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Yamareco

記録ID: 2403717
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

水晶ナギ・雨乞岳(石尊神社前駐車スペースから周回)

2020年06月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:37
距離
20.1km
登り
1,473m
下り
1,460m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
0:49
合計
6:37
5:07
2
石尊神社前 駐車スペース
6:02
6:05
46
(休憩)
6:51
6:54
39
7:33
7:34
8
水晶ナギ分岐
7:42
7:55
9
8:44
9:05
30
9:35
0:00
14
9:49
9:53
35
(休憩)
10:28
10:29
57
11:26
11:29
15
林道分岐
11:44
石尊神社前駐車スペース ゴール!
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石尊神社前 駐車スペース 4:50
昨年日向山に登った時に眺めた、水晶ナギ(左)と雨乞岳。(R1.6.4撮影)
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昨年日向山に登った時に眺めた、水晶ナギ(左)と雨乞岳。(R1.6.4撮影)
早朝5時前に、石尊神社前駐車スペースに到着。他に車はなし。早速と準備をして出発。
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早朝5時前に、石尊神社前駐車スペースに到着。他に車はなし。早速と準備をして出発。
石尊神社の鳥居とアカマツ並木の参道。下山後に寄ってみよう。
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石尊神社の鳥居とアカマツ並木の参道。下山後に寄ってみよう。
駐車スペースからすぐに雨乞岳登山口。登山口前に1台の車あり。県外ナンバーなので登山者であろう。既に出発した様子。
駐車スペースからすぐに雨乞岳登山口。登山口前に1台の車あり。県外ナンバーなので登山者であろう。既に出発した様子。
登山路は明確で、九十九折りに設けられており歩き易い。
登山路は明確で、九十九折りに設けられており歩き易い。
要所にはこの標識がある。初めて歩く登山路ではあるが、下山まで迷い易いという場所はなかった。
要所にはこの標識がある。初めて歩く登山路ではあるが、下山まで迷い易いという場所はなかった。
林の中の尾根道を只管歩く。薄曇りの空で陽射しは無く、暑さはあまり感じない。
林の中の尾根道を只管歩く。薄曇りの空で陽射しは無く、暑さはあまり感じない。
下山してくる2人組と出会う。夜明け前から登り始めたとの事だが、それにしても早い。登山口にあった車は、彼らの車だったようだ。
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下山してくる2人組と出会う。夜明け前から登り始めたとの事だが、それにしても早い。登山口にあった車は、彼らの車だったようだ。
左側に作業小屋が見えてきたら、ホクギノ平(標高1,600m)。
左側に作業小屋が見えてきたら、ホクギノ平(標高1,600m)。
ホクギノ平から一旦少し下る。
ホクギノ平から一旦少し下る。
ギンリョウソウ。
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ギンリョウソウ。
ミズナラ林と笹原の中を緩やかに登って行く。
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ミズナラ林と笹原の中を緩やかに登って行く。
今度はカラマツ林と笹原。
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今度はカラマツ林と笹原。
黒沢の頭への稜線を歩いて行く。木の間から水晶ナギが見えた。
黒沢の頭への稜線を歩いて行く。木の間から水晶ナギが見えた。
黒沢の頭はピークに寄らず、その先に水晶ナギ分岐。
黒沢の頭はピークに寄らず、その先に水晶ナギ分岐。
分岐から水晶ナギへの10分程度の歩き。
分岐から水晶ナギへの10分程度の歩き。
稜線の西側にザレ場。ここは水晶ナギではない。後ろに雨乞岳が。。
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稜線の西側にザレ場。ここは水晶ナギではない。後ろに雨乞岳が。。
先程のザレ場から少し登って、今度は稜線の東側に水晶ナギ。
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先程のザレ場から少し登って、今度は稜線の東側に水晶ナギ。
尾根の左側も、
右側も、周りは全てガスっていて見えない。
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右側も、周りは全てガスっていて見えない。
木の根に腰かけて、暫く様子を見る。
木の根に腰かけて、暫く様子を見る。
時折、ガスが薄くなり全体が見えそうにもなるが。。
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時折、ガスが薄くなり全体が見えそうにもなるが。。
斜面は結構急なので、このガスの中では、迂闊に下りていけない。ここのどの場所で水晶を産出したのだろうか?
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斜面は結構急なので、このガスの中では、迂闊に下りていけない。ここのどの場所で水晶を産出したのだろうか?
昨年登った日向山から、ここがハッキリと見えたので、今日は逆に日向山が見えると期待していたのだが。。
昨年登った日向山から、ここがハッキリと見えたので、今日は逆に日向山が見えると期待していたのだが。。
前の写真の4分後。少し陽が射してくるが。。諦めて水晶ナギを後にする。
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前の写真の4分後。少し陽が射してくるが。。諦めて水晶ナギを後にする。
水晶ナギから分岐に戻り、今度は雨乞岳に向かう。カラマツ林の中の快適な道を暫く進み、
水晶ナギから分岐に戻り、今度は雨乞岳に向かう。カラマツ林の中の快適な道を暫く進み、
雨乞岳への急な登りが始まる。
雨乞岳への急な登りが始まる。
急登が続く。足がなかなか前に進まない。立ち止まる事が多くなる。
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急登が続く。足がなかなか前に進まない。立ち止まる事が多くなる。
ササバギンラン。
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ササバギンラン。
登山路沿いにマルバタケフキ。
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登山路沿いにマルバタケフキ。
ガスに覆われた山頂が見えてきた。あと一息。
ガスに覆われた山頂が見えてきた。あと一息。
雨乞岳山頂。(山梨百名山の標柱)
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雨乞岳山頂。(山梨百名山の標柱)
可愛いイラストの手作り標識。
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可愛いイラストの手作り標識。
雨乞岳からも、全く眺望出来ず。寒くなってきたので、ウインドシェルを着た。おにぎり1個と温かい味噌汁で軽い食事を摂る。
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雨乞岳からも、全く眺望出来ず。寒くなってきたので、ウインドシェルを着た。おにぎり1個と温かい味噌汁で軽い食事を摂る。
ガスに覆われていなければ、陽当たりのいい山頂なのであろう。シロバナノヘビイチゴが群生して花を咲かせている。
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ガスに覆われていなければ、陽当たりのいい山頂なのであろう。シロバナノヘビイチゴが群生して花を咲かせている。
下山はビレッジ白州前登山口を経由して、石尊神社へ戻る。
下山はビレッジ白州前登山口を経由して、石尊神社へ戻る。
カラマツ林の中を下る。ガスがかかり幻想的な雰囲気。2人組の登山者とすれ違い挨拶を交わす。ご夫婦のようだ。
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カラマツ林の中を下る。ガスがかかり幻想的な雰囲気。2人組の登山者とすれ違い挨拶を交わす。ご夫婦のようだ。
カエデ。
沢の流れる音が谷底から聞こえてくる。今日初の沢の水音。水場があったようなのだが、スルーしてしまった。
沢の流れる音が谷底から聞こえてくる。今日初の沢の水音。水場があったようなのだが、スルーしてしまった。
ガスの中から熊が出て来そうな雰囲気。そういえば蝉の鳴き声を聞かない。
ガスの中から熊が出て来そうな雰囲気。そういえば蝉の鳴き声を聞かない。
ミズナラの林に、目立つダケカンバ。標高が下がったこともあり、少し蒸し暑くなってきた。ウインドシェルを脱ぐ。
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ミズナラの林に、目立つダケカンバ。標高が下がったこともあり、少し蒸し暑くなってきた。ウインドシェルを脱ぐ。
朴の木。大きな朴葉。
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朴の木。大きな朴葉。
この近辺は遊歩道となっているようで、登山路は整備はされているようだが、この階段は歩きにくい。セミの鳴き声が大きく聞こえてくるようになる。
この近辺は遊歩道となっているようで、登山路は整備はされているようだが、この階段は歩きにくい。セミの鳴き声が大きく聞こえてくるようになる。
二人静か。
コアジサイ。まだ蕾かな?
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コアジサイ。まだ蕾かな?
陽当たりがいい場所では、花が開いている。
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陽当たりがいい場所では、花が開いている。
ヴィレッジ白州登山口に到着。
ヴィレッジ白州登山口に到着。
登山口の駐車場には4台の車。雨乞岳からの下りで、4組7人の登山者と出会ったので、計算に合うね。ここから石尊神社前まで車道歩きとなる。
登山口の駐車場には4台の車。雨乞岳からの下りで、4組7人の登山者と出会ったので、計算に合うね。ここから石尊神社前まで車道歩きとなる。
ヴィレッヂ白州を横目に歩を進める。
ヴィレッヂ白州を横目に歩を進める。
ヴィレッヂ白州近くにある池。山中にある池なのに、泳いでいるのはマス類ではなく、大きな錦ゴイ。
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ヴィレッヂ白州近くにある池。山中にある池なのに、泳いでいるのはマス類ではなく、大きな錦ゴイ。
ウツギ(卯の花)。♬卯の花の匂う垣根に〜♬ホトトギス早も来鳴きて〜と大きな声で歌いながら歩く。
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ウツギ(卯の花)。♬卯の花の匂う垣根に〜♬ホトトギス早も来鳴きて〜と大きな声で歌いながら歩く。
ヴィレッヂ白州登山口から石尊神社前まで、標高差350m強、距離7卍。只管に歩くのみ。
ヴィレッヂ白州登山口から石尊神社前まで、標高差350m強、距離7卍。只管に歩くのみ。
私の身長より高い、この草?木?は何だろう。
私の身長より高い、この草?木?は何だろう。
舗装路を只管歩いて、石尊神社前駐車スペースにゴール!駐車場には10台程の車と多くの人達が。地元の人達がこれから草刈りを行うようで、登山者の車では無かった。
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舗装路を只管歩いて、石尊神社前駐車スペースにゴール!駐車場には10台程の車と多くの人達が。地元の人達がこれから草刈りを行うようで、登山者の車では無かった。
車にザックを置いて、登山靴からスニーカーに履き替え、石損神社にお参り。
車にザックを置いて、登山靴からスニーカーに履き替え、石損神社にお参り。
雨乞いの神事が行われる石尊神社。
雨乞いの神事が行われる石尊神社。
社務所の先に本殿が?と思って歩を進めると、
社務所の先に本殿が?と思って歩を進めると、
何とひじょうに急な階段が続く。本殿はこの階段の上?20卍歩いて来た私の脚は、この階段を見た瞬間に、進むのを諦めた。下から祈念する事で済ませよう。
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何とひじょうに急な階段が続く。本殿はこの階段の上?20卍歩いて来た私の脚は、この階段を見た瞬間に、進むのを諦めた。下から祈念する事で済ませよう。
立派なアカマツ並木の参道を下って、今日の山歩きは終わり。お疲れ様でした!
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立派なアカマツ並木の参道を下って、今日の山歩きは終わり。お疲れ様でした!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

今日は白州の雨乞岳。
昨年日向山に登った時、山上のビーチから対面に水晶ナギと雨乞岳を望む事が出来た。その時に、あの山へ登ってみたいなと思ってから約1年が経った。

雨乞岳は初めて登る。
石尊神社の登山口から山頂までの標高差1,250m程。
ヴィレッヂ白州登山口からだと、標高差900m弱。どちらを起点にするか迷った。
周回コースをとりたかったので、どうしても標高差350m、距離7卍の舗装路歩きをしなければならない。この舗装路を下りで歩くのが一番楽かなと思い、今回のルート、石尊神社登山口を起点とする。

曇り空、静かな雰囲気の中、尾根筋の登山路を登って行く。
登山路は、急登が無く歩き易いが、同じような林の中の道が続くので、少し単調になる。ホクギノ平までは、只管標高を稼ぐのみ。

ホクギノ平からは、カラマツやブナ、ミズナラ等の林と笹原という景色が多くなる。高原の雰囲気である。
周りはガスで覆われ、眺望は無い。笹原の向こうから熊でも出て来そうな雰囲気でもある。

水晶ナギでは、ガスに覆われ眺望は無かったが、ガスでナギの下部が見えない為、幻想的な雰囲気を醸し出してくれていた。
その昔、水晶を産出した場所らしいが、この斜面の何処でどのように水晶の石を探し出していたのだろうか。ナギの全体像が見えないので、余計に想像をかきたてる。

水晶ナギ分岐から少し歩くと、雨乞岳への急登となる。
標高差1,000mを歩いて来た後の、頂上直下の急登は結構辛い。
立ち止まる事が多くなるが、なんとか自分の脚を奮い立たせて山頂まで辿り着く。

雨乞岳の標高は2,036.8m。
風が冷たく、寒さを感じる。ウインドシェルを着込み、温かい味噌汁を入れて、身体を温める。
ガスで回りはほとんど何も見えない。ここから日向山の山上ビーチを眺めたかったのだが、どうしようもないか。

下山は、ヴィレッヂ白州登山口を経由して、石尊神社前の駐車場へ戻る。
ヴィレッヂ白州登山口まで、淡々と下って行く。
標高が下がるに連れて、気温が高く蒸し暑くなるが、陽射しが殆どないので暑さで参ってしまうという事が無いのは有難い。
ヴィレッヂ白州登山口からの、長い舗装路歩きも何とか熟し、予定より大分早めに、石尊神社前まで戻る事が出来た。

今日も安全に、山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます。

P.S. 予定より早く下山出来たので、帰路すぐ近くのサントリー白州蒸留所を見学し、ウイスキーを買って帰ろうと思ったのだが、まだ工場見学は休業中。残念!

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コメント

つかぬことを伺いますが
maychan2さん、いつも拝見しています。
つかぬことを伺いますが、地図右上の「民家」前を通った時、放し飼いにしている犬の群れに襲われませんでしたか?
2020/6/22 21:33
Re: つかぬことを伺いますが
donsokuさん、こんにちは!
廃屋のような民家でしたが、犬の群れがいるのですか?
犬の鳴き声も聞こえず、全くわかりませんでした。
ただ、近くの道路上に、まだ新しい犬の糞があったので、野良犬でもいるのかなと思いましたが。。

7劼諒涸路歩きは、山道以上に草臥れます。
このコースは、車2台で行くのがベストですね。
2020/6/23 6:49
Re[2]: つかぬことを伺いますが
犬はいませんでしたか、良かったです。

私が17年8月に通った時はその家から放し飼いの犬4,5頭が間近まで迫ってきて激しく吠えかかってきて、怖い思いをしました。
詳細は下記レコの「感想/記録」をご覧ください。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1238487.html

その家の事情は下記レコの「感想/記録」に書かれていますが、犬を放し飼いにしてよい理由にはなりませんね。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2249167.html

maychan2さんと同日に同じコースを歩いた方のレコにも犬のことは書いてなかったので、いなくなったようですね。
その後の事情は知りませんが、怖く嫌な経験でしたので、いなくなって良かったです。

私も帰りの舗装路歩きは辛かったです。
maychan2さんとは逆回りなので、舗装路歩きは登りで、ゴールがヴィレッジ白州でした。
最後はゾンビのような歩き方になっていました
車2台か、車+バイクなら楽でしょうね。
2020/6/23 17:40
Re[3]: つかぬことを伺いますが
donsokuさん、返信ありがとうございます。
兎にも角にも、犬の群れに遭遇しなかったのは幸いでした。
犬の群れに限らず、熊やスズメバチ等攻撃してくる生き物は、山では遭遇したくないですね。
あっ!もう一つ遭遇したくないのは、数十名規模のツアー登山者!!
2020/6/24 6:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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