ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 242163
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

貴重な晴れ間に奥三角山・大倉山周辺周遊

2012年11月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:26
距離
9.8km
登り
731m
下り
720m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

11:40緑花会病院口−12:10三角山山頂―12:35大倉山―12:50小別沢トンネル上―(ダイレクトルート)―13:00奥三角山山頂―(作業道ルート)―13:25盤渓・小別沢分岐―12:50小別沢―14:00小別沢トンネル上―14:05われ目分岐―14:10小別沢トンネル入口―(車道)―14:40大倉山ジャンプ競技場―(自然歩道)―15:00大倉山山頂展望所(休憩)15:20−(哲学の道コース)―16:00緑花会病院口下山。

歩行距離10km、所要時間4時間20分、歩数20,600歩。
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
登山口に駐車スペース、トイレ、自由使用ストックあり。
登山ポストはない。
コースに危険箇所は無い。
悪天の中の晴れ予報で、登山口の駐車スペースはほぼ満車。
2012年11月05日 11:41撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 11:41
悪天の中の晴れ予報で、登山口の駐車スペースはほぼ満車。
登山道は木の葉が落ちて明るい。先を歩く男性はラジオを聴きながら登っていた。
2012年11月05日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
2
11/5 11:44
登山道は木の葉が落ちて明るい。先を歩く男性はラジオを聴きながら登っていた。
2012年11月05日 12:01撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 12:01
三角山山頂。スタート時間がのんびりしていたので、既に山頂の登山者は少なく、小生とラジオ男性だけ。
2012年11月05日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
1
11/5 12:11
三角山山頂。スタート時間がのんびりしていたので、既に山頂の登山者は少なく、小生とラジオ男性だけ。
山に来てまでラジオの音は勘弁してもらいたいので、小生は休まずに次の大倉山へ向かった。お気に入りのプチ尾根道。
2012年11月05日 12:22撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
1
11/5 12:22
山に来てまでラジオの音は勘弁してもらいたいので、小生は休まずに次の大倉山へ向かった。お気に入りのプチ尾根道。
黄葉もそろそろ終わりだ。
2012年11月05日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
4
11/5 12:24
黄葉もそろそろ終わりだ。
大倉山。返事を出さなければならない携帯メールが届いたので返信しているうちに、またラジオ男性が近づいてきたので、ここもすぐに通過。
2012年11月05日 12:36撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
1
11/5 12:36
大倉山。返事を出さなければならない携帯メールが届いたので返信しているうちに、またラジオ男性が近づいてきたので、ここもすぐに通過。
大倉山山頂から少し先に進んだところの展望所から、これから向かう奥三角山を眺める。ここからは一旦少し下って登り返す。
2012年11月05日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 12:38
大倉山山頂から少し先に進んだところの展望所から、これから向かう奥三角山を眺める。ここからは一旦少し下って登り返す。
雨上がりの濡れ落ち葉は滑るので、慎重に下る。
2012年11月05日 12:44撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 12:44
雨上がりの濡れ落ち葉は滑るので、慎重に下る。
2012年11月05日 12:45撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 12:45
2012年11月05日 12:46撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
3
11/5 12:46
奥三角山のダイレクトルートの取り付き地点の小別沢トンネルの上。
2012年11月05日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 12:49
奥三角山のダイレクトルートの取り付き地点の小別沢トンネルの上。
山頂に向かう急斜面の途中で、70歳代後半に見える男性が元気に下ってきて少し話を交わす。この先5年とか10年とか後に、自分にあのような元気が残っているかどうか、やや心もとない。
2012年11月05日 12:58撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 12:58
山頂に向かう急斜面の途中で、70歳代後半に見える男性が元気に下ってきて少し話を交わす。この先5年とか10年とか後に、自分にあのような元気が残っているかどうか、やや心もとない。
2012年11月05日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 13:00
間もなく奥三角山山頂。数年前に初めて来た時はこのダイレクトルートの踏み跡は不明瞭だったが、登る人が増えたようで今ははっきりしている。
2012年11月05日 13:01撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 13:01
間もなく奥三角山山頂。数年前に初めて来た時はこのダイレクトルートの踏み跡は不明瞭だったが、登る人が増えたようで今ははっきりしている。
奥三角山山頂展望。山頂標識は無くなっていた。
2012年11月05日 13:03撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
2
11/5 13:03
奥三角山山頂展望。山頂標識は無くなっていた。
下りはダイレクトルートではなく作業道跡を辿って小別沢に向かう。ここまで来ると人影は無くなり、静かな晩秋。念のため熊鈴装着。
2012年11月05日 13:05撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 13:05
下りはダイレクトルートではなく作業道跡を辿って小別沢に向かう。ここまで来ると人影は無くなり、静かな晩秋。念のため熊鈴装着。
2012年11月05日 13:12撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
6
11/5 13:12
作業道といっても車が通ることはない。
2012年11月05日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 13:24
作業道といっても車が通ることはない。
やがて車道の蟠渓・小別沢分岐に出た。
2012年11月05日 13:26撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 13:26
やがて車道の蟠渓・小別沢分岐に出た。
何時のまにかここにドックトレーニング施設が出来ていたが、犬がいる様子は無かった。
2012年11月05日 13:27撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 13:27
何時のまにかここにドックトレーニング施設が出来ていたが、犬がいる様子は無かった。
施設の横を抜けて蟠渓方向に行きかけたが、泥道なので中止し、小別沢に向かう。
2012年11月05日 13:28撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 13:28
施設の横を抜けて蟠渓方向に行きかけたが、泥道なので中止し、小別沢に向かう。
2012年11月05日 13:30撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 13:30
2012年11月05日 13:33撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 13:33
2012年11月05日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 13:34
2012年11月05日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 13:34
小別沢の登山口。
2012年11月05日 13:36撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 13:36
小別沢の登山口。
登山口の農場。
2012年11月05日 13:37撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 13:37
登山口の農場。
農場横を奥三角山方向へ。
2012年11月05日 13:37撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 13:37
農場横を奥三角山方向へ。
登山道に、ここ数日の風雨で落ちたと思われる山ブドウが沢山あったので拾って口に含むと、甘酸っぱくて懐かしい味がして、子供の頃のことを思い出した。
2012年11月05日 13:39撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
3
11/5 13:39
登山道に、ここ数日の風雨で落ちたと思われる山ブドウが沢山あったので拾って口に含むと、甘酸っぱくて懐かしい味がして、子供の頃のことを思い出した。
2012年11月05日 13:44撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
1
11/5 13:44
奥三角山の尾根筋ルート取り付き地点。
2012年11月05日 13:49撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
1
11/5 13:49
奥三角山の尾根筋ルート取り付き地点。
そこから左にダイレクトルート取り付き地点に向かう。
2012年11月05日 13:54撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 13:54
そこから左にダイレクトルート取り付き地点に向かう。
奥三角山のダイレクトルート取り付き地点に帰着。
2012年11月05日 14:00撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 14:00
奥三角山のダイレクトルート取り付き地点に帰着。
2012年11月05日 14:02撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
1
11/5 14:02
2012年11月05日 14:03撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 14:03
まっすぐ大倉山に戻るつもりだったが、毎回ここを通る度に気になっていた「われ目」で気が変わり、「われ目」から先の様子を探ることにする。
2012年11月05日 14:05撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 14:05
まっすぐ大倉山に戻るつもりだったが、毎回ここを通る度に気になっていた「われ目」で気が変わり、「われ目」から先の様子を探ることにする。
以前何度か「われ目」の下り口から様子を見た時には判らなかったが、意外にはっきりした踏み跡が下に続いていたので、そのまま下り続ける。
2012年11月05日 14:09撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 14:09
以前何度か「われ目」の下り口から様子を見た時には判らなかったが、意外にはっきりした踏み跡が下に続いていたので、そのまま下り続ける。
2012年11月05日 14:11撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 14:11
「われ目」から5,6分ほど下ると車道に出た。
2012年11月05日 14:12撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 14:12
「われ目」から5,6分ほど下ると車道に出た。
そこは小別沢トンネルの入り口だった。
2012年11月05日 14:13撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 14:13
そこは小別沢トンネルの入り口だった。
ここからはちょっとつまらないが車道を歩いて大倉山ジャンプ競技場へ向かう。
2012年11月05日 14:13撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 14:13
ここからはちょっとつまらないが車道を歩いて大倉山ジャンプ競技場へ向かう。
濡れ落ち葉でスリップ転倒しかけてちょっと焦りながら住宅地を抜ける。
2012年11月05日 14:20撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 14:20
濡れ落ち葉でスリップ転倒しかけてちょっと焦りながら住宅地を抜ける。
2012年11月05日 14:21撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
3
11/5 14:21
2012年11月05日 14:26撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 14:26
大倉山ジャンプ競技場。
2012年11月05日 14:36撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 14:36
大倉山ジャンプ競技場。
2012年11月05日 14:38撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 14:38
ジャンプ台に向かって右側に自然歩道があり、山頂の展望施設に行くことが出来る。
2012年11月05日 14:39撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 14:39
ジャンプ台に向かって右側に自然歩道があり、山頂の展望施設に行くことが出来る。
自然歩道。
2012年11月05日 14:41撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 14:41
自然歩道。
やがて結構長い階段登りとなる。
2012年11月05日 14:44撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 14:44
やがて結構長い階段登りとなる。
階段の途中からジャンプ台下部を眺める。
2012年11月05日 14:47撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 14:47
階段の途中からジャンプ台下部を眺める。
急傾斜のジャンプスロープでは作業員が命綱を着けて何かの作業をしていた。
2012年11月05日 14:47撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 14:47
急傾斜のジャンプスロープでは作業員が命綱を着けて何かの作業をしていた。
2012年11月05日 14:48撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
1
11/5 14:48
長い階段登りで息が切れる頃、山頂展望施設が見えてきた。
2012年11月05日 14:55撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 14:55
長い階段登りで息が切れる頃、山頂展望施設が見えてきた。
展望屋上。中央の女性二人は、九州から北海道の紅葉を眺めに来たとのこと。
2012年11月05日 15:01撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
1
11/5 15:01
展望屋上。中央の女性二人は、九州から北海道の紅葉を眺めに来たとのこと。
施設内でコーヒー300円とソイジョイ1本の昼食休憩。
2012年11月05日 15:05撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
2
11/5 15:05
施設内でコーヒー300円とソイジョイ1本の昼食休憩。
観光客はリフトで登ってくる。リフト料金は往復500円。
2012年11月05日 15:12撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 15:12
観光客はリフトで登ってくる。リフト料金は往復500円。
市街展望。
2012年11月05日 15:13撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 15:13
市街展望。
さて、大倉山山頂へ戻って三角山へ。
2012年11月05日 15:24撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 15:24
さて、大倉山山頂へ戻って三角山へ。
2012年11月05日 15:26撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
2
11/5 15:26
2012年11月05日 15:26撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
1
11/5 15:26
2012年11月05日 15:34撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 15:34
今回は二度目の三角山山頂を経ずに巻道の「哲学の道」コースを下る。
2012年11月05日 15:40撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 15:40
今回は二度目の三角山山頂を経ずに巻道の「哲学の道」コースを下る。
2012年11月05日 15:49撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
2
11/5 15:49
2012年11月05日 15:56撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
1
11/5 15:56
下山。散歩終了。明日からまた数日は雨予報なので、貴重な一日になった。
2012年11月05日 15:59撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
11/5 15:59
下山。散歩終了。明日からまた数日は雨予報なので、貴重な一日になった。
撮影機器:

感想

悪天続きの中の貴重な晴れ間に、のんびり三角山〜大倉山〜奥三角山〜小別沢〜大倉山ジャンプ競技場〜大倉山〜三角山と歩いてきた。

同じ思いの人が多かったようでこの日は何時もより三角山の登山者が多く、あまり出逢うことがない奥三角山でも何組かの登山者と出逢った。

また何時ものコースから少し外れたところにも足を伸ばして、山ブドウの甘酸っぱい懐かしい味と晩秋の雰囲気を楽しんだ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1023人

コメント

昼頃から登れるは良いですね ^^
手近に自然林のある山があるのは良いですね
こっちは近場と言えば杉林ばかりです
札幌は紅葉も終わり山も冬支度の様相ですね
大阪の低山は今からが紅葉本番ですmaple
2012/11/7 22:40
JIJIさん、こんにちは。
出かけてすぐに取り付ける手頃な山があることは、何かと便利で有難いと思ってます。

その反面、何時でも行ける手頃な山があるという気持ちがあるためか、行くのに少し時間がかかる山行を面倒に感じる気分もあるんです

贅沢ですよね
2012/11/8 12:31
umetomosanさん、こんばんは。
この日はお孫さんの「抱っこ係」から解放されたようですね。  たまにはそうでないと大変ですよね。
それにしても、月曜日なのに登山者が多いのはオドロキです。

UPされた写真を見ていて、この時期は「ナナカマド」の実が真っ赤になっている風景を思い出しました。
「ナナカマド」は小生の誕生花(1月27日)なので親しみがあります。

さて、明後日は今年最初で最後のレースです。 ゆっくり楽しく走ります。 ただ、天気が曇のち雨の予報なので少々心配ですが・・・。

では、又。
2012/11/9 22:47
silverstarさん、こんばんは。
今日は孫の誕生100日目で、我が家から車で1時間ほどの婿さんの実家で、孫を相手に爺婆4人が揃ってお祝をしてきました。親馬鹿ならぬ爺婆馬鹿です

ところで誕生花というのがあったんですね。知りませんでした
12月に誕生日を迎える自分の花が何なのか、調べてみようと思います。

今年最後の明日のレース、天気が良くなって快調に走れるといいですね。
善戦を祈ります
2012/11/10 17:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら