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Yamareco

記録ID: 2462051
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

安平路山 〜中ア北南縦走の下見〜

2020年07月31日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:53
距離
25.1km
登り
1,652m
下り
1,649m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:22
休憩
1:31
合計
9:53
距離 25.1km 登り 1,652m 下り 1,654m
4:01
64
スタート地点
5:05
5:19
50
6:09
6:31
23
6:54
7:03
57
8:00
21
8:21
8:24
42
9:06
9:21
39
10:00
10:02
43
10:45
10:51
40
11:31
11:37
22
11:59
12:03
23
12:26
12:28
38
13:06
13:14
40
13:54
ゴール地点
天候 雨のち曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道256号線から大平街道(県道8号)を通り大平宿へ
左折して東沢林道に入る、しばらくは舗装路だが途中から砂利道
普通車でもゲートまではなんとか入れる。

ゲートはカラビナでロックされてるだけで解放可能、看板に通行禁止と
あったのでここから先は何があっても自己責任となる。
(私は軽自動車なのでゲートから500m進んだくらいで諦め道路脇に駐車)

ゲートから先は更に道デコボコ、四駆&タイヤが大きい車でないと厳しい。
黒川に掛かる橋の工事は終わっていたがまだカラーコーンが置いてあったので
進めてもこの手前までとなる。
コース状況/
危険箇所等
登山道の7〜8割は藪漕ぎ、そのうち背丈ほどの藪区間が1〜2割。残りは精々腰まで。
登山道は不明瞭区間だらけ、基本下は見えないのでつま先がスーッと入る方向に進むしかない。

■摺古木自然園休憩舎〜直登分岐
出だしの藪が一番背が高く酷い、手でかき分けながら進むしかない。
登山口から少し登ると後はほぼトラーバスの水平移動、渡渉を何度もするが、困難なほどの沢はない

■直登分岐〜摺古木山
幾分藪は収まっていたように思う、急登。

■摺古木山〜安平路山
ひたすらアップダウンの繰り返し、笹薮も酷いところ数ヶ所ある。
マーキングも所々あるがそんなにあてにはならない。
避難小屋から山頂までに水場が2ヶ所あるようだ、山頂に近い側は登山道より徒歩30秒。水量も多かったので枯れることは無いと思う。

■摺古木山〜摺古木展望台〜直登分岐
帰りに通ったが単にピークハントしただけなら通らない方が良い。
摺古木山から摺古木展望台までの区間は特に道が不明瞭、藪も酷い。
大平宿。
昔は中山道と三州街道を結ぶ宿場町だったとか。
2020年07月31日 03:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
7/31 3:32
大平宿。
昔は中山道と三州街道を結ぶ宿場町だったとか。
今日もスタート時点では雨
カエルさん、おはよう
2020年07月31日 04:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/31 4:08
今日もスタート時点では雨
カエルさん、おはよう
1時間ほど歩いて摺古木自然園休憩舎到着。・・と思ったらトイレだった。休憩舎はこの少し奥
2020年07月31日 05:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/31 5:04
1時間ほど歩いて摺古木自然園休憩舎到着。・・と思ったらトイレだった。休憩舎はこの少し奥
休憩舎で文字通り休憩
今日だけ朝バナナの会(笑)
2020年07月31日 05:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/31 5:10
休憩舎で文字通り休憩
今日だけ朝バナナの会(笑)
スタートから激藪
調査済みでも少々驚く
2020年07月31日 05:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 5:16
スタートから激藪
調査済みでも少々驚く
こんな感じ
2020年07月31日 05:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10
7/31 5:19
こんな感じ
雨なので展望もゼロ
今年の自分は間違いなく雨男
2020年07月31日 05:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 5:39
雨なので展望もゼロ
今年の自分は間違いなく雨男
普通の道も所々ある
2020年07月31日 05:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/31 5:43
普通の道も所々ある
往路は直登コースの予定だったがこの標識を見逃し20分ロス。
直近で登られていた石川の某有名ユーザーさんも見逃したようだが、それ予習してきても見逃す自分が残念すぎる!
2020年07月31日 06:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/31 6:29
往路は直登コースの予定だったがこの標識を見逃し20分ロス。
直近で登られていた石川の某有名ユーザーさんも見逃したようだが、それ予習してきても見逃す自分が残念すぎる!
とりあえず摺古木山(すりこぎやま)
2020年07月31日 07:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/31 7:00
とりあえず摺古木山(すりこぎやま)
三角点は1等です
2020年07月31日 07:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/31 7:01
三角点は1等です
頑張った自撮り
見ての通りこの山で緑カッパはNG(>_<)
2020年07月31日 07:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/31 7:55
頑張った自撮り
見ての通りこの山で緑カッパはNG(>_<)
白ビソ山
確かにシラビソは沢山あった
2020年07月31日 08:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 8:02
白ビソ山
確かにシラビソは沢山あった
安平路避難小屋
往路はスルー
2020年07月31日 08:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 8:22
安平路避難小屋
往路はスルー
ひたすら笹の大海原を歩きます
2020年07月31日 08:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 8:25
ひたすら笹の大海原を歩きます
水場分岐の看板すら埋もれそう
2020年07月31日 08:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/31 8:27
水場分岐の看板すら埋もれそう
今日10匹は見たと思う
手に乗せるとしばらくはおとなしい
2020年07月31日 08:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 8:37
今日10匹は見たと思う
手に乗せるとしばらくはおとなしい
安平路山への登り
ここはまあまあ急
2020年07月31日 08:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 8:52
安平路山への登り
ここはまあまあ急
山頂近くに素晴らしいハリブキ多数
2020年07月31日 09:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 9:14
山頂近くに素晴らしいハリブキ多数
ハリブキと記念撮影(笑)
2020年07月31日 09:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 9:11
ハリブキと記念撮影(笑)
二百名山GET‼
2020年07月31日 09:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 9:19
二百名山GET‼
三角点
こんな山なので探してみた
保護石までしっかりあった。
2020年07月31日 09:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 9:24
三角点
こんな山なので探してみた
保護石までしっかりあった。
帰りに下見も兼ねて水場チェック
2020年07月31日 09:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/31 9:42
帰りに下見も兼ねて水場チェック
水量豊富な沢でした。
秋でも枯れないでしょう
2020年07月31日 09:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/31 9:45
水量豊富な沢でした。
秋でも枯れないでしょう
ウスタケは杯状態
2020年07月31日 09:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 9:50
ウスタケは杯状態
笹の上をピョンピョン歩けたら
どれほど楽なことか
2020年07月31日 09:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 9:56
笹の上をピョンピョン歩けたら
どれほど楽なことか
やっと青空のお出まし
2020年07月31日 09:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 9:59
やっと青空のお出まし
避難小屋に戻った
中で休憩したかったが余りにも戸が重く諦めた。
2020年07月31日 10:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 10:05
避難小屋に戻った
中で休憩したかったが余りにも戸が重く諦めた。
なので登山道のど真ん中で休憩!
今日は完全貸切でした
2020年07月31日 10:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/31 10:16
なので登山道のど真ん中で休憩!
今日は完全貸切でした
摺古木山へ戻った。
激藪と知っていながら、もちろんGO TO展望台!
2020年07月31日 11:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/31 11:36
摺古木山へ戻った。
激藪と知っていながら、もちろんGO TO展望台!
なんとか展望台到着
天気回復見込んで復路にしてみたが残念な結果でした
2020年07月31日 12:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/31 12:04
なんとか展望台到着
天気回復見込んで復路にしてみたが残念な結果でした
今日も長靴大正解!
2020年07月31日 12:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7
7/31 12:14
今日も長靴大正解!
お約束の1枚(^。^)
気分は探検家です
2020年07月31日 12:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 12:28
お約束の1枚(^。^)
気分は探検家です
杯になる前のウスタケ
2020年07月31日 12:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 12:37
杯になる前のウスタケ
一部崩落している場所もある。
でもこの山ではかなり歩きやすい道となる、
2020年07月31日 12:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 12:39
一部崩落している場所もある。
でもこの山ではかなり歩きやすい道となる、
往路で道間違いした場所
渡渉すれば良いだけなのに、なぜか遡上した私
2020年07月31日 12:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 12:44
往路で道間違いした場所
渡渉すれば良いだけなのに、なぜか遡上した私
立ち並ぶカラマツの左側が登山道です。
いっけん道など無さそうですが…
2020年07月31日 12:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 12:52
立ち並ぶカラマツの左側が登山道です。
いっけん道など無さそうですが…
メイちゃんのマネをすれば
ちゃんと道はある。
※最近トトロネタ多し
2020年07月31日 13:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 13:03
メイちゃんのマネをすれば
ちゃんと道はある。
※最近トトロネタ多し
休憩舎に戻り藪との闘い終了
2020年07月31日 13:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 13:08
休憩舎に戻り藪との闘い終了
林道はこんな箇所多数
ランクルじゃなと無理
ちなみにランクルは良い車です、燃費は悪いですが(汗
2020年07月31日 13:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 13:24
林道はこんな箇所多数
ランクルじゃなと無理
ちなみにランクルは良い車です、燃費は悪いですが(汗
橋の工事は終わっているようだが
カラーコーンが置いてあり通行不可
2020年07月31日 13:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 13:31
橋の工事は終わっているようだが
カラーコーンが置いてあり通行不可
ゴール‼
おもろい山でした(^.^)
2020年07月31日 13:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 13:55
ゴール‼
おもろい山でした(^.^)

感想

安平路山に行って来ました。

私はマイナーな山が好き、よってそれなりに藪漕ぎの経験もある。でも私が「凄い藪だなぁ」と思っている感覚はベテランハイカーさんなどの認識と合っているのだろうか?

そんな思いもあり今回は藪漕ぎで有名な安平路山へ。ココは今年も狙っている中央アルプス北南縦走で通る山なので下見的な要素もある。この区間の藪でビックリしてしまうようでは、もっと藪が酷いと思われる越百〜安平路部分は踏破出来ないだろうから藪漕ぎテストみたいな意味合いもあった。

前日は夜勤明けだったが、今回はそのまま寝て夜に起床し福井出発。深夜3時半頃大平宿に着いた。今日は軽自動車で来たが東沢林道へ入る。
途中から砂利道だがゲートまではなんとか来れた。ココへ停めることも考えたが外は雨、やっぱり少しでも近づきたいのでゲートの中へ。途中倒木などあり下りて退けたりしたが道は酷くなる一方。雨降る真夜中にスタックでもしたら洒落にならない、結局ゲートから500mくらい入った所の道路脇に駐車した。今日は妻のランクル借りてくるべきだった。

身支度整え出発、1時間ほど歩いて摺古木自然園休憩舎に着いた。バナナ食って、いざ藪漕ぎへ!
予習で見た通り最初から激藪、背丈ほどありつねに平泳ぎ(笑)、コレが最後まで続くのなら手が疲れそう…じゃなく相当ヤバい!。と思いながら登ったが背丈ほどの藪は最初だけだった。
その後はほぼ水平なトラバース路で渡渉を何度が繰り返す、体力的には楽だった。
往路は直登予定も分岐通り過ぎ20分ほどロス、展望台方面は天気回復するであろう復路と決めていたので素直に戻った。

直登コース登ってとりあえず摺古木山到着、展望は無かったが雨のせいなのかそもそも展望ないのか不明。
到着した摺古木山が2169mで目指す安平路山が2363mだから標高差自体はないようだ。思った通りアップダウンの繰り返しだったが平坦な道も多かった。藪もせいぜい腰くらい、長さが背丈までか腰までかではかなり違う。
シラビソ山、安平路避難小屋を通過し安平路山山頂へ向かう。最後だけはそれなりに登りだった。

山頂近くには見事なハリブキが多数、私にはなによりなご褒美♪
展望ゼロで有名なピークでは記念撮影だけしてとっとと下山、避難小屋まで戻り昼食しようとしたら戸がメチャ重く諦めた。でも窓からのぞいた感じでは綺麗だった。

摺古木山戻り予定通り展望台方面へ。ピークハントのみなら通らなくて良いと思うが私は藪漕ぎを楽しみに来たのでもちろん通る。
特に摺古木山から展望台間は何度も迷った「そもそもホントに道あるのか?」と思われる区間もあった。

帰りは避難小屋あたりから青空も覗いてきたが、残念ながら展望台到着も展望なし。ココはさすがに晴れていればそれなりに展望あるはずだが残念。
でもココから下山中はそれなりに周りの景色も見られ、笹で覆われた山独特の良い雰囲気な場所もあった。
休憩舎戻って藪漕ぎ終了、あとは林道をテクテク。

私見的に藪漕ぎは想定の範囲内で一安心。二百名ハントの方か、物好きな方しか来ない山だと思うがおもろかった。
二百名は個性的な山多く百名山より私好み♪。(おいずる、鋸、妙義、荒船など)

次回は北から安平路山登頂予定!(^。^)

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コメント

懐かしいコース
おはようございます。
私は避難小屋で時間切れ敗退しましたが(T_T)
林道と笹薮は変わらないですね。

「安平路まで行っておけば良かった」と後悔します。

雨の中、最後まで行く根性に拍手!
2020/8/7 9:13
Re: 懐かしいコース
前回の経ヶ岳のレコの感想で安平路の事ふれられていたので
やっぱり行ったことあるんだ!と思いました。

ココが百名山ならドン引きですが
二百名山ならこんな山もあって良いのかな?と思います。
「林道が核心部」は今も変わってませんでした(^.^)
2020/8/7 10:46
プロフィール画像
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