再度公園14.91km 地蔵谷 桜谷 徳川道
- GPS
- --:--
- 距離
- 14.9km
- 登り
- 968m
- 下り
- 975m
コースタイム
- 山行
- 6:20
- 休憩
- 1:05
- 合計
- 7:25
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
人に合わないルートを行きたい。
市ヶ原への下り 老人男性1人 夫婦 トレラン1人
市ヶ原 テント泊3組か 数人ずつ
市ヶ原を通過して地蔵谷ルートへ 人いない
やはり、地蔵谷は良いわ。木陰で直射日光が弱い。川と滝の流れる音、蛙の声
カエルの楽園2020である。
(ネットで検索 百田尚樹氏ネット無料公開中 5月末までらしい
と思ったら削除されている。8日20時削除済み。7日にはあった。)
地蔵谷道 人に会わなかった。
天狗道に合流 いきなり1人が来る。交通量が多い。そういう道なんだな。
掬星台 トイレ休憩
桜谷出会 摩耶自然観察園を下る。
産湯の井 あら 周りの道が舗装されている。山道から公園舗装路になって、山感がなくなった。説明看板がない。また一つ歴史の記憶が消されるよ。
桜谷を進む。老人男性1人佇んでおられる。通り過ぎようとすると、後ろから老人女性現る。夫婦でした。
男性が摩耶山まで後何分かかります?と尋ねて来られる。
今来られた分岐からなら40分でしょう。と答えておいた。地図を持ってないようだ。危ないわ。
桜谷分岐 確認でウロウロしかけると、遠く後ろで下る気配のあった人が追いつく。年配夫婦だ。分岐で立ち止まり、どっちへ行くか検討中の様子。11時台であり、たぶん植物園の方へ下山で行かれるだろう。
当方は、徳川道 人に会わなかった。
四つ辻 徳川道から 右手後方へ摩耶山へ そこに石の道標 おもしろい
すぐまやさん これは分かる。
うらに すぐありま そんな訳ない。 すぐ の感覚がわからん
人に合わなかった。
進んで道路に出て、掬星台へ ゴミを拾うハイカーの方1人、親子2人と行き違う。
掬星台 トイレ休憩
西の東屋 昼食にする。他に夫婦だけ。外に1人、2人ぱらり
東の東屋 年寄り4人グループが密集して喋っている。テラスに4人
西テラス 数人 離れて
地蔵谷道 これで下山する。男性1人に合った。
天狗道と合流すると、また通行量が増える。
市ヶ原 3月は小学生連れの家族が非常に多く来ていたものだが、もはや1グループ 休校が長期すぎてアウトドアまた行こうなどという楽しさももうないのだろう。ブームは去った。
、釣り人2人 中学生が川遊び。
修法ケ原池 北から回り込むルートで入る。黒い鳥が1羽 鵜?
老人男性がアウトドアセットで盛んにカット野菜で料理なぞ作っている。北の広場で走り回っていた小学生2人がやってきて食事が始まる。じじいのアウトドアクッキングであった。
当方、となりのテーブルで、炭酸水と携行食を取り出し、ゆっくり喫食休憩
おたまじゃくし 後ろ足が出ている。前回は足がなかった。小学生連れの家族がとてもたくさん来ていて、おたまじゃくしをさらっていたが、今回はその姿もまったくなく、静かで寂しい修法ケ原池である。
休校が長期すぎてアウトドアへ行くことも終わりの様である。
コメント
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masnitさま
はじめまして
「すぐありま そんなことないわ 昔の人は足が早かった?」
少し気になって調べてみました。
「すぐ」は、古語の「直ぐ」で、時間的な「すぐ」ではなくて、方向としての「まっすぐ」を表しているようです。
(例)
「平家の舟の下をすぐにはうで通りけり」
[訳] (いるかが)平家の舟の下をまっすぐに泳いで通っていった。
skiboy
ありがとうございます。
1(副詞) <ー固有名詞の前にあるので、修飾する(副詞)とみて、
〇間を置かないさま。 もう すぐ春ー>ただちに
距離を置かないさま。 すぐ近く。ー>ごく
なのですが。
2(形容動詞) <ーではない
〜把召任△襪気沺 すぐ な心の人。ー>素直 な
古語辞典で すぐ(形容動詞)
,泙辰垢阿任△襪茲Δ后6覆っていない。 とある。
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