予定していた駐車地に、意外にも先行車1台。
少し離れた場所に駐車してスタート。
腰の状態は、家を出た時よりは良い。
0
予定していた駐車地に、意外にも先行車1台。
少し離れた場所に駐車してスタート。
腰の状態は、家を出た時よりは良い。
駐車地のすぐ横から尾根に取り付く。
取り付き部は、思っていたよりも急で、踏み跡らしきものを辿ってトラバース。
0
駐車地のすぐ横から尾根に取り付く。
取り付き部は、思っていたよりも急で、踏み跡らしきものを辿ってトラバース。
歩きやすい場所に出たら47。
日光社寺と書いてる。
0
歩きやすい場所に出たら47。
日光社寺と書いてる。
50は一回り大きい。
10単位で大きいのかな(県境では、その法則が当てはまらない番号あり)?
57くらいまで見たが、その後消失。
0
50は一回り大きい。
10単位で大きいのかな(県境では、その法則が当てはまらない番号あり)?
57くらいまで見たが、その後消失。
かなり歩きやすい尾根。
時々急な場所もあるが、直登していく。
0
かなり歩きやすい尾根。
時々急な場所もあるが、直登していく。
急斜面の先に岩。
右に巻いたが、左にも巻けそう。
0
急斜面の先に岩。
右に巻いたが、左にも巻けそう。
時々岩尾根。
0
時々岩尾根。
ギンリョウソウが点在。
0
ギンリョウソウが点在。
ヤマツツジはほとんど終わっている。
これは花が残っている方。
0
ヤマツツジはほとんど終わっている。
これは花が残っている方。
随分ハッキリした感じの踏み跡。
0
随分ハッキリした感じの踏み跡。
懸案事項1の地図上の雨烈。
流石にあそこは歩けないが・・・
0
懸案事項1の地図上の雨烈。
流石にあそこは歩けないが・・・
尾根筋のこの岩場は、多少大変だが歩ける。
0
尾根筋のこの岩場は、多少大変だが歩ける。
ギンリョウソウが群生。
3
ギンリョウソウが群生。
番号が再出現、33・・・なのに大きい。
0
番号が再出現、33・・・なのに大きい。
1056Pに到着。
気温は高めだと思うが、心地良い風が吹き抜けて助かる。
0
1056Pに到着。
気温は高めだと思うが、心地良い風が吹き抜けて助かる。
歩きやす過ぎる尾根筋。
0
歩きやす過ぎる尾根筋。
49は倒れていた。
0
49は倒れていた。
壊れているのは52?
0
壊れているのは52?
懸案事項2のこの岩場を越えれば・・・
0
懸案事項2のこの岩場を越えれば・・・
県境の稜線に到達。
ここからは、過去レコが参考になる。
0
県境の稜線に到達。
ここからは、過去レコが参考になる。
林道に合流。
この林道を歩けば楽だと思うが、基本的に稜線を進む。
0
林道に合流。
この林道を歩けば楽だと思うが、基本的に稜線を進む。
県境。
0
県境。
最終盤だが、まずまずの花付き。
0
最終盤だが、まずまずの花付き。
100来た!
次は01だった。
0
100来た!
次は01だった。
07では、なぜか進む尾根を間違える。
0
07では、なぜか進む尾根を間違える。
大きな松がある。
0
大きな松がある。
見た目の良いヤマツツジが出てくる。
1
見た目の良いヤマツツジが出てくる。
60。
61か62まで確認した後、見なくなる。
花や景色がない中、この数字を辿るだけでも、退屈しのぎになった。
0
60。
61か62まで確認した後、見なくなる。
花や景色がない中、この数字を辿るだけでも、退屈しのぎになった。
この先に、難関がある・・・らしい。
県境を進むのも面白いが、ここは破線ルートを辿ってみることに。
0
この先に、難関がある・・・らしい。
県境を進むのも面白いが、ここは破線ルートを辿ってみることに。
しばらく登ってからトラバース。
急斜面の足元は脆く、数回滑り落ちる。
何とか少し安定した場所にたどり着き、水平移動。
0
しばらく登ってからトラバース。
急斜面の足元は脆く、数回滑り落ちる。
何とか少し安定した場所にたどり着き、水平移動。
薄い踏み跡は見えるが、破線ルートはもう少し下のようだった。
まずは、先に見える尾根まで行く。
0
薄い踏み跡は見えるが、破線ルートはもう少し下のようだった。
まずは、先に見える尾根まで行く。
尾根筋は歩きやすいが、少し先に岩が見える。
0
尾根筋は歩きやすいが、少し先に岩が見える。
右手を見る。
破線ルートは、あの岩の向こうに続いているようだが、ぱっと見に行くのは困難そう。
破線ルートはあきらめ、尾根を進む。
0
右手を見る。
破線ルートは、あの岩の向こうに続いているようだが、ぱっと見に行くのは困難そう。
破線ルートはあきらめ、尾根を進む。
尾根は尾根で、この先50度を超える急斜面。
足元も不安定だし、出だしは捕まるところが少なく難儀する。
途中からは、しっかり根の張った木を選んでよじ登る。
0
尾根は尾根で、この先50度を超える急斜面。
足元も不安定だし、出だしは捕まるところが少なく難儀する。
途中からは、しっかり根の張った木を選んでよじ登る。
核心部を過ぎて、下方を覗き見る。
県境を進んでも、こんな感じには苦労したろうが、余計な迂回をしない分楽だったのでは?
0
核心部を過ぎて、下方を覗き見る。
県境を進んでも、こんな感じには苦労したろうが、余計な迂回をしない分楽だったのでは?
前地蔵岳に登頂。
少し周りを見渡して、先に進む。
0
前地蔵岳に登頂。
少し周りを見渡して、先に進む。
山頂直下にヒカゲスミレ×→フモトスミレ?
2
山頂直下にヒカゲスミレ×→フモトスミレ?
鞍部から破線ルートを覗き込む。
ここを登ってくるのは、かなり難しそう。
0
鞍部から破線ルートを覗き込む。
ここを登ってくるのは、かなり難しそう。
ほどなく、地蔵岳に登頂。
小休止してパンをかじる。
0
ほどなく、地蔵岳に登頂。
小休止してパンをかじる。
山頂からの展望はこんな感じ。
天気は上々。
先に進む。
0
山頂からの展望はこんな感じ。
天気は上々。
先に進む。
踏み跡と状態の良いヤマツツジに誘われて、少しルートを外れる。
2
踏み跡と状態の良いヤマツツジに誘われて、少しルートを外れる。
マークは結構ある。
踏み跡もそれなり。
0
マークは結構ある。
踏み跡もそれなり。
伐採地。
正面に見える出っ張りは皇海山?
0
伐採地。
正面に見える出っ張りは皇海山?
時間があるとは言えないが、5分程度ならと源流を見に行く。
0
時間があるとは言えないが、5分程度ならと源流を見に行く。
ここですか?
確かに水がチョロチョロ流れている。
顔を洗ってスッキリしたら、もう少し上流を確認したくなった。
0
ここですか?
確かに水がチョロチョロ流れている。
顔を洗ってスッキリしたら、もう少し上流を確認したくなった。
簡単に行けそうなのはここまで。
ここ、頑張って登ったら、地蔵岳山頂のすぐ近くに出そう。
戻る。
0
簡単に行けそうなのはここまで。
ここ、頑張って登ったら、地蔵岳山頂のすぐ近くに出そう。
戻る。
この辺は地蔵平というのか。
結局20分のロス。
0
この辺は地蔵平というのか。
結局20分のロス。
県道15号、粕尾峠に出る。
正規の登山口は、少し西にあるよう。
0
県道15号、粕尾峠に出る。
正規の登山口は、少し西にあるよう。
県道58号を歩いていたが、舗装路歩きは飽きるため、適当に山に入って尾根を進む。
0
県道58号を歩いていたが、舗装路歩きは飽きるため、適当に山に入って尾根を進む。
ヤマツツジが群生している。
0
ヤマツツジが群生している。
やっと、見頃な感じのヤマツツジが見られた。
1
やっと、見頃な感じのヤマツツジが見られた。
県道58号に合流。
0
県道58号に合流。
ミツバツチグリかな。
1
ミツバツチグリかな。
ここから勝雲山を目指す。
0
ここから勝雲山を目指す。
水が多く、足元がぬかるむ。
0
水が多く、足元がぬかるむ。
お、こんなところにクリンソウ。
4
お、こんなところにクリンソウ。
近くで鹿を見たが、食べられてしまわないのだろうか?
4
近くで鹿を見たが、食べられてしまわないのだろうか?
その先には、ヤマツツジが群生。
色が濃いのや薄いのがあって面白い。
1
その先には、ヤマツツジが群生。
色が濃いのや薄いのがあって面白い。
せっかくなので1201.8Pに寄ってみた。
0
せっかくなので1201.8Pに寄ってみた。
勝雲山に登頂。
休憩適地を探す。
0
勝雲山に登頂。
休憩適地を探す。
満開のズミが見える場所で、遅めの昼食休憩。
ヤマツツジも咲いている。
1
満開のズミが見える場所で、遅めの昼食休憩。
ヤマツツジも咲いている。
今年、ズミはまずまずなのかな?
おなかを満たして出発。
1
今年、ズミはまずまずなのかな?
おなかを満たして出発。
すぐに県道58号に合流。
そしてまたすぐ山に入る。
0
すぐに県道58号に合流。
そしてまたすぐ山に入る。
目印っぽいものがたまにあるが、踏み跡は不明瞭。
GPSを頼りに進む。
0
目印っぽいものがたまにあるが、踏み跡は不明瞭。
GPSを頼りに進む。
ほほう。
これも目印と言える?
0
ほほう。
これも目印と言える?
破線ルート付近は、結構歩き辛い。
少し歩きやすい場所を探す。
0
破線ルート付近は、結構歩き辛い。
少し歩きやすい場所を探す。
少し歩きやすくなった。
コバイケイソウが多い。
0
少し歩きやすくなった。
コバイケイソウが多い。
このあたりは踏み跡ハッキリ。
0
このあたりは踏み跡ハッキリ。
渡渉もある。
0
渡渉もある。
ユリワサビ・・・ではないな。
0
ユリワサビ・・・ではないな。
舗装路に合流。
0
舗装路に合流。
こんなところにウマノアシガタ。
0
こんなところにウマノアシガタ。
砂利道に変化。
0
砂利道に変化。
ミミガタテンナンショウ。
0
ミミガタテンナンショウ。
なんか古い車。
0
なんか古い車。
県道58号に再合流。
こちら側には通行止め。
0
県道58号に再合流。
こちら側には通行止め。
少し車道を歩いてから右へ。
深山巴の宿方面に向かう。
0
少し車道を歩いてから右へ。
深山巴の宿方面に向かう。
そう言えば、関東ふれあいの道だっけ。
0
そう言えば、関東ふれあいの道だっけ。
古峰原高原のズミとヤマツツジ。
0
古峰原高原のズミとヤマツツジ。
駐車場には、結構な車。
0
駐車場には、結構な車。
ヤマツツジロードを通って古峰ヶ原へ。
0
ヤマツツジロードを通って古峰ヶ原へ。
あまり見るものがない。
足元にヒカゲスミレ×→ツボスミレ?
1
あまり見るものがない。
足元にヒカゲスミレ×→ツボスミレ?
綺麗なヤマツツジが出始める。
1
綺麗なヤマツツジが出始める。
頭上のズミは、写真にすると分かり辛い。
0
頭上のズミは、写真にすると分かり辛い。
この付近で唯一見たシロヤシオ。
なのにピンボケ。
0
この付近で唯一見たシロヤシオ。
なのにピンボケ。
古峰ヶ原に登頂。
意識していないと通り過ぎてしまいそうな場所。
0
古峰ヶ原に登頂。
意識していないと通り過ぎてしまいそうな場所。
小鳥さん。
0
小鳥さん。
三枚石に到着。
0
三枚石に到着。
隣に夫婦石。
小休止して先に進む。
0
隣に夫婦石。
小休止して先に進む。
時間がないのでスルーしたが、先に進むとそれらしい建物が見えたので、ちょっと寄ってみる。
0
時間がないのでスルーしたが、先に進むとそれらしい建物が見えたので、ちょっと寄ってみる。
こんな感じ。
直接飲む気にはならないので、写真だけ撮って戻る。
1
こんな感じ。
直接飲む気にはならないので、写真だけ撮って戻る。
牧場に出る。
ここが方塞山だとは、最初分からなかった。
0
牧場に出る。
ここが方塞山だとは、最初分からなかった。
ちょっと山名板っぽいやつ。
0
ちょっと山名板っぽいやつ。
これから向かう横根山。
雲が随分増えてきた。
0
これから向かう横根山。
雲が随分増えてきた。
鉄塔近くまで行って戻る。
0
鉄塔近くまで行って戻る。
0
柵に沿って歩いて行く。
ヤマツツジとズミのセットは綺麗なのだが、ちょっと見飽きてきた。
0
柵に沿って歩いて行く。
ヤマツツジとズミのセットは綺麗なのだが、ちょっと見飽きてきた。
牧場に咲く満開のズミ。
4
牧場に咲く満開のズミ。
牧場から目の前に飛び出してきたアナグマが、あまり慌てた様子もなく遠ざかって行く。
1
牧場から目の前に飛び出してきたアナグマが、あまり慌てた様子もなく遠ざかって行く。
方塞山の向こうに黒雲が広がり出す。
0
方塞山の向こうに黒雲が広がり出す。
ボロボロだけどミツバツツジ。
0
ボロボロだけどミツバツツジ。
あ、シロヤシオがちょっと残っている。
1
あ、シロヤシオがちょっと残っている。
さらに、近くに多少花付きの良いシロヤシオ。
1
さらに、近くに多少花付きの良いシロヤシオ。
やっぱりこれだよねぇ。
2
やっぱりこれだよねぇ。
全く期待していなかったので、見られただけ良かった。
1
全く期待していなかったので、見られただけ良かった。
せっかく見えた日光連山は、雲がかかっている。
雨が心配になってきた。
0
せっかく見えた日光連山は、雲がかかっている。
雨が心配になってきた。
シロヤシオを見た後だと、見飽きたヤマツツジが綺麗に見える。
2
シロヤシオを見た後だと、見飽きたヤマツツジが綺麗に見える。
タチツボスミレ?
1
タチツボスミレ?
一旦舗装路を横断して横根山へ。
0
一旦舗装路を横断して横根山へ。
疲れた体に優しくない、段差の大きな階段。
0
疲れた体に優しくない、段差の大きな階段。
程なく横根山に登頂。
この先は、だいたい下りのみ・・・のはず。
0
程なく横根山に登頂。
この先は、だいたい下りのみ・・・のはず。
ヤマツツジとズミを見ながら下りて行く。
雷音が聞こえだしたので、少し急ぐ。
とは言え、予定通り象の鼻には向かう。
0
ヤマツツジとズミを見ながら下りて行く。
雷音が聞こえだしたので、少し急ぐ。
とは言え、予定通り象の鼻には向かう。
ボロボロだが、今日一のミツバツツジ。
この先、短い区間だが登りがあった。
0
ボロボロだが、今日一のミツバツツジ。
この先、短い区間だが登りがあった。
少し急いだので息が上がる。
階段の途中にツクバキンモンソウ。
2
少し急いだので息が上がる。
階段の途中にツクバキンモンソウ。
登りが終わってサクラスミレ。
1
登りが終わってサクラスミレ。
お、45が出てきた。
0
お、45が出てきた。
程なく象の鼻。
0
程なく象の鼻。
展望台から赤城山方面。
1
展望台から赤城山方面。
日光連山。
雷音はさっきより減ったが、稲光が見えた。
早々に戻る。
1
日光連山。
雷音はさっきより減ったが、稲光が見えた。
早々に戻る。
仏岩。
疲れているが、少し走る。
0
仏岩。
疲れているが、少し走る。
井戸湿原入口。
開けたら閉める。
0
井戸湿原入口。
開けたら閉める。
ヤマツツジくらいしかないなぁ、と思っていたシロヤシオ。
1
ヤマツツジくらいしかないなぁ、と思っていたシロヤシオ。
ユリワサビ。
葉っぱを一枚かじる。
1
ユリワサビ。
葉っぱを一枚かじる。
少し遠い場所に、ズミかと思ったらシロヤシオ。
ヤマツツジとのコラボが撮れて、来たかいがあった。
2
少し遠い場所に、ズミかと思ったらシロヤシオ。
ヤマツツジとのコラボが撮れて、来たかいがあった。
もう少しゆっくりして行きたいが、ここから戻る。
1
もう少しゆっくりして行きたいが、ここから戻る。
見晴台へ。
0
見晴台へ。
開けたら閉める。
0
開けたら閉める。
この辺が見晴台か?
大した景色ではない。
0
この辺が見晴台か?
大した景色ではない。
踏み跡は、ここまでしか見当たらない。
正面の枯笹藪に突っ込む。
藪は数メートル。
0
踏み跡は、ここまでしか見当たらない。
正面の枯笹藪に突っ込む。
藪は数メートル。
適当に進むと、人だか動物だかの薄い踏み跡を発見。
辿っていたら、踏み跡が濃くなってきた。
0
適当に進むと、人だか動物だかの薄い踏み跡を発見。
辿っていたら、踏み跡が濃くなってきた。
ここはやや急だが、たかが知れている程度。
出来るだけ急ぐ。
0
ここはやや急だが、たかが知れている程度。
出来るだけ急ぐ。
おっと、28。
番号はこの先数値が増えていく。
0
おっと、28。
番号はこの先数値が増えていく。
車道に合流。
薄暗くなってきたので、安全に車道を歩いていくことにする。
ひとまず安心したら、急に足が重くなった。
0
車道に合流。
薄暗くなってきたので、安全に車道を歩いていくことにする。
ひとまず安心したら、急に足が重くなった。
滝・・・と呼べるかな?
0
滝・・・と呼べるかな?
0
通行止め。
理由は書いていない。
0
通行止め。
理由は書いていない。
満開のオオカメノキ。
0
満開のオオカメノキ。
0
県道15号に合流。
足が棒のようだが、もう少し歩かなくては。
0
県道15号に合流。
足が棒のようだが、もう少し歩かなくては。
薄暗い駐車地へゴール。
持参した水約2.3ℓは、ほとんど残らなかった。
0
薄暗い駐車地へゴール。
持参した水約2.3ℓは、ほとんど残らなかった。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する