雲取山 三峰神社から往復【過去レコ】

2009年01月11日(日) ~ 2009年01月12日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 21.1km
• 登り: 1,951m
• 下り: 1,945m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:18
• 休憩: 0:17
• 合計: 5:35

10:15 三峯神社
10:24 妙法ヶ岳分岐
11:47 11:50 地蔵峠
11:59 12:00 霧藻ヶ峰
12:02 12:07 霧藻ヶ峰休憩舎
12:17 お清平
12:57 前白岩山の肩
13:17 前白岩山
13:34 白岩小屋
14:07 白岩山
14:14 芋ノ木ドッケ
14:45 大ダワ
15:10 雲取山荘
15:42 15:50 雲取山
15:50 雲取山避難小屋

2日目

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:16
• 合計: 5:13

7:20 雲取山避難小屋
7:20 7:30 雲取山
7:43 雲取山荘
7:59 大ダワ
8:44 芋ノ木ドッケ
8:54 白岩山
9:11 白岩小屋
9:33 前白岩山
10:08 お清平
10:24 霧藻ヶ峰休憩舎
10:24 10:30 霧藻ヶ峰
11:20 独標1329m
11:27 妙法ヶ岳
12:07 妙法ヶ岳分岐
12:33 三峯神社バス停
12:33 三峯神社

ルートは手入力

天候

晴れ
少し雲があり、富士山はほとんど見えなかった。
気温はかなり寒かったと記憶している。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三峰神社の駐車場利用、有料

コース状況／危険箇所等

三峰神社駐車場で少し雪あり
その後徐々に増えてきたが、それほど雪が深いところはなかった。
三峰神社からはいくつかのピークを越えて行くアップダウンのあるコース、霧藻ヶ峰休憩所と白岩小屋は管理人のいる山小屋だ。雲取山荘から雲取山頂上までは意外に遠い。
この日の宿泊は雲取山頂避難小屋、東京方面の夜景がコンパクトにまとまって美しかったが、写真にはうまく写らなかった。
翌朝の日の出を見た後、ゆっくりしてから登ってきたルートを下山した。三峰神社近くで奥宮の表示があり行ってみることにした。5分位で行けると思っていたが、かなりの登りで、奥の院は妙法ヶ岳というピークであることを後で知った。

その他周辺情報

下山後の温泉は道の駅大滝温泉にある「遊湯館」

写真

1/11 10:17

1/11 10:24

一般登山道は右

1/11 11:47

地蔵峠

1/11 11:47

地蔵峠の地蔵

1/11 11:54

1/11 11:59

霧藻ヶ峰の秩父宮様レリーフ

1/11 12:00

霧藻ヶ峰

1/11 12:02

1/11 12:02

霧藻ヶ峰休憩所

1/11 12:17

お清平

1/11 12:57

前白岩の肩

1/11 13:17

前白岩山

1/11 13:34

白岩小屋

1/11 13:35

1/11 14:07

白岩山

1/11 14:14

芋ノ木ドッケ

1/11 14:45

大ダワ

1/11 15:10

雲取山荘

1/11 15:42

雲取山頂上

1/11 15:44

雲取山頂上

1/11 15:46

雲取山荘避難小屋

1/12 6:23

翌朝
朝焼けが始まる

1/12 6:49

1/12 6:52

日の出

1/12 6:53

日の出

1/12 7:19

1/12 7:20

1/12 7:26

雲取山頂上から
富士山はみえず

1/12 7:26

1/12 7:26

1/12 7:43

雲取山荘

1/12 8:44

芋ノ木ドッケ

1/12 8:54

白岩山

1/12 9:11

白岩小屋

1/12 9:33

前白岩山

1/12 10:24

霧藻ヶ峰休憩所

1/12 10:35

1/12 10:59

奥宮への分岐

1/12 11:13

奥宮へ

1/12 11:20

独標1329？

1/12 11:27

奥ノ院
山の頂上（妙法ヶ岳）

1/12 11:28

1/12 12:00

1/12 12:22

三峰神社

1/12 12:46

1/12 13:40

大滝温泉　遊湯館

撮影機器：

PENTAX Optio W60 PENTAX

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 毛帽子 靴 ザック アイゼン ピッケル 行動食 調理用食材 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 タオル カメラ シェラフ

感想

hirarin

雲取山頂上の避難小屋に宿泊したが、これは非常時以外はあまりお勧めできない。しかし、東京の西の果てからみる夜景は素晴らしいものであった。