ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2394013
全員に公開
ハイキング
道東・知床

【大人の遠足】雌阿寒岳(阿寒湖温泉コース)

2020年06月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:46
距離
13.7km
登り
829m
下り
825m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
1:00
合計
6:45
4:15
65
7:00
7:30
10
9:00
9:30
40
11:00
0
11:00
ゴール地点
■コースタイム(撮影時間が長いので、あまり参考にはなりません)
登山口→雌阿寒岳(2時間45分)
雌阿寒岳→剣ヶ峰(1時間30分)
剣ヶ峰→登山口(1時間30分)
■水分150ml、あんブレッド2切れ、バスチー少し
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
阿寒湖温泉(国道240線沿い)に登山口の標識がありますが、反対側からだと分かりづらいかもしれません。フレベツ白水林道を6kmほど進みます。
荒れ気味のダートで、大きな落石などもありました。駐車スペースは6台ほどだと思います。
早朝、鹿が道路に沢山出てきました。衝突したら誰も幸せにならないし、その日のプランが台無しになるので、安全運転を心掛けましょう。
コース状況/
危険箇所等
雌阿寒岳へのコースは3つ(野中温泉・オンネトー・阿寒温泉)あります。
七合目付近から山頂までは樹木のない火山帯になります。どこでも歩けるので、視界不良のときは要注意です。

【過去レコ】
雌阿寒岳は撤退を含め、今回で5回目になりましたが、人が少なくて優しいトレイルが延々続く、阿寒湖側からのコースがとても気に入りました。
■2019年9月21日(阿寒湖温泉→雌阿寒岳→剣ヶ峰)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2030021.html
■2017年7月15日(野中温泉→雌阿寒岳→阿寒富士→オンネトー)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1200081.html
■2017年7月2日(野中温泉→雌阿寒岳[六合目まで])
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1185546.html
■2013年8月2日(野中温泉→雌阿寒岳→阿寒富士→オンネトー)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-329341.html
その他周辺情報 下山後はオンネトー側まで移動して、野中温泉別館に入りました。以前は350円だった日帰り入浴は400円に値上がりしていました。
掛け流しの良質な硫黄泉で、シャワーやカランはないし、シャンプーやボディソープなどのアメニティもありません。内湯も露天風呂もかなり熱くて長くは入っていられなかったです。以前入った時はちょうど良かったので、その日によって違うと思います。
(4:15)入山
前日の夜から旭川経由で買い物しながら移動して、途中で仮眠しながら到着しました。薄明るくなる3時には入山しようと思っていましたが、1時間遅れました。いつもこんな感じです。(^^ゞ
2020年06月14日 04:17撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
4
6/14 4:17
(4:15)入山
前日の夜から旭川経由で買い物しながら移動して、途中で仮眠しながら到着しました。薄明るくなる3時には入山しようと思っていましたが、1時間遅れました。いつもこんな感じです。(^^ゞ
去年、こちらのルートを初めて使いましたが、歩いている人も少ないし、優しいトレイルがとても気に入りました。ここから野中温泉に下りて、オンネトーの野営場でキャンプして、翌日逆ルートで戻るのが最高のプランだと思います。今度やろー。
2020年06月14日 04:25撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
6
6/14 4:25
去年、こちらのルートを初めて使いましたが、歩いている人も少ないし、優しいトレイルがとても気に入りました。ここから野中温泉に下りて、オンネトーの野営場でキャンプして、翌日逆ルートで戻るのが最高のプランだと思います。今度やろー。
駐車スペースから0.8km歩いた所が登山口です。ここがゼロ合目になるのですね。ここから山頂までは、500m間隔で一合進んでいくようです。
2020年06月14日 04:33撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
2
6/14 4:33
駐車スペースから0.8km歩いた所が登山口です。ここがゼロ合目になるのですね。ここから山頂までは、500m間隔で一合進んでいくようです。
「ミツバオウレン」
全体的にお花は少なめでした。
2020年06月14日 04:38撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
2
6/14 4:38
「ミツバオウレン」
全体的にお花は少なめでした。
振り返ったら、日が昇ってきました。今日も暑くなりそう。
2020年06月14日 04:50撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
4
6/14 4:50
振り返ったら、日が昇ってきました。今日も暑くなりそう。
六合目付近だったかな。今までは目印になる標識は一眼レフで撮っていましたが、今回はGoproで撮影しています。
2020年06月14日 05:12撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
3
6/14 5:12
六合目付近だったかな。今までは目印になる標識は一眼レフで撮っていましたが、今回はGoproで撮影しています。
途中で大きな鹿が横切りました。まだ6時前ですが、陽射しが強いです。
2020年06月14日 05:21撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
6
6/14 5:21
途中で大きな鹿が横切りました。まだ6時前ですが、陽射しが強いです。
正面に見える尖っている山が剣ヶ峰です。帰りに寄り道してきました。
2020年06月14日 05:24撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
6
6/14 5:24
正面に見える尖っている山が剣ヶ峰です。帰りに寄り道してきました。
ここはとにかくクッションが優しいです。倒木などもなく、北海道一のトレイルだと思います。
2020年06月14日 05:34撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
5
6/14 5:34
ここはとにかくクッションが優しいです。倒木などもなく、北海道一のトレイルだと思います。
キラキラ光るハイマツのトンネルを潜ります。去年より少し伸びてきたようで、帽子を何度か落とされました。
2020年06月14日 05:37撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
1
6/14 5:37
キラキラ光るハイマツのトンネルを潜ります。去年より少し伸びてきたようで、帽子を何度か落とされました。
雲ひとつない青空!
2020年06月14日 05:41撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
7
6/14 5:41
雲ひとつない青空!
振り返ると、阿寒湖と雄阿寒岳が見えました。何この天気!
2020年06月14日 05:50撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
12
6/14 5:50
振り返ると、阿寒湖と雄阿寒岳が見えました。何この天気!
反対側は緑が多いです。
2020年06月14日 05:55撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
5
6/14 5:55
反対側は緑が多いです。
前方に阿寒富士が見えてきました。稜線上は風が強いので、フーディを着て体温を調整します。レイヤリング大事です。
2020年06月14日 06:07撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
6
6/14 6:07
前方に阿寒富士が見えてきました。稜線上は風が強いので、フーディを着て体温を調整します。レイヤリング大事です。
ザレ場歩きはあまり好きではないのですが、ここは全然嫌じゃないんです。
2020年06月14日 06:09撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
3
6/14 6:09
ザレ場歩きはあまり好きではないのですが、ここは全然嫌じゃないんです。
雌阿寒岳を眺めながらのんびり歩けるし、標高差がないので身体への負担も少ないです。これから登山を始めたい人におススメですけど、これがスタンダードだと思われたら困るよね。
2020年06月14日 06:16撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
3
6/14 6:16
雌阿寒岳を眺めながらのんびり歩けるし、標高差がないので身体への負担も少ないです。これから登山を始めたい人におススメですけど、これがスタンダードだと思われたら困るよね。
こちら側からの登山者は少ないので、百名山なのにほぼ貸切できるんです。次こそナイトハイクして御来光が見たいです。
2020年06月14日 06:25撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
4
6/14 6:25
こちら側からの登山者は少ないので、百名山なのにほぼ貸切できるんです。次こそナイトハイクして御来光が見たいです。
行ったことないけど、火星みたい。
天気がいい日はガツガツしたプランを組みがちですが、絶景を前に足が前に進まなくなりました。
2020年06月14日 06:34撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
8
6/14 6:34
行ったことないけど、火星みたい。
天気がいい日はガツガツしたプランを組みがちですが、絶景を前に足が前に進まなくなりました。
同じような写真を何枚も撮っていました。いつものことだけどね。
2020年06月14日 06:56撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
7
6/14 6:56
同じような写真を何枚も撮っていました。いつものことだけどね。
阿寒富士と青い沼。当初の予定では阿寒富士に行って、雄阿寒岳にも行こうと思っていましたが、気持ち良すぎて大満足しました。
2020年06月14日 07:00撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
14
6/14 7:00
阿寒富士と青い沼。当初の予定では阿寒富士に行って、雄阿寒岳にも行こうと思っていましたが、気持ち良すぎて大満足しました。
(7:00)雌阿寒岳
2時間45分で山頂に着きました。先行者は3人でした。山頂標識の前で写真撮ってもらいましたー。雄阿寒岳と阿寒湖がキレイです。
2020年06月14日 07:14撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
21
6/14 7:14
(7:00)雌阿寒岳
2時間45分で山頂に着きました。先行者は3人でした。山頂標識の前で写真撮ってもらいましたー。雄阿寒岳と阿寒湖がキレイです。
こちらは阿寒富士です。私の帽子は釧路の作家さんにオーダーして作ってもらっていますが、今年もイメージ通りの仕上がりになりました。内側の牛柄がとても可愛いです。
2020年06月14日 07:14撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
14
6/14 7:14
こちらは阿寒富士です。私の帽子は釧路の作家さんにオーダーして作ってもらっていますが、今年もイメージ通りの仕上がりになりました。内側の牛柄がとても可愛いです。
野中温泉コースから見える赤い沼の様子を見に行きます。遠くに大雪山が見えました。
2020年06月14日 07:07撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
3
6/14 7:07
野中温泉コースから見える赤い沼の様子を見に行きます。遠くに大雪山が見えました。
野中温泉から登って来たときは今は亡きモコがガイドしてくれました。
2020年06月14日 07:09撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
7
6/14 7:09
野中温泉から登って来たときは今は亡きモコがガイドしてくれました。
ここまで無給水で来たので、山頂カフェにします。こちらは私の手作りです。ドリップコーヒーの湯切りがしやすい大きめサイズです。
2020年06月14日 07:22撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
12
6/14 7:22
ここまで無給水で来たので、山頂カフェにします。こちらは私の手作りです。ドリップコーヒーの湯切りがしやすい大きめサイズです。
この時間は登山者も少なくて、のんびりできました。30分ほど休憩して下山します。
2020年06月14日 07:18撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
4
6/14 7:18
この時間は登山者も少なくて、のんびりできました。30分ほど休憩して下山します。
阿寒富士のジグを歩くのは、また今度にしよう。
2020年06月14日 07:37撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
7
6/14 7:37
阿寒富士のジグを歩くのは、また今度にしよう。
剣ヶ峰に立ち寄ります。ここから10分ぐらいかな。
2020年06月14日 08:53撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
4
6/14 8:53
剣ヶ峰に立ち寄ります。ここから10分ぐらいかな。
中マチネシリ火口ですね。
2020年06月14日 08:56撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
3
6/14 8:56
中マチネシリ火口ですね。
今日のレンズは20mm一本勝負です。この写真がお気に入りです。
2020年06月14日 08:59撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
11
6/14 8:59
今日のレンズは20mm一本勝負です。この写真がお気に入りです。
剣ヶ峰のスペースもとても広くて、ゆっくり休憩できます。あのギザギザまで行きましょう。
2020年06月14日 09:17撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
5
6/14 9:17
剣ヶ峰のスペースもとても広くて、ゆっくり休憩できます。あのギザギザまで行きましょう。
ギザギザから見た雄阿寒岳と阿寒湖。気温が高くなってきて、あっちに登るのもやめておこうかな...という気持ちになってきました。
2020年06月14日 09:07撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
6
6/14 9:07
ギザギザから見た雄阿寒岳と阿寒湖。気温が高くなってきて、あっちに登るのもやめておこうかな...という気持ちになってきました。
雲がとてもいい感じでした。
2020年06月14日 09:08撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
7
6/14 9:08
雲がとてもいい感じでした。
こちらはフップシ岳。
2020年06月14日 09:08撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
4
6/14 9:08
こちらはフップシ岳。
吸い込まれそうな空。気持ちよすぎ〜。
2020年06月14日 09:08撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
5
6/14 9:08
吸い込まれそうな空。気持ちよすぎ〜。
30分ほど休憩して、下山します。
2020年06月14日 09:29撮影 by  NIKON Df, NIKON CORPORATION
2
6/14 9:29
30分ほど休憩して、下山します。
(11:00)下山
剣ヶ峰から1時間半で下山しました。雄阿寒に登るのは止めて、オンネトーに移動して、野中温泉に入ってから、キャンプサイトで仮眠しました。キャンプサイトの利用料は350円(日帰り80円)でした。とても良心的ですね。
2020年06月14日 11:01撮影 by  iPhone 8, Apple
4
6/14 11:01
(11:00)下山
剣ヶ峰から1時間半で下山しました。雄阿寒に登るのは止めて、オンネトーに移動して、野中温泉に入ってから、キャンプサイトで仮眠しました。キャンプサイトの利用料は350円(日帰り80円)でした。とても良心的ですね。
上士幌の道の駅がオープンしました。トカトカが移転したので、食パンを買いに来たのですが、間に合わず。(^^ゞ
営業時間は17時まででした。
2020年06月14日 17:02撮影 by  iPhone 8, Apple
4
6/14 17:02
上士幌の道の駅がオープンしました。トカトカが移転したので、食パンを買いに来たのですが、間に合わず。(^^ゞ
営業時間は17時まででした。
士幌の道の駅は18時まで営業しています。ここのソフトクリーム(380円)がお気に入りです。
2020年06月14日 17:24撮影 by  iPhone 8, Apple
3
6/14 17:24
士幌の道の駅は18時まで営業しています。ここのソフトクリーム(380円)がお気に入りです。

装備

MYアイテム
dominon
重量:3.42kg

感想

せっかちで隙間恐怖症なので、天気のいい週末はギュウギュウに予定を詰め込んでしまいます。特に道東方面は移動に時間がかかるので、条件が良い日に登れるだけ登っておきたいという変な欲が出てきます。

前日の夜から移動して、登山口に近いところまで辿り着けば入山前に仮眠もできるだろうし、日が長い今ならば、雌阿寒岳、阿寒富士、雄阿寒岳のトリプルを狙うこともできます。

嗚呼、私はどこまで欲深いのでしょう...

結局のところ、雌阿寒岳に登った段階で心も身体も満たされ、他の選択肢は次の機会でいいかなという気持ちになりました。今回で4度目の登頂になりましたが、色々な山に登って経験を積むことで、この山の魅力がより分かってきたような気がします。

雌阿寒岳は「自然は初心者にもベテランにも平等である」ことを象徴する山だと思います。
特にこのルートは倒木ひとつない優しいトレイルが続くので、斜度に慣れていない人にはとても歩きやすいと思います。七合目付近からは日常ではみることのない火山帯が広がります。気象条件が良ければ誰にでも素晴らし絶景を見せてくれますが、条件が悪ければ自然の厳しさを思い知らされます。

今日はとても素晴らしい日でした。この美しい自然がずっと残るといいなと思います。

若い頃に培ったPCのスキルと最新のテクノロジーとこれまでの登山経験を活かして、北海道の自然の美しさを紹介できるような映像を作ろうと模索しています。荷が重いと身体への負担もかかるので、そこそこの機材と便利なアプリを駆使して、それなりに仕上がるようにセンスを磨いていきたいと思っています。GoProに向かってガイドをする自分はナニモノなんだと思いながらも、とりあえず数をこなしているところです。何本か作ってみて、やっとパターンが決まってきたので、あとはスピードアップを目指したいと思います。



一部ドローンを使った撮影をしています。山でドローンを飛ばすことについては賛否あると思うし、特に国立公園の場合は何か決まりがあるのかなと思って調べてみたら、北海道森林管理局に情報がありました。入林を予定している国有林を管轄している森林管理署等に届出を提出(7営業日前までに)し、第三者のいない上空で行う必要があるようです。
私の場合、前日に行き先を決めることがほとんどなので、7営業日前というのがなかなか難しいのですが、出来る限りルールを守って、腕を磨きたいと思います。

【国有林野内で無人航空機(ドローン、ラジコン機等)を飛行させる場合の手続】
https://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/apply/nyurin/drone.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2868人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら