記録ID: 2359980
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無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵
2020年5月 二子山
2020年05月24日(日) [日帰り]
埼玉県
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:23
- 距離
- 5.8km
- 登り
- 782m
- 下り
- 787m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:24
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:24
距離 5.8km
登り 799m
下り 787m
8:57
204分
スタート地点
12:21
ゴール地点
道の駅果樹公園あしかくぼ・・・二子山雌岳・・・二子山雄岳・・・二子山雌岳・・・富士浅間神社・・・道の駅果樹公園あしかくぼ
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
毛帽子
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
飲料
水筒(保温性)
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
---|
感想
当初は有間峠からに蕎麦粒山に登る予定だったが、名栗湖から先の車道が閉鎖されており行けず。急遽秩父方面に向かい芦ヶ久保の道の駅に寄ったところ、二子山への登山道を発見して登ることにした。
標高は883mの小さな山だが、登ってみるとずっと比較的急な登りが続き意外と登り甲斐があった。危険なところなどはほとんどないが、岩菅山側の雌岳の直下は滑りやすい土がむき出しの急斜面で、ロープが渡してあるがとても登りづらい。ここを降りるのはなかなか大変そう。
雌岳は眺望なし。雌岳からは一度急な下りの進んだ後、雄岳までも急な登り。雄岳山頂にも眺望はないが、少し進んだ開けた場所からは武甲山の削られた側が正面すぐ近くに見える。
下りは富士浅間神社側の道から下りた。こちらもまあまあの急登だが特に危ないところはない。なぜこんなところに富士浅間神社なのかよく分からない。ほぼ下りきった道の真ん中にヘビが横たわっていてちょっとびっくりした。
緊急事態宣言解除の前日だったが、3〜4時間ほどの行程で5〜6人の方にお会いした。芦ヶ久保の道の駅はお店は閉鎖されていたがなぜか駐車所は大混雑だった。みんな駐車場で何をしていたんだろう。
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