準備を終えると案内図などを撮って歩き始めます。
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準備を終えると案内図などを撮って歩き始めます。
大清水から20分程歩くと周囲が明るくなり、50分程で一之瀬休憩所に到着しました。(一休みして行動食を摂りました…)
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大清水から20分程歩くと周囲が明るくなり、50分程で一之瀬休憩所に到着しました。(一休みして行動食を摂りました…)
一ノ瀬から20分程で岩清水の水場を通過します。
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一ノ瀬から20分程で岩清水の水場を通過します。
石清水から少し歩くとベンチが置いてあり、植林された林道は昔の面影がありません。
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石清水から少し歩くとベンチが置いてあり、植林された林道は昔の面影がありません。
林道跡を通過すると階段混じりの急登となり、15分程登ると周囲の展望が開けました。
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林道跡を通過すると階段混じりの急登となり、15分程登ると周囲の展望が開けました。
やがて樹林帯の登山道になりますが、緩やかな木道はピッチも上がります。
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やがて樹林帯の登山道になりますが、緩やかな木道はピッチも上がります。
一之瀬から1時間程で三平峠に着きました。(ベンチの二人は見晴でテント泊と言っていました…)
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一之瀬から1時間程で三平峠に着きました。(ベンチの二人は見晴でテント泊と言っていました…)
三平峠から10分程で三平下に下りましたが、朝が早かったためか誰一人見かけませんでした。
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三平峠から10分程で三平下に下りましたが、朝が早かったためか誰一人見かけませんでした。
三平下の分岐点から右手に進み、朝靄の中を長蔵小屋に向かいます。
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三平下の分岐点から右手に進み、朝靄の中を長蔵小屋に向かいます。
今日は雲一つない快晴になるようで、尾瀬沼の対岸に燧ヶ岳が見えました。
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今日は雲一つない快晴になるようで、尾瀬沼の対岸に燧ヶ岳が見えました。
三平下から15分ほどで長蔵小屋に到着しましたが、木道横でコバイケイソウが咲き始めていました。(写真は下山時のもの…)
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三平下から15分ほどで長蔵小屋に到着しましたが、木道横でコバイケイソウが咲き始めていました。(写真は下山時のもの…)
尾瀬沼ビジターセンターは午前7時開館ですが、ベランダに掲示されたの登山情報を見ると、柴安瑤療賁娘侈未棒齋未残っているようでした。(写真は下山時のもの…)
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尾瀬沼ビジターセンターは午前7時開館ですが、ベランダに掲示されたの登山情報を見ると、柴安瑤療賁娘侈未棒齋未残っているようでした。(写真は下山時のもの…)
売店前のベンチで軽食を摂って一休みすると歩き始めましたが、大江湿原のアチコチでワタスゲの白い穂が揺れていました。
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売店前のベンチで軽食を摂って一休みすると歩き始めましたが、大江湿原のアチコチでワタスゲの白い穂が揺れていました。
朝日を受けた長蔵小屋を眺めましたが、手前の湿原が掘り起こされており、新聞報道などが伝えている鹿の食害のようです。
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朝日を受けた長蔵小屋を眺めましたが、手前の湿原が掘り起こされており、新聞報道などが伝えている鹿の食害のようです。
大江湿原から少し進むと長英新道の分岐点があり、道標を見ると燧ヶ岳まで4.5kmとなっていました。
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大江湿原から少し進むと長英新道の分岐点があり、道標を見ると燧ヶ岳まで4.5kmとなっていました。
登山道はシラビソの樹林帯の中に続いており、地形図では尾根沿いに登山道が記載されています。
実際の登山道は浅湖湿原からの沢沿いに続いており、沢を詰めたところで地形図のルートと合致しました。
(写真は下山時のもの…)
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登山道はシラビソの樹林帯の中に続いており、地形図では尾根沿いに登山道が記載されています。
実際の登山道は浅湖湿原からの沢沿いに続いており、沢を詰めたところで地形図のルートと合致しました。
(写真は下山時のもの…)
最近になって登山道周囲のササが刈り払われたらしく、登山道に刈ったササが落ちて歩き難くなっていました。
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最近になって登山道周囲のササが刈り払われたらしく、登山道に刈ったササが落ちて歩き難くなっていました。
登山道の途中で軽く食事休憩を取りましたが、分岐点から80分程で尾瀬沼が姿を現しました。
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登山道の途中で軽く食事休憩を取りましたが、分岐点から80分程で尾瀬沼が姿を現しました。
さらに30分程歩くと緩やかな登りとなり、登山道近くに小さな雪渓が残っていました。
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さらに30分程歩くと緩やかな登りとなり、登山道近くに小さな雪渓が残っていました。
分岐点から2時間10分程で再び尾瀬沼が見えましたが、先ほどの展望ヶ所から高度を稼いだのが良く分かり、尾瀬沼の左側に長蔵小屋などの建物が見えました。
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分岐点から2時間10分程で再び尾瀬沼が見えましたが、先ほどの展望ヶ所から高度を稼いだのが良く分かり、尾瀬沼の左側に長蔵小屋などの建物が見えました。
ミノブチ岳の直下まで登ってくると、雪渓の先に俎瑤離圈璽が見えました。
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ミノブチ岳の直下まで登ってくると、雪渓の先に俎瑤離圈璽が見えました。
分岐点から2時間半程でミノブチ岳に到着すると、眼下に尾瀬沼の素晴らしい景色が広がりました。
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分岐点から2時間半程でミノブチ岳に到着すると、眼下に尾瀬沼の素晴らしい景色が広がりました。
すぐ西側の赤ナグレ岳の先に武尊山が見えました。
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すぐ西側の赤ナグレ岳の先に武尊山が見えました。
北側に聳えるのが燧ヶ岳の俎瑤如登山者が登っているのが見えました。
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北側に聳えるのが燧ヶ岳の俎瑤如登山者が登っているのが見えました。
ミノブチ岳でしばらく景色を楽しむと、前方に見える俎瑤了劃困妨かいます。
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ミノブチ岳でしばらく景色を楽しむと、前方に見える俎瑤了劃困妨かいます。
ミノブチ岳を少し歩くとナデッ窪の分岐点がありますが、登山道にロープが張られて通行止めとなっていました。
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ミノブチ岳を少し歩くとナデッ窪の分岐点がありますが、登山道にロープが張られて通行止めとなっていました。
分岐点からさらに登ると展望が開け始め、最高峰の柴安瑤離圈璽が見えてきました。(ビジターセンターの情報通りに山頂直下に小さな雪渓が残っています…)
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分岐点からさらに登ると展望が開け始め、最高峰の柴安瑤離圈璽が見えてきました。(ビジターセンターの情報通りに山頂直下に小さな雪渓が残っています…)
地図上では大した距離でありませんが、すぐ先の俎瑤了劃困中々近づきません。
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地図上では大した距離でありませんが、すぐ先の俎瑤了劃困中々近づきません。
しばらく登ると赤ナグレ岳と柴安瑤隆屬忙衒山と尾瀬ヶ原が見えました。
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しばらく登ると赤ナグレ岳と柴安瑤隆屬忙衒山と尾瀬ヶ原が見えました。
俎瑤了劃困妨かう途中で振り返ると、沢山のハイカーが下っていきますが、尾瀬御池から周回コースを歩く人たちのようです。
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俎瑤了劃困妨かう途中で振り返ると、沢山のハイカーが下っていきますが、尾瀬御池から周回コースを歩く人たちのようです。
登山口から歩き始めて6時間20分で燧ヶ岳の俎瑤了劃困謀着しました。
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登山口から歩き始めて6時間20分で燧ヶ岳の俎瑤了劃困謀着しました。
山頂から眺めた尾瀬沼と男体山・日光白根山の眺望で、苦労した分だけ感動も大きいと言うところでしょうか。
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山頂から眺めた尾瀬沼と男体山・日光白根山の眺望で、苦労した分だけ感動も大きいと言うところでしょうか。
柴安瑤留Ρに緩やかな山頂の平ヶ岳が見えますが、歩行距離・標高差があって登るのが難しい100名山です。
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柴安瑤留Ρに緩やかな山頂の平ヶ岳が見えますが、歩行距離・標高差があって登るのが難しい100名山です。
俎瑤任靴个蕕景色を楽しんだ後で、最終目標の柴安瑤妨かいますが、山頂直下の雪渓に登山者が見えました。
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俎瑤任靴个蕕景色を楽しんだ後で、最終目標の柴安瑤妨かいますが、山頂直下の雪渓に登山者が見えました。
俎瑤ら柴安瑤泙任20分程で、一度鞍部に下ってから登り返しますが、山頂直下の雪渓は思った以上に大きなものでした。
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俎瑤ら柴安瑤泙任20分程で、一度鞍部に下ってから登り返しますが、山頂直下の雪渓は思った以上に大きなものでした。
登山口から6時間50分で柴安瑤了劃困謀着すると、黒御影石の墓石のような山頂標識がありましたが、こちらの山頂標識の方が本物らしい感じがしました。
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登山口から6時間50分で柴安瑤了劃困謀着すると、黒御影石の墓石のような山頂標識がありましたが、こちらの山頂標識の方が本物らしい感じがしました。
柴安瑤ら眺める尾瀬ヶ原と至仏山で、尾瀬ヶ原の手前側に見晴しの建物が見え、尾瀬ヶ原に向かう木道が良く見えました。
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柴安瑤ら眺める尾瀬ヶ原と至仏山で、尾瀬ヶ原の手前側に見晴しの建物が見え、尾瀬ヶ原に向かう木道が良く見えました。
左から平ヶ岳〜中ノ岳〜越後駒ヶ岳〜荒沢岳の山々です
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左から平ヶ岳〜中ノ岳〜越後駒ヶ岳〜荒沢岳の山々です
柴安瑤ら赤ナグレ岳越しに尾瀬沼を眺めると、三平下から柴安瑤見え難いことが分かります。
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柴安瑤ら赤ナグレ岳越しに尾瀬沼を眺めると、三平下から柴安瑤見え難いことが分かります。
北東側に聳えている会津駒ヶ岳の遠望ですが、今年の秋までに何とか登りたいと思っています。(2013年に初登頂でした…)
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北東側に聳えている会津駒ヶ岳の遠望ですが、今年の秋までに何とか登りたいと思っています。(2013年に初登頂でした…)
柴安瑤了劃困膿事タイムを取り、一休みした後で下山を始めました。
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6/27 10:55
柴安瑤了劃困膿事タイムを取り、一休みした後で下山を始めました。
ほぼコースタイムで俎瑤謀个衒屬垢函賑やかな山頂に別れを告げて下ります。
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ほぼコースタイムで俎瑤謀个衒屬垢函賑やかな山頂に別れを告げて下ります。
山頂直下の岩尾根で見かけたミヤマキンバイです。
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山頂直下の岩尾根で見かけたミヤマキンバイです。
ナデッ窪の分岐点手前でサンカヨウが咲いていました。
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ナデッ窪の分岐点手前でサンカヨウが咲いていました。
キヌガサソウは意外に大きな花でした。
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6/27 11:56
キヌガサソウは意外に大きな花でした。
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