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Yamareco

記録ID: 241184
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ハイキング
伊豆・愛鷹

伊豆山稜線歩道 仁科峠から三蓋山(みかさやま)

2012年11月03日(土) [日帰り]
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GPS
06:55
距離
12.6km
登り
614m
下り
598m

コースタイム

08:00 仁科峠⇒ 08:25 後藤山⇒ 08:50 猫越岳展望台〜猫越岳山頂の池⇒09:10 猫越岳(ねっこだけ)⇒ 09:20 水呑みの頭⇒ 09:35 猫越峠⇒ 
10:10 大ブナ⇒ 10:20 手引頭⇒ 10:40 大ブナ⇒ 11:10 つげ峠⇒ 
11:30 三蓋山 12:15⇒ 12:35 つげ峠⇒ 13:10 大ブナ⇒ 
13:25 猫越峠⇒ 13:35 水呑みの頭⇒ 13:50 猫越岳⇒ 
14:10 猫越岳展望台⇒ 14:30 後藤山⇒ 14:55 仁科峠
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
静岡県伊豆市県道59号線中外鉱業持越鉱山前を右折して西伊豆スカイラインへ向かいました。
風早峠を過ぎて仁科峠に車を置きました。
コース状況/
危険箇所等
 今日は単独で仁科峠より伊豆山稜線歩道を天城峠方面に歩きました。
 笹の中を進み放牧場横を通過して、ひと登りすると伊豆山稜線歩道上の標高994mの後藤山に着きました。
 平坦な稜線を進むと歩道から30m程右手に展望台になっている高台がありました。
 あいにく天気は曇り空、伊豆の高原に来たら見えるはずの富士山は雲の中でした。
 歩道に戻り少し下がると猫越岳山頂の池がありました。
 以前は火口湖と案内されていたと思いますが、新しく設置された伊豆半島ジオパークの説明板では「猫越岳山頂の池」と変わっていました。
 水面には水中植物が葉を広げ、水中には小さい生物がいました。
 標高1.034.7mの猫越岳山頂には二等三角点がありました。
 見応えのあるブナの大木が現れて、伊豆山稜線歩道から少し外れてブナの森を散策しながら進みました。
 猫越峠は湯ヶ島村と仁科村を結ぶ古道と分岐点になっています。
 間違いないように道標を確認して進みました。
 ひときわ目立つ二本の大きなブナが現れ道標の頭に「大ブナ峠」とマジックで書かれた道標が横にあり、そこからは伊豆山稜線歩道を離れました。
 緩やかな稜線を北東方向に進み標高1.014mの手引頭に寄り道をしました。
 散策後、伊豆山稜線歩道に戻り長沢頭を巻きながら進み、つげ峠に向かいました。
 途中、歩道上の岩と共にブナの木が落ちて崩れ大きな岩がむき出しになっていました。
 ブナ平のブナは強風で倒れたり枯れて見る影もありませんでした。
 森林管理署や天城中生徒などが植生保護のために一部柵が設置してありました。
 ブナ平中央部辺りでは緑のコケ類が繁殖して自ら自然の力で元に戻そうとしていました。
 尾根伝いに進み標高1.013mの三蓋山に着き、三等三角点が埋設されている1.012.8mまで行ってきました。
 三蓋山のベンチで自作の海苔むすびを食べて昼食にしました。
 天城峠方面からの登山者3人そして4人のグループが目の前を通過して行きました。
 今日出合ったのは後一人トレールランの単独者だけでした。
 気温が下がり始めたようで少し寒さを感じ、誰もいない三蓋山を後にして来た道を戻り無事仁科峠に到着しました。
静岡県伊豆市県道59号線中外鉱業持越鉱山前を右折
西伊豆スカイラインへ向かいました
2012年11月04日 06:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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静岡県伊豆市県道59号線中外鉱業持越鉱山前を右折
西伊豆スカイラインへ向かいました
仁科峠
5台ほどの駐車スペースがあります
2012年11月04日 07:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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仁科峠
5台ほどの駐車スペースがあります
仁科峠
伊豆山稜線歩道の地図案内板があります
2012年11月04日 07:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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仁科峠
伊豆山稜線歩道の地図案内板があります
仁科峠からの緩やかに上る歩道
2012年11月04日 07:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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仁科峠からの緩やかに上る歩道
後藤山手前の歩道
2012年11月04日 07:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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後藤山手前の歩道
後藤山
2012年11月04日 07:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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後藤山
後藤山からの歩道
2012年11月04日 07:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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後藤山からの歩道
歩道脇に咲く
2012年11月04日 07:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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歩道脇に咲く
少し登りになって来ました
2012年11月04日 07:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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少し登りになって来ました
展望台への道標
2012年11月04日 07:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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展望台への道標
展望台
2012年11月04日 07:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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展望台
猫越岳山頂の池
かつては火口湖と言われていたが猫越火山の火口はすでに浸食でうしなわれており溶岩が作るなだらかな斜面の上にできた池とみられます
説明板より
2012年11月04日 07:06撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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猫越岳山頂の池
かつては火口湖と言われていたが猫越火山の火口はすでに浸食でうしなわれており溶岩が作るなだらかな斜面の上にできた池とみられます
説明板より
猫越岳山頂の池の水面
2012年11月04日 07:06撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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猫越岳山頂の池の水面
ブナの大木が現れてきました
2012年11月04日 07:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ブナの大木が現れてきました
猫越岳山頂 二等三角点があります
展望はありません
2012年11月04日 07:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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猫越岳山頂 二等三角点があります
展望はありません
水呑みの頭付近の見事なブナ
長年風雪に耐え力強さが感じ取れます
2012年11月04日 07:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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水呑みの頭付近の見事なブナ
長年風雪に耐え力強さが感じ取れます
少し黄葉していました
温かいこの地ではこの程度でしょうか
2012年11月04日 07:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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少し黄葉していました
温かいこの地ではこの程度でしょうか
猫越峠
湯ヶ島村と仁科村を結ぶ古道が残っています
2012年11月04日 07:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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猫越峠
湯ヶ島村と仁科村を結ぶ古道が残っています
緩やかな稜線の手引頭を望む
2012年11月04日 07:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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緩やかな稜線の手引頭を望む
季節風で一方方向に傾いたアセビ
2012年11月04日 07:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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季節風で一方方向に傾いたアセビ
老木のヒメシャラの木肌
2012年11月04日 07:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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老木のヒメシャラの木肌
ブナを見上げる
2012年11月04日 07:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ブナを見上げる
ブナの黄葉
2012年11月04日 07:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ブナの黄葉
伊豆山稜線歩道から少し外れた所にあるブナの大木
2012年11月04日 07:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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伊豆山稜線歩道から少し外れた所にあるブナの大木
天城連峰小岳付近にあるヘビブナと同じようです
名づけてヘビカエデ
2012年11月04日 07:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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天城連峰小岳付近にあるヘビブナと同じようです
名づけてヘビカエデ
歩道横に目立つ二本の大きなブナが現れました
この地点から歩道から離れて手引頭へ
2012年11月04日 07:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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歩道横に目立つ二本の大きなブナが現れました
この地点から歩道から離れて手引頭へ
道標の頭に「大ブナ峠」とマジックで書かれた道標
2012年11月04日 07:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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道標の頭に「大ブナ峠」とマジックで書かれた道標
手引頭への尾根より苔と紅葉
2012年11月04日 07:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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手引頭への尾根より苔と紅葉
開放的な手引頭への稜線
道はありませんので地図やコンパスを使用してください
2012年11月04日 07:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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開放的な手引頭への稜線
道はありませんので地図やコンパスを使用してください
手引頭の標示
2012年11月04日 07:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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手引頭の標示
手引頭付近
ブナの大木が折れキノコが生えていました
何年か過ぎると土に返ります
人間も同じようです
2012年11月04日 07:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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手引頭付近
ブナの大木が折れキノコが生えていました
何年か過ぎると土に返ります
人間も同じようです
ブナの木の穴から覗きました
中にいるのはお地蔵様でしょうか?
2012年11月04日 07:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ブナの木の穴から覗きました
中にいるのはお地蔵様でしょうか?
手引頭付近の黄葉
2012年11月04日 07:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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手引頭付近の黄葉
伊豆山稜線歩道を塞ぐブナの倒木
2012年11月04日 07:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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伊豆山稜線歩道を塞ぐブナの倒木
伊豆山稜線歩道
橋の手すりが腐り大丈夫でしょうか
2012年11月04日 07:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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伊豆山稜線歩道
橋の手すりが腐り大丈夫でしょうか
伊豆山稜線歩道
新しい崩落地
2012年11月04日 07:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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伊豆山稜線歩道
新しい崩落地
伊豆山稜線歩道
大きな岩が落ちていました
2012年11月04日 07:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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伊豆山稜線歩道
大きな岩が落ちていました
三蓋山が見えます
2012年11月04日 07:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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三蓋山が見えます
つげ峠
芭蕉の滝方面からも登って来られます
2012年11月04日 07:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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つげ峠
芭蕉の滝方面からも登って来られます
はげ山になったつげ平
2012年11月04日 07:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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はげ山になったつげ平
緑のコケ類が繁殖してきました
2012年11月04日 07:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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緑のコケ類が繁殖してきました
つげ平
2012年11月04日 07:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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つげ平
束になって生えている木
2012年11月04日 07:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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束になって生えている木
アクセサリーを付けたブナ
2012年11月04日 07:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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アクセサリーを付けたブナ
強風にあおられて折れて落下したブナの枝
2012年11月04日 07:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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強風にあおられて折れて落下したブナの枝
三蓋山山頂
2012年11月04日 07:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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三蓋山山頂
三蓋山 三等三角点
2012年11月04日 07:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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三蓋山 三等三角点
三蓋山 三等三角点付近にあった印
誰が付けたのか不明
2012年11月04日 07:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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三蓋山 三等三角点付近にあった印
誰が付けたのか不明
大動脈のようなつるがついています
2012年11月04日 07:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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大動脈のようなつるがついています
倒れても立ち上がるヤマグルマの木
2012年11月04日 07:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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倒れても立ち上がるヤマグルマの木
赤い実
2012年11月04日 07:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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赤い実
三蓋山をあとにします
2012年11月04日 07:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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三蓋山をあとにします
ブナの根
2012年11月04日 07:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ブナの根
つげ峠の名前の由来になったと思われるツゲの木
2012年11月04日 07:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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つげ峠の名前の由来になったと思われるツゲの木
きのこ
2012年11月04日 07:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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きのこ
紅葉
2012年11月04日 07:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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紅葉
帰りに猫越岳山頂の池で見かけた登山者
2012年11月04日 07:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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帰りに猫越岳山頂の池で見かけた登山者
伊豆山稜線歩道から魂ノ山 ミソウ台
手前は牧場の施設
2012年11月04日 07:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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伊豆山稜線歩道から魂ノ山 ミソウ台
手前は牧場の施設
仁科峠に戻って来ました
2012年11月04日 07:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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仁科峠に戻って来ました

感想

 今回のルートは西天城でもブナの天然林がとても綺麗で、訪れる登山者も少なく静かな山旅が出来ます。
 冬季霧氷が付いた時や積雪時のブナの森を狙って訪れていましたが、ブナの黄葉を見てみようと久しぶりに西天城に入りました。
 今年は夏の暑さが長く続き気温が何時までも高く、秋の訪れが遅いようでブナの黄葉には早いようでいまいちでした。
 西天城は海からの季節風強くブナの幹は低い所から枝別れしています。
 アセビなどは同じ方向に曲がっています。
 台風などの強風で強度が無いブナは幹が折れたり根こそぎ倒れて痛々しい姿が多く見られました。
 近くにブナの木が有るのに実が落ちて実生のブナはどうしてか生えていません。 何らかの条件がそろわないとブナの実は発芽しないのか良く解りません。
 はげ山になってしまったブナ平には緑のコケ類が繁殖し始めていました。
 コケの中にブナの実が転がり込み発芽すれば何十年から百年先にはブナ林に戻ると思います。
 人間の力など知れたもので、自然は自然の力で治すしかないでしょう。
 年間降雨量が多いい天城連峰には広大なブナなどの天然樹林があります。
 天然樹林に蓄えられた水は伏流水となり麓で湧きだし、飲料水や伊豆天城特産の山葵栽培に利用されています。
 小さい沢が集まり狩野川となり田方平野を潤し米や野菜栽培に役立ち駿河湾に流れています。
 ミネラル分をたくさん含んだ水にプランクトンが集まり、魚がそれを食べに集まり漁師さんが獲り私達の食卓にあがります。
 広大なブナなどの天然樹林はサイクルの重要な一角を担う私達の生活に欠かせない宝物です。
 登山者だけでなく伊豆に住む人達にブナの天然樹林を見てもらい自然の大切さを知って欲しいです。
 手引頭は伊豆山稜線歩道から少し外れているので訪れる登山者はほとんど無く、ブナの林は一段と静かで気持ちが落ち着くお気に入りの場所です。
 自由気ままに歩き回り自然を楽しみ、無心でたたずみひと時を過ごします。
 新緑の時季に来たことが無いので今度は春先に訪れてみたいです。
 今日のルートは標高差は差ほど有りませんが距離は長いです。
 三蓋山まで行きますと戻るより天城峠方面に下りた方が楽だと思います。
 出合った登山者は天城峠方面から入り仁科峠に向かい、予約したタクシーで帰るようでした。
 天城峠はバス路線が有りますが仁科峠は有りませんのでタクシーか自家用車利用になります。

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