能郷白山

2020年06月21日(日) [日帰り]

• GPS: 07:19
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,432m
• 下り: 1,421m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:51
• 休憩: 0:27
• 合計: 7:18

距離 16.2km 登り 1,432m 下り 1,433m

6:12 能郷谷林道ゲート
7:07 7:08 能郷谷登山口
7:49 7:54 能郷谷旧登山口
9:04 9:05 前山
9:59 9:59 能郷白山
10:04 10:04 能郷白山神社奥宮
10:07 10:23 能郷白山
11:12 11:12 前山
12:05 12:06 能郷谷旧登山口
12:39 12:44 能郷谷登山口
13:31 能郷谷林道ゲート

天候

晴れ　時々　くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝4:00に名古屋インターを出発。
駐車場についたのは6:00でした

コース状況／危険箇所等

ブナ林で気持ちのいい尾根歩きもできる反面、前山までは急登つづきで、かなりキツい印象。
登山道ぞいにたくさんのアザミが生えており、トゲがチクチク攻撃してきます。

その他周辺情報

うすずみの湯は、6月いっぱい閉館。
http://www.usuzumi.jp/

写真

6/21 5:55

登山届は、神社の前のボックスに

6/21 6:12

6:00の段階で6台ほどとまってました。

6/21 6:19

まずはアスファルトの林道を一時間歩きます。
行きはいいけど、下山してからこれを戻るのは相当つらい。

6/21 6:46

植物の名前は苦手です

6/21 6:46

植物の名前は苦手です

6/21 6:54

アスファルトは悪路に変わります

6/21 7:08

私はちょっと早足で歩いて60分で登山口に着きました

6/21 7:09

渡渉からスタート。わりとしっかりした仮設橋でした

6/21 7:12

いきなり急登から

6/21 7:22

前回の鞍掛山にたくさんあったコアジサイ

6/21 7:24

ところどころ、気持ちのいいブナ林歩きができます

6/21 7:27

ブナはいいな〜

6/21 7:35

4315メートルって書かれると、途方もなく遠い感じがする…

6/21 7:37

これもコアジサイかな〜？

6/21 8:00

上がってきた能郷谷

6/21 8:07

お迎えブナ

6/21 8:07

6/21 8:12

ももすり石。太ももを擦るって意味だと思われます。

6/21 8:13

まだ3600メートルもあるのか

6/21 8:31

アザミ…実はこいつがチクチク攻撃してくる！

6/21 8:35

6/21 8:42

カエデの緑がきれい

6/21 8:44

だからメートルじゃなくて、キロにしません？

6/21 8:49

チクチク攻撃

6/21 8:53

植物の名前は苦手です

6/21 8:56

この中にもアザミがあって、不用意にかき分けると、トゲの餌食になります

6/21 9:09

6/21 9:10

6/21 9:11

芋か？

6/21 9:24

山頂が見えてきました

6/21 9:30

能郷白山は台地形です

6/21 9:39

植物の名前は苦手です

6/21 9:40

ようやく3ケタに

6/21 9:40

6/21 9:42

6/21 9:49

山頂をとらえました、もうひとのぼり。

6/21 9:56

振り返って、登ってきた尾根スジ

6/21 10:02

これは、山頂の西側の奥社の前です

6/21 10:03

奥社と言っても、神様は祀られておらず、レスキューボックスになってました

6/21 10:05

奥社から山頂へ

6/21 10:10

あまり眺望はよくありません

6/21 10:17

山頂標識

6/21 10:19

三角点にお約束で…

6/21 10:24

さあ、下ります！

6/21 10:26

コバイケイソウ？

6/21 10:41

左のとんがりが前山

6/21 10:42

人が登ってきます

6/21 11:16

空がきれい

6/21 11:18

まだまだあるな〜

6/21 11:51

やっとお迎えブナまで

6/21 12:38

下りきりました

6/21 12:38

ここで水を補給し、顔を洗いました

6/21 12:43

登山口！

6/21 13:23

このアスファルト歩きが地獄です

6/21 13:31

ああ、やっと着きました。
お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

108shinzan

あらかじめ地図で読みきれなかったのだけれど、このルートは前山までの上りが、ほぼ急登といってよく、こころが折れそうになりました…