大朝日岳(古寺鉱泉↑島原山

2024年06月29日(土) [日帰り]

• GPS: 11:39
• 距離: 27.4km
• 登り: 2,347m
• 下り: 2,345m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:23
• 休憩: 2:17
• 合計: 11:40

4:47 スタート地点
4:48 4:48 大江町朝日連峰古寺案内センター
4:53 4:57 古寺鉱泉跡
5:19 5:19 合体の樹
6:07 6:07 一服清水
6:10 6:15 ハナヌキ峰分岐
6:53 7:00 三沢清水
7:21 7:37 古寺山
8:04 8:12 小朝日岳巻道分岐（北側）
8:26 8:40 小朝日岳
8:54 9:01 小朝日岳巻道分岐（南側）
9:53 10:05 銀玉水
10:32 10:43 大朝日岳山頂避難小屋
10:54 11:00 大朝日岳
11:09 11:32 大朝日岳山頂避難小屋
11:51 11:53 銀玉水
12:29 12:35 小朝日岳巻道分岐（南側）
13:08 13:15 小朝日岳
14:12 14:21 鳥原山
15:13 15:13 田代清水
15:29 15:29 畑場峰
16:21 16:21 古寺鉱泉跡
16:25 16:25 大江町朝日連峰古寺案内センター
16:27 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

古寺鉱泉案内センター駐車場
1台1000円の協力金をポストへ。

コース状況／危険箇所等

小朝日岳から島原山方向はザレ下りで滑る場所あるので注意

写真

6/29 4:52

古寺鉱泉よりスタート。ここは廃屋

6/29 5:17

合体の樹

6/29 5:40

最初は穏やかな樹林帯

6/29 5:58

本日晴天なり

6/29 6:02

道がぬかるんできたな・・と思ったら

6/29 6:03

最初の水場

6/29 6:03

一服清水

6/29 6:04

だんだんと登りがきつくなり

6/29 6:11

ハナヌキ峰分岐

6/29 6:14

ふと目をやるとクワガタちゃん

6/29 6:34

こんな道を登り

6/29 6:37

時に大木を見上げ

6/29 6:52

2つ目の水場　三沢清水

6/29 6:52

水は出てない(本日通水作業があったようです)

6/29 7:09

開けてきたぁ〜。あれは月山

6/29 7:15

6/29 7:16

活きのよいイワカガミ

6/29 7:17

6/29 7:19

お。今日の目的のお花

6/29 7:20

古寺山到着なり

6/29 7:21

良い眺め!大朝日岳から西朝日岳

6/29 7:31

これから小朝日岳への登りが待ってる
左下には唯一登山道に残る残雪。人が歩いてる

7/3 7:39

6/29 7:41

残雪ここのみ

6/29 7:45

ヒメサユリがじゃんじゃん咲いてる

6/29 7:45

シャクナゲの蕾も美しい

6/29 7:45

よきよき。何度も写真撮る

6/29 7:56

振り返って古寺山

6/29 8:08

小朝日岳への登り

7/3 8:10

6/29 8:19

6/29 8:24

美しい

6/29 8:25

月山も随分雪がなくなった

6/29 8:27

綺麗やわぁ〜

6/29 8:28

小朝日岳山頂。山頂標識はなかった

6/29 8:29

小朝日岳からの展望

7/3 8:40

6/29 8:40

さぁ大朝日岳に向けて

6/29 8:41

がんばろー

7/3 8:44

めちゃ綺麗や

6/29 8:56

何気にアップダウンある

6/29 9:05

ロープあるけど普通に登れる

6/29 9:08

以外と距離あるのね

6/29 9:08

振り返り小朝日岳

7/3 9:10

この花たちがなかったら頑張れなかったかも

7/3 9:11

ボケたけど、ニッコーキスゲ?

7/3 9:18

よき

7/3 9:19

花畑

7/3 9:20

美しいなぁ

6/29 9:36

今度の縦走が楽しみだな

6/29 9:36

6/29 9:38

避難小屋が肩にちょこんと見える

6/29 9:39

6/29 9:41

6/29 9:53

癒しの場「銀玉水」

6/29 9:57

ここの水は絶品。冷たいし旨い。水量も十分

7/3 9:57

6/29 10:06

ようやく大朝日岳への取りつき

6/29 10:18

6/29 10:22

6/29 10:22

あれれ〜雲が上がってくるのが早い

6/29 10:23

山頂が・・

6/29 10:32

あれれ

6/29 10:32

しかし素晴らしい縦走路だなぁ

6/29 10:34

着いた〜朝日岳避難小屋

6/29 10:37

6/29 10:53

山頂には人が

6/29 10:54

ガスってしまったけど〜山頂

6/29 10:56

今度はあの先からの縦走路計画中

6/29 11:01

うひょガスが早い

6/29 11:01

さて下るか

6/29 11:39

下山はじめると山頂のガスが抜けてきた

6/29 11:40

6/29 11:42

6/29 11:44

小朝日岳への道

6/29 12:11

6/29 12:31

アップダウン疲れる

6/29 12:50

振り返る

6/29 13:00

6/29 13:05

6/29 13:09

下りはここから鳥原山方向へ周回

6/29 13:10

6/29 13:11

ザレてる下りなので注意

6/29 13:19

ずーっと花壇のように咲いてた

6/29 13:22

慎重に

6/29 13:28

6/29 13:57

おっ銀ちゃん!

6/29 14:03

6/29 14:12

鳥原山展望所。山頂ではない

6/29 14:24

鳥原山。山頂標識はなし。

6/29 14:33

6/29 15:21

長くこんな道で飽きてくる

6/29 15:50

6/29 16:21

ようやく戻ってきた

6/29 16:24

疲れたぁ〜

撮影機器：

LUMIX DC-TX2 パナソニック

AQUOS sense5G SHG03 au シャープ

感想

はっち

ヒメサユリが見頃という事で、今度縦走計画してる下見も兼ねて。
日曜日を予定してたけど天気が前倒しとなり、急遽土曜日に。
登り始め、どうも調子がよくない。いつも通りといえば・・なんだが。
何となく周回に不安があって、一応避難小屋泊の用意をしていた。
憧れの山域、朝日連峰に初登山だし。泊まりもありだなぁという気持ち。
沢山のハイカーに道を譲りながら進む。
ようやく展望開けた古寺山あたりで、朝日連峰の全容が見えると気持ちが浮かれてきた。これよこれ〜。
天気は上々。ヒメサユリのピンクの花が更に疲れを癒してくれた。
避難小屋に到着する時には、ガスに追い越され山頂は白く。。
とはいえ、穏やかな風で展望もあったし、何より今日はヒメサユリだし。
いずれにせよ良き山行だぁ。
ひとしきり避難小屋泊と日帰りに悩みつつも、小屋泊での日の出は次回の縦走の楽しみにする事とした。
鳥原山方向への下りは、ザレた所を数か所通過した先にあり神経使った。
そして山頂標識はなかった。。
そしてそして、こっちの道は個人的には一度歩いてみれば次回は通らないかなぁ。
全体的には自分の非力もあるけど
山深い連峰だし、ラクラクとはいかないと想像はせよ、やはり道のりは長かったぁ。
久しぶりの筋肉痛発症。
くたばったけど、達成感あったわぁ。今度の縦走が楽しみ。
※虫対策したほうが良いです。無防備でいたら顔2か所耳4か所刺されてた。
※レコデータの数値が倍近くになってないかなコレ