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Yamareco

記録ID: 240254
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

雪化粧した白峰三山を見に鳳凰三山へ(中道ルートピストンで薬師ヶ岳、観音岳)

2012年10月29日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.4km
登り
1,783m
下り
1,781m

コースタイム

青木鉱泉06:15→06:50壊れた小屋跡→09:35御座石→11:00薬師ヶ岳→
→11:35観音岳→12:15薬師ヶ岳(休憩)12:30→13:15御座石→
→15:30壊れた小屋跡→16:00青木鉱泉
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉駐車場(1日750円)
駐車料金は登山開始前に青木鉱泉に支払に行き、領収書を車のダッシュボードの
上に置く。
登山ポストは青木鉱泉にあります。
コース状況/
危険箇所等
≪登り≫
壊れた小屋跡までは未舗装の林道
壊れた小屋跡から登山道が始まります。
最初は木の根も大きな岩も少なく歩きやすい登り。
途中から熊笹が群生するエリアを通過。
徐々に木の根、大きな岩の段差が増えてきつくなります。
御座石からはキツイ急登。
全体的に危険箇所はありませんが急な登りが続き結構キツイ。

≪稜線≫
観音岳直下の岩場、ちょっと注意が必要ですが特に危険ではありません。

≪下り≫
この時期落ち葉が滑りやすい濡れた木の根や岩を隠していますので
スリップに注意。
その他危険な箇所はありません。

※これからは積雪も増えると思うのでアイゼン、冬装備が必要。

青木鉱泉登山口よりスタート
右がドンドコ沢ルート
左が中道ルート
2012年10月29日 06:15撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 6:15
青木鉱泉登山口よりスタート
右がドンドコ沢ルート
左が中道ルート
トイレの脇を通り抜けます。
2012年10月29日 06:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 6:16
トイレの脇を通り抜けます。
沢を横切ってショートカット
増水時は下流の橋まで戻って渡ります。
2012年10月29日 06:17撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 6:17
沢を横切ってショートカット
増水時は下流の橋まで戻って渡ります。
前日の雨で増水が心配だったが大丈夫でした。
こんな橋を渡ります。
2012年10月29日 06:19撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 6:19
前日の雨で増水が心配だったが大丈夫でした。
こんな橋を渡ります。
川を横切って林道に出ます。
2012年10月29日 06:22撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 6:22
川を横切って林道に出ます。
林道歩きも紅葉を見ながら気分良く歩けました。
2012年10月29日 06:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 6:35
林道歩きも紅葉を見ながら気分良く歩けました。
写真ばかり撮っていてペースが上らない!
2012年10月29日 06:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 6:35
写真ばかり撮っていてペースが上らない!
2012年10月29日 06:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 6:40
2012年10月29日 06:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 6:44
林道に一箇所分岐あり。
左に行きます。
2012年10月29日 06:48撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 6:48
林道に一箇所分岐あり。
左に行きます。
壊れた小屋跡を右に入り登山道スタート。
2012年10月29日 06:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 6:52
壊れた小屋跡を右に入り登山道スタート。
2012年10月29日 06:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 6:53
暫くは歩きやすい道でジグザグに登って行きます。
2012年10月29日 07:06撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 7:06
暫くは歩きやすい道でジグザグに登って行きます。
暫く行くと熊笹エリアに。
熊が出てこないかちょっとビクビクしながら
わざと大きく熊鈴を鳴らしながら歩きました。
2012年10月29日 07:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 7:31
暫く行くと熊笹エリアに。
熊が出てこないかちょっとビクビクしながら
わざと大きく熊鈴を鳴らしながら歩きました。
熊笹エリアの中に一箇所、林道?と交わる場所が
ありますが表示がるので従う。
2012年10月29日 07:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 7:33
熊笹エリアの中に一箇所、林道?と交わる場所が
ありますが表示がるので従う。
紅葉が美しい!!
2012年10月29日 07:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 7:47
紅葉が美しい!!
朝日を浴びて赤が輝きます。
2012年10月29日 07:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 7:47
朝日を浴びて赤が輝きます。
2012年10月29日 07:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 7:52
途中からちょこっとだけオリベックスが
見えました。
2012年10月29日 07:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 7:57
途中からちょこっとだけオリベックスが
見えました。
2012年10月29日 08:25撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 8:25
御座石
ここまでで既にバテバテでした!
切り株に座り一休み。
2012年10月29日 09:34撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 9:34
御座石
ここまでで既にバテバテでした!
切り株に座り一休み。
苔むしたこんな場所も
2012年10月29日 08:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 8:41
苔むしたこんな場所も
だんだん大きな岩、木の根の段差が大きい
急登になります。
歩いては休み、歩いては休み、苦しい〜息が上る!
きつかった〜!!!!
2012年10月29日 08:50撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 8:50
だんだん大きな岩、木の根の段差が大きい
急登になります。
歩いては休み、歩いては休み、苦しい〜息が上る!
きつかった〜!!!!
やっと稜線が♪
2012年10月29日 10:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 10:47
やっと稜線が♪
そして振り返ると富士山。
涙が出そうになりました(笑
2012年10月29日 10:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 10:52
そして振り返ると富士山。
涙が出そうになりました(笑
青い空に白い砂。
疲れを忘れさせてくれます。
2012年10月29日 10:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 10:53
青い空に白い砂。
疲れを忘れさせてくれます。
稜線からは北岳、仙丈ケ岳。
途中ガスが上ってきそうで心配したが
素晴らしい天気です♪
2012年10月29日 10:55撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 10:55
稜線からは北岳、仙丈ケ岳。
途中ガスが上ってきそうで心配したが
素晴らしい天気です♪
山頂への最後の登り。
昨日降った雪が残っていました。
2012年10月29日 10:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 10:56
山頂への最後の登り。
昨日降った雪が残っていました。
薬師ヶ岳山頂付近より白峰三山。
雪化粧が美しい。
これを見たくてここまで急登を登ってきました。
感動・・・感動です!!
2012年10月29日 10:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 10:57
薬師ヶ岳山頂付近より白峰三山。
雪化粧が美しい。
これを見たくてここまで急登を登ってきました。
感動・・・感動です!!
北岳バットレス
迫力あります!
2012年10月29日 10:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 10:58
北岳バットレス
迫力あります!
仙丈ケ岳もご覧のとおり。
2012年10月29日 10:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 10:58
仙丈ケ岳もご覧のとおり。
農鳥岳
2012年10月29日 10:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 10:58
農鳥岳
再び北岳
2012年10月29日 10:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 10:58
再び北岳
中央のイルカ岩
燕山の兄弟でしょうか?
2012年10月29日 10:59撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 10:59
中央のイルカ岩
燕山の兄弟でしょうか?
富士山もバッチリです。
2012年10月29日 10:59撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 10:59
富士山もバッチリです。
山の景色に心を奪われ、山頂の表示を撮るのを
すっかり忘れてました。
2012年10月29日 11:01撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 11:01
山の景色に心を奪われ、山頂の表示を撮るのを
すっかり忘れてました。
観音岳へ向います。
2012年10月29日 11:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 11:02
観音岳へ向います。
観音岳への稜線から間ノ岳
雪面が輝いて今日は間ノ岳が一番綺麗でした。
2012年10月29日 11:06撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 11:06
観音岳への稜線から間ノ岳
雪面が輝いて今日は間ノ岳が一番綺麗でした。
2012年10月29日 11:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 11:07
南の南も雲の切れ間から望めます。
2012年10月29日 11:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 11:07
南の南も雲の切れ間から望めます。
荒川岳、赤石岳だと思います。
2012年10月29日 11:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 11:07
荒川岳、赤石岳だと思います。
再び間ノ岳
2012年10月29日 11:21撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 11:21
再び間ノ岳
東側は八ヶ岳
2012年10月29日 11:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 11:29
東側は八ヶ岳
富士山
素晴らしい眺めの稜線です。
2012年10月29日 11:30撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 11:30
富士山
素晴らしい眺めの稜線です。
観音岳山頂
薬師ヶ岳山頂と比べると狭い山頂です。
2012年10月29日 11:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 11:35
観音岳山頂
薬師ヶ岳山頂と比べると狭い山頂です。
地蔵岳のオリベックス
今日は諦めます。
2012年10月29日 11:36撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 11:36
地蔵岳のオリベックス
今日は諦めます。
高峰、アサヨ峰そして甲斐駒は
いつかは縦走してみたいルート。
2012年10月29日 11:36撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 11:36
高峰、アサヨ峰そして甲斐駒は
いつかは縦走してみたいルート。
甲斐駒をアップで。
2012年10月29日 11:36撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 11:36
甲斐駒をアップで。
女王様
2012年10月29日 11:37撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 11:37
女王様
オリベックスと雲海
2012年10月29日 11:37撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 11:37
オリベックスと雲海
八ヶ岳
裾野から茅野市街まで見渡せます。
2012年10月29日 11:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 11:41
八ヶ岳
裾野から茅野市街まで見渡せます。
薬師ヶ岳まで戻って食事休憩。
2012年10月29日 12:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 12:16
薬師ヶ岳まで戻って食事休憩。
おにぎりを食べながらも写真撮影。
今日はやっぱり間ノ岳が美しい。
2012年10月29日 12:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 12:16
おにぎりを食べながらも写真撮影。
今日はやっぱり間ノ岳が美しい。
荒川岳より鳳凰が飛び立ちます。
2012年10月29日 12:17撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 12:17
荒川岳より鳳凰が飛び立ちます。
もう真っ白ですね!
2012年10月29日 12:17撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 12:17
もう真っ白ですね!
女王様もアップで。
2012年10月29日 12:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 12:27
女王様もアップで。
さ〜お別れです。
下山開始
2012年10月29日 12:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 12:28
さ〜お別れです。
下山開始
富士山と御坂の山々
2012年10月29日 12:30撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 12:30
富士山と御坂の山々
広い甲府盆地も一望
いつも中央道から眺めていた山に
今立っています。
2012年10月29日 12:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 12:33
広い甲府盆地も一望
いつも中央道から眺めていた山に
今立っています。
奥秩父の山々
前回登った瑞垣山、そして金峰山。
2012年10月29日 12:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 12:33
奥秩父の山々
前回登った瑞垣山、そして金峰山。
2012年10月29日 13:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 13:13
足にかなりきてますが、
下山も紅葉を楽しみながら下ります。
2012年10月29日 13:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 13:42
足にかなりきてますが、
下山も紅葉を楽しみながら下ります。
落ち葉の絨毯。
2012年10月29日 14:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 14:44
落ち葉の絨毯。
行きにも撮ったかな?
2012年10月29日 14:45撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 14:45
行きにも撮ったかな?
行きは日が当たっていなかったので
日が差した紅葉が撮りたかった・・・なんとか
間に合いました。
2012年10月29日 15:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 15:28
行きは日が当たっていなかったので
日が差した紅葉が撮りたかった・・・なんとか
間に合いました。
2012年10月29日 15:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 15:29
もう少し赤が欲しいかな〜
2012年10月29日 15:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/29 15:29
もう少し赤が欲しいかな〜
青木鉱泉
なんとか日没までに下山完了。
2012年10月29日 16:03撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 16:03
青木鉱泉
なんとか日没までに下山完了。
帰り道に富士山が綺麗でした。
暗くなるのが早くなりましたね〜!
2012年10月29日 16:50撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 16:50
帰り道に富士山が綺麗でした。
暗くなるのが早くなりましたね〜!
2012年10月29日 16:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/29 16:53
撮影機器:

感想

ヤマレコで鳳凰三山から雪化粧した南アルプスが見れるという情報から
今回の山行を決めました。

日照時間が短い時期なのでルートはかなり悩みました。
当初は夜叉神峠からスタートして三山を縦走し高峰、白鳳峠、広河原と
考えていましたがバスの時間を気にしながらは嫌だった。
青木鉱泉からドンドコ、中道の周回コースも考えたが自分には長すぎる。
そこで青木鉱泉から中道で薬師ヶ岳のピストンを基本に、時間、体力の
余裕があれば観音岳も狙う事にした。

前日夜に自宅を出発して青木鉱泉に3時ごろ到着。
仮眠後5時半にスタート予定だったが寝坊して6時過ぎのスタートと
なってしまった。

青木鉱泉で駐車料金を支払い登山届けを提出して登山開始。
まずは紅葉を見ながらの林道歩き。
写真ばかり撮影してなかなか進まない(笑
紅葉は今は青木鉱泉付近から中腹辺りまでが見頃です。

壊れた小屋跡から登山道が始まります。
最初は歩きやすい登山道ですがジグザグの登りで結構疲れます。

静かな熊笹の密集地帯を通り御座石へ。
ここまでで既にバテバテで結構足にも来ていて薬師ヶ岳まで1時間半の
標識を見たときには気持ちが萎えました。
さらにここから大きな岩と木の根の段差が大きい急登となり
少し歩いては休み、少し歩いては休み、ペースがどんどん落ちる!
こんので山頂まで行けるのか?
なんて考えながら歩いていると、やっと青空と稜線が見えて
振り返ると富士山が・・・・・涙物でした!

そして稜線からは雪化粧した白峰三山、仙丈ケ岳が♪
頑張って良かった・・・・ほんと苦しい登りが報われました。

基本はここまでの予定でしたが時間的にも何とかなりそうだし
薬師ヶ岳からはオリベックス、甲斐駒が見えないので観音岳まで
行く事にします。
稜線歩きも白峰三山を眺め、東は八ヶ岳、富士山と素晴らしい展望です。

観音岳からは地蔵岳のオリベックス、甲斐駒とそれに続く早川尾根の
アサヨ峰も見れました。
この早川尾根は小屋泊して、いつか縦走したいと思っています。

地蔵岳に向ってドンドコ沢ルートで帰るのは時間がかかりそうだったので
やはり当初の予定通り薬師ヶ岳へ戻って中道ルートで帰ります。

薬師ヶ岳でお昼のカップめんを食べようとコッフェルへ水を入れたら
なんと全部こぼしてしまうドジを踏んでしまう。
500mlの水は残っていたが帰りの水分を考えると使えない。
しょうがなくお握りだけに諦めるしかなかった。

下山も長い長い道のり。
膝を心配しながら、そして落ち葉で隠れた滑りやすい木の根や
濡れた岩に注意しながら行きますが、何度かスリップ!
普段はあまり使わないダブルストックを今回の下りでは
フル活用しました。

何とか無事に青木鉱泉に到着。
素晴らしい展望と綺麗な紅葉とで最高の山歩きが出来ました。
翌日からは筋肉痛ですがね(汗

素晴らしい山なので次回はゆっくり泊まりで歩きたいなと思いました。

※mitsuakiさん、温泉情報のメモ有り難う御座いました。

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