京急長沢駅から三浦半島縦走開始。
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5/30 8:27
京急長沢駅から三浦半島縦走開始。
登山口は駅からすぐ。長沢殿前公園のとなりにあった。
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5/30 8:31
登山口は駅からすぐ。長沢殿前公園のとなりにあった。
三浦富士へと続く道は登山道らしい雰囲気でいっぱい。
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5/30 8:40
三浦富士へと続く道は登山道らしい雰囲気でいっぱい。
しかし尾根まで一気に標高差50m上げるので最初は急な登り。尾根まで登ってしまえば緩やかに登って行く。
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5/30 8:49
しかし尾根まで一気に標高差50m上げるので最初は急な登り。尾根まで登ってしまえば緩やかに登って行く。
三浦富士に到着。立派な木がどっしりと構えている。
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5/30 8:53
三浦富士に到着。立派な木がどっしりと構えている。
三浦富士から南側に景色が広がる。
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5/30 8:54
三浦富士から南側に景色が広がる。
三浦富士から先は武山ハイキングコースになっていてすごく歩きやすい。
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三浦富士から先は武山ハイキングコースになっていてすごく歩きやすい。
途中景色を楽しめる見晴台があってここからの景色もいい感じ。
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5/30 9:11
途中景色を楽しめる見晴台があってここからの景色もいい感じ。
砲台山に立ち寄るため右の道を登て行く。
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砲台山に立ち寄るため右の道を登て行く。
昭和初期に海軍が作ったらしく中心に高角砲が据えられていたそう。結構きれいに残されている感じ。
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5/30 9:16
昭和初期に海軍が作ったらしく中心に高角砲が据えられていたそう。結構きれいに残されている感じ。
武山ハイキングコースを軽快に進み、武山への階段で少し頑張る。
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5/30 9:25
武山ハイキングコースを軽快に進み、武山への階段で少し頑張る。
杖の回収ボックスに杖が何本か。階段したのボックスには一本も入っていなかった。誰かが下に持っていかないとだ。
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5/30 9:28
杖の回収ボックスに杖が何本か。階段したのボックスには一本も入っていなかった。誰かが下に持っていかないとだ。
あの上にあがれば景色が良さそうだ。
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あの上にあがれば景色が良さそうだ。
歩いてきた山を見る。まだまだこの先は長いのだ。
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5/30 9:30
歩いてきた山を見る。まだまだこの先は長いのだ。
NTTの研究所とYRPがよく見える。
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5/30 9:31
NTTの研究所とYRPがよく見える。
武山山頂は武山不動の境内になっている。お参りすることに。
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5/30 9:35
武山山頂は武山不動の境内になっている。お参りすることに。
公衆トイレ。
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5/30 9:37
公衆トイレ。
来た道を戻り、武山ハイキングコースを外れてNTTの研究所の方へ下って行く。
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来た道を戻り、武山ハイキングコースを外れてNTTの研究所の方へ下って行く。
ハイキングコースを外れたとたんにうっそうとした道に。
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5/30 9:46
ハイキングコースを外れたとたんにうっそうとした道に。
道路に出てきた。NTTの研究所の門の前だ。
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5/30 9:52
道路に出てきた。NTTの研究所の門の前だ。
研究所の門の前を通過して坂を下ると信号があり、ここを左折する。様々な企業が集まるYRPへと続く道だ。
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5/30 9:53
研究所の門の前を通過して坂を下ると信号があり、ここを左折する。様々な企業が集まるYRPへと続く道だ。
登って下ると信号があり、ここを左折する。
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5/30 9:59
登って下ると信号があり、ここを左折する。
桜の並木通りのよう。左側には公園がある。
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5/30 10:00
桜の並木通りのよう。左側には公園がある。
公園と通り過ぎると岩戸養護学校にたどり着く。ここから左に曲がり山へと入って行く。
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5/30 10:01
公園と通り過ぎると岩戸養護学校にたどり着く。ここから左に曲がり山へと入って行く。
養護学校の外周はアスファルト道。
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5/30 10:02
養護学校の外周はアスファルト道。
学校から離れ、山道になってきた。
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5/30 10:09
学校から離れ、山道になってきた。
鉄塔に着いた。奥に見える鉄塔もこの先通過するはず。
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鉄塔に着いた。奥に見える鉄塔もこの先通過するはず。
途中視界が開け、眼下に岩戸の住宅地、その先に横須賀や東京湾も見えた。
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5/30 10:14
途中視界が開け、眼下に岩戸の住宅地、その先に横須賀や東京湾も見えた。
コンクリの柵が現れた。地図を確認してみると、右に降りて行く道はと岩戸の住宅地に向かうようだ。しばらくこの柵沿いを進む。
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5/30 10:17
コンクリの柵が現れた。地図を確認してみると、右に降りて行く道はと岩戸の住宅地に向かうようだ。しばらくこの柵沿いを進む。
あれ、もう鉄塔は通過しないはずなのに鉄塔が。山科台へ続く道に気づかず、ここまで来てしまったようだ。戻る戻る。
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5/30 10:23
あれ、もう鉄塔は通過しないはずなのに鉄塔が。山科台へ続く道に気づかず、ここまで来てしまったようだ。戻る戻る。
これか!コンクリの柵が途切れるときにチラ見したのにこれだが分岐だと思わなかった。
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5/30 10:26
これか!コンクリの柵が途切れるときにチラ見したのにこれだが分岐だと思わなかった。
山科台に向けて柵沿いに下って行く。
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山科台に向けて柵沿いに下って行く。
結構なアップダウンが続いて大変。汗びっちょりになってしまった。
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5/30 10:38
結構なアップダウンが続いて大変。汗びっちょりになってしまった。
山科台の給水塔にたどり着いた。
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5/30 10:47
山科台の給水塔にたどり着いた。
給水塔から山科台の住宅地へ階段を降りて行く。
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5/30 10:50
給水塔から山科台の住宅地へ階段を降りて行く。
山科台の住宅地を真っ直ぐ横切った先の道路沿いにファミマがあるのでここでお昼ごはんのパンとポカリ2本と水1本を買った。
水分の追加場所は調べて計画しておいたのだ。
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5/30 10:58
山科台の住宅地を真っ直ぐ横切った先の道路沿いにファミマがあるのでここでお昼ごはんのパンとポカリ2本と水1本を買った。
水分の追加場所は調べて計画しておいたのだ。
ファミマの前の道を横浜横須賀道路の衣笠ICに向けて長い坂を下った。交差点を横断して振り返って写真を撮る。
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5/30 11:15
ファミマの前の道を横浜横須賀道路の衣笠ICに向けて長い坂を下った。交差点を横断して振り返って写真を撮る。
道路を北西に進むと、三浦縦貫道路の入口が左に見えてきた。
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5/30 11:18
道路を北西に進むと、三浦縦貫道路の入口が左に見えてきた。
三浦縦貫道路入口の交差点に立って左を見ると入口があった。しかしここを進むと通行止めに…。
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5/30 11:18
三浦縦貫道路入口の交差点に立って左を見ると入口があった。しかしここを進むと通行止めに…。
道路に戻ってもう少し先に進むとまた入口が現れたのでここから入ることに。迂回路になっているよう。
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5/30 11:21
道路に戻ってもう少し先に進むとまた入口が現れたのでここから入ることに。迂回路になっているよう。
ホタルブクロ
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5/30 11:21
ホタルブクロ
ムラサキカタバミ
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5/30 11:22
ムラサキカタバミ
花がいくつか見られていい感じと思っていたら、こんなグチャグチャ道に。はまって片足ぐっちょり…。
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5/30 11:25
花がいくつか見られていい感じと思っていたら、こんなグチャグチャ道に。はまって片足ぐっちょり…。
衣笠山へと続く階段の入口にやってきた。あれ?左を見ると道路からここまでのイージールートがあるではないか!がーん。
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5/30 11:27
衣笠山へと続く階段の入口にやってきた。あれ?左を見ると道路からここまでのイージールートがあるではないか!がーん。
山頂まで標高差60mくらい。階段をひたすら登る。
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5/30 11:29
山頂まで標高差60mくらい。階段をひたすら登る。
山頂には展望台があった。
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5/30 11:36
山頂には展望台があった。
山頂からの景色。横須賀がよく見えた。島が見えるけど猿島かな。
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5/30 11:37
山頂からの景色。横須賀がよく見えた。島が見えるけど猿島かな。
展望台の下に石のベンチがあったのでここでお昼ごはんに。風が通って涼しかった。あーきもちいい。
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5/30 12:02
展望台の下に石のベンチがあったのでここでお昼ごはんに。風が通って涼しかった。あーきもちいい。
衣笠山公園の方へ向かうと公衆トイレがある。もちろん立ち寄ることに。
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5/30 12:05
衣笠山公園の方へ向かうと公衆トイレがある。もちろん立ち寄ることに。
来た道を下り、三浦縦貫道路の入口に戻ってきた。階段が見えるのでここを登って衣笠城址を目指して登り返すことに。
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5/30 12:25
来た道を下り、三浦縦貫道路の入口に戻ってきた。階段が見えるのでここを登って衣笠城址を目指して登り返すことに。
標高差60mくらいを一気に登る。
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5/30 12:30
標高差60mくらいを一気に登る。
なんと、軽く岩場もあった。
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5/30 12:35
なんと、軽く岩場もあった。
衣笠城址に到着。
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5/30 12:44
衣笠城址に到着。
振り返って辺りを見渡すと、緑いっぱいの広い跡地だった。
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5/30 12:47
振り返って辺りを見渡すと、緑いっぱいの広い跡地だった。
城址から降りて来るとトイレを発見。
大善寺の仮設トイレのよう。
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5/30 12:48
城址から降りて来るとトイレを発見。
大善寺の仮設トイレのよう。
こちらが大善寺。
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5/30 12:49
こちらが大善寺。
大善寺正面の階段を下りて右手に道路を登って行く。次は大楠山へ。
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5/30 12:50
大善寺正面の階段を下りて右手に道路を登って行く。次は大楠山へ。
再び山道へと入って行く。
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5/30 12:53
再び山道へと入って行く。
なんじゃこりゃ!ふっさふさの尻尾が倒木に絡みついている!!
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5/30 13:01
なんじゃこりゃ!ふっさふさの尻尾が倒木に絡みついている!!
横浜横須賀道路、通称横横を横断する橋までやってきた。
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5/30 13:08
横浜横須賀道路、通称横横を横断する橋までやってきた。
橋を渡って山道を少し歩くと道路に出た。右に道路をしばらく進んで行く。
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5/30 13:13
橋を渡って山道を少し歩くと道路に出た。右に道路をしばらく進んで行く。
道路の先に横須賀ごみ処理施設「エコミル」のゲートがあって行ける感じがしないと思ったら、右にそれる道があった。
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5/30 13:18
道路の先に横須賀ごみ処理施設「エコミル」のゲートがあって行ける感じがしないと思ったら、右にそれる道があった。
結局ゲートを迂回するだけで敷地の歩道を歩くことに。ゲート閉まっていても人は通過できるみたい。
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5/30 13:19
結局ゲートを迂回するだけで敷地の歩道を歩くことに。ゲート閉まっていても人は通過できるみたい。
エコミルに近づくと、大楠山こっちの看板があった。その通りに道を渡るとそこは公衆トイレ。自販機もあった。予定では大楠山を下りてから水分補充だったが、ポカリを2本追加。
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5/30 13:20
エコミルに近づくと、大楠山こっちの看板があった。その通りに道を渡るとそこは公衆トイレ。自販機もあった。予定では大楠山を下りてから水分補充だったが、ポカリを2本追加。
トイレの横から大楠山に向けてガイドのロープに従って進む。ここから大楠山ハイキングルートに乗る。
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5/30 13:26
トイレの横から大楠山に向けてガイドのロープに従って進む。ここから大楠山ハイキングルートに乗る。
大楠山へ向けて山道に入って行く。
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5/30 13:28
大楠山へ向けて山道に入って行く。
ヘビイチゴ。かなり実が大きかった。
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5/30 13:28
ヘビイチゴ。かなり実が大きかった。
緑いっぱいの道を進む。
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5/30 13:42
緑いっぱいの道を進む。
途中ゴルフ場の脇を進んでいく。アップダウンの激しいゴルフ場だった。
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5/30 13:46
途中ゴルフ場の脇を進んでいく。アップダウンの激しいゴルフ場だった。
大楠山山頂へ向かう入口。230段と予告されてしまった。むむむ。
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5/30 13:52
大楠山山頂へ向かう入口。230段と予告されてしまった。むむむ。
230段頑張って無になって登る。
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5/30 13:54
230段頑張って無になって登る。
大楠山山頂に到着。
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5/30 13:57
大楠山山頂に到着。
山頂からの景色。NTTの研究所目立つなぁ。ただ、あれが目印になってたどってきた山が分かって、ずいぶん歩いてきたなと実感する。
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5/30 13:57
山頂からの景色。NTTの研究所目立つなぁ。ただ、あれが目印になってたどってきた山が分かって、ずいぶん歩いてきたなと実感する。
おおきな山頂標識で。
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5/30 13:59
おおきな山頂標識で。
準備中と書いてあったけど、営業することはあるのかな?
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5/30 14:00
準備中と書いてあったけど、営業することはあるのかな?
大楠山から三浦アルプスに向かうため下山開始。ゴルフ場沿いに急坂を下る。下ったら登り返しだった…。
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5/30 14:26
大楠山から三浦アルプスに向かうため下山開始。ゴルフ場沿いに急坂を下る。下ったら登り返しだった…。
登り返しの途中で右に小道への入口があり、ここを入って行く。たまたま人が出てきたから気づいたけど、いなかったら登り切っていたと思う。
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5/30 14:29
登り返しの途中で右に小道への入口があり、ここを入って行く。たまたま人が出てきたから気づいたけど、いなかったら登り切っていたと思う。
ここからは下りまくり。
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5/30 14:31
ここからは下りまくり。
横横を渡る橋まで降りてきた。この橋は渡らずに横横沿いの小道に入って行く。
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5/30 14:35
横横を渡る橋まで降りてきた。この橋は渡らずに横横沿いの小道に入って行く。
入口はこんな感じ。
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5/30 14:35
入口はこんな感じ。
途中畑を抜け、うっそうとした藪の中へ道は下って行く。
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5/30 14:36
途中畑を抜け、うっそうとした藪の中へ道は下って行く。
下り切ると横横をくぐるトンネルへ。
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5/30 14:37
下り切ると横横をくぐるトンネルへ。
トンネルをくぐって左を登って行く。
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5/30 14:38
トンネルをくぐって左を登って行く。
道路に出た。今度はすぐそこに見える橋を渡る。
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5/30 14:39
道路に出た。今度はすぐそこに見える橋を渡る。
そして横横沿いを下って行く。
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5/30 14:42
そして横横沿いを下って行く。
横横沿いを下りきると道にぶつかり、左折して少し進むと自販機がある。三浦アルプスに入る前の水分補給ポイント。水を2本買う。ペットボトルひとり人3本をキープだ。
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5/30 14:46
横横沿いを下りきると道にぶつかり、左折して少し進むと自販機がある。三浦アルプスに入る前の水分補給ポイント。水を2本買う。ペットボトルひとり人3本をキープだ。
道路を渡って消防の先を登って行く。
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5/30 14:48
道路を渡って消防の先を登って行く。
住宅街を抜ける坂を登り切った所に山への入口が現れた。
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5/30 14:56
住宅街を抜ける坂を登り切った所に山への入口が現れた。
入ってすぐの場所はかなりえぐれた道だった。
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5/30 14:58
入ってすぐの場所はかなりえぐれた道だった。
竹林の小径だ。嵐山が有名だけどここはここでなかなかのものだ。
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5/30 15:00
竹林の小径だ。嵐山が有名だけどここはここでなかなかのものだ。
つづら折りに急坂をガシガシ登る。
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5/30 15:02
つづら折りに急坂をガシガシ登る。
これまでの道と明らかに異なる狭い道。ここまでは地図で実線の道がほとんどだったが、ここからは破線が続く。それだけ険しいということか。
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5/30 15:06
これまでの道と明らかに異なる狭い道。ここまでは地図で実線の道がほとんどだったが、ここからは破線が続く。それだけ険しいということか。
途中寄り道して大沢山に立ち寄る。片道200mの寄り道だが、アップダウンがあって疲れた。
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5/30 15:16
途中寄り道して大沢山に立ち寄る。片道200mの寄り道だが、アップダウンがあって疲れた。
大谷戸橋へ下って行く道との分岐。
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5/30 15:25
大谷戸橋へ下って行く道との分岐。
畠山に到着。続けて乳頭山を目指す。
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5/30 15:29
畠山に到着。続けて乳頭山を目指す。
乳頭山への分岐。この標識を見落として少し先まで間違えて進んでしまった。
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5/30 15:37
乳頭山への分岐。この標識を見落として少し先まで間違えて進んでしまった。
これが分岐から乳頭山へ向かう下り道の入口だった。なんか狭い下り道っぽいのがあるなと見ながらこれを直進スルーしたら標識を見落としてしまったようだ。
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5/30 15:37
これが分岐から乳頭山へ向かう下り道の入口だった。なんか狭い下り道っぽいのがあるなと見ながらこれを直進スルーしたら標識を見落としてしまったようだ。
乳頭山までの道のり。横横と並行しているので右側から車の走る音が聞こえてくる。
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5/30 15:47
乳頭山までの道のり。横横と並行しているので右側から車の走る音が聞こえてくる。
乳頭山山頂への最後の鉄の網階段。前回三浦アルプスに来た時にも登った階段だ。
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5/30 16:08
乳頭山山頂への最後の鉄の網階段。前回三浦アルプスに来た時にも登った階段だ。
乳頭山に到着。ここで景色を見ながらコーヒータイムに。THERMOSの山専ボトルにお湯を入れてきたのでインスタントコーヒーを作る。そしてランチパックピーナッツ味でお腹も満たす。風が涼しくかなりの時間をのんびり過ごした。
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5/30 16:10
乳頭山に到着。ここで景色を見ながらコーヒータイムに。THERMOSの山専ボトルにお湯を入れてきたのでインスタントコーヒーを作る。そしてランチパックピーナッツ味でお腹も満たす。風が涼しくかなりの時間をのんびり過ごした。
乳頭山の南南西に伸びる尾根をたどって沢に降りるルートに計画通り進む。入口は知らないと分からないほど草でふさがれている。反対側の網階段側の方が分かりやすい。
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5/30 16:59
乳頭山の南南西に伸びる尾根をたどって沢に降りるルートに計画通り進む。入口は知らないと分からないほど草でふさがれている。反対側の網階段側の方が分かりやすい。
尾根道はかなり急だ。
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5/30 17:02
尾根道はかなり急だ。
途中からロープを頼りに背面姿勢(登る時の姿勢)で急斜面を降りて行く。落ち葉などで滑りやすいので、ピッチャーがマウンドを固めるように足場を作りながら降りた。
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5/30 17:06
途中からロープを頼りに背面姿勢(登る時の姿勢)で急斜面を降りて行く。落ち葉などで滑りやすいので、ピッチャーがマウンドを固めるように足場を作りながら降りた。
沢に降りた。水が流れているが、風がないので暑いと感じる。
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5/30 17:10
沢に降りた。水が流れているが、風がないので暑いと感じる。
ここからは沢沿いの緩やかな道を下って行く。始めは沢の中を通るが、途中から沢沿いの道を進んで行くことに。
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5/30 17:11
ここからは沢沿いの緩やかな道を下って行く。始めは沢の中を通るが、途中から沢沿いの道を進んで行くことに。
沢沿いの道は幅が狭く、このようにロープなしでは危なっかしい所もあった。
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5/30 17:25
沢沿いの道は幅が狭く、このようにロープなしでは危なっかしい所もあった。
倒木もあったが通ることができる。
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5/30 17:38
倒木もあったが通ることができる。
だいぶ下って来て道も優しくなってきた。
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5/30 17:55
だいぶ下って来て道も優しくなってきた。
渡らず直進すれば二子山方面に行けたが沢を渡って反対が側へいく。
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5/30 17:56
渡らず直進すれば二子山方面に行けたが沢を渡って反対が側へいく。
沢を渡ると広い場所(森戸林道終点)に出た。
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5/30 17:57
沢を渡ると広い場所(森戸林道終点)に出た。
そのまま直進して林道を下山してしまいそうになる。間違えたと振り返ると地べたに二子山への標識が。
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5/30 17:59
そのまま直進して林道を下山してしまいそうになる。間違えたと振り返ると地べたに二子山への標識が。
標識に従って進む。写真の右上に伸びている道が尾根から下ってくる道だと思われる。
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5/30 18:00
標識に従って進む。写真の右上に伸びている道が尾根から下ってくる道だと思われる。
そこから振り返って見ると渓谷感のある空間が広がっていた。
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5/30 18:00
そこから振り返って見ると渓谷感のある空間が広がっていた。
二子山へ登り返す道の途中で木が横たわってた。かなりの巨木だ。
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5/30 18:05
二子山へ登り返す道の途中で木が横たわってた。かなりの巨木だ。
沢の中を進むことも。
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5/30 18:12
沢の中を進むことも。
岩場もあったり。
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5/30 18:16
岩場もあったり。
砂利道に出た。ここから山頂まではあと少し。
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5/30 18:20
砂利道に出た。ここから山頂まではあと少し。
二子山山頂に到着。
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5/30 18:28
二子山山頂に到着。
展望台に標識が。
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5/30 18:29
展望台に標識が。
そして案内図を見ながら景色を楽しんだ。残念ながらスカイツリーは見えず。
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5/30 18:31
そして案内図を見ながら景色を楽しんだ。残念ながらスカイツリーは見えず。
二子山のもう一方の山頂を目指す。
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5/30 18:40
二子山のもう一方の山頂を目指す。
下って登り返して山頂に到着。標識がボロボロだ。さっきの山頂とはだいぶ違っていて眺望のないひっそりした森の中。
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5/30 18:44
下って登り返して山頂に到着。標識がボロボロだ。さっきの山頂とはだいぶ違っていて眺望のないひっそりした森の中。
二子山から下山途中で最後に目指す阿部倉山が見えた。
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5/30 18:53
二子山から下山途中で最後に目指す阿部倉山が見えた。
そして最後となる標高差60mほどの急登を登り切り、阿部倉山山頂に到着。下山途中で暗くなりそうなのでヘッデンを装備して出発。
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5/30 19:02
そして最後となる標高差60mほどの急登を登り切り、阿部倉山山頂に到着。下山途中で暗くなりそうなのでヘッデンを装備して出発。
無事に街に降りてきた。逗子駅に向かう途中のローソンの横に芝生があったので、からあげくんとコーラを買ってしばらくのんびりした。
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5/30 19:16
無事に街に降りてきた。逗子駅に向かう途中のローソンの横に芝生があったので、からあげくんとコーラを買ってしばらくのんびりした。
のんびり歩いて逗子駅に到着。
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5/30 20:16
のんびり歩いて逗子駅に到着。
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