記録ID: 2464042
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳
綿向山とその周辺
2020年08月01日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:19
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 1,151m
- 下り
- 1,147m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:13
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 5:19
14:03
天候 | 曇りのち晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
綿向山登山口〜綿向山山頂:よく整備されていて危険箇所もなし。 綿向山山頂〜イハイガ岳:道不明瞭。危険ではありません。 綿向山山頂〜水無山:三点確保が必要なところあり。 水無山〜綿向山登山口:よく整備されていますが危険箇所あり。 |
写真
山頂にある展望図。
今回の目標はこれのほぼ中央にある雨乞岳です!
以前来たときからここから雨乞山まで尾根ばかりだなぁと思っていたので今回は雨乞山へのピストンにチャレンジしてみようかと思います。
今回の目標はこれのほぼ中央にある雨乞岳です!
以前来たときからここから雨乞山まで尾根ばかりだなぁと思っていたので今回は雨乞山へのピストンにチャレンジしてみようかと思います。
スマホで山と高原地図&GPSと付き合わせながらイハイガ岳山頂になんとか到着。
途中、草原が終わり、結構な未整備・急坂ルートを進みました。
イハイガ岳から少し進んだところで時計を見ると11時を過ぎていました。藪漕ぎやらルート探索、急坂やらで思いの外時間が掛かってしまっています。
このままでは雨乞岳まで行ってピストンで綿向山登山口まで戻ることを考えると、非常にまずいペース。
途中、草原が終わり、結構な未整備・急坂ルートを進みました。
イハイガ岳から少し進んだところで時計を見ると11時を過ぎていました。藪漕ぎやらルート探索、急坂やらで思いの外時間が掛かってしまっています。
このままでは雨乞岳まで行ってピストンで綿向山登山口まで戻ることを考えると、非常にまずいペース。
草原の付近で鹿の群れに何度か出会いました。
鹿の骨や抜け落ちたと思われる角も落ちていました。
あと、5本指の人間サイズ(私の足跡とより少し小さい)の足跡を数カ所で見かけました。
これって猿? 山人?
鹿の骨や抜け落ちたと思われる角も落ちていました。
あと、5本指の人間サイズ(私の足跡とより少し小さい)の足跡を数カ所で見かけました。
これって猿? 山人?
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
雨具
日よけ帽子
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
携帯
時計
ストック
|
---|---|
備考 | 無茶な計画は立ててはいけません。引き返すのも勇気! |
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