛にも関節痛にもならず快調のままです。

今の歩き方はどこにベストがあるのかまだ試行錯誤中ですが、酸素が薄く寒い高所ほど有効らしいので、晴れそうなこの週末は日帰りで御嶽山(3,067m)に行って参ります。帰ったらまたレポ上げますので気に入ったらまた拍手御願いします。
2012/10/11 22:32
大朝日まで
昨年から中高年の山歩きに単独参加しています。大朝日に登りたいと先々週古寺山まで登ってきました。
記録を見せていただき、小朝日までなら時間、体力的に可能かなと思い、天気を見ながら今週末にチャレンジです。
前半心うきうきで急ぎ足になり、後半ばて気味なので歩き方をみならってみます。
2012/10/15 12:03
Re^大朝日まで
参考になれば幸いです。下りでのバテは登りで足を使い果たすからなんですよね。前半をやや抑え気味にしてみてはいかがでしょうか?

古寺山から小朝日までは片道40分くらいです。
途中岩場などはございません。
最後の10分くらいはが急登になりますが、晴れれば頂上からの展望は素晴らしいでしょう。私の時はすっかりガスってしまい、展望ゼロでしたが。

それよりも、毎週朝日連峰にチャレンジできるなんて、何てすばらしい住環境なんでしょうか!ということは出羽三山にも...うらやましい限りです。
2012/10/16 14:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク
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