戸中川林道ゲート1.8km手前で通行止め。工事というより落石の危険で数年前から通行止めになっているのでしばらくの間は開くことがないでしょうね。
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6/6 9:15
戸中川林道ゲート1.8km手前で通行止め。工事というより落石の危険で数年前から通行止めになっているのでしばらくの間は開くことがないでしょうね。
ここがその落石地帯。
0
6/6 9:20
ここがその落石地帯。
戸中川林道ゲート。
0
6/6 9:33
戸中川林道ゲート。
ゲートからすぐに分岐。左に行くと奈良代山や矢筈山の取付きがある。右が戸中川林道。
0
6/6 9:40
ゲートからすぐに分岐。左に行くと奈良代山や矢筈山の取付きがある。右が戸中川林道。
山随一のドヤ顔君。
7
6/6 10:10
山随一のドヤ顔君。
バラ谷ノ頭のシブロク歩道登山口。
0
6/6 10:34
バラ谷ノ頭のシブロク歩道登山口。
黒法師岳の登高尾根登山口。
0
6/6 10:58
黒法師岳の登高尾根登山口。
不動岳の鎌崩尾根登山口。
0
6/6 11:16
不動岳の鎌崩尾根登山口。
こんな看板なくても無想吊橋方面に下る人は稀でしょうな・・。
1
6/6 11:16
こんな看板なくても無想吊橋方面に下る人は稀でしょうな・・。
火の用心?
0
6/6 11:42
火の用心?
火の用心?
1
6/6 11:44
火の用心?
里山っぽい樹林帯歩き。
0
6/6 12:03
里山っぽい樹林帯歩き。
火の用心!
2
6/6 12:18
火の用心!
登山道上にこれ多かった・・。
0
6/6 12:34
登山道上にこれ多かった・・。
途中木がなぎ倒されているゾーンがあった。
0
6/6 13:02
途中木がなぎ倒されているゾーンがあった。
笹が生えてくると稜線は近い。
0
6/6 13:06
笹が生えてくると稜線は近い。
黒法師岳とバラ谷ノ頭。
5
6/6 13:14
黒法師岳とバラ谷ノ頭。
鎌崩と丸盆岳。
2
6/6 13:28
鎌崩と丸盆岳。
鎌崩岳登頂。
3
6/6 13:59
鎌崩岳登頂。
鹿の平が見たところ貸し切りだし、鹿の平にテントを張りたい気にもなってしまう。
3
6/6 14:10
鹿の平が見たところ貸し切りだし、鹿の平にテントを張りたい気にもなってしまう。
鹿の平到着。
5
6/6 14:26
鹿の平到着。
鹿の平からの不動岳。
1
6/6 14:26
鹿の平からの不動岳。
なつかしの鹿の平。
3
6/6 14:29
なつかしの鹿の平。
不動岳に登る!
2
6/6 14:44
不動岳に登る!
朝日岳と前黒法師岳。
2
6/6 14:45
朝日岳と前黒法師岳。
不動岳〜鹿の平。
4
6/6 14:45
不動岳〜鹿の平。
はじめての誕生日登山は南ア深南部の不動岳!
5
6/6 14:51
はじめての誕生日登山は南ア深南部の不動岳!
山頂が近いよ〜。
0
6/6 15:02
山頂が近いよ〜。
山頂が近いよ〜。
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6/6 15:04
山頂が近いよ〜。
不動岳登頂!!
8
6/6 15:22
不動岳登頂!!
7ヶ月ぶりのテント泊装備登山。色々装備入ってるし1泊2日にしては地味に重かった。
5
6/6 15:27
7ヶ月ぶりのテント泊装備登山。色々装備入ってるし1泊2日にしては地味に重かった。
こちらは不動岳東尾根。快適に登れそうな印象。
2
6/6 15:32
こちらは不動岳東尾根。快適に登れそうな印象。
こちらは不動岳北尾根、すぐにヒコーキ平尾根と分岐します。
1
6/6 15:33
こちらは不動岳北尾根、すぐにヒコーキ平尾根と分岐します。
ヒコーキ平尾根と分岐する。左のややガケっぽいところを避けて笹斜面へ。
0
6/6 15:35
ヒコーキ平尾根と分岐する。左のややガケっぽいところを避けて笹斜面へ。
合地山を見ながらの笹斜面下降。鹿道がついていて快適です。
2
6/6 15:37
合地山を見ながらの笹斜面下降。鹿道がついていて快適です。
標高1970m辺りで分岐し北に舵を取る。かなり密な樹林帯で倒木もほぼ全て朽ちていて通過が面倒。
0
6/6 16:01
標高1970m辺りで分岐し北に舵を取る。かなり密な樹林帯で倒木もほぼ全て朽ちていて通過が面倒。
全く踏まれている気配がない地面のやわらかさ。
1
6/6 16:01
全く踏まれている気配がない地面のやわらかさ。
1791m標高点まで。下山だけど結構時間かかりました。
0
6/6 16:15
1791m標高点まで。下山だけど結構時間かかりました。
1791m標高点以降方向を変えるとようやく疎林も出てくるが、やはり時折密林はある。
0
6/6 16:37
1791m標高点以降方向を変えるとようやく疎林も出てくるが、やはり時折密林はある。
1791m標高点〜1543m峰とのコル。
疎林に時折幼木帯が混じる。
0
6/6 16:38
1791m標高点〜1543m峰とのコル。
疎林に時折幼木帯が混じる。
1791m標高点〜1543m峰とのコル。
こういう感じのところは通過しやすい。
0
6/6 16:39
1791m標高点〜1543m峰とのコル。
こういう感じのところは通過しやすい。
キノコ。
2
6/6 16:42
キノコ。
1791m標高点〜1543m峰とのコル。
この辺はかなり密林。
0
6/6 16:46
1791m標高点〜1543m峰とのコル。
この辺はかなり密林。
日向林道終点?こりゃひどい。
3
6/6 16:56
日向林道終点?こりゃひどい。
標高1570m付近に展望地があり、黒沢山と黒山が見える。どちらの尾根もアケ河内出合に降ろしている。
1
6/6 16:56
標高1570m付近に展望地があり、黒沢山と黒山が見える。どちらの尾根もアケ河内出合に降ろしている。
大きなコメツガやトウヒの木が多い。
1
6/6 17:01
大きなコメツガやトウヒの木が多い。
1543m峰とのコル付近はちょっとした岩場になっています。
2
6/6 17:09
1543m峰とのコル付近はちょっとした岩場になっています。
コルから1543m峰の登り始め。
岩場からニョキニョキ木が生えていますが、朽ちた木を引っ張らないように。
1
6/6 17:14
コルから1543m峰の登り始め。
岩場からニョキニョキ木が生えていますが、朽ちた木を引っ張らないように。
コルから1543m峰の登り始め。
稜線上藪っぽくてやや面倒だが、避けるとかなりの急斜面に張り付かなければならない。
1
6/6 17:16
コルから1543m峰の登り始め。
稜線上藪っぽくてやや面倒だが、避けるとかなりの急斜面に張り付かなければならない。
ヤマツツジ。
3
6/6 17:17
ヤマツツジ。
1543m峰まできてはじめて不動岳北尾根初の人工物がありました。
1
6/6 17:21
1543m峰まできてはじめて不動岳北尾根初の人工物がありました。
1543m峰は藪。
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6/6 17:24
1543m峰は藪。
山頂の木についているこれが最初標識の跡かと思ったけど・・。
1
6/6 17:26
山頂の木についているこれが最初標識の跡かと思ったけど・・。
上の方にも釘の跡が残ってるし矢倉か何かだったのでしょうか?送電線?
2
6/6 17:26
上の方にも釘の跡が残ってるし矢倉か何かだったのでしょうか?送電線?
標高1440m付近で尾根を見限ってアケ河内出合に直接降りるべく急斜面を下る。木を掴みながらの下降となるが、この難敵がたくさん生えていて大変だった。
2
6/6 18:01
標高1440m付近で尾根を見限ってアケ河内出合に直接降りるべく急斜面を下る。木を掴みながらの下降となるが、この難敵がたくさん生えていて大変だった。
ダダっと下る。
0
6/6 18:12
ダダっと下る。
うまく選んだおかげか無事ロープを出すことなく河原に降りられそうです。
1
6/6 18:19
うまく選んだおかげか無事ロープを出すことなく河原に降りられそうです。
アケ河内出合。逆河内下流方面を見る。右岸はややガケですね。
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6/6 18:24
アケ河内出合。逆河内下流方面を見る。右岸はややガケですね。
アケ河内出合。上流方面を見る。右岸はガケでここに出ちゃうとロープがないと下れないので出合よりはやや下流へ。
2
6/6 18:24
アケ河内出合。上流方面を見る。右岸はガケでここに出ちゃうとロープがないと下れないので出合よりはやや下流へ。
対岸には容易に渡れそう。石垣がある。
2
6/6 18:25
対岸には容易に渡れそう。石垣がある。
右岸の微妙な沢地形の至るところから水が湧き出していてこれが美味しかったです。
2
6/6 18:32
右岸の微妙な沢地形の至るところから水が湧き出していてこれが美味しかったです。
噂のホテルアケ河内。そんなに快適じゃなかったらテントを張ろうかと思っていたのですが、中はとても快適に整備されていました・・。釣り人はどこからここに訪れるのだろうか。
7
6/6 18:59
噂のホテルアケ河内。そんなに快適じゃなかったらテントを張ろうかと思っていたのですが、中はとても快適に整備されていました・・。釣り人はどこからここに訪れるのだろうか。
1泊2日の夜でこんだけ余ってるのは持ってきすぎ感ある。
7
6/6 19:30
1泊2日の夜でこんだけ余ってるのは持ってきすぎ感ある。
ハンバーグは正義。
3
6/6 19:53
ハンバーグは正義。
廃キャラバンの中には張り紙があった。上の3つの書き込みはいつのものかわからない。
一番下の「日向林道は寸又まで抜けられます。」が令和2年4月の日付で驚く。後々調べてみるとその方はYAMAPに記録をあげられている方だった?日付は微妙に違いましたが。その記録にも驚きましたが、デポされているアルファ米3つの期限が2025年だったことも考えると他の方も最近入っていそうですね。
8
6/7 6:39
廃キャラバンの中には張り紙があった。上の3つの書き込みはいつのものかわからない。
一番下の「日向林道は寸又まで抜けられます。」が令和2年4月の日付で驚く。後々調べてみるとその方はYAMAPに記録をあげられている方だった?日付は微妙に違いましたが。その記録にも驚きましたが、デポされているアルファ米3つの期限が2025年だったことも考えると他の方も最近入っていそうですね。
え?これどうなってんの?
7
6/7 6:57
え?これどうなってんの?
継ぎ目がなかったからタイヤの真ん中から生えた木がここまで成長してしまったのか!
2
6/7 6:57
継ぎ目がなかったからタイヤの真ん中から生えた木がここまで成長してしまったのか!
ホテルアケ河内の中の様子。ブルーシートの上に銀マットも敷いてありとても快適。中には単4電池4本で起動の照明もついている・・。
6
6/7 7:00
ホテルアケ河内の中の様子。ブルーシートの上に銀マットも敷いてありとても快適。中には単4電池4本で起動の照明もついている・・。
廃キャラバンを後ろから。
1
6/7 7:01
廃キャラバンを後ろから。
このようにちゃんと完璧に閉まりますが、途中固くて中から閉めるのは困難なので助手席から入るのがよさそうだった。ドアは全て開きます。
3
6/7 7:02
このようにちゃんと完璧に閉まりますが、途中固くて中から閉めるのは困難なので助手席から入るのがよさそうだった。ドアは全て開きます。
千頭営林署。
1
6/7 7:03
千頭営林署。
日向林道終点方面へ少し散策を入れる。アケ河内出合には立派な橋がかかっている。
1
6/7 7:07
日向林道終点方面へ少し散策を入れる。アケ河内出合には立派な橋がかかっている。
アケ河内出合付近の沢は全て穏やか。
0
6/7 7:08
アケ河内出合付近の沢は全て穏やか。
アケ河内出合付近の沢は全て穏やか。
0
6/7 7:08
アケ河内出合付近の沢は全て穏やか。
日向林道終点方面へ少し散策を入れる。
0
6/7 7:13
日向林道終点方面へ少し散策を入れる。
日向林道終点方面へ少し散策を入れる。
1
6/7 7:14
日向林道終点方面へ少し散策を入れる。
日向林道終点方面へ少し散策を入れる。そんなにたっぷり余裕があるわけではないので終点までは行きませんでしたが、軽身なら普通に抜けられそうです。
1
6/7 7:16
日向林道終点方面へ少し散策を入れる。そんなにたっぷり余裕があるわけではないので終点までは行きませんでしたが、軽身なら普通に抜けられそうです。
アケ河内出合のこの橋は立派過ぎる。
1
6/7 7:23
アケ河内出合のこの橋は立派過ぎる。
日向林道をアケ河内出合から戻る方面に進むと草ボーボー。
0
6/7 7:38
日向林道をアケ河内出合から戻る方面に進むと草ボーボー。
廃小屋があり屋根はなくなっている。
0
6/7 7:39
廃小屋があり屋根はなくなっている。
100mほど進むともう崩れている。踏跡ができていたがテント泊装備ではかなりの危険を感じた(手を置くところがなく落ちたら数百m下まで確実に止まらない通過が2mくらいある)ので、やや上のガレを通過。
2
6/7 7:40
100mほど進むともう崩れている。踏跡ができていたがテント泊装備ではかなりの危険を感じた(手を置くところがなく落ちたら数百m下まで確実に止まらない通過が2mくらいある)ので、やや上のガレを通過。
合地山二俣尾根の末端小ピークとのコル付近がキレットで、そこからの土砂の押し出しがある。この斜面を登るのは危険なので、手前からコルに出ることにした。
0
6/7 7:49
合地山二俣尾根の末端小ピークとのコル付近がキレットで、そこからの土砂の押し出しがある。この斜面を登るのは危険なので、手前からコルに出ることにした。
コル手前の急斜面を無理やり登る。結果から言えば林道崩壊地の通過が危険なのでアケ河内出合から二俣尾根の末端小ピークを経由した方がよかったかもしれない。
2
6/7 7:49
コル手前の急斜面を無理やり登る。結果から言えば林道崩壊地の通過が危険なのでアケ河内出合から二俣尾根の末端小ピークを経由した方がよかったかもしれない。
二俣尾根末端小ピークとのコルの小ピーク側に上った。
1
6/7 7:55
二俣尾根末端小ピークとのコルの小ピーク側に上った。
コルはキレット。稜線上は超細い藪岩場。東側はご覧の通りの崩壊。西も超急斜面の藪ですが、西に巻くのがいいでしょう。
2
6/7 7:56
コルはキレット。稜線上は超細い藪岩場。東側はご覧の通りの崩壊。西も超急斜面の藪ですが、西に巻くのがいいでしょう。
キレット通過後から見下ろす。
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6/7 8:07
キレット通過後から見下ろす。
1305m峰まで謎のコードが走っている。
1
6/7 8:12
1305m峰まで謎のコードが走っている。
1305m峰まではなおも岩っぽいところがある。
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6/7 8:17
1305m峰まではなおも岩っぽいところがある。
1305m峰に到着。廃キャラバンからここまでの標高差150mに50分かかってしまった。
1
6/7 8:27
1305m峰に到着。廃キャラバンからここまでの標高差150mに50分かかってしまった。
1305m峰先の細そうな稜線の通過は全く問題ない。
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6/7 8:28
1305m峰先の細そうな稜線の通過は全く問題ない。
1305m峰さえ通過してしまえば二俣尾根は疎林が多くて登りやすい。
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6/7 8:38
1305m峰さえ通過してしまえば二俣尾根は疎林が多くて登りやすい。
標高1510m付近にテント泊適地がある。
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6/7 9:24
標高1510m付近にテント泊適地がある。
ときどき尾根上藪っぽくなるのでうまく避けながら登る。
0
6/7 9:46
ときどき尾根上藪っぽくなるのでうまく避けながら登る。
ギンリョウソウ。
2
6/7 9:51
ギンリョウソウ。
おお、これは・・!?標高1700m付近に見たこともない花が現れる。
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6/7 9:56
おお、これは・・!?標高1700m付近に見たこともない花が現れる。
ベニバナ・・なんだっけ。ここに咲いているとは思ってなかったし、群落を形成しているとも思わなかったので旬は過ぎてしまっていた。
0
6/7 9:57
ベニバナ・・なんだっけ。ここに咲いているとは思ってなかったし、群落を形成しているとも思わなかったので旬は過ぎてしまっていた。
南アルプスでは諸沢山の最短尾根に唯一咲いているような記述を一度だけ見た記憶があるが、実際の花の写真を見たことはなかった。
0
6/7 9:57
南アルプスでは諸沢山の最短尾根に唯一咲いているような記述を一度だけ見た記憶があるが、実際の花の写真を見たことはなかった。
終わりかけだけど残っていました。ベニバナヤマシャクヤク!こんな大きな群落を形成することもあるんですねー。
4
6/7 9:59
終わりかけだけど残っていました。ベニバナヤマシャクヤク!こんな大きな群落を形成することもあるんですねー。
ベニバナヤマシャクヤク。とても大きな花で綺麗です。
6
6/7 10:01
ベニバナヤマシャクヤク。とても大きな花で綺麗です。
1756m標高点を過ぎると一気に合地山らしい樹林帯になる。
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6/7 10:12
1756m標高点を過ぎると一気に合地山らしい樹林帯になる。
草地。
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6/7 10:23
草地。
イワカガミ。
2
6/7 10:40
イワカガミ。
標高1950m付近の東側崩壊地。
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6/7 10:57
標高1950m付近の東側崩壊地。
崩壊地の頭はかっこいい。
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6/7 10:59
崩壊地の頭はかっこいい。
標高2030m崩壊地の頭からは展望がある。下ってきた不動岳の北尾根と登ってきた二俣尾根がしっかりと見てとれる。
3
6/7 11:05
標高2030m崩壊地の頭からは展望がある。下ってきた不動岳の北尾根と登ってきた二俣尾根がしっかりと見てとれる。
黒沢山と黒山。
1
6/7 11:06
黒沢山と黒山。
合地山己登頂!!ここで30分ほどの休憩をとりました。
2
6/7 11:37
合地山己登頂!!ここで30分ほどの休憩をとりました。
合地山己登頂!!
4
6/7 11:50
合地山己登頂!!
合地山己からは新しめなテープもついていたが、道についてないところもあり謎だった。
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6/7 11:59
合地山己からは新しめなテープもついていたが、道についてないところもあり謎だった。
15分ほどで合地山景。
0
6/7 12:10
15分ほどで合地山景。
合地山景〜曲。
0
6/7 12:13
合地山景〜曲。
合地山曲までも更に15分ほど。
2
6/7 12:27
合地山曲までも更に15分ほど。
火の用心。
0
6/7 12:36
火の用心。
合地山曲〜喫。
1
6/7 12:45
合地山曲〜喫。
合地山喫。
0
6/7 12:51
合地山喫。
合地山喫、火の用心。
0
6/7 12:53
合地山喫、火の用心。
合地ノコル方面に下る。木々の間から中ノ尾根山が見える。
1
6/7 13:07
合地ノコル方面に下る。木々の間から中ノ尾根山が見える。
合地ノコルからすぐに笹原になる。
0
6/7 13:34
合地ノコルからすぐに笹原になる。
14時を過ぎ、合地山はガスり始めた。
0
6/7 14:35
14時を過ぎ、合地山はガスり始めた。
中ノ尾根山登頂。山頂は電波入りませんが、山頂西側で1日ぶりの電波が僅かに入り無事を報告。
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6/7 14:47
中ノ尾根山登頂。山頂は電波入りませんが、山頂西側で1日ぶりの電波が僅かに入り無事を報告。
クモイコザクラ。
4
6/7 15:27
クモイコザクラ。
ドームがガスに包まれる。
0
6/7 15:27
ドームがガスに包まれる。
ドームの登りは意外と余裕だった。藪がなければ楽勝ね。
2
6/7 15:36
ドームの登りは意外と余裕だった。藪がなければ楽勝ね。
三又山。
0
6/7 15:46
三又山。
三又山〜笠松山間にはオサバグサがあった。
0
6/7 15:59
三又山〜笠松山間にはオサバグサがあった。
笠松山。ここに山名がついていることは知りませんでした。
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6/7 16:17
笠松山。ここに山名がついていることは知りませんでした。
笠松山~白倉山。
0
6/7 16:21
笠松山~白倉山。
白倉山山頂付近は笹だらけ。
0
6/7 16:24
白倉山山頂付近は笹だらけ。
白倉山登頂。ここに40分もいるのは電波が跡切れ跡切れで入ったりしていてタクシーへの電話を何度も試みていたからです。最終的には電波が入っているように見えるだけで通信できる状態のときは5分に一瞬くらいしか訪れないことがわかり、家族にタクシーの手配を頼んでもらってしまった。このLINEの送信ですら10分以上の時間がかかった。下山時間が読めなかったから予め電話していなかったとはいえ、ちょっと反省点。
電波全く通じなかったら白倉林道をゲートまでの7.5kmから更に10kmくらい歩くことになっていただろうし、欲張らずに中ノ尾根山から下山すべきだったかな。
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6/7 16:55
白倉山登頂。ここに40分もいるのは電波が跡切れ跡切れで入ったりしていてタクシーへの電話を何度も試みていたからです。最終的には電波が入っているように見えるだけで通信できる状態のときは5分に一瞬くらいしか訪れないことがわかり、家族にタクシーの手配を頼んでもらってしまった。このLINEの送信ですら10分以上の時間がかかった。下山時間が読めなかったから予め電話していなかったとはいえ、ちょっと反省点。
電波全く通じなかったら白倉林道をゲートまでの7.5kmから更に10kmくらい歩くことになっていただろうし、欲張らずに中ノ尾根山から下山すべきだったかな。
白倉山からの下山道はよくわからない。道があるところもあるが、ないところも多く感じたので適当に下るしかなくやや危険なところもあった。
1
6/7 18:21
白倉山からの下山道はよくわからない。道があるところもあるが、ないところも多く感じたので適当に下るしかなくやや危険なところもあった。
白倉橋まで降りてきましたが、平森山や朝日山と違って登山口標識がないのでここが登山口とみなされているかは微妙ですね。
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6/7 18:32
白倉橋まで降りてきましたが、平森山や朝日山と違って登山口標識がないのでここが登山口とみなされているかは微妙ですね。
白倉橋。
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6/7 18:32
白倉橋。
平森山登山口。
0
6/7 18:49
平森山登山口。
朝日山登山口。
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6/7 19:23
朝日山登山口。
黒沢橋。
白倉林道ゲートから戸中川林道ゲートまではタクシーで戻りました。水窪ダムまでの近道が夜間通行止めなので大迂回をして10kmほど加算されてしまったのはちょっと痛かったけど、暗い中大変な林道を2つも運転していただけて感謝しかありません。
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6/7 19:25
黒沢橋。
白倉林道ゲートから戸中川林道ゲートまではタクシーで戻りました。水窪ダムまでの近道が夜間通行止めなので大迂回をして10kmほど加算されてしまったのはちょっと痛かったけど、暗い中大変な林道を2つも運転していただけて感謝しかありません。
黒沢橋。
因みにもう一泊すれば戸中川林道ゲートまで戻れましたし食料も4000kcal分くらい余っていましたが、なぜかそれは計画当初からやる気にならなかったのでやめました。
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6/7 19:26
黒沢橋。
因みにもう一泊すれば戸中川林道ゲートまで戻れましたし食料も4000kcal分くらい余っていましたが、なぜかそれは計画当初からやる気にならなかったのでやめました。
Evergreenさん、改めましてこん〇〇わ。
遥か過去ログから現在のレポまで参考にさせて頂くことしきりです。
私も北尾根からアケ河内への下降を予定していたので、前情報大いに助かります。
やはり多少でもロープは必携のようですね…(´•ω•`)
私はアケ河内から林道末端の尾根を詰めて六呂場の稜線に復帰するコースでやってみます。
ホテルのアルファ米はGW時に撤収する際、少しでも軽くしたくてw再訪もするので敢えてデポしていきました(;´д`)
日向林道の抜け方までしっかり記述してからあそこに書き込むべきでした…反省
その内、逆河内のレポを纏めて抜け方、各取り付きの詳細でもうpすることにします…
tori-atamaさん
チェック速いですねw
ロープは一応あった方が無駄な心配はしなくて済むと思います。
ホテルアケ河内付近にたくさんの尾根が降りてきているのでなかなか楽しみな場所ですよね。
結局全部とりあたまさんだったんですねw 訪れる人はいても数人程度でしょうしいいんじゃないかと思います笑
それはとてつもなく有用なレポートとなりそうです。あがった際には是非参考にさせていただきます!
先週もバリエーションだったと記憶していますが...(笑) いよいよ本格的な藪山再開ですね!
この尾根は以前から興味がありますがまだ歩いていません。
こうして詳細な記録が上がったことですし梅雨明けしたら記録を参考にさせてもらいながら歩いてみようと思います。 特に美味しい水だけは必ず飲みに行きます‼
こうして変な尾根の記録を見ると、まだまだ未踏の尾根だらけ。。。死ぬまでに全て登れるのか不安になります
kaikaireiさん
一応道が載ったことがあり現在も踏跡があるルートはバリエーションからは省きました・・。都合のいい話です笑
二俣尾根は一応名のついた尾根で地形図上で逆尾根よりも立派な尾根に見えるので結構気になっていました。不動岳は東尾根とヒコーキ平尾根も気になりますが、MTBを入手してからにすることとしました。
美味しい水・・、アケ河内界隈の水はどこも美味しそうですね。
南アルプスだけでもなかなか大変ですよね。でも振り返ると、南アルプスに集中してたわけでもないのに8年くらいでここまでやったんだなってくらい線が引いてあって、自分的には相当変な支尾根とか除けばなんとかなるんじゃないかって気になってきました笑 しかし僕は他の山域にも気になるところがたくさんあるんですよね・・闇は深いです・・。
不動岳からアケ河内への下降興味深く読ませて頂きました。
私は昨年8月末、黒沢山からロクロバへ通じる1995M峰から、
「出逢い橋」へ下降し、廃キャラバンのホテルアケ河内へ泊りました。
内部はザックを始め濡れたシュラフ、ブルーシート、魚籠、乾燥食品、
ガスボンベ、吹き込んだ落ち葉等で汚れ放題でしたが、
雨で停滞も有って、焚火で償却し内部も清掃しました。
内部の写真を見て、良識のある方々に使用された居る状態に安心しました。
確かに仰る通りスライドドアの開閉は近い将来不可能に成るでしょうね。
泊まった時、リヤーゲートの開閉を試みたのですが叶いませんでしたので、
次回は工具でも持って行こうかなと、思っているところです。
水窪ダムからロクロバ峠経由で訪れるにしろ、
出逢い橋へ到達するのは夕刻でしょうから、
雨の時などは、アケ河内ホテルの利用価値は大かと考えております。
話は変わりますが、全ての窓が白いペイントされていたかと思います。
室内から見ますと、当初ペイントのひび割れと思っておりましたが、
実は、ひび割れて思ったのは、バンクシー風の絵が描かれておりました。
お気づきだったでしょうか。
アケ河内ホテルが有ります広場まで、
車で行った事が有る者からして、「日向林道、寸叉迄辿れます」
気に成るところです。
記録を読ませて頂き、取り留めの無い事を書いてしまいました。
今後益々のご活躍期待しております。
「寸又まで辿れます」を書き込んでいった本人です。
今年の1月から日向林道と逆河内沿いの登山口、林業遺構の探索を行っていたtori-atamaと申します。
レコに投稿はつい最近ですが、yamapにて日向林道の探索レポをうpしておりますので、ご参考になれば…ただ、7月初頭の大雨で崩壊地がどうなったかが未定なのが気がかりです
tori-atamaさん、はじめまして。
返答有難うございます。
早速YAMAPで記録を拝見いたしました。
ガレ場の写真を見て肝が竦み、ただただ驚くばかりでした。
蚤より小さい心臓の私は、拝見させて頂く事だけにして置きます。
実は私釣り人でして、逆河内遡行時ロクロバ直下広河原で、
溝江朝臣氏と出会い、寸又川流域に興味を持ち現在です。
氏は昭和の50年、60年代南ァ深南部を精力的に歩いた方で、
杣道、作業径、作業小屋へ精通された方です。
tori-atamaさんが調べておられる杣道が繋がるかもしれません。
興味が有りましたら、HPを立ち上げておられます訪れたは如何でしょうか。
読ませて頂いてハラハラしておりますが、
今後、益々のご活躍楽しみにしております。
ありがとございます。
流石、当時を窺い知る方々は年季も何もかも違いますね…(´・ω・`)
只々感嘆するばかりです。
renaultr4さんが釣り人なのはなんとなく分かってましたw
そも、逆河内に通う人は専ら釣り人ですからねぇw
釣り人の遡行・突破力にも驚愕することしきりです。
寸又に尺越えが戻ることを願うばかりです
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