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Yamareco

記録ID: 2401453
全員に公開
ハイキング
近畿

奈良公園〜若草山〜芳山 ★ヒル注意★

2020年06月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:44
距離
23.0km
登り
700m
下り
699m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
0:45
合計
6:45
距離 23.0km 登り 700m 下り 701m
10:09
18
スタート地点
10:27
10:30
12
10:42
10:43
18
11:01
11:06
50
11:56
12:24
119
14:23
14:28
49
15:17
15:19
45
16:04
16:05
49
16:54
ゴール地点
0930 自宅発
1004 JR奈良駅駐車場着

1009 スタート
1029 コンビニで食料調達、奈良公園で鹿せんべい購入
1102 春日大社拝殿
1112 水谷茶屋
1114 春日山遊歩道入口
1138 中水谷休憩舎
1147 出逢いの三叉路
1207 若草山三等三角点(341.7m)、ランチタイム、1223 山頂発
1248 花山地蔵の背
1256 鶯ノ滝入口
1259 世界遺産春日山原生林石碑
1316 芳山交番所
1322 春日山石窟仏(二尊石仏、517.6m)
1404 芳山石仏、エネルギー補給、1410 発
1423 芳山四等三角点(518m)
1436 おそらく今日の最高点
1448 道迷い、1501 最後は強引突破
1517 首切地蔵
1529 朝日観音
1541 夕日観音
1615 志賀直哉旧居
1622 奈良公園浮御堂
1632 一の鳥居
1654 ゴール

1704 駐車場発
1747 コンビニで小休止
1800 自宅着
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR奈良駅近くのコインパーキング利用
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところはないが、芳山では一部コースロスト。
その他周辺情報 若草山頂上駐車場には公衆トイレ及び自販機、首切り地蔵には公衆トイレがある。
1040 奈良公園の鹿たち、観光客も少し戻っているが、外国人がほとんどいないのでまだ淋しい
2020年06月20日 10:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
6/20 10:40
1040 奈良公園の鹿たち、観光客も少し戻っているが、外国人がほとんどいないのでまだ淋しい
1051-2
2020年06月20日 10:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 10:51
1051-2
1102 春日大社、この門を入ると拝殿などが有る
2020年06月20日 11:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 11:02
1102 春日大社、この門を入ると拝殿などが有る
1105 春日大社回廊
2020年06月20日 11:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 11:05
1105 春日大社回廊
1112 水谷茶屋
2020年06月20日 11:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 11:12
1112 水谷茶屋
1114 春日山遊歩道入口
2020年06月20日 11:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 11:14
1114 春日山遊歩道入口
1117 「天然記念物春日山原生林」の石柱
2020年06月20日 11:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 11:17
1117 「天然記念物春日山原生林」の石柱
1138 中水谷休憩舎
2020年06月20日 11:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 11:38
1138 中水谷休憩舎
1147 出逢いの三叉路
2020年06月20日 11:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 11:47
1147 出逢いの三叉路
1150 若草山頂上駐車場、トイレや自販機がある
2020年06月20日 11:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 11:50
1150 若草山頂上駐車場、トイレや自販機がある
1159 若草山頂上の鹿たち、この後持ってきた鹿せんべいをご馳走する
2020年06月20日 11:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 11:59
1159 若草山頂上の鹿たち、この後持ってきた鹿せんべいをご馳走する
1201 若草山三重目から生駒山方面
2020年06月20日 12:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 12:01
1201 若草山三重目から生駒山方面
1201-2 手前は若草山登山道(こちらは有料)、遠方は矢田山と生駒山
2020年06月20日 12:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 12:01
1201-2 手前は若草山登山道(こちらは有料)、遠方は矢田山と生駒山
1202 こちらは二上山・葛城山・金剛山
2020年06月20日 12:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1202 こちらは二上山・葛城山・金剛山
1205-2 史跡鶯塚古墳、中に入ることが出来る
2020年06月20日 12:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 12:05
1205-2 史跡鶯塚古墳、中に入ることが出来る
1207 読みにくいが鶯稜と彫られている、右が三角点
2020年06月20日 12:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 12:07
1207 読みにくいが鶯稜と彫られている、右が三角点
1207-2 若草山三等三角点(341.7m)
2020年06月20日 12:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 12:05
1207-2 若草山三等三角点(341.7m)
1222 頂上広場の様子、一般の観光客が多い
2020年06月20日 12:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 12:22
1222 頂上広場の様子、一般の観光客が多い
1248 花山地蔵の背
2020年06月20日 12:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 12:48
1248 花山地蔵の背
1256 鶯ノ滝入口、今回は芳山まで足を伸ばすためパス
2020年06月20日 12:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 12:56
1256 鶯ノ滝入口、今回は芳山まで足を伸ばすためパス
1258 こちらも鶯ノ滝入口、赤い橋を渡っていくと駐車場があるらしい
2020年06月20日 12:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 12:58
1258 こちらも鶯ノ滝入口、赤い橋を渡っていくと駐車場があるらしい
1259 「世界遺産春日山原生林」の石碑
2020年06月20日 12:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 12:59
1259 「世界遺産春日山原生林」の石碑
1302 こんな滝があちらこちらで見られる
2020年06月20日 13:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 13:02
1302 こんな滝があちらこちらで見られる
1316 芳山交番所
2020年06月20日 13:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 13:16
1316 芳山交番所
1322 春日山石窟仏
2020年06月20日 13:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 13:22
1322 春日山石窟仏
1323 春日山石窟仏
2020年06月20日 13:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 13:23
1323 春日山石窟仏
1323-2 春日山石窟仏
2020年06月20日 13:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1323-2 春日山石窟仏
1324 春日山石窟物はこのフェンスの中にある
2020年06月20日 13:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 13:24
1324 春日山石窟物はこのフェンスの中にある
1324-2 春日山石窟仏案内板
2020年06月20日 13:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 13:24
1324-2 春日山石窟仏案内板
1339 茶屋、わらび餅があるよと言ってくれたので帰りに寄りますと答えたが、この時点ではまだコースミスしていることに気づいておらず結局帰りはここを通らず
2020年06月20日 13:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 13:39
1339 茶屋、わらび餅があるよと言ってくれたので帰りに寄りますと答えたが、この時点ではまだコースミスしていることに気づいておらず結局帰りはここを通らず
1345 今日初めて登山道らしくなる
2020年06月20日 13:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 13:45
1345 今日初めて登山道らしくなる
1347 鹿よけフェンスを開けて入る
2020年06月20日 13:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/20 13:47
1347 鹿よけフェンスを開けて入る
1348-2 所々に芳山石仏の表示がある
2020年06月20日 13:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 13:48
1348-2 所々に芳山石仏の表示がある
1352 ここから地図に無い道に入り込むが・・・
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1352 ここから地図に無い道に入り込むが・・・
1353 現地ははっきりした道がある()左)
2020年06月20日 13:53撮影 by  iPad mini 3, Apple
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6/20 13:53
1353 現地ははっきりした道がある()左)
1357 石仏にたどり着くまでは今日一番の急坂
2020年06月20日 13:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 13:57
1357 石仏にたどり着くまでは今日一番の急坂
1404-2 芳山石仏
2020年06月20日 14:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 14:04
1404-2 芳山石仏
1406 芳山石仏の位置、山頂からは少し離れている
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1406 芳山石仏の位置、山頂からは少し離れている
1423 芳山四等三角点(518m)
2020年06月20日 14:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 14:23
1423 芳山四等三角点(518m)
1423-2 芳山頂上の様子、周囲は樹木で囲まれているで眺望は全く無い
2020年06月20日 14:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 14:23
1423-2 芳山頂上の様子、周囲は樹木で囲まれているで眺望は全く無い
1436 恐らくここが今日の最高点
2020年06月20日 14:36撮影 by  iPad mini 3, Apple
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6/20 14:36
1436 恐らくここが今日の最高点
1436-2 最高点の位置
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1436-2 最高点の位置
1501 石切峠に出るまで数回道迷い、最後はコースロストして強行突破
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1501 石切峠に出るまで数回道迷い、最後はコースロストして強行突破
1501-2 コースロストしてここから出てきた
2020年06月20日 15:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/20 15:01
1501-2 コースロストしてここから出てきた
1506 舗装路に水が溢れており、津波のような模様が印象的
2020年06月20日 15:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/20 15:06
1506 舗装路に水が溢れており、津波のような模様が印象的
1514 石畳の道が暫く続くが、濡れているので結構滑り易く気が抜けない
2020年06月20日 15:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/20 15:14
1514 石畳の道が暫く続くが、濡れているので結構滑り易く気が抜けない
1517 首切地蔵の休憩所と公衆トイレ
2020年06月20日 15:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1517 首切地蔵の休憩所と公衆トイレ
1517-2 首切地蔵
2020年06月20日 15:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1517-2 首切地蔵
1518 首切地蔵説明板、荒木又左衛門が試し切りしたとか
2020年06月20日 15:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1518 首切地蔵説明板、荒木又左衛門が試し切りしたとか
1522 杉の巨木とツーショット
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1522 杉の巨木とツーショット
1524 ここから色々小さな滝が続いている
2020年06月20日 15:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 15:24
1524 ここから色々小さな滝が続いている
1527
2020年06月20日 15:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1527
1529 朝日観音
2020年06月20日 15:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1529 朝日観音
1529-2 朝日観音説明板
2020年06月20日 15:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1529-2 朝日観音説明板
1529-3 こんな道が続く
2020年06月20日 15:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/20 15:29
1529-3 こんな道が続く
1530
2020年06月20日 15:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1530
1534
2020年06月20日 15:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1534
1541 夕日観音
2020年06月20日 15:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 15:41
1541 夕日観音
1542 登山道に生えていたキノコ
2020年06月20日 15:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/20 15:42
1542 登山道に生えていたキノコ
1543 下流に行くにつれて水量も多くなり豪快になってくる
2020年06月20日 15:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/20 15:43
1543 下流に行くにつれて水量も多くなり豪快になってくる
1558 遊歩道出口、ここから先は民家の中を通っていく
2020年06月20日 15:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/20 15:58
1558 遊歩道出口、ここから先は民家の中を通っていく
1615 志賀直哉旧居
2020年06月20日 16:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 16:15
1615 志賀直哉旧居
1622 奈良公園浮御堂
2020年06月20日 16:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 16:22
1622 奈良公園浮御堂
1624 同じく
2020年06月20日 16:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 16:24
1624 同じく
1626 奈良公園の鹿たち
2020年06月20日 16:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 16:26
1626 奈良公園の鹿たち
1627 同じく
2020年06月20日 16:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 16:27
1627 同じく
1628 おっぱいを飲んでいる子鹿がいた
2020年06月20日 16:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 16:28
1628 おっぱいを飲んでいる子鹿がいた
1632 一の鳥居
2020年06月20日 16:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/20 16:32
1632 一の鳥居
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ(Marmot) (半袖シャツ[DUNLOP]) (ウインドブレーカー[mont-bell]) (レインスーツSTRETCH Perfect[ワークマン]) ズボン[Marmot] 靴[SIRIO] 靴下[CROSSPRO] 手袋 (折りたたみ傘[ムーンバットsnow peak]) ザック[[VAXPOT] (ザックカバー) ウェストポーチ (ストック[Bestamber]) 昼ご飯 (行動食) ペットボトル[お茶2本] 保冷バッグ エネルギー補給ゼリー (野菜ジュース) スマホGPS[FieldAccess] タブレットGPS[ヤマレコMAP] (保険証) 携帯 (タオル) クールタオル マスク 熊鈴 (笛) (折り畳みレジャーマット) (ヘッドランプ) (ミニLDEライト) (予備電池) (予備バッテリー) (常備薬) インセクトポイズンリムーバー (UVカットジェル) 腕時計 デジカメ[SONY DSC-HX90V] ( )内は今回不使用

感想

梅雨の間の晴れ間となり、運動不足解消のため近場で・楽で・安全で・人が多くない山に行こうと思い、奈良公園から若草山に登り、出来れば行ったことのない芳山にも挑戦しようかと出かける。外出自粛要請が解除された最初の土日のため奈良市内の混み具合が少し心配だったが、外国人がまだ入ってきていないので、ガラガラに近い状態。JR奈良駅近くのコインパーキングに車を止めてスタート。

閑散としていた奈良公園にもチラホラと観光客が戻ってきており、わずかながら外国語も飛び交っている。入国は出来ないはずだから、日本に長期滞在、又は住んでいる人達だろうか。若草山では鹿せんべいを売っていないので、奈良公園で購入して持って登る。

若草山頂上駐車場は半分くらい埋まっていただろうか、結構一般の観光客が来ている。途中登山者もチラホラ見たが、中には10名ほどの団体もいた。ここで持ってきた鹿せんべいをあげる。ここの鹿たちはめったに鹿せんべいをもらえないだろうからきっとうれしいはずと自己満足。人の居ないところで、ゆっくり景色を見ながらランチタイムを取り、芳山に向かって再スタート。

途中の鶯ノ滝は先を急ぐため今回パス。石仏などもパスする予定だったが、登山道から近いので、春日山石窟仏には行ってみる。

芳山に行く途中茶屋がありおじいさんが声を掛けてくれたが、帰りに寄りますと言ってパス。しかしその後、ルートミスしていることに気がつき、帰りはここを通らないことが判明してしまった。

途中から地理院地図にはルートがない場所を通ることになるが、現地にはきちんとした?道があった。ただここからは今日一番の急登カ所になる(と言っても普通の登山道だが)。所々に「芳山石仏」の案内表示があるが、それほど人が入るような感じでもない。石仏は芳山頂上から少し離れた場所にある。芳山頂上は、周囲を樹木に囲まれており、若草山のような眺望は全く無い。芳山からの下りで、石切峠に出る直前ではコースロストしてしまい最後は強行突破する羽目に。元々石切峠から登る予定だったのに、登りでも見逃しており、結局登山道は分からずじまいのまま下山。

最後は東海自然歩道の石畳の道を下ったが、濡れているので思いがけないところで滑る。良い感じの道だが、結構気を遣い、20km歩いてきた足腰には負担となる。

帰るとき、手に血が一杯付いていることに気づいたが、怪我もしてないようだし、鼻血も出ていないのに何だろうと心配だったが、分からないまま帰宅。ズボンを脱いだら両足とも中は血だらけ。この地区では今までまだ一度もヒル被害に遭ったことがなかったので完全に頭から飛んでいた。まだ出血が止まらなかったので、ポイズンリムーバで吸い出しやっと止血できた。とんだおまけが付いてしまった。

本日のルートはFieldAccessによれば、6時間44分、23.0km(ヤマレコマップでは19.99km、以下同じ)、標高差456m(452m、累積標高差632m)となり、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、20.9km、31,401歩となった。

★コースはFieldAccessの記録にしてあります。

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