平家岳

2020年06月27日(土) [日帰り]

• GPS: 05:58
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,010m
• 下り: 1,011m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:57
• 合計: 5:54

距離 10.3km 登り 1,010m 下り 1,012m

8:33 面谷登山口
9:19 9:29 巡視路分岐
10:44 ヘリポート
11:11 11:18 井岸山
11:28 12:07 平家岳
12:19 井岸山
12:43 ヘリポート
13:41 13:42 巡視路分岐
14:23 面谷登山口
14:27 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口標識手前の駐車スペース（7台程度）
　登山ポスト・トイレなし

面谷橋を渡って左折からは未舗装林道、所々酷道があり、登山口近くは草木も刈ってなく道路へはみ出しているので躱せず車の横も擦ります。スリ傷の心配な車は手前に停めた方が良いです。
今日は、登山口まで2台、手前に停めた方2台でした。

コース状況／危険箇所等

電源開発の巡視路で整備されており、歩きやすいです。

写真

6/27 8:25

酷道林道を通りに無事到着、途中手前に2台でした。

6/27 8:26

登山口標識の駐車スペース

6/27 8:29

奥の駐車場

6/27 8:32

6/27 8:33

渡渉箇所

6/27 8:34

昨日雨で少し多めです

6/27 8:39

展望台

6/27 8:50

6/27 9:02

6/27 9:08

6/27 9:16

分岐

6/27 9:30

6/27 9:50

最初の鉄塔が見えてきた。

6/27 9:51

白山は見えない。

6/27 9:58

6/27 9:59

電源開発。

6/27 10:10

鉄塔に沿って進む。

6/27 10:20

ヘリの荷揚げ、ビールは無さそう。

6/27 10:29

荷揚げ

6/27 10:30

平家岳が見えてきました。

6/27 10:49

左の井岸山から平家岳へ

6/27 10:51

美濃平家岳

6/27 10:52

6/27 10:52

6/27 10:53

6/27 11:01

分岐

6/27 11:08

井岸山

6/27 11:14

美濃平家岳

6/27 11:15

いい感じだ。

6/27 11:17

山頂への最後の登り

6/27 11:18

ドウの天上

6/27 11:23

左門岳かな。

6/27 11:25

山頂が見えました。

6/27 11:25

平家岳　山頂

6/27 11:26

白山

6/27 12:07

まずはヘリポートまで戻ります。

6/27 12:08

井岸山への下り。

6/27 12:16

井岸山

6/27 12:22

分岐
　美濃平家岳は、板取からかな。

6/27 12:31

6/27 12:32

6/27 12:52

白山

6/27 12:56

荒島岳

6/27 12:57

尾根を下って行きます。

6/27 14:10

沢の水も減ってました。
ここで顔や靴を洗ってさっぱりします。

6/27 14:18

6/27 14:19

6/27 14:23

下山です。
今日はここに2台、手前に2台で、ほか登山者は7名でした。

6/27 14:38

草木が道路にはみだし、衝突安全装備（アイサイト）が鳴りっぱなし、サイドボディから嫌な摩擦音も（涙）

6/27 14:44

大規模鉱山（約三千人の集落）の跡

6/27 14:48

パンクしないように林道を進む。

6/27 15:05

ボートが捜索、何があったんだろう。

帰って調べたら、大野市内から岐阜県方面へ走行中、センターラインを越え、旧ドライブイン駐車場を突き抜け約25メートル下の九頭竜湖に転落したらしい。自分も谷へ落ちないように気を付けよう。

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

グラ

登山口まで酷道で遅く出ても駐車場の心配のない平家岳へ行きました。

平家岳は、5年前に板取から美濃平家経由でのコースで登って、寝不足の体調不良で大変だった苦い記憶が今でも残ってますが、面谷からは登ったことがなく、3年前に一度林道の下見にも来ており、やっと登ることができました。

登山口までが大変ですが、ニッコウキスゲをそこそこ咲いており、平家岳山頂から白山も眺められ、良いコースでした。