中尾根で釈迦ヶ岳 バリルート辿ってテン泊

2020年05月30日(土) ~ 2020年05月31日(日)

• GPS: 07:25
• 距離: 11.6km
• 登り: 1,031m
• 下り: 1,024m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:05
• 合計: 5:15

距離 6.5km 登り 810m 下り 439m

11:28 三休の湯
11:37 11:38 朝明駐車場
13:55 13:56 釈迦の白毫
14:12 大蔭
14:15 14:18 釈迦ヶ岳
14:21 大蔭
16:43 宿泊地

2日目

• 山行: 2:07
• 休憩: 0:04
• 合計: 2:11

距離 5.1km 登り 225m 下り 602m

7:08 宿泊地
7:26 白滝谷分岐
7:35 7:36 羽鳥峰
7:37 7:38 ハト峰峠
8:09 8:11 金山
8:22 中峠
9:04 千種街道分岐
9:14 朝明駐車場
9:19 三休の湯

スマホのGPSアプリにて記録

天候

5/30　☀

5/31　☂

アクセス

利用交通機関：

自家用車

11時過ぎ、朝明駐車場満車のため、三休の湯駐車場へ誘導される
￥500（1泊2日も同額）

その他周辺情報

直行直帰

写真

5/30 11:33

三休の湯から朝明駐車場経由で登山口へ

5/30 11:46

釈迦ヶ岳へは辿ったことがない中尾根にて

5/30 13:03

雨乞・イブネ方面

5/30 13:15

ニガナ（ジシバリ）

5/30 13:20

間違って危険な岩ルートへ
この後戻ってルート修正

5/30 13:54

やっとのことで釈迦白毫
結構な急登でバテバテ

5/30 13:55

鈴鹿の峰々をパノラマで

5/30 14:07

癒しのイワカガミ

5/30 14:07

釈迦最高点

5/30 14:10

銚子ヶ口・黒尾山方面

5/30 14:16

たわわなイワカガミ
釈迦ヶ岳三角点峰にて

5/30 14:16

たわわなイワカガミ
釈迦ヶ岳三角点峰にて

5/30 14:18

釈迦ヶ岳三角点峰

5/30 14:26

バリルートもイワカガミ群生

5/30 14:45

横に伸びた木々
かなりの豪雪か強風か？

5/30 15:34

ここはP912
シャクナゲは終了

5/30 15:34

P912のAA

5/30 15:52

かつての窯跡もある

5/30 16:16

薄〜い文字で『フナ峠』

5/30 17:13

平坦地に構えた本日のお宿
水場はすぐそこの沢

5/30 17:47

プレッツェルをおつまみにビアタイム

5/30 18:19

簡単で貧相な夕餉

5/31 5:07

朝ご飯はみそ汁と🍙
テント撤収し始めたら小雨が降り出す

5/31 7:10

歩きだして直ぐに白滝谷ルートに合流

5/31 7:26

県境稜線に出た

5/31 7:34

小雨模様の羽鳥峰登頂
ガスガス状態

5/31 7:35

ハト峰峠のアート

5/31 7:37

ハト峰峠

5/31 7:39

アートの日付を31日に修正してみた
雨だけどもう少し歩こう
稜線を進む

5/31 8:09

で、金山に登頂して

5/31 8:22

中峠から下山開始

5/31 8:43

曙滝を見て朝明へ
駐車場でやっぱりいたヒル2匹
ジョニーで駆除

撮影機器：

COOLPIX W300 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 ライター 笛 ヘッドランプ 予備電池 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ ポール GPS ハッカ油 熊除け鈴

感想

ぽちえ

新型コロナ騒ぎで例年のように楽しめなかった春の鈴鹿
シーズン終了前にどうしてもテン泊したかった
イブネは昨今人気キャンプ場となっているので静かな穴場を求めて釈迦の西側エリアへ
目指すは覗峠付近だったが2日目の天気予報が芳しくない
複雑地形で道迷いはシャレにならないので白滝谷ルート付近の平坦地を目指す
バリルートは歩きやすいところもあるし、馬酔木の藪で阻まれるところもある
右往左往しながら辿り着いたそこは、カッコウの声が響く癒しの地だった