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Yamareco

記録ID: 2452827
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳を越えるみちを往く(関東ふれあいの道@埼玉3)

2015年06月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
hadzuki その他1人
GPS
09:30
距離
13.7km
登り
1,011m
下り
1,098m

コースタイム

日帰り
山行
8:36
休憩
0:50
合計
9:26
9:30
28
9:58
10:02
13
10:15
17
10:32
28
11:00
28
11:28
11:33
22
11:55
41
12:36
12:42
27
13:09
13:24
51
14:15
38
14:53
30
15:23
15:26
84
16:50
17:07
11
17:18
42
18:00
56
18:56
休暇村奥武蔵
本ルートは関東ふれあいの道の埼玉3「伊豆ヶ岳を越えるみち」を利用し、ゴールを休暇村奥武蔵に変更しています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
起点:西武秩父線 正丸駅
終点(宿泊地):休暇村奥武蔵(埼玉県飯能市大字吾野72)
コース状況/
危険箇所等
本コースは、関東ふれあいの道の埼玉3「伊豆ヶ岳を越えるみち」として整備されていますので、基本的に危険な個所はありませんが、以下の注意が必要です(2015年当時)。
・正丸峠分岐〜正丸峠
滑りやすい苔むしたゴロゴロとした岩の沢筋ですので、降雨時には注意
・五輪山〜伊豆ヶ岳
伊豆ヶ岳山頂の北側に男坂・女坂があります。男坂(鎖場)は関東ふれあいの道のルートではありません。滑落・落石の危険があるルートで、2015年当時は「事故発生は自己責任です」という警告看板がありましたが、最近の情報ではその警告看板も撤去され、通行禁止になっているようです。女坂も土砂崩れのため閉道となっています。現在は、男坂と女坂の中間にある道(迂回路)がルートになっています。この迂回路(新女坂)もかなり傾斜があります。
・天目指峠〜子の権現
岩場急登が続きますので、しっかりとした靴と手袋をお勧めします。
その他周辺情報 正丸駅の駅前売店は、食堂も兼ねちて、朝9時ごろには営業を始めていました(2018年5月に再訪した時には、朝8時半過ぎでも営業開始していました)

正丸駅から正丸峠への途中(安産地蔵尊の少し先)には「御休み処中丸屋」さんがあり、ふかし立てのお団子や飲料などを買うことができます。

下山時、吾野駅手前1.3kmの芳延橋を正丸駅方向に左折し、国道299号を1.4kmほど歩くと休暇村奥武蔵があります。予約時に指定すれば、夕食には季節ごとの会席料理を頂くことができます。

トイレは、スタートの正丸駅のほかは、コース終盤の子の権現までありませんので、ご注意ください。
正丸駅に到着〜横浜から電車を乗り継いてちょうど2時間。おしゃべりしてたら、すぐに着いてしまいました。ホームに立つドデカい看板!ほんと、ハイキングで生きてる駅なんだね〜
2015年06月13日 09:00撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 9:00
正丸駅に到着〜横浜から電車を乗り継いてちょうど2時間。おしゃべりしてたら、すぐに着いてしまいました。ホームに立つドデカい看板!ほんと、ハイキングで生きてる駅なんだね〜
正丸駅の外観はこんな感じ。撮影した時は駅前閑散だけど、30分間隔で電車が到着するたびに、わんさかハイカーさんが降りてきます。
2015年06月13日 09:02撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 9:02
正丸駅の外観はこんな感じ。撮影した時は駅前閑散だけど、30分間隔で電車が到着するたびに、わんさかハイカーさんが降りてきます。
正丸駅売店は、お蕎麦屋さんとお土産屋さんを兼ねてます〜お蕎麦は駅前立ち食いそば屋ではなく御休み処っぽい。まずは腹ごしらえ〜ウサクマともにお目当てだったきのこそばを賞味。うまい〜
2015年06月13日 09:04撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 9:04
正丸駅売店は、お蕎麦屋さんとお土産屋さんを兼ねてます〜お蕎麦は駅前立ち食いそば屋ではなく御休み処っぽい。まずは腹ごしらえ〜ウサクマともにお目当てだったきのこそばを賞味。うまい〜
携帯食に名物「秩父くるみみそ」と「喜来里(きらり)」をゲット〜喜来里は秩父しろいもを使ったニッキ風味のお饅頭です。
2015年06月13日 09:05撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 9:05
携帯食に名物「秩父くるみみそ」と「喜来里(きらり)」をゲット〜喜来里は秩父しろいもを使ったニッキ風味のお饅頭です。
駅前には新しく塗装もきれいな関東ふれあいの道・埼玉3「伊豆ヶ岳を越えるみち」の案内板。最初のポイント、正丸峠は・・・いきなり結構距離ありますね。ま、いっか〜〜コースイン。
2015年06月13日 09:30撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 9:30
駅前には新しく塗装もきれいな関東ふれあいの道・埼玉3「伊豆ヶ岳を越えるみち」の案内板。最初のポイント、正丸峠は・・・いきなり結構距離ありますね。ま、いっか〜〜コースイン。
小さな駅前広場の脇に立つ伊豆ヶ岳への道標。はいはい、ここからスタートですね。
2015年06月13日 09:41撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 9:41
小さな駅前広場の脇に立つ伊豆ヶ岳への道標。はいはい、ここからスタートですね。
・・って、いきなりエライ急階段から始まるな〜
2015年06月13日 09:42撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 9:42
・・って、いきなりエライ急階段から始まるな〜
急階段を下りると、伊豆ヶ岳と正丸峠へはこちらです〜の指導標がありました。まずは穏やかな里山道を歩きます〜
2015年06月13日 09:43撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 9:43
急階段を下りると、伊豆ヶ岳と正丸峠へはこちらです〜の指導標がありました。まずは穏やかな里山道を歩きます〜
こんな小ぶりの滝も。道脇は綺麗な沢が流れていて、気分は上々!
2015年06月13日 09:52撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 9:52
こんな小ぶりの滝も。道脇は綺麗な沢が流れていて、気分は上々!
結構ハイカーさんが多く、老若男女のハイカーグループが同じ道を歩いています〜500mほど歩くと安産地蔵尊です。
2015年06月13日 09:53撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 9:53
結構ハイカーさんが多く、老若男女のハイカーグループが同じ道を歩いています〜500mほど歩くと安産地蔵尊です。
ここで一緒に歩いていた男性が「撮りましょうか」と申し出てくれたので、ありがたくウサクマのツーショット撮っていただきました。感謝!
2015年06月13日 09:54撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 9:54
ここで一緒に歩いていた男性が「撮りましょうか」と申し出てくれたので、ありがたくウサクマのツーショット撮っていただきました。感謝!
道脇にはユキノシタや半夏生がたくさん。
2015年06月13日 09:57撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 9:57
道脇にはユキノシタや半夏生がたくさん。
突如現れるレトロな御休處の中丸屋さん。元気なおばちゃんたちが、いかにも手作りなお饅頭やだんごを売ってます〜
2015年06月13日 09:58撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 9:58
突如現れるレトロな御休處の中丸屋さん。元気なおばちゃんたちが、いかにも手作りなお饅頭やだんごを売ってます〜
もちろんランチとして二色の田舎まんじゅうをゲットしました〜
2015年06月13日 10:01撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 10:01
もちろんランチとして二色の田舎まんじゅうをゲットしました〜
鮮やかなピンクの花には大きな黒羽のアゲハが・・・「路傍のいのち」もたくさん
2015年06月13日 10:13撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 10:13
鮮やかなピンクの花には大きな黒羽のアゲハが・・・「路傍のいのち」もたくさん
中丸屋さんから草花などを眺めながらのんびり20分ほど歩くと、道は舗装された一般道からハイキングコースぽくなってきました〜
2015年06月13日 10:21撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 10:21
中丸屋さんから草花などを眺めながらのんびり20分ほど歩くと、道は舗装された一般道からハイキングコースぽくなってきました〜
木立で直射日光も和らいでいい気持ち〜
2015年06月13日 10:22撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 10:22
木立で直射日光も和らいでいい気持ち〜
5分ほど歩くと小ぶりの祠と鳥居がありました。2月の初申に山の神をお祀りする「お申講」が山の多いココ飯能では多いそうです。
2015年06月13日 10:26撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 10:26
5分ほど歩くと小ぶりの祠と鳥居がありました。2月の初申に山の神をお祀りする「お申講」が山の多いココ飯能では多いそうです。
この周辺には関東ふれあいの道だけでなく、いくつかのハイキングコースが併設されています。ところどころに他のコースへの分岐案内が出てきますが、今回のウサクマは正丸峠、伊豆ヶ岳を目指します。
2015年06月13日 10:32撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 10:32
この周辺には関東ふれあいの道だけでなく、いくつかのハイキングコースが併設されています。ところどころに他のコースへの分岐案内が出てきますが、今回のウサクマは正丸峠、伊豆ヶ岳を目指します。
苔むした木橋は滑りやすいので慎重に〜ってほどの沢じゃないですけど。
2015年06月13日 10:34撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 10:34
苔むした木橋は滑りやすいので慎重に〜ってほどの沢じゃないですけど。
大きな石と杉倒木がゴロゴロした沢を上っていきます。
2015年06月13日 10:38撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 10:38
大きな石と杉倒木がゴロゴロした沢を上っていきます。
結構歩いた気になったところで現れた、苔むした里程標が渋い・・・ゲージの赤がほんのちょっと、まだまだ先は長いですね〜
2015年06月13日 10:57撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 10:57
結構歩いた気になったところで現れた、苔むした里程標が渋い・・・ゲージの赤がほんのちょっと、まだまだ先は長いですね〜
ようやく峠の茶屋「奥村茶屋」が見えました。でも、そこへの階段がキツイのな〜
2015年06月13日 10:59撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 10:59
ようやく峠の茶屋「奥村茶屋」が見えました。でも、そこへの階段がキツイのな〜
茶屋の近くのあるらしい正丸峠の道標はブッチして、ウサ「このまま休まずに進むのなーー!」、クマ「マジですか〜?」
2015年06月13日 11:12撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 11:12
茶屋の近くのあるらしい正丸峠の道標はブッチして、ウサ「このまま休まずに進むのなーー!」、クマ「マジですか〜?」
20分ほどで、今回の1座目・小高山(標高720m)に到着〜
2015年06月13日 11:33撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 11:33
20分ほどで、今回の1座目・小高山(標高720m)に到着〜
満を辞して休憩だクマーーー!ここで中丸屋さんで買ってきた田舎まんじゅうのうち、草餅の方をいただクマ〜〜う、う、うますぎる〜
2015年06月13日 11:28撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 11:28
満を辞して休憩だクマーーー!ここで中丸屋さんで買ってきた田舎まんじゅうのうち、草餅の方をいただクマ〜〜う、う、うますぎる〜
このコースは木立の密度が高くて、あまり眺望が効かないのは難点かも〜なんて思っていたら、この山頂ではちょっとだけ木立が切れました。
2015年06月13日 11:33撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 11:33
このコースは木立の密度が高くて、あまり眺望が効かないのは難点かも〜なんて思っていたら、この山頂ではちょっとだけ木立が切れました。
軽く食べたら、また木の根の張った尾根道を行きます〜ここは特に休息ベンチとはないけど、長岩峠というらしい。
2015年06月13日 11:36撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 11:36
軽く食べたら、また木の根の張った尾根道を行きます〜ここは特に休息ベンチとはないけど、長岩峠というらしい。
最近整備の入ったらしい白木の階段を上っていくと〜
2015年06月13日 11:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
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6/13 11:47
最近整備の入ったらしい白木の階段を上っていくと〜
今回の2座目・五輪山(地図にも案内板にも記載がないですが、770mちょいらしい)に到着〜ここにも何組かのグループが休息していて、その中の1人のお姉さんが、撮ってくれました〜お姉さん上手い、構図バッチリです!
2015年06月13日 11:56撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 11:56
今回の2座目・五輪山(地図にも案内板にも記載がないですが、770mちょいらしい)に到着〜ここにも何組かのグループが休息していて、その中の1人のお姉さんが、撮ってくれました〜お姉さん上手い、構図バッチリです!
五輪山を少し下ると、ついに出ました、伊豆ヶ岳への男坂!「落石注意」「落石危険」「事故あった場合、自己責任となります。飯能市」。事故と自己で韻を踏んでる?
2015年06月13日 12:01撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 12:01
五輪山を少し下ると、ついに出ました、伊豆ヶ岳への男坂!「落石注意」「落石危険」「事故あった場合、自己責任となります。飯能市」。事故と自己で韻を踏んでる?
このクサリ場、これまでのウサトレにはなかった領域ですね。ロッククライミングの域だな〜
2015年06月13日 12:16撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 12:16
このクサリ場、これまでのウサトレにはなかった領域ですね。ロッククライミングの域だな〜
自己責任を肝に銘じて、試しに挑戦!・・・うう〜ん、技術も体力も不足してて、全然登れてませんね〜3〜4mほど遊んで、撤退しました。
2020年07月26日 09:27撮影
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7/26 9:27
自己責任を肝に銘じて、試しに挑戦!・・・うう〜ん、技術も体力も不足してて、全然登れてませんね〜3〜4mほど遊んで、撤退しました。
たっぷりクサリ場で遊んで、ウサクマに何が足りないかを実感したので、さっさと迂回路を回ります〜女坂は斜面が崩落して通行止め、コースからも抹消されたらしく道標の矢印も目隠し状態となっている・・・直す気ないのかな?、埼玉県さん。
2015年06月13日 12:25撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 12:25
たっぷりクサリ場で遊んで、ウサクマに何が足りないかを実感したので、さっさと迂回路を回ります〜女坂は斜面が崩落して通行止め、コースからも抹消されたらしく道標の矢印も目隠し状態となっている・・・直す気ないのかな?、埼玉県さん。
今回の3座目にして本コースの最高峰。ウサトレの当座目標であった関東百名山の1つ、伊豆ヶ岳(標高851m)に到着しました。このコースの撮影ポイントでもあります。
2015年06月13日 12:37撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 12:37
今回の3座目にして本コースの最高峰。ウサトレの当座目標であった関東百名山の1つ、伊豆ヶ岳(標高851m)に到着しました。このコースの撮影ポイントでもあります。
もう少し先に行ってみると、子の権現への下り口の手前に別の山頂標識を発見!こっちの方が御影石作りで高級。新しいみたいですね。
2015年06月13日 12:40撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 12:40
もう少し先に行ってみると、子の権現への下り口の手前に別の山頂標識を発見!こっちの方が御影石作りで高級。新しいみたいですね。
伊豆ヶ岳から子の権現方面へは、まず大きな岩の斜面を一気に下るのな〜
2015年06月13日 12:43撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 12:43
伊豆ヶ岳から子の権現方面へは、まず大きな岩の斜面を一気に下るのな〜
下ったら、木の根だらけの急斜面を登るのな〜
2015年06月13日 12:54撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 12:54
下ったら、木の根だらけの急斜面を登るのな〜
キツイけど、木漏れ日の新緑が気持ちいい〜
2015年06月13日 12:58撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 12:58
キツイけど、木漏れ日の新緑が気持ちいい〜
今日の4座目の古御岳(標高830m)に到着〜展望はないけど、木立に囲まれた気持ちの良い山頂です。
2015年06月13日 13:09撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 13:09
今日の4座目の古御岳(標高830m)に到着〜展望はないけど、木立に囲まれた気持ちの良い山頂です。
ここでもエネルギー補給!正丸駅前のお蕎麦屋さんで買った天然酵母パン(いちご)と中丸屋さんの田舎まんじゅうの残りを頂きます〜どっちも美味♪
2015年06月13日 13:15撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 13:15
ここでもエネルギー補給!正丸駅前のお蕎麦屋さんで買った天然酵母パン(いちご)と中丸屋さんの田舎まんじゅうの残りを頂きます〜どっちも美味♪
下り始めてしばらくすると、里程標現わる・・・まだ半分来てないのかーーー!(汗)
2015年06月13日 13:48撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 13:48
下り始めてしばらくすると、里程標現わる・・・まだ半分来てないのかーーー!(汗)
森林浴たっぷりだけど、この下りも結構キツイ〜
2015年06月13日 13:49撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 13:49
森林浴たっぷりだけど、この下りも結構キツイ〜
このコース、粘土質の尾根のところどころに、こんな大きな岩がゴロゴロしている・・・なんでこんな山の尾根にこんな大きな岩が、まるで置いたようにゴロゴロ転がってるんだろう。なんか巨石文明みたいで不思議〜
2015年06月13日 14:04撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 14:04
このコース、粘土質の尾根のところどころに、こんな大きな岩がゴロゴロしている・・・なんでこんな山の尾根にこんな大きな岩が、まるで置いたようにゴロゴロ転がってるんだろう。なんか巨石文明みたいで不思議〜
ガッツリ下ってはちょっと登り、を繰り返しているうちに、今日の5座目・高畑山(標高695m)に到着。クマは「高」ポーズ。さっきの古御岳から135m下ったらしい。まだまだ下ります〜
2015年06月13日 14:15撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 14:15
ガッツリ下ってはちょっと登り、を繰り返しているうちに、今日の5座目・高畑山(標高695m)に到着。クマは「高」ポーズ。さっきの古御岳から135m下ったらしい。まだまだ下ります〜
標識には「ナローノ高畑山」とな。なろ〜の、って何?ちょっと調べると、、楢生(なろう)っていうのはこの地の字(あざ)らしい。「楢生の高畑山」なのね。
2015年06月13日 14:18撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 14:18
標識には「ナローノ高畑山」とな。なろ〜の、って何?ちょっと調べると、、楢生(なろう)っていうのはこの地の字(あざ)らしい。「楢生の高畑山」なのね。
途中に出てきた大きな岩。千葉の鋸山にあった「地獄のぞき」のミニチュア版って感じです。
2015年06月13日 14:47撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 14:47
途中に出てきた大きな岩。千葉の鋸山にあった「地獄のぞき」のミニチュア版って感じです。
途中に出てきた迷いポイントの二叉路をウサのナビで乗り切って、みごと今日の6座目・中ノ沢頭(標高622m)に到着。後続グループも二叉路でこっちについてきて正解だったね。
2015年06月13日 14:53撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 14:53
途中に出てきた迷いポイントの二叉路をウサのナビで乗り切って、みごと今日の6座目・中ノ沢頭(標高622m)に到着。後続グループも二叉路でこっちについてきて正解だったね。
ここまで来て、ようやく半分の行程になりました〜
2015年06月13日 15:02撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 15:02
ここまで来て、ようやく半分の行程になりました〜
茂る樹々で見透しがなかなか効かないなか、久しぶりに開けた山の斜面に大きな鉄塔が〜鉄塔萌えのクマの好きな風景なのな〜
2015年06月13日 15:03撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 15:03
茂る樹々で見透しがなかなか効かないなか、久しぶりに開けた山の斜面に大きな鉄塔が〜鉄塔萌えのクマの好きな風景なのな〜
まだまだ小刻みで岩だらけの登り降りが続きます〜
2015年06月13日 15:16撮影 by  iPhone 5s, Apple
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6/13 15:16
まだまだ小刻みで岩だらけの登り降りが続きます〜
鰻伝説の天目指峠に到着〜フツー「峠越え」って云うけど、下りに下って「峠」にたどり着くってのも、なんか不思議な感覚だな〜
2015年06月13日 15:21撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 15:21
鰻伝説の天目指峠に到着〜フツー「峠越え」って云うけど、下りに下って「峠」にたどり着くってのも、なんか不思議な感覚だな〜
だ先は長い〜ここでもエネルギー補給!正丸駅前そば屋で買った天然酵母パン(クリーム)と秩父白いも饅頭の「喜来理」を
2015年06月13日 15:26撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 15:26
だ先は長い〜ここでもエネルギー補給!正丸駅前そば屋で買った天然酵母パン(クリーム)と秩父白いも饅頭の「喜来理」を
天目指峠の由来はこちらです〜足元にさりげなく「熊出没情報あり」。ここはハイキングコースと天目指峠を越える道の交差点。十字の標識にならって「シュワッチ!」。
2015年06月13日 15:38撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 15:38
天目指峠の由来はこちらです〜足元にさりげなく「熊出没情報あり」。ここはハイキングコースと天目指峠を越える道の交差点。十字の標識にならって「シュワッチ!」。
天目指峠から子の権現への登り口。距離は1.5Kmなれど・・・
2015年06月13日 15:39撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 15:39
天目指峠から子の権現への登り口。距離は1.5Kmなれど・・・
岩と木の根の急斜面が果てしなく続きます〜ハッキリ言って写真なんか撮ってる余裕なし!
2015年06月13日 16:22撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 16:22
岩と木の根の急斜面が果てしなく続きます〜ハッキリ言って写真なんか撮ってる余裕なし!
ということで、写真は頂上へワープ。登り切ったくまーー!
2015年06月13日 16:40撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 16:40
ということで、写真は頂上へワープ。登り切ったくまーー!
小さな祠が祀られていたので、ウサクマはもちろん安全祈願!あとで調べたら、ここは愛宕山(標高660m)らしい。今日の7座目とします。この祠の脇に文字の薄れた標識があるんだって〜気づかなかった。
2015年06月13日 16:41撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 16:41
小さな祠が祀られていたので、ウサクマはもちろん安全祈願!あとで調べたら、ここは愛宕山(標高660m)らしい。今日の7座目とします。この祠の脇に文字の薄れた標識があるんだって〜気づかなかった。
急坂を下ると、竹寺からのコースとの合流点。ここには2019年2月に、関東ふれあいの道の埼玉2「奥武蔵の古刹を訪ねるみち」で戻ってくることになります。
2015年06月13日 16:45撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 16:45
急坂を下ると、竹寺からのコースとの合流点。ここには2019年2月に、関東ふれあいの道の埼玉2「奥武蔵の古刹を訪ねるみち」で戻ってくることになります。
少し見通しにが利くところに出て、気持ちいい〜〜ん?なんか向こうの森の中に白いものが見える・・・へぇ〜〜何ですか〜?この白い巨大な掌は。
2015年06月13日 16:48撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 16:48
少し見通しにが利くところに出て、気持ちいい〜〜ん?なんか向こうの森の中に白いものが見える・・・へぇ〜〜何ですか〜?この白い巨大な掌は。
子の権現さんの有名な「鉄の大わらじ」でパシャリ。実はここは関東ふれあいの道・埼玉2「奥武蔵の古刹を訪ねるみち」撮影ポイントでもあります。なので2019年にもう一度撮影することに。
2015年06月13日 16:52撮影 by  iPhone 5c, Apple
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6/13 16:52
子の権現さんの有名な「鉄の大わらじ」でパシャリ。実はここは関東ふれあいの道・埼玉2「奥武蔵の古刹を訪ねるみち」撮影ポイントでもあります。なので2019年にもう一度撮影することに。
本堂前に佇む美和観世音菩薩像。表情も体の線も、とっても柔らかくて女性っぽいな〜
2015年06月13日 16:54撮影 by  iPhone 5c, Apple
6/13 16:54
本堂前に佇む美和観世音菩薩像。表情も体の線も、とっても柔らかくて女性っぽいな〜
同じく本堂前の狛犬さん。先週の栃木ウサトレで出逢った桜町二宮神社の戦闘モードの狛犬さんに比べると、かなり可愛い系ですね。
2015年06月13日 16:54撮影 by  iPhone 5c, Apple
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同じく本堂前の狛犬さん。先週の栃木ウサトレで出逢った桜町二宮神社の戦闘モードの狛犬さんに比べると、かなり可愛い系ですね。
本堂はお香が焚かれて、とっても静か〜ここ子の権現は足腰を守ってくれる子聖大権現を祀っているので、ウサクマも当然足腰安全を祈願!
2015年06月13日 16:54撮影 by  iPhone 5c, Apple
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本堂はお香が焚かれて、とっても静か〜ここ子の権現は足腰を守ってくれる子聖大権現を祀っているので、ウサクマも当然足腰安全を祈願!
境内で今前見たことのないカメムシ君を見つけました〜緑と茶と臙脂色の配色がとっても綺麗。
2015年06月13日 16:57撮影 by  iPhone 5c, Apple
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境内で今前見たことのないカメムシ君を見つけました〜緑と茶と臙脂色の配色がとっても綺麗。
山門に向かうと、朱塗りも鮮やかな仁王様が。なんかユーモラスな仁王様だね〜〜つーか、頭デカくね? 四頭身くらいで可愛くね? 大変不謹慎ながら、ウサクマとも大爆笑。
2015年06月13日 17:01撮影 by  iPhone 5c, Apple
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山門に向かうと、朱塗りも鮮やかな仁王様が。なんかユーモラスな仁王様だね〜〜つーか、頭デカくね? 四頭身くらいで可愛くね? 大変不謹慎ながら、ウサクマとも大爆笑。
参道入口から振り返ると、あの山門の向こうには・・ぶははははははは〜〜だめだ思い出すと笑いが止まらん(腹イテ〜)
2015年06月13日 17:07撮影 by  iPhone 5c, Apple
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参道入口から振り返ると、あの山門の向こうには・・ぶははははははは〜〜だめだ思い出すと笑いが止まらん(腹イテ〜)
子の権現を抜けると、奥武蔵の山並みが見渡せて爽快。やっぱりこのコースは、そこそこの標高の尾根を縦走している割には、視界が開けるところが少なかったな〜
2015年06月13日 17:19撮影 by  iPhone 5c, Apple
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子の権現を抜けると、奥武蔵の山並みが見渡せて爽快。やっぱりこのコースは、そこそこの標高の尾根を縦走している割には、視界が開けるところが少なかったな〜
最後の踏ん張り。吾野駅に向かって急坂を下っちゃいます〜
2015年06月13日 17:22撮影 by  iPhone 5c, Apple
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最後の踏ん張り。吾野駅に向かって急坂を下っちゃいます〜
ただひたすら、かなりの急なつづら折れを下ります〜だから写真撮ってない。
2015年06月13日 17:22撮影 by  iPhone 5c, Apple
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ただひたすら、かなりの急なつづら折れを下ります〜だから写真撮ってない。
気付いたら下りきってました。ここに御影石で「子ノ権現」と記されてあり、俗世との境と思われる太鼓橋もあるので、ここが子の権現の本当の入口なのかもね。
2015年06月13日 17:49撮影 by  iPhone 5c, Apple
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気付いたら下りきってました。ここに御影石で「子ノ権現」と記されてあり、俗世との境と思われる太鼓橋もあるので、ここが子の権現の本当の入口なのかもね。
ここからは舗装された道を吾野駅方向にひたすら行きます〜途中の浅見茶屋はちょうど閉店時間を過ぎたところで残念。
2015年06月13日 17:49撮影 by  iPhone 5c, Apple
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ここからは舗装された道を吾野駅方向にひたすら行きます〜途中の浅見茶屋はちょうど閉店時間を過ぎたところで残念。
薄暮の中、「休暇村奥武蔵」に到着〜計画からちょうど1時間押しだけど、正丸峠から伊豆ヶ岳を経て子の権現までを踏破した今回のコースを振り返れば、1時間押しで到着できたのは、ウサトレ的にはむしろ上出来!
2015年06月13日 18:57撮影 by  iPhone 5c, Apple
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薄暮の中、「休暇村奥武蔵」に到着〜計画からちょうど1時間押しだけど、正丸峠から伊豆ヶ岳を経て子の権現までを踏破した今回のコースを振り返れば、1時間押しで到着できたのは、ウサトレ的にはむしろ上出来!
軽く温泉で汗を流して(湯船につかるのは後でたっぷり)、さっそくの晩ごはん。今回は予約時のプランで「夏のさとやま会席」をいただくプランでした。
2015年06月13日 19:31撮影 by  iPhone 5c, Apple
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軽く温泉で汗を流して(湯船につかるのは後でたっぷり)、さっそくの晩ごはん。今回は予約時のプランで「夏のさとやま会席」をいただくプランでした。
その他にバイキング形式でお蕎麦、天ぷら、もろこしご飯、デザート三種など、頂きました〜今夜はここで一泊。明日は関東ふれあいの道の埼玉11「義経伝説と滝のあるみち」です。
2015年06月13日 19:32撮影 by  iPhone 5c, Apple
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その他にバイキング形式でお蕎麦、天ぷら、もろこしご飯、デザート三種など、頂きました〜今夜はここで一泊。明日は関東ふれあいの道の埼玉11「義経伝説と滝のあるみち」です。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 予備電池 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

本記事の内容は、2015年にものです。

昨年(2014年)6月にウサトレクマンを始めて以来、大きな目標の一つであった「伊豆ヶ岳」に、ついに登りました。やっぱり事前の情報に違わず、男坂のクサリ場は凄い迫力〜〜3、4mクサリを登ってみて、クマに足りない体力と技術を痛感しました! でも、ココ登れたら楽しいだろうね〜

女坂は崩落して「通行止め」・・・とゆーより「廃止」なのかな?。標識の女坂への矢印も目隠し板で塞がれて、迂回路への指示が。この迂回路が正規ルートとなったらしい・・・女坂、直す気ないんかい、埼玉県! でも、迂回路だってそこそこ厳しい道でした〜だって「迂回する道」ってことで「楽する道」とは書いてないですからね。

このルートは伊豆ヶ岳(851m)のほかにも、小高山(720m)、五輪山(770m推定)、古御岳(830m)、高畑山(695m)、愛宕山(660m)、子の権現(640m)と600m〜800m越えの尾根が連なっていて、これまでのウサトレよりもレベルが1つ上、な感じ〜〜たぶん、これまでのウサトレ(起点標高が1300ちかい日光戦場ヶ原コースを除き)で一番標高が高かったのは、奥多摩の愛宕山(507m)だったから、600m超えを6座連続踏破、というのは低山とはいえ、ウサトレ的には大きな進歩です。

今(2020年)から振り返って見えると、2014年に始めた「ウサギとクマのてくてくトレッキング漫遊記(ウサトレクマン)」で初めてのお山の縦走で、これを乗り切ったことで自信にもなり、ウサトレが1つステップアップした記憶に残るトレッキングとなりました。

起点の正丸駅は、ほんとうに「ハイキング客で生きている駅」ですね〜30分ごとに電車が到着するたびに、駅前の人口密度が10倍になります。駅前売店のキノコそばも美味しかった〜久しぶりに温かくて美味しいお蕎麦いただきました。このお蕎麦は、次回もまた是非食べたい〜〜あ、でも次回は絶対ゆでたまごも食べます!

正丸駅から伊豆ヶ岳あたりまでは、トレッカーグループが何組もいて、比較的に賑やかですね〜GW真っただ中に人っ子一人いない大磯鷹取山とは大違い。やっぱり近くに人がいるのは、なんとなく安心だし、ツーショットも撮ってもらえるしね♪

伊豆ヶ岳の山頂にはコンロで煮炊きしてる山ガール軍団もいました〜インスタントラーメン、うまそーーーでした!

でも、このルートって木立の密度が高すぎて、全然眺望が効きません。せっかくの800m級の尾根なのに〜それに、伊豆ヶ岳よりも天目指峠から子の権現の上りのほうがキツかったです。あれって、もう修験道の世界だよね。あんまり厳しくて、写真撮る余裕もなかった〜

そして温泉と晩ごはん、です。やっぱ「休暇村」いいわ〜〜〜お風呂も大きいで、露天風呂もきれいだし、お部屋も余裕たっぷりの広さ。そして、夏野菜をたっぷりつかったヘルシーな晩ごはん「夏のさとやま会席」。ここでは冷たいお蕎麦も堪能できました。この温泉とご飯を楽しみに、パンパンの脚を引き摺りながら歩いて来たのです〜

今回の休暇村宿泊の所期目的はホタル。休暇村のお姉さんに訊いたら、ホタルが飛び始めるのは、今年はまだ2週間くらい先になりそう、とのこと。見られなかったのは残念だけど、また来ます〜

ふかふかお布団でゆっくり爆睡して、明日は顔振峠と黒山三滝を目指します。おやすみなさい、ぐぉ〜〜〜

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