ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 234576
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

馬頭刈山

2012年10月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:08
距離
9.3km
登り
974m
下り
940m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:30軍道-9:50高明神社跡-10:13馬頭刈山頂
-10:49鶴脚山標識-11:48つづら岩-12:16綾滝
-12:55天狗滝-13:29茅倉の滝-13:45檜原村役場
天候 曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
軍道はバスの本数が少ないので注意。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。
軍道到着。今日も行きますよ〜(*^_^*)
2012年10月14日 08:37撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 8:37
軍道到着。今日も行きますよ〜(*^_^*)
集落からの急登。ぐんぐん高度が上がります。
2012年10月14日 08:41撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 8:41
集落からの急登。ぐんぐん高度が上がります。
集落が一望できますね。
2012年10月14日 08:43撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 8:43
集落が一望できますね。
馬頭観音。馬頭刈と縁があるのかしら。
2012年10月14日 08:44撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 8:44
馬頭観音。馬頭刈と縁があるのかしら。
高明神社。元々は山頂にあったようですね。
2012年10月14日 08:47撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 8:47
高明神社。元々は山頂にあったようですね。
神社の脇から登ります。
2012年10月14日 08:48撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 8:48
神社の脇から登ります。
コスモス〜♪
2012年10月14日 08:48撮影 by  SBM005SH, SHARP
1
10/14 8:48
コスモス〜♪
川の水を汲み上げていますね。
2012年10月14日 08:50撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 8:50
川の水を汲み上げていますね。
馬頭観音?ここも古から続く信仰の路なんですね。
2012年10月14日 08:55撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 8:55
馬頭観音?ここも古から続く信仰の路なんですね。
何の花だっけ。
2012年10月14日 09:09撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 9:09
何の花だっけ。
一王子社。ご神木がお社とされています。
2012年10月14日 09:15撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 9:15
一王子社。ご神木がお社とされています。
光明山?山号がぶれてますね。
2012年10月14日 09:21撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 9:21
光明山?山号がぶれてますね。
高明神社の鳥居が見えてきました。森に包まれていますね。
2012年10月14日 09:23撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 9:23
高明神社の鳥居が見えてきました。森に包まれていますね。
この鳥居が、かつての神社の面影を残しています。立派な鳥居ですよ。
2012年10月14日 09:23撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 9:23
この鳥居が、かつての神社の面影を残しています。立派な鳥居ですよ。
小さなお稲荷さん。
2012年10月14日 09:24撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 9:24
小さなお稲荷さん。
團子木社。
2012年10月14日 09:28撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 9:28
團子木社。
「年古き老松枯れ果為記念 生年宮詣の時團子一つ藁苞にて供へる定」とあります。これらの社の碑が、やっぱりご神木を示したものだったんですね。
2012年10月14日 09:28撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 9:28
「年古き老松枯れ果為記念 生年宮詣の時團子一つ藁苞にて供へる定」とあります。これらの社の碑が、やっぱりご神木を示したものだったんですね。
大杉神社とあります。
2012年10月14日 09:47撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 9:47
大杉神社とあります。
明治二十一年に焼失。中に数人が入れる洞があったとあります。とても太い大杉だったんですね。
2012年10月14日 09:47撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 9:47
明治二十一年に焼失。中に数人が入れる洞があったとあります。とても太い大杉だったんですね。
鉄の鳥居です。参道の石段も古いですね。
2012年10月14日 09:49撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 9:49
鉄の鳥居です。参道の石段も古いですね。
簡素な境内。かつての社はその礎石を残すのみです。
2012年10月14日 09:50撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 9:50
簡素な境内。かつての社はその礎石を残すのみです。
近年建てられた碑。
2012年10月14日 09:51撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 9:51
近年建てられた碑。
少し山を登ると高明山頂。
2012年10月14日 09:53撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 9:53
少し山を登ると高明山頂。
これも古い杉ですね。かつての大杉も、こんな感じだったんでしょうね。
2012年10月14日 09:55撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 9:55
これも古い杉ですね。かつての大杉も、こんな感じだったんでしょうね。
稜線に出て、比較的緩やかな道が続きます。
2012年10月14日 09:59撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 9:59
稜線に出て、比較的緩やかな道が続きます。
ベンチがあります。ちょっと一休み。
2012年10月14日 10:04撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 10:04
ベンチがあります。ちょっと一休み。
馬頭刈の最後の登り?ぜえぜえはあはあ。
2012年10月14日 10:06撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 10:06
馬頭刈の最後の登り?ぜえぜえはあはあ。
山頂到着〜ヽ(^。^)ノ 木立に囲まれた静かな山頂です。
2012年10月14日 10:13撮影 by  SBM005SH, SHARP
1
10/14 10:13
山頂到着〜ヽ(^。^)ノ 木立に囲まれた静かな山頂です。
アザミが綿を付けています。
2012年10月14日 10:14撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 10:14
アザミが綿を付けています。
大岳山が悠然と見えますよ〜
2012年10月14日 10:14撮影 by  SBM005SH, SHARP
1
10/14 10:14
大岳山が悠然と見えますよ〜
黄色い花。何でしょう?
2012年10月14日 10:18撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 10:18
黄色い花。何でしょう?
僚船の路を進みます。だんだん岩場が多くなってきました。
2012年10月14日 10:42撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 10:42
僚船の路を進みます。だんだん岩場が多くなってきました。
鶴脚山。この標識は誤りだそうです。山頂はこの先とか。
2012年10月14日 10:49撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 10:49
鶴脚山。この標識は誤りだそうです。山頂はこの先とか。
少しずつ葉が色付き始めていますね。そろそろ見頃を向かえそうです。
2012年10月14日 10:49撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 10:49
少しずつ葉が色付き始めていますね。そろそろ見頃を向かえそうです。
茅倉への分岐。私はつづら岩を目指します。
2012年10月14日 10:55撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 10:55
茅倉への分岐。私はつづら岩を目指します。
おー山椒!いい香り〜(*^_^*)
2012年10月14日 11:05撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 11:05
おー山椒!いい香り〜(*^_^*)
この辺は山椒が結構生えていますね。
2012年10月14日 11:07撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 11:07
この辺は山椒が結構生えていますね。
ロープと警告が張られています。滑落があったのかもしれません。
2012年10月14日 11:15撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 11:15
ロープと警告が張られています。滑落があったのかもしれません。
岩場の上が見晴台です。笹尾根が続いていますね〜
2012年10月14日 11:17撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 11:17
岩場の上が見晴台です。笹尾根が続いていますね〜
檜原の集落が見えますよ。
2012年10月14日 11:18撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 11:18
檜原の集落が見えますよ。
振り返ると馬頭刈山。その向こうに高明山も続いています。
2012年10月14日 11:19撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 11:19
振り返ると馬頭刈山。その向こうに高明山も続いています。
その右手に戸倉三山の臼杵山。
2012年10月14日 11:19撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 11:19
その右手に戸倉三山の臼杵山。
はるか向こうに大菩薩かな?
2012年10月14日 11:20撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 11:20
はるか向こうに大菩薩かな?
ロープのある急坂。
2012年10月14日 11:23撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 11:23
ロープのある急坂。
岩場の脇に道が付いています。
2012年10月14日 11:26撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 11:26
岩場の脇に道が付いています。
綺麗な実ですね。何かしら?
2012年10月14日 11:30撮影 by  SBM005SH, SHARP
1
10/14 11:30
綺麗な実ですね。何かしら?
うおお!凄い岩!これがつづら岩??
2012年10月14日 11:45撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 11:45
うおお!凄い岩!これがつづら岩??
後ろにも凄い岩!てか岩だらけ。
2012年10月14日 11:45撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 11:45
後ろにも凄い岩!てか岩だらけ。
道標につづら岩とあります。この岩山の総称なのか。
2012年10月14日 11:48撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 11:48
道標につづら岩とあります。この岩山の総称なのか。
クライミングの方々がいます。つづら岩はクライミングの練習場として有名らしいですね。
2012年10月14日 11:50撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 11:50
クライミングの方々がいます。つづら岩はクライミングの練習場として有名らしいですね。
明るい樹林帯を下ります。この先は植林帯へ。
2012年10月14日 12:01撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 12:01
明るい樹林帯を下ります。この先は植林帯へ。
もうすぐ今週のハイライト、綾滝ですよ。
2012年10月14日 12:11撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 12:11
もうすぐ今週のハイライト、綾滝ですよ。
お、見えてきた綾滝!
2012年10月14日 12:15撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 12:15
お、見えてきた綾滝!
凄い!なんて優雅な滝なんでしょう(*^_^*)
2012年10月14日 12:17撮影 by  SBM005SH, SHARP
2
10/14 12:17
凄い!なんて優雅な滝なんでしょう(*^_^*)
まるで絹の布が波打っているような、とても柔らかな流れです。
2012年10月14日 12:18撮影 by  SBM005SH, SHARP
2
10/14 12:18
まるで絹の布が波打っているような、とても柔らかな流れです。
滝壺の近くに大きな蕾。
2012年10月14日 12:23撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 12:23
滝壺の近くに大きな蕾。
滝壺の脇でランチ。滝に癒されます(*^_^*)
2012年10月14日 12:25撮影 by  SBM005SH, SHARP
1
10/14 12:25
滝壺の脇でランチ。滝に癒されます(*^_^*)
滝の下流に岩の上に根付いた大きな木が。
2012年10月14日 12:42撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 12:42
滝の下流に岩の上に根付いた大きな木が。
へばり付くような根ですね〜
2012年10月14日 12:43撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 12:43
へばり付くような根ですね〜
綾滝の下流にある天狗滝。こちらは落差があって豪快ですね。
2012年10月14日 12:55撮影 by  SBM005SH, SHARP
1
10/14 12:55
綾滝の下流にある天狗滝。こちらは落差があって豪快ですね。
流れは綾滝に似ていますが、こちらは速度がありますね。
2012年10月14日 12:56撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 12:56
流れは綾滝に似ていますが、こちらは速度がありますね。
下流の岩場が、何だが日本庭園みたいです。美しい〜
2012年10月14日 12:57撮影 by  SBM005SH, SHARP
1
10/14 12:57
下流の岩場が、何だが日本庭園みたいです。美しい〜
少し降ると案内板。
2012年10月14日 13:07撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 13:07
少し降ると案内板。
舗装道に出ました。しばらく歩きます。
2012年10月14日 13:10撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 13:10
舗装道に出ました。しばらく歩きます。
集落まで着ました。ここにも社があります。
2012年10月14日 13:22撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 13:22
集落まで着ました。ここにも社があります。
つづら岩振り返り。なるほど、岩山だというのがここからだと良くわかりますね。
2012年10月14日 13:23撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 13:23
つづら岩振り返り。なるほど、岩山だというのがここからだと良くわかりますね。
道端に茅倉の滝の看板。見てみましょう。
2012年10月14日 13:29撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 13:29
道端に茅倉の滝の看板。見てみましょう。
ちょっと薄暗いですが見えました。こちらも繊細で優雅な滝ですね。
2012年10月14日 13:29撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 13:29
ちょっと薄暗いですが見えました。こちらも繊細で優雅な滝ですね。
檜原村役場に着きました。
2012年10月14日 13:45撮影 by  SBM005SH, SHARP
10/14 13:45
檜原村役場に着きました。
さてスタンプ!これにて目的達成(笑)
2012年10月14日 14:03撮影 by  SBM005SH, SHARP
1
10/14 14:03
さてスタンプ!これにて目的達成(笑)
撮影機器:

感想

東京国体のスタンプラリーで、奥多摩に次ぐ僻地の檜原村。
スタンプの設置場所が村役場で、これはもう登山のついでに
立ち寄れるルートを考えてと。

軍道から馬頭刈尾根を抜けて綾滝を下ると、
丁度集落に抜けてこれるルートが組めました。
今回はピークハントでなくハイキングがてらですね。

このルートはガイドによると、
かつて大岳山への登山道としてとても賑っていたそうです。
昭和40年頃までは。
当時は奥高尾のように茶店が点在していたとの事。
今では想像も出来ませんね。

この路は高明神社の参道でもあり、古くは大岳山に続く
修験道の道だったのでしょう。岩山と多くの社がそれを物語っています。
高明神社も今は麓に移築されていますが、
山頂の傍らにはかつての社の礎石が残っています。
大きさも、結構あったことが窺われます。
古の趣を残す、とても雰囲気のいい登山道でした。

馬頭刈山の山号は、奥多摩の山々の中でも極めて謎の山号だとか。
高明山と馬の鞍のように繋がっていることから、
馬つがり、まつがり、まづかり、と転じたのではないかと、
ガイドブックにはありましたが、つくづく謎ですね。

山頂は木立に囲まれ眺望は期待できませんが、
静かで明るく、雰囲気のいい頂です。

稜線は植林から自然林へ変わり、段々と岩場になります。
つづら岩まで来ると、目前に迫る数十メートルの巨岩が現れます。
クライミングの練習場としても有名らしいですね。
団体さんが練習に励んでおられました。

さて大岳山に向かいたいところですが、
檜原村に向かわなければなりません。
綾滝方面へ下ります。

むしろ今回の山行のハイライトとなりました、綾滝。
優雅な滴りに心を奪われました。
時間が過ぎるのを忘れて見入ってしまいました。
ここで昼食。優雅な滝の傍らで、マイナスイオンたっぷり。
死後ならぬ死語の世界(笑)
苦笑しながらも、気持ちいい空気に包まれてのんびり食べました。

下流には天狗滝。綾滝の優雅さを見た後では少々感動が薄いです。
でも落差はこちらの方があって、雄大ですね。

麓まで降り、のんびり里歩き。
役場に着いてスタンプゲット。
バスまでに時間があればここで休みたかったですが、
逃すと1時間以上待たされます。
この後、日の出のスタンプもゲットしたかったので…。

まだまだ大したことは無いですが、数多くの山に登って来たからこそ、
こうした古の足跡を感じるまでの感性を磨けたように思います。
恐らく、2年前の自分だったら、この古の趣を
同じように感じてはいない気がします。

山は、本当に懐が深いですね。
今度はこの稜線を、大岳山に向かってみたいものです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1963人

コメント


kunadonoさん、こんばんは。
私も昨日、ほぼ逆ルート(千足〜瀬音の湯)で馬頭刈山に行ってきました。
分岐から軍道の間が気になっていたのですがこのような感じだったのですね。
ガイドブックを見ているようで、とてもわかりやすく読ませていただきました。

茅倉の滝なるものもあったのですね。
スタートが千足だったので見逃してしまいました。
それより何より、綾滝は本当に優雅でした。
私も心奪われました
2012/10/17 23:59
こんばんは(*^^*)
ルートは前日寝付くまで、どちらから登るか決め兼ねていました。最終的にバスの時間と役場の営業時間で軍道から登ることにしました。馬頭刈の表参道にあたる道でしょうか。歴史を感じる楽しい道でしたよ(*^^*)

綾滝は本当に良かったですねー♪
百尋の滝のような豪快さとは全く違う、
優しさを感じる滝でしたね。時間を忘れて見入ってしまいました。
2012/10/18 1:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
払沢の滝〜馬頭刈山〜瀬音の湯
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら