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Yamareco

記録ID: 2428356
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

【奥多摩】梅雨の合間に天目山を往復。

2020年07月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:43
距離
13.0km
登り
1,319m
下り
1,320m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:27
休憩
1:09
合計
7:36
9:15
127
11:22
11:23
19
11:42
11:43
46
12:29
12:55
32
13:27
13:48
17
14:05
14:20
32
14:52
14:52
17
15:09
15:09
93
16:42
16:47
2
16:49
16:49
2
16:51
ゴール地点
■距離:12.98km
■累積標高:±1300m
■コースタイム:5時間15分
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■往路:奥多摩駅(8:35-8:55)東日原
■復路:東日原(17:22-17:49)奥多摩駅

◇西東京バス時刻表
http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/pocket.html
コース状況/
危険箇所等
■滝入ノ峰の巻道が切れ落ちていますので注意が必要ですが、それ以外は特に危険なところもありませんでした。但し雨後のために滑りやすくなっていますので注意しながら歩きました。
◇トイレは一杯水避難小屋にあります。使用する分には支障はありません。
東日原バス停の手前に標識がありました。ここから入っていきます。
2020年07月12日 09:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/12 9:09
東日原バス停の手前に標識がありました。ここから入っていきます。
車道から離れて側道に入ります。後は一本道です。
2020年07月12日 09:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/12 9:12
車道から離れて側道に入ります。後は一本道です。
この手の標識が所々に出て来ます。
2020年07月12日 09:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/12 9:31
この手の標識が所々に出て来ます。
樹林帯の急登がしばらく続きます。ここで張り切るとこの先参ってしまいます。
2020年07月12日 10:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/12 10:15
樹林帯の急登がしばらく続きます。ここで張り切るとこの先参ってしまいます。
時々自然林も出て来ます。
2020年07月12日 10:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/12 10:35
時々自然林も出て来ます。
フタリシズカの様に見えますが。
2020年07月12日 10:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/12 10:43
フタリシズカの様に見えますが。
右は植林帯、左は自然林。
2020年07月12日 11:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/12 11:14
右は植林帯、左は自然林。
NHKのアンテナがありますが、この先は右側が切れた道になりますので、注意が必要です。
2020年07月12日 11:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/12 11:20
NHKのアンテナがありますが、この先は右側が切れた道になりますので、注意が必要です。
左は滝入ノ峰ですが、しばらくは右手が切れた道が続きます。
2020年07月12日 11:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/12 11:29
左は滝入ノ峰ですが、しばらくは右手が切れた道が続きます。
ここは滝入ノ峰の取りつき地点の様です。
2020年07月12日 11:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/12 11:34
ここは滝入ノ峰の取りつき地点の様です。
2020年07月12日 11:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/12 11:39
巻道が終わると歩きやすい尾根道になります。
2020年07月12日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/12 11:40
巻道が終わると歩きやすい尾根道になります。
緑が綺麗です。
2020年07月12日 11:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/12 11:42
緑が綺麗です。
尾根が広くなってきました。気持ちの良い尾根です。
2020年07月12日 11:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/12 11:49
尾根が広くなってきました。気持ちの良い尾根です。
一杯水の分岐点です。
2020年07月12日 12:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/12 12:28
一杯水の分岐点です。
小屋の内部は綺麗でした。
2020年07月12日 12:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/12 12:29
小屋の内部は綺麗でした。
小屋の前に咲いていました。
2020年07月12日 12:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/12 12:31
小屋の前に咲いていました。
ザックを小屋にデポして天目山山頂を目指します。小屋の裏に踏み跡が付いています。結構な急登です。
2020年07月12日 12:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/12 12:53
ザックを小屋にデポして天目山山頂を目指します。小屋の裏に踏み跡が付いています。結構な急登です。
山頂付近には岩も出て来ます。
2020年07月12日 13:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/12 13:11
山頂付近には岩も出て来ます。
山頂からの展望ですが石尾根の方向です。
2020年07月12日 13:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/12 13:27
山頂からの展望ですが石尾根の方向です。
天目山山頂!
(多摩100山・多摩百山・東京都の山)
2020年07月12日 13:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/12 13:28
天目山山頂!
(多摩100山・多摩百山・東京都の山)
記念に一枚。
2020年07月12日 13:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/12 13:29
記念に一枚。
東の方向です。
2020年07月12日 13:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/12 13:30
東の方向です。
三角点。
2020年07月12日 13:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/12 13:30
三角点。
下山は巻道に下ります(ルートがない所を適当に下っています)。
2020年07月12日 13:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/12 13:53
下山は巻道に下ります(ルートがない所を適当に下っています)。
小屋で待っていたメンバーと合流して下山を開始します。途中で全員で一枚。
2020年07月12日 14:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/12 14:40
小屋で待っていたメンバーと合流して下山を開始します。途中で全員で一枚。
左側を注意して下っていきます。
2020年07月12日 14:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/12 14:57
左側を注意して下っていきます。
右手は滝入ノ峰の取りつきに間違いない様です。いつか歩いて見たいと思います。
2020年07月12日 15:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/12 15:00
右手は滝入ノ峰の取りつきに間違いない様です。いつか歩いて見たいと思います。
緑が気持ちが良いです。
2020年07月12日 15:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/12 15:08
緑が気持ちが良いです。
麓まで下って来ました。色々と通行止めの所があります。開通する日が来るんだろうか?
2020年07月12日 16:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/12 16:44
麓まで下って来ました。色々と通行止めの所があります。開通する日が来るんだろうか?
年季が入っています。
2020年07月12日 16:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/12 16:44
年季が入っています。
無事バス停に着きました。色々とありましたが、全員無事に下山出来ました。今日もお疲れ様でした。
2020年07月12日 16:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/12 16:44
無事バス停に着きました。色々とありましたが、全員無事に下山出来ました。今日もお疲れ様でした。
撮影機器:

感想

久しぶりに累積標高が1300mを越える山行でくたびれました。また、展望もなく蒸し暑い気候にも追い打ちをかけられました。他の方のレコを見ていると、天目山から他の山に縦走して日帰りで下山しているレコが沢山見かけますが羨ましい限りです。私には無理ですので、安全に登頂するにはピストンと思い、今回の計画となりました。雨の日が続いていましたので登山道の状況が心配でしたが、特に傷んでいる所もなく無事に歩け通せました。途中でダウンしたメンバーや下山時に足を痛めたメンバーも出ましたが、取り敢えず全員無事下山出来て安心しました。

(参考までに)
■山行記録_2020年 
https://www.yamareco.com/modules/diary/69690-detail-201038
■奥多摩山行記録
https://www.yamareco.com/modules/diary/69690-detail-151553

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