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Yamareco

記録ID: 237521
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

紅葉真っ盛り稲村ヶ岳、観音峰を周遊

2012年10月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:46
距離
17.6km
登り
1,393m
下り
1,433m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:10洞川温泉バス停〜9:25稲村ヶ岳登山口〜10:25法力峠〜11:20稲村小屋(昼食)11:40〜
12:10稲村ヶ岳(展望台)12:15〜大日岳(ピストン)〜12:50稲村小屋〜13:30法力峠〜
14:15三ツ塚〜14:35観音峰〜15:00観音峰展望台15:10〜15:50観音峰登山口
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
近鉄下市口駅から奈良交通バスで洞川温泉バス停下車
下山は一つ手前の観音峰登山口バス停へ
コース状況/
危険箇所等
洞川温泉から稲村ヶ岳への登山道は、山上ヶ岳への参道と同じように斜面に沿って比較的なだらかにつけられていてとても歩きやすい。この時期、標高1200m以上では、綺麗に紅葉していて楽しい気分で歩くことができる。
稲村小屋の周辺にはテーブルとベンチが多く設置されていて、色鮮やかな紅葉を楽しみながら昼食が楽しい。稲村ヶ岳・大日岳へは、ピストンになる。途中険しいところもあるが、全て鉄製の梯子などが整備されていて危険な箇所は殆ど無い。
下山は、山上ヶ岳方面へ向かってレンゲ辻経由で下りるものと、法力峠まで戻って観音峰への稜線を観音峰登山口バス停(駐車場、休憩所あり)へ下るものが考えられる。
今回、後者のルートを辿ったが、法力峠からの道は、洞川温泉からの登山道に比べると遥かに踏み跡も薄く、テープなどの印をよく注意していく必要がある。また、急坂を直登したり下る部分も多く、また幾つかのピークをアップダウンすることから存外に厳しいものが有った。
観音峰登山口から更にミタライ渓谷を天川川合まで行くことも可能だが、距離も長く今回は当然パスして、16時のバス(このバスを逃すとその次は18時になる)で帰途に着いた。
下市口駅8時17分発の急行バスで洞川温泉に到着(9:10)
2012年10月21日 09:09撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 9:09
下市口駅8時17分発の急行バスで洞川温泉に到着(9:10)
2週間前に来たときには無かった色付きが。。
2012年10月21日 09:14撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 9:14
2週間前に来たときには無かった色付きが。。
歩き始めて15分足らず、旅館街を外れたところにある稲村ヶ岳登山口(右側へ上がっていく)
2012年10月21日 09:24撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 9:24
歩き始めて15分足らず、旅館街を外れたところにある稲村ヶ岳登山口(右側へ上がっていく)
登り始めて直ぐ、五代松鍾乳洞(入場料400円)。いつか入ることもあるでしょうが、今日は先を急ぎますので...
2012年10月21日 09:39撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 9:39
登り始めて直ぐ、五代松鍾乳洞(入場料400円)。いつか入ることもあるでしょうが、今日は先を急ぎますので...
登山道は整備されていて急坂も無く、歩きやすい道が稲村小屋まで続く
2012年10月21日 10:05撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 10:05
登山道は整備されていて急坂も無く、歩きやすい道が稲村小屋まで続く
法力峠(1210m位)を過ぎると明るい自然林の道になり木々の色付きが目立ってくる
2012年10月21日 10:38撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 10:38
法力峠(1210m位)を過ぎると明るい自然林の道になり木々の色付きが目立ってくる
高山であるが、結構もみじの木が多い
2012年10月21日 10:57撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 10:57
高山であるが、結構もみじの木が多い
赤と黄色のコントラストにカメラを構える機会が増える
2012年10月21日 11:02撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 11:02
赤と黄色のコントラストにカメラを構える機会が増える
青空に映えます
2012年10月21日 11:03撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 11:03
青空に映えます
2012年10月21日 11:09撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 11:09
綺麗!
2012年10月21日 11:10撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 11:10
綺麗!
大日岳のとんがり帽子が近づいてきた
2012年10月21日 11:11撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 11:11
大日岳のとんがり帽子が近づいてきた
2012年10月21日 11:16撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 11:16
前方が明るくなってくると稲村小屋はもう直ぐか
2012年10月21日 11:16撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 11:16
前方が明るくなってくると稲村小屋はもう直ぐか
稲村小屋に到着(11:20)
2012年10月21日 11:21撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 11:21
稲村小屋に到着(11:20)
紅葉の木々に囲まれた稲村小屋
2012年10月21日 11:22撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 11:22
紅葉の木々に囲まれた稲村小屋
稲村小屋の脇にある有料トイレ(1回100円)。太陽光発電のパネルが屋根に..エコです
2012年10月21日 11:23撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 11:23
稲村小屋の脇にある有料トイレ(1回100円)。太陽光発電のパネルが屋根に..エコです
小屋の前には温かいお茶の入ったポットが。。嬉しいサービスです
2012年10月21日 11:24撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 11:24
小屋の前には温かいお茶の入ったポットが。。嬉しいサービスです
稲村ヶ岳へはピストンです。先へ行くのは危険だそうです。
2012年10月21日 11:41撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 11:41
稲村ヶ岳へはピストンです。先へ行くのは危険だそうです。
稲村ヶ岳へ向かう笹の中の道を進む。前方の大日岳の帽子が近づいてくる
2012年10月21日 11:45撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 11:45
稲村ヶ岳へ向かう笹の中の道を進む。前方の大日岳の帽子が近づいてくる
周囲の色付きも尚更に鮮やかに
2012年10月22日 21:45撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/22 21:45
周囲の色付きも尚更に鮮やかに
木々の間から山上ヶ岳方面の稜線
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木々の間から山上ヶ岳方面の稜線
大日岳の裾をトラバース。危険なところには梯子などが整備されている
2012年10月21日 11:53撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 11:53
大日岳の裾をトラバース。危険なところには梯子などが整備されている
大日岳と鮮やかな紅葉
2012年10月21日 11:57撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 11:57
大日岳と鮮やかな紅葉
稲村ヶ岳山頂(1,726m)。山上ヶ岳よりチョッピリ高いです。三等三角点が展望台の下にあります
2012年10月21日 12:07撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 12:07
稲村ヶ岳山頂(1,726m)。山上ヶ岳よりチョッピリ高いです。三等三角点が展望台の下にあります
左のほうの山上ヶ岳から、右方向に地蔵岳、竜ヶ岳、大普賢岳の奥駆道。稜線の向うには台高の山並みも望める
左のほうの山上ヶ岳から、右方向に地蔵岳、竜ヶ岳、大普賢岳の奥駆道。稜線の向うには台高の山並みも望める
逆光になるが、弥山(1,895m)方面。左奥には仏生ヶ岳、釈迦ヶ岳のシルエットも
2012年10月22日 21:40撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/22 21:40
逆光になるが、弥山(1,895m)方面。左奥には仏生ヶ岳、釈迦ヶ岳のシルエットも
西側に目を転じると高野山や護摩壇山などの和歌山の山並み。右からの稜線がこの後下る観音峰の稜線である
2012年10月22日 21:42撮影
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10/22 21:42
西側に目を転じると高野山や護摩壇山などの和歌山の山並み。右からの稜線がこの後下る観音峰の稜線である
稲村ヶ岳山頂から下って、目の前の大日岳に登ります
2012年10月21日 12:21撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 12:21
稲村ヶ岳山頂から下って、目の前の大日岳に登ります
岩壁に沿って登りますが、鉄梯子が掛けられているので不安は無い
2012年10月21日 12:25撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 12:25
岩壁に沿って登りますが、鉄梯子が掛けられているので不安は無い
山頂下の長い階段。。団体さんが列をなして登っていました
2012年10月21日 12:27撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 12:27
山頂下の長い階段。。団体さんが列をなして登っていました
狭い山頂(展望は無し)に登山者が山のよう。何やら分からず祠の写真だけ撮って、早々に退散
2012年10月21日 12:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 12:30
狭い山頂(展望は無し)に登山者が山のよう。何やら分からず祠の写真だけ撮って、早々に退散
大日岳と稲村ヶ岳の間のキレットも一寸色付くだけで美しい景観に。
2012年10月21日 12:34撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 12:34
大日岳と稲村ヶ岳の間のキレットも一寸色付くだけで美しい景観に。
気持ちの良い高原状の道(稲村小屋付近)
2012年10月21日 12:46撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 12:46
気持ちの良い高原状の道(稲村小屋付近)
法力峠へ下る道。午前中とは光線も変わり方向が違うだけで、少し印象がことなる
2012年10月21日 13:04撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 13:04
法力峠へ下る道。午前中とは光線も変わり方向が違うだけで、少し印象がことなる
再び木々の間から大日岳。稲村ヶ岳のお供のような山だけど目立つのでついつい撮っちゃう
2012年10月21日 13:17撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 13:17
再び木々の間から大日岳。稲村ヶ岳のお供のような山だけど目立つのでついつい撮っちゃう
法力峠へ下山。朝は右側の道を上がってきて後方の山頂方面へ。これから標識の左側の斜面を観音峰方面へ向かう
2012年10月21日 13:32撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 13:32
法力峠へ下山。朝は右側の道を上がってきて後方の山頂方面へ。これから標識の左側の斜面を観音峰方面へ向かう
それまでの整備された登山道と異なり、結構急坂のアップダウンが繰り返される
2012年10月21日 13:46撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 13:46
それまでの整備された登山道と異なり、結構急坂のアップダウンが繰り返される
道はやや薄く、こうした看板や緑や赤のテープが頼り
2012年10月21日 13:55撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 13:55
道はやや薄く、こうした看板や緑や赤のテープが頼り
さっきまでいた稲村ヶ岳のピークを望む
2012年10月21日 13:57撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 13:57
さっきまでいた稲村ヶ岳のピークを望む
三ツ塚(1,380m)のピーク。樹林の中で展望は良くない
2012年10月21日 14:14撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 14:14
三ツ塚(1,380m)のピーク。樹林の中で展望は良くない
とは言え、梢の間からは大日岳と稲村ヶ岳
2012年10月21日 14:14撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 14:14
とは言え、梢の間からは大日岳と稲村ヶ岳
弥山のなだらかな山容も見える
2012年10月22日 21:41撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/22 21:41
弥山のなだらかな山容も見える
観音峰へ向かう急坂の下り
2012年10月21日 14:22撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 14:22
観音峰へ向かう急坂の下り
綺麗な色づき
2012年10月21日 14:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 14:30
綺麗な色づき
気持ちよい
2012年10月21日 14:33撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 14:33
気持ちよい
気持ちの良い樹林の中にある観音峰のピーク(1,347m)
2012年10月21日 14:39撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 14:39
気持ちの良い樹林の中にある観音峰のピーク(1,347m)
観音峰から20分足らずの下りで、いきなり明るいススキ原に飛び出す
2012年10月21日 14:59撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 14:59
観音峰から20分足らずの下りで、いきなり明るいススキ原に飛び出す
そこが観音峰展望台。ガイドブックなどに写真がよく載っている所である
2012年10月21日 15:01撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 15:01
そこが観音峰展望台。ガイドブックなどに写真がよく載っている所である
先ほどまでピークに立っていた稲村ヶ岳から稜線をグルッと半周回ってきた感じである
2012年10月21日 15:05撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 15:05
先ほどまでピークに立っていた稲村ヶ岳から稜線をグルッと半周回ってきた感じである
色付く稲村ヶ岳の山肌をアップ
2012年10月22日 21:43撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/22 21:43
色付く稲村ヶ岳の山肌をアップ
弥山方面も。ほぼ360度の大展望が満喫できる
2012年10月22日 21:44撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/22 21:44
弥山方面も。ほぼ360度の大展望が満喫できる
観音平を過ぎて暫く下ると観音水が..
2012年10月21日 15:40撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
10/21 15:40
観音平を過ぎて暫く下ると観音水が..
ミタライ渓谷の橋まで降りてくるとそこが登山口(駐車場有)
2012年10月21日 15:47撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 15:47
ミタライ渓谷の橋まで降りてくるとそこが登山口(駐車場有)
休憩所から5分ほど歩いたところにあるバス停が今日の終着。16時5分のバスに間に合った。
2012年10月21日 15:54撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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10/21 15:54
休憩所から5分ほど歩いたところにあるバス停が今日の終着。16時5分のバスに間に合った。

感想

天気予報は軒並み晴れ、秋晴れ100%の予感。。2週間前に大峰山(山上ヶ岳)を登山したばかりであったが、その時には少し早かった紅葉を楽しみに、改めて5時起きで電車に飛び乗って洞川温泉に降り立つ。
期待したとおりの快晴、旅館街を抜ける段階から2週間前には無かった山肌の色付きが目に飛び込んできた。法力峠までは暗い斜面を登ることになるが、峠(1,210m)を越え山上辻を目指すようになると明るい自然林の斜面の道となり、色付きも鮮やかになってきて、至るところでカメラを構えてはシャッターを押すことになった。
登山口から2時間ほどで稲村小屋に到着。小屋付近の色付きは最高だった。山上ヶ岳の宿坊は9月半ばで閉じているが、この小屋は11月まで営業するそうである。小さな小屋では有るが、縦走などをする人にとってはありがたい小屋だろう。小屋の前にサービスで温かいお茶のポットが置かれていたのは嬉しかった。ありがたく一杯頂戴した。
稲村ヶ岳と大日岳にはこの小屋からピストンすることになる。稲村ヶ岳の山頂には5mほどの高さの展望台が作られていて、目前の山上ヶ岳から大普賢岳、弥山、釈迦ヶ岳へ続く奥駆け稜線のパノラマがダイナミックであった。また、西側には和歌山県の護摩壇山や高野山の山並み、靄に薄いが葛城・金剛山から和泉山脈へ続く山並みも楽しい。
大日岳へのピストンは急峻な岩場に掛けられた梯子を伝って山頂に到達できる。山頂には大日如来と思しき祠がいくつか鎮座していたが、何せ狭いスペースに沢山の登山者がいてかわるがわる記念撮影をしていたので、早々に失礼して下山した。
小屋まで戻って、更に法力峠まで再び紅葉の道を逆方向になる景色として楽しみつつ30分ほどで戻る。
法力峠からは、洞川温泉方向への道と分かれて観音峰方向への稜線を辿る。この道、意外と急坂のアップダウンが繰り返され、道自体も薄いのでテープなどをよく注意しなければならないため、結構疲れることになった。
それでもススキ原の観音峰展望台へ出たときにはその疲れも吹き飛ぶほどの絶景に暫し見とれてしまう。先ほどまでそのピークに居た稲村ヶ岳・大日岳から右へバリゴヤの頭、弥山へのパノラマが展開し、赤や黄色の錦に染まった山肌がとても美しかった。この展望台から下、登山口までは余り展望の利く場所は無いので、逆方向から登ってきたときにこの展望台へ飛び出したときの感動はすごいだろうなと感じた。今回は、紅葉の山肌とススキの景観が楽しめたが、春夏秋冬のそれぞれの季節毎に美しい展望を見せてくれるのだろう。

今回の歩行距離:17.4km  今年の累積距離:431.7km
今回の累積標高:1,474m  今年の累積標高:37,451m

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