笠取山〜和名倉山（作場平より周回）

2020年05月28日(木) ~ 2020年05月29日(金)

• GPS: 32:00
• 距離: 32.4km
• 登り: 2,117m
• 下り: 2,094m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:38
• 休憩: 1:43
• 合計: 9:21

4:05 中川橋駐車場
4:36 4:40 作場平橋駐車場
6:19 6:19 笠取小屋
7:11 7:27 笠取山西
7:40 7:48 笠取山
10:08 10:18 唐松尾山
10:43 11:00 御殿岩分岐
11:20 11:40 西御殿岩
11:58 12:00 御殿岩分岐
12:34 12:42 山ノ神土
13:00 13:18 将監峠
13:26 将監小屋

2日目

• 山行: 9:53
• 休憩: 0:50
• 合計: 10:43

4:00 将監小屋
4:10 4:10 将監峠
4:19 4:21 山ノ神土
5:48 5:51 西仙波
6:11 6:21 東仙波
7:40 7:45 川又分岐
8:00 8:00 二瀬分岐
8:18 8:34 和名倉山
8:49 8:49 二瀬分岐
10:16 10:30 東仙波
11:58 11:58 山ノ神土
12:08 12:08 将監峠
12:14 12:14 将監小屋
14:27 14:27 将監登山道入口
14:43 ゴール地点

天候

1日目：曇り時々晴れ→雷雨　2日目：晴れときどき雨

アクセス

青梅街道から一ノ瀬高原への道（東京側）が崩落して通行止めなので一ノ瀬高橋（山梨側）への道から回り込んで入ります。

コース状況／危険箇所等

作場平〜笠取山（西側の標識）とても歩きやすい道です。
笠取山〜唐松尾山　ちょっとした岩場の登下降あります。
山の神土〜西仙波　笹ヤブです。足元の道は見えておりテープもあるので迷うほどではありませんが少し探します。笹でかなり濡れるのでレインウェア推奨。
西仙波〜和名倉山　こちらもちょっとした岩場の登下降あり。
水場は笠取小屋、将監小屋ともにたっぷり出ていました。
　

写真

5/28 5:06

作場平より登山スタート。

5/28 5:25

5/28 6:40

よく整備されています。

5/28 6:45

小屋は5/31までお休みです。

5/28 6:54

5/28 7:00

5/28 7:03

分水嶺の丘

5/28 7:07

小さな分水嶺（多摩川、荒川、富士川）

5/28 7:07

分水嶺からの笠取山

5/28 7:32

5/28 7:38

笠取山の西側の標識。

5/28 7:55

稜線はシャクナゲが見頃。たくさん咲いていました。

5/28 8:09

岩場を挟んですぐに笠取山の本当の山頂。

5/28 8:12

5/28 8:39

5/28 9:34

間は結構岩場の登下降あり。笠取山への登りより疲れます。

5/28 10:28

唐松尾山手前。

5/28 10:34

唐松尾山

5/28 11:10

御殿岩分岐。展望地ですが天気が微妙なので迷い。

5/28 11:42

結局登ります。

5/28 11:47

御殿岩。360°展望です。バックは東仙波と奥に和名倉山。

5/28 11:48

5/28 11:49

御殿岩からの東仙波と奥に和名倉山。

5/28 11:54

5/28 11:54

5/28 11:54

5/28 12:43

ここからはラクラク

5/28 13:46

将監小屋。

5/28 13:48

水はたっぷり

5/28 14:47

良いテン場。夕方に雷雨

5/28 18:24

うどん→カレー+白飯

5/28 18:49

雷雨明けの空。

5/29 4:51

5/29 4:58

噂の笹ヤブ道。レインウェアで笹の朝露対策もバッチリ。

5/29 5:32

抜けた〜

5/29 5:33

5/29 6:15

西仙波

5/29 6:37

5/29 6:43

東仙波

5/29 6:43

ふっじさーん

5/29 8:28

和名倉山と奥多摩湖への分岐

5/29 8:48

和名倉山登頂〜。

5/29 10:22

帰りの東仙波手前

5/29 10:30

5/29 10:53

リンの峰から笹ヤブトラバース道。

5/29 14:46

下山〜。

撮影機器：

COOLPIX A100 ニコン

装備

個人装備

テント泊装備一式

感想

mi--ya

夏前にテントを背負っておかないと、ということで5が月ぶりにテント装備。
しっかり負荷をかけられました。
登山道は稜線がショクナゲが見頃でベストな時期に登れた感じ。
予想していたよりも稜線の展望は良かったし、笹ヤブトラバース道はそこまで厳しく
なかったです。
家の車を使えるのがおそらく今回の登山までなので来ておいて良かったです。
ありがとうございました。