伏美岳・ピパイロ岳・1967峰

2009年06月24日(水) ~ 2009年06月26日(金)

• GPS: 56:00
• 距離: 17.3km
• 登り: 2,065m
• 下り: 2,065m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:12
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:12

12:45 伏美岳登山口
15:57 伏美岳
15:57 宿泊地

2日目

• 山行: 7:29
• 休憩: 1:10
• 合計: 8:39

5:36 テント場
6:38 6:41 1542mコル
7:52 8:01 ピパイロ岳
8:40 8:51 1820m
9:22 10:03 1940ｍ峰
11:51 11:57 ピパイロ岳
14:15 テント場
14:15 宿泊地

3日目

• 山行: 1:45
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:45

6:03 宿泊地
6:03 伏美岳
7:48 伏美岳登山口
7:48 ゴール地点

天候

24日　晴れのち曇り
25日　晴れ
26日　晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/24 11:43

24日11時43分　登山口へ向かう時の　十勝幌尻岳

6/24 11:44

11時44分　右の山が伏美岳だと思います

6/24 11:49

ズーム

6/24 12:39

12時15分　登山口に到着

6/24 12:40

12時45分　出発　今年初のテント泊　2泊分の荷物を背負いました ちなみに350mlビール6缶持ちました

6/24 13:26

13時26分　三合目　ここで11分間休憩

6/24 13:29

13時29分　右手後方

6/24 13:47

13時47分　今回も紫ヤシオツヅジが綺麗に咲いていました

6/24 14:15

14時15分　

6/24 14:21

14時21分　五合目

6/24 14:33

14時33分

6/24 14:33

14時33分　左の山は芽室岳だと思います　この付近で三回目の休憩10分間

6/24 14:33

6/24 15:08

15時08分

6/24 15:21

15時21分

6/24 15:34

15時34分　左手に妙敷山　この付近で4回目の休憩　10分間

6/24 15:35

15時35分

6/24 15:48

15時48分　九合目

6/24 15:53

15時53分　振り返る

6/24 15:53

15時53分　妙敷山も低く見えるようになりました

6/24 15:53

15時53分　振り返る

6/24 15:59

15時57分　伏美岳に到着　展望悪し

6/24 16:02

ピパイロ岳

6/24 16:02

幌尻岳は見えません

6/24 16:02

6/24 16:02

6/24 16:02

妙敷山と十勝幌尻岳

6/24 16:06

16時06分　記念写真を撮り、直ぐピパイロ岳方向へ少し下ってテントを張り、ビールを冷やす雪を取りに行く

6/24 16:27

16時27分　テン場付近からのピパイロ岳

6/24 17:12

17時12分　芽室岳方向

6/24 17:12

ズーム　左から二番目の山が芽室岳だと思います

6/25 4:09

25日　4時09分　　影伏美岳

6/25 4:12

4時12分　少しズーム　幌尻岳は見えません　中央やや左のピークは戸蔦別岳

6/25 5:35

5時35分　伏美岳頂上に戻って記念写真

6/25 5:36

5時36分　真後ろの山はエサマン　5時36分　ピパイロ岳へ出発

5時36分　伏美岳からのパノラマ　左札内岳からピパイロ岳まで

6/25 5:53

5時53分　札内岳とエサマン

6/25 5:53

5時53分　伏美岳から下った最初の雪渓で振り返る

6/25 5:54

5時54分　左は妙敷山　右は札内岳

6/25 5:56

5時56分　幌尻岳が見えています

6/25 5:56

5時56分　エサマンズーム　左の雪渓付近から登るはずだが、あんなに急なのに登れるかな?　と当時思いました

6/25 6:17

6時17分　ピパイロ結構遠いです

6/25 6:17

6/25 6:28

6時28分　まだ桜が咲いていました

6/25 6:29

6/25 6:49

6時49分　藪の登山道を振り返る　左上に伏美岳が見えます

6/25 7:01

7時01分　雪渓の登山道になる

6/25 7:01

7時01分　振り返ると左に伏美岳　右に妙敷山

6/25 7:05

7時05分　振り返る　良い展望です　伏美岳と妙敷山

6/25 7:06

7時06分　芽室岳方向　右手前の山はトムラウシ山

6/25 7:09

7時09分　左手の展望

6/25 7:10

7時10分

6/25 7:10

十勝幌尻岳と札内岳をズーム

6/25 7:11

7時11分　振り返る

6/25 7:11

7時11分　芽室岳方向

6/25 7:12

7時12分　伏美岳からトムラウシ山までの稜線

6/25 7:14

7時14分　結構木が邪魔な所もありました

6/25 7:22

7時23分

6/25 7:23

7時23分　右手奥に十勝連峰が見えます

6/25 7:23

ズーム　富良野岳からオプタテシケ山まで見えています

6/25 7:42

7時42分　振り返る

7時42分　ピパイロ岳頂上少し手前からのパノラマ

6/25 7:47

7時47分　ミヤマシオガマのようです

6/25 7:48

6/25 7:53

7時52分　ピパイロ岳に到着

6/25 7:54

左の戸蔦別岳から1967峰まで見えます

6/25 7:55

登って来た方向

6/25 8:00

約3年振りのピパイロ岳頂上　3年前は二度と来ないと思っていた

6/25 8:00

ここでも幌尻岳は雲の中

6/25 8:01

8時01分　1967峰へ出発

6/25 8:02

8時02分　振り返る

6/25 8:02

8時02分　真ん中の峰は　北戸蔦別岳

6/25 8:02

8時02分　左はエサマン

6/25 8:02

左は札内岳

6/25 8:02

8時02分　左から十勝幌尻岳・札内岳・エサマン

6/25 8:05

8時05分　

6/25 8:10

8時10分　ピパイロ岳から見ると簡単に走って行けそうだったが、行って見ると結構岩場がある

6/25 8:10

8時10分　振り返る

6/25 8:13

8時13分

6/25 8:15

8時15分　振り返る

6/25 8:15

8時15分

6/25 8:16

8時16分　

6/25 8:22

8時22分　振り返る

6/25 8:22

8時22分　1967峰

6/25 8:22

8時22分　幌尻岳の雲が取れてきました

6/25 8:22

8時22分　中央やや左遠くにカムエク

6/25 8:23

8時23分　ピパイロ岳の肩付近から　ピパイロ岳の頂上方向

6/25 8:23

伏美岳・妙敷山・ピパイロ岳の頂上

6/25 8:23

中央は　トムラウシ山

6/25 8:23

中央の一番高い山は芽室岳

6/25 8:23

8時23分　左は　チロロ岳

6/25 8:25

8時25分　ピパイロ岳の肩から下ります

6/25 8:26

8時26分　十ノ沢

6/25 8:26

8時26分　ツクモグサが咲いていました　少しピンボケです

6/25 8:26

6/25 8:33

8時33分　振り返る

6/25 8:33

8時33分　十ノ沢

6/25 8:34

8時34分　少し登りです

6/25 8:41

8時41分　この付近で11分間休憩　岩場の下りが少しあります

6/25 8:41

6/25 8:42

8時42分　幌尻岳見えています

6/25 8:54

8時54分

6/25 8:59

8時59分　振り返る

6/25 8:59

8時59分　左手前方の展望

6/25 9:04

9時04分　振り返る

6/25 9:24

9時22分　1967峰に到着　ピパイロ岳の左に伏美岳の天辺が見えます

6/25 9:24

チロロ岳

6/25 9:25

幌尻岳には又雲が掛かりました　戸蔦別岳まで縦走する尾根が見えます

6/25 9:27

9時27分　頂上でのビールはトビッキリ美味かったです

6/25 9:28

6/25 9:36

6/25 9:39

6/25 9:39

6/25 9:39

6/25 9:40

9時42分　1967峰からのパノラマ

6/25 9:43

6/25 9:44

6/25 9:44

6/25 9:48

6/25 9:48

中央遠くの山はカムエクだと思います

6/25 9:52

ナメワッカ岳だと思われます

6/25 9:52

カムエクだと思います

6/25 9:52

エサマン

6/25 9:52

6/25 9:52

札内岳

6/25 9:52

十勝幌尻岳

6/25 9:58

1967峰頂上付近にはキバナシャクナゲがたくさん咲いていました

6/25 9:58

6/25 9:59

少し北戸蔦別岳へ進んだ所からの1967峰

6/25 9:59

北戸蔦別岳への尾根

6/25 10:00

ピパイロ岳の肩からピパイロ岳の頂上までの稜線をズーム

6/25 10:00

6/25 10:00

チロロ岳と1967峰

6/25 10:01

6/25 10:02

6/25 10:02

10時03分　下山開始

6/25 10:04

10時04分

6/25 10:10

10時10分　頂上直下で記念に

6/25 10:20

10時20分　好い眺めでした

6/25 10:21

6/25 10:22

10時22分

6/25 10:24

10時24分　1967峰を振り返る

6/25 10:24

10時24分　中々好いテン場です

6/25 10:34

10時34分　岩場を登り振り返る

6/25 10:35

10時35分

6/25 10:36

10時36分　1967峰をバックに

6/25 10:38

6/25 10:57

10時57分　ミヤマキンバイだと思います

6/25 10:58

10時58分　1967峰とキンバイ

6/25 10:58

6/25 11:01

11時01分　イワウメと遠くはカムエク

6/25 11:01

11時01分　少し登りです

6/25 11:01

6/25 11:02

6/25 11:02

11時02分　ピパイロ岳の肩付近にて　イワウメ

6/25 11:02

6/25 11:04

6/25 11:05

11時05分　左はピパイロ岳頂上

6/25 11:05

11時05分　1967峰を振り返る

6/25 11:05

6/25 11:23

6/25 11:23

6/25 11:29

11時29分　振り返る

6/25 11:31

11時31分　タカネシオガマ

6/25 11:31

11時31分

6/25 11:37

11時37分　チョットした岩場

6/25 11:39

11時39分　凄く見えますが大した岩場ではありません

6/25 11:40

11時40分　遠くの山は札内岳とエサマン

6/25 11:40

11時40分　振り返る

6/25 11:44

11時44分　ピパイロ岳頂上へは少しの登り返し

6/25 11:44

11時44分

6/25 11:49

11時49分

6/25 11:51

11時51分　ピパイロ岳に戻る　幌尻岳まで見えています

6/25 11:52

1967峰

6/25 11:52

6/25 11:53

幌尻岳をズーム　手前の峰は戸蔦別岳

6/25 11:53

11時53分　

6/25 11:57

11時57分　ピパイロ岳を下山開始し伏美岳へ

6/25 12:04

12時04分　ピパイロ岳を振り返る

6/25 12:04

6/25 12:04

12時04分　やや長い尾根歩き

6/25 14:16

14時15分　伏美岳テン場に戻りました

6/25 14:38

エサマンズーム

6/25 14:39

札内岳ズーム

6/25 14:40

中央やや左遠くに1839峰が見えています

14時43分　伏美岳頂上からのパノラマ

6/25 14:44

中央遠くの右の峰は　イドンナップ岳だと思います

6/25 14:44

幌尻岳と戸蔦別岳

6/25 14:51

剣山

6/25 14:53

6/25 15:03

6/25 15:03

妙敷山

6/25 15:04

1839峰をズーム

6/25 15:41

幌尻岳　この写真から9枚の写真で左側の展望をズーム

6/25 15:41

イドンナップ岳

6/25 15:42

ナメワッカ岳

6/25 15:42

6/25 15:42

6/25 15:42

6/25 15:42

6/25 15:43

6/25 15:43

6/25 15:44

6/25 18:22

6/25 18:23

6/25 18:23

6/25 18:24

18時24分　テン場　左上が伏美岳頂上

6/25 19:05

19時05分　チロロ岳西峰へ日が沈みます　寒い中今か今かと1時間位前から待ちました

6/25 19:06

19時06分　

6/26 4:57

26日　4時46分起床　4時57分　幌尻岳は見えていました　6時03分　テン場を出発下山しました

6/26 6:35

6時35分　

6/26 7:16

7時16分　

6/26 7:17

7時17分撮影　7時48分登山口に戻りました

撮影機器：

DMC-FX37 Panasonic

装備

備考

2020年07月12日　公開

感想

akadake5

2006年7月17日に北戸蔦別岳経由でピパイロまで行く予定で1967峰まで行ったが(前日北戸蔦別泊)、ピパイロまで行き、その日の内に登山口まで戻るのは　かなり大変と判断し、1967峰とピパイロの間は繋げなかった　そのため今回伏美岳に2泊して1967峰まで行く事を計画する　今回の山行きで伏美岳から幌尻岳まで繋がりました

コメント

chata0416

2泊は珍しい！
こんにちは♪
レコで良く目にする。赤線繋ぎっていうやつですね^ ^
距離もあるけど、アップダウンも多いので大変そうですね！
テント背負って行った甲斐があり、お天気にも恵まれて、景色も綺麗に見えて良かったですね☆(残雪があるのがまたいい！)
花も、いっぱい咲いていて癒しもいっぱい( ´∀｀)

akadakeさんが、今までで行った山の中で、一番思い出深いお山は何処ですか？(景色だけでなく行程も全て含んだ上での総合的なもの)

akadake5

Re: 2泊は珍しい！
chata0416 さん
こんばんは♪
ハイ、そうです。日高主稜線を伏美岳からせめて神威岳まで繋げたかったのですが、もう無理なようです。残っている日高の稜線はとても一人で行く気にはなれません・・・
伏美岳だけだと登山道もしっかりと整備されているのですが、その後の登山道は登山者も少なく木の根っこ等結構歩きにくい登山道でした。もう少し早い時期だと雪渓歩きで楽かもしれません。
この時の天気は中々良くて展望も良く好い山行きになりました
花は上手く写っていませんが、ツクモグサも見れて大変良かったです
思い出深い山はたくさんありますが、やっぱり日本二百名山最後の山行きの槍ヶ岳から前穂高岳への縦走です。天気も凄く良かったのですが、総合的に一番だと思います　
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-767344.html