三俣山・大船山・稲星山

2011年09月23日(金) ~ 2011年09月25日(日)

• GPS: 56:00
• 距離: 24.5km
• 登り: 2,197m
• 下り: 2,212m

コースタイム

■9/23
10:15　長者原登山口
12:00　諏蛾守越え
12:40　三俣山西峰
　　　（昼食）
13:20　三俣山西峰　出発
13:50　三俣山本峰
14:10　三俣山本峰　出発
15:00　諏蛾守越え
15:50　法華院温泉
16:00　坊ガツルキャンプ場

■9/24
4:15　坊ガツルキャンプ場
5:50　段原
6:15　大船山 山頂
6:55　大船山 山頂　出発
7:15　段原
8:45　坊ガツルキャンプ場
　　　（昼食・休憩）
10:50　坊ガツルキャンプ場
11:30　鉾立峠
12:35　白口岳
13:10　稲星山 山頂
13:25　稲星山 山頂　出発　
14:50　鉾立峠
15:10　法華院温泉

■9/25
8:20　坊ガツルキャンプ場
9:20　雨ヶ池越え
10:30　長者原　

天候

三日とも晴れ！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

長者原駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

危険箇所：特になし
下山後の温泉：九酔峡温泉（つれづれ）

写真

9/23 10:21

1日目：長者原出発

9/23 10:58

三俣が現れた！

9/23 11:03

緑鮮やかで気持ちいい

9/23 11:23

歩きやすい道にでる

9/23 11:35

硫黄山の煙モクモク

9/23 11:58

諏蛾守越えに到着

9/23 12:35

西峰へ。だいぶ高度を感じ出した

9/23 12:47

西峰でお昼＆ビール休憩♪

9/23 13:19

本峰へ向かいます

9/23 13:47

山頂からは由布岳が見える

9/23 14:11

南峰にも行ってみよう

9/23 14:55

お鉢巡り後、諏蛾守に下る

9/23 15:10

法華院温泉方面へ向かう

9/23 15:19

大きな岩がゴロゴロ

9/23 15:48

法華院到着〜

9/23 16:28

坊ガツルから三俣を見上げる

9/23 16:45

生ビール最高！

9/23 18:07

夕暮れ。明日も登るぞー

9/24 6:01

2日目：大船の稜線から朝日を望む

9/24 6:33

大船山頂到着！

9/24 6:33

雲海が広がる

9/24 6:17

山頂は寒かった！

9/24 6:27

由布岳が顔を見せている

9/24 7:08

下山時はすっかり明るく

9/24 7:14

九重連山に朝がきた！

9/24 10:35

食事後、爆睡中

9/24 11:05

法華院から桙立峠へ

9/24 11:26

振り返ると三俣山

9/24 11:32

白口岳を見上げる

9/24 11:59

思ったより急登！きつい〜

9/24 12:20

登っているのか、ぶら下がっているのか・・・

9/24 12:45

白口岳から稲星山はなだらか

9/24 14:00

もちろん下りも急坂

9/25 8:31

3日目：下山開始

9/25 10:05

九重の原生林はきれい

撮影機器：

EXILIM ZOOM EX-Z1050 カシオ

AQUOS PHONE SH-12C docomo シャープ

感想

gachapina

秋だ！キャンプだ！ということで9月の三連休を利用し、
二泊三日で九重へ行ってきました。

泊まりで嬉しいのは何といってもビールが飲める〜o(^o^)o♪
なので、一日目の三俣山山頂では持参の缶ビールをプシュっと頂きました。
天気も気候もよくてサイコーでした！
坊ガツルに張ってあるテントは、連休ということでいつもより多め。
この夜かなり冷え込んで、結構寒かったです。

二日目はご来光を拝みに大船山へ。
出発が少し遅れ、山頂で見るにはあと10分間に合いませんでした。。。
でも、どうにか木々の間から見ることができて良かったです。
山頂では雲海＆遠くの山々を望みながら朝コーヒーを飲みましたが、
寒いのなんの！やっぱり九重といえど9月下旬は寒いですね！

下山後はまだ登ったことのない白口岳と稲星山に向かいました。
桙立峠から白口岳の登りが、地図で見る以上に急登でした(>_<)
一日歩き回って疲れた体は、法華院温泉で洗い流し、
またまた生ビールを一杯♪癒されました〜(*^_^*)

三日目は、雨ヶ池超えルートで長者原に下りましたが、
二日間の疲労が重なり、かなりのタイムオーバー・・・。

でも、山でしか味わえないこの心地よい疲れを噛み締めながら、
最後は長者原で定食を頂きました☆

※車が当て逃げされていて、凹みました。。。(;_:)
　数日間泊めるのであれば、端っこの方がいいかもしれません。