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Yamareco

記録ID: 2473157
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

新穂高からの日帰り鷲羽岳・水晶岳ピストン

2020年08月03日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
13:29
距離
47.6km
登り
3,455m
下り
3,452m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:20
休憩
0:04
合計
0:24
距離 3.0km 登り 254m 下り 13m
日帰り
山行
11:17
休憩
1:42
合計
12:59
距離 44.6km 登り 3,201m 下り 3,440m
0:06
0:07
6
0:13
0:14
9
0:23
23
0:46
8
0:54
9
1:03
1:05
12
1:17
1:19
21
1:40
28
2:08
2:13
7
2:20
8
2:28
2:30
15
2:45
9
2:54
2:55
7
3:02
3:05
56
4:01
20
4:21
49
5:10
5:12
14
5:26
5:31
7
5:38
5:40
19
5:59
6:02
19
6:21
6:26
17
6:43
6:52
17
7:09
7:12
1
7:13
7:17
30
7:47
7:50
21
8:11
28
8:39
8:43
3
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8:53
14
9:07
14
9:21
9:24
21
9:53
10:11
3
10:14
21
10:35
10:37
6
10:43
8
10:51
10:53
19
11:12
11:13
22
11:35
11:37
11
11:48
10
11:58
7
12:05
12:06
23
12:29
8
12:37
12:44
4
12:48
3
12:51
12:52
4
12:56
5
13:05
ゴール地点
長丁場の移動になり、後半はペースダウンが想定されるので、早めの時間(深夜12時)出発。鷲羽岳でのご来光を期待したが間に合わなかった。(時間クリアできても曇っていた)
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
深山荘近くのP5(市営新穂高第三駐車場)に前日22時頃到着。日曜夜ということもあり、6割程度の駐車。

国道158線、国道471線は、先月の大雨の影響でところどころ片側交通。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な個所は迷う個所はない。マークがたくさんついているし、分岐点では標識がある。
その他周辺情報 駐車場のわきに、日帰り温泉「奥飛騨の湯」あり。900円とこのエリアでは高めの値段設定だが、近くて便利。露天風呂もあり。
スタート地点。新穂高観光案内所あたり
2020年08月02日 23:34撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
8/2 23:34
スタート地点。新穂高観光案内所あたり
少し進むと、登山ポストあり。ここに投函。
この先もしばらく林道歩きが続く。
2020年08月02日 23:41撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/2 23:41
少し進むと、登山ポストあり。ここに投函。
この先もしばらく林道歩きが続く。
ワサビ平小屋到着。小屋の前で冷やしてある野菜や果物は、帰りのご褒美にしよう!
2020年08月03日 00:13撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 0:13
ワサビ平小屋到着。小屋の前で冷やしてある野菜や果物は、帰りのご褒美にしよう!
鏡平山荘到着。
石段でできた登山道を上ってきた。大きな石で作ってあるので歩きやすい。ところどころ小さな流れを渡る。靴の中が少し濡れた。
2020年08月03日 01:42撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 1:42
鏡平山荘到着。
石段でできた登山道を上ってきた。大きな石で作ってあるので歩きやすい。ところどころ小さな流れを渡る。靴の中が少し濡れた。
雲がとぎれてきて、ときどき月が見える。iPhoneのカメラではこの程度。
2020年08月03日 01:56撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 1:56
雲がとぎれてきて、ときどき月が見える。iPhoneのカメラではこの程度。
弓折岳分岐。ここの登山道は分岐点ではわかりやすく標識があり迷うところはなかった。一応持って行った地図を開くことはなかった。
2020年08月03日 02:10撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 2:10
弓折岳分岐。ここの登山道は分岐点ではわかりやすく標識があり迷うところはなかった。一応持って行った地図を開くことはなかった。
双六小屋。まだ真っ暗。
2020年08月03日 02:48撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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8/3 2:48
双六小屋。まだ真っ暗。
三俣山荘着。この時間になると、山荘泊の登山者が活動を始めていた。
暗くて眺望は望めなかったので巻道ルートを選択。意外とアップダウンあったけど(笑)
2020年08月03日 04:22撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 4:22
三俣山荘着。この時間になると、山荘泊の登山者が活動を始めていた。
暗くて眺望は望めなかったので巻道ルートを選択。意外とアップダウンあったけど(笑)
明るくなって空が白んできた。このときはこのまま晴れるのかと期待していた
2020年08月03日 04:22撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
8/3 4:22
明るくなって空が白んできた。このときはこのまま晴れるのかと期待していた
目的地が看板に現れた
2020年08月03日 04:23撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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8/3 4:23
目的地が看板に現れた
雲の上からちょこっと顔をのぞかす槍ヶ岳。
槍ヶ岳が見えたのも、この時だけだった。
2020年08月03日 04:34撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
3
8/3 4:34
雲の上からちょこっと顔をのぞかす槍ヶ岳。
槍ヶ岳が見えたのも、この時だけだった。
鷲羽岳到着。
ガスで視界はなく、風も強くて寒かったので写真だけ取って通過。
2020年08月03日 05:08撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
3
8/3 5:08
鷲羽岳到着。
ガスで視界はなく、風も強くて寒かったので写真だけ取って通過。
鷲羽岳とワリモ岳の鞍部。朝日と雪渓。
2020年08月03日 05:19撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
8/3 5:19
鷲羽岳とワリモ岳の鞍部。朝日と雪渓。
このまま、ガスが晴れてくれないかなと願ってた頃。
2020年08月03日 05:20撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
3
8/3 5:20
このまま、ガスが晴れてくれないかなと願ってた頃。
水晶小屋着。
計画時点では6時には水晶岳につく計画だったが、後半疲れてペースダウン。
2020年08月03日 06:01撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
8/3 6:01
水晶小屋着。
計画時点では6時には水晶岳につく計画だったが、後半疲れてペースダウン。
本日のふたつめの目的地、水晶岳。
先着がいた(しかも小さい子供)。
新穂高から15時間かけて登ってきたそうだ。小さいほうの子は、クリスタという名前で、お父さんがこの山の名前と一緒ですと誇らしげに説明してくれました。この子たちのためにもここは絶景になっていてほしかったですが、ガスで視界ありませんでした。
2020年08月03日 06:23撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
3
8/3 6:23
本日のふたつめの目的地、水晶岳。
先着がいた(しかも小さい子供)。
新穂高から15時間かけて登ってきたそうだ。小さいほうの子は、クリスタという名前で、お父さんがこの山の名前と一緒ですと誇らしげに説明してくれました。この子たちのためにもここは絶景になっていてほしかったですが、ガスで視界ありませんでした。
記念撮影。
2020年08月03日 06:24撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
2
8/3 6:24
記念撮影。
記念撮影その2
2020年08月03日 06:24撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
8/3 6:24
記念撮影その2
天気が悪いと大体出会える雷鳥。
2020年08月03日 06:38撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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8/3 6:38
天気が悪いと大体出会える雷鳥。
ミヤマキンバイ?
2020年08月03日 07:04撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 7:04
ミヤマキンバイ?
ガスで山頂はなにも見えない。
2020年08月03日 07:11撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 7:11
ガスで山頂はなにも見えない。
眺望無いならと、鷲羽には戻らず、岩苔乗越から黒部源流へ。
ここの下りはガラガラの石を下るので難儀した。
2020年08月03日 07:50撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 7:50
眺望無いならと、鷲羽には戻らず、岩苔乗越から黒部源流へ。
ここの下りはガラガラの石を下るので難儀した。
黒部源流標。
ここから黒部川がはじまる。
2020年08月03日 07:53撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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8/3 7:53
黒部源流標。
ここから黒部川がはじまる。
三俣山荘までの戻る道。こういくせせらぎを何回かわたる。登山道に水が流れているところも。
2020年08月03日 07:57撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 7:57
三俣山荘までの戻る道。こういくせせらぎを何回かわたる。登山道に水が流れているところも。
まだ山頂は見えない。
2020年08月03日 08:15撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 8:15
まだ山頂は見えない。
登山道の真ん中で毛づくろいをする雷鳥。
おなかのあたりの毛が白くなっている?
近づいても逃げない。こちらが登山ルートを外れて道を譲る。
2020年08月03日 08:30撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
2
8/3 8:30
登山道の真ん中で毛づくろいをする雷鳥。
おなかのあたりの毛が白くなっている?
近づいても逃げない。こちらが登山ルートを外れて道を譲る。
お花畑
2020年08月03日 08:43撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 8:43
お花畑
2020年08月03日 08:43撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 8:43
三俣蓮華岳。
富山、岐阜、長野、どちらの方面も眺望無し(泣)
だいぶ疲れてきてペースダウン。
2020年08月03日 08:50撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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8/3 8:50
三俣蓮華岳。
富山、岐阜、長野、どちらの方面も眺望無し(泣)
だいぶ疲れてきてペースダウン。
雪渓が涼しげ。
2020年08月03日 09:39撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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8/3 9:39
雪渓が涼しげ。
双六小屋までもどってきた。
少し晴れ間が見える。
2020年08月03日 10:05撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
8/3 10:05
双六小屋までもどってきた。
少し晴れ間が見える。
2020年08月03日 10:05撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 10:05
疲れて、大休止。
コーヒータイム。500円。
2020年08月03日 10:07撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 10:07
疲れて、大休止。
コーヒータイム。500円。
すっきりとは晴れない。
2020年08月03日 10:13撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 10:13
すっきりとは晴れない。
2020年08月03日 10:13撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 10:13
2020年08月03日 10:13撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 10:13
双六池。
2020年08月03日 10:14撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 10:14
双六池。
奥のほうに、先ほど登頂した鷲羽岳が見えた。やっとその姿をとらえることができた!
2020年08月03日 10:32撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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8/3 10:32
奥のほうに、先ほど登頂した鷲羽岳が見えた。やっとその姿をとらえることができた!
2020年08月03日 10:34撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 10:34
また霧の中に消えていく鷲羽岳。
2020年08月03日 10:34撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 10:34
また霧の中に消えていく鷲羽岳。
くろゆりベンチの脇に咲いていた
2020年08月03日 10:36撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 10:36
くろゆりベンチの脇に咲いていた
稜線の左右でガスの有無が異なる
2020年08月03日 10:49撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 10:49
稜線の左右でガスの有無が異なる
鏡平。
槍も穂高連峰も見えず。
2020年08月03日 11:14撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
2
8/3 11:14
鏡平。
槍も穂高連峰も見えず。
クマの踊り場。
踊っていませんでした。
2020年08月03日 11:23撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/3 11:23
クマの踊り場。
踊っていませんでした。
ワサビ平小屋まで戻ってきた。
行きから楽しみにしていた、冷やしりんごをまるかじり。
みずみずしくておいしい!生き返った〜。300円。
2020年08月03日 12:38撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5
8/3 12:38
ワサビ平小屋まで戻ってきた。
行きから楽しみにしていた、冷やしりんごをまるかじり。
みずみずしくておいしい!生き返った〜。300円。
ゴール!!
ワサビ平小屋からは長い林道。
小走りでスタート地点まで戻ってきました。
2020年08月03日 13:07撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
8/3 13:07
ゴール!!
ワサビ平小屋からは長い林道。
小走りでスタート地点まで戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
防寒具 救急用品(テーピング サビオ) ヘッドライト 地図 タオル 財布 携帯 ハンドライト 水(2リットル) 行動食(煎餅 ドライフルーツ マフィン)

感想

前日駐車場に向かう際、雷が鳴っていた。天候が崩れなければよいと思っていた。
なんとか持ちこたえ雨には降られなかったが、終始曇り。稜線はガスの中の移動で展望はなし。

■新穂高ロープウェイ駐車場〜小池新道登山口
林道を緩やかに登っていく。分岐点では標識もあるので迷うことはない。笠新道入口には「笠が岳山荘クローズ」の案内あり。途中のわさび平小屋は通過。帰りに寄る予定。

■登山口〜鏡平山荘
石畳のように、石を敷き詰めてあるような登山道を登ってゆく。所々沢を渡るので水の多いこの時期は、多少靴の中が濡れるが気になるほどではない。急なところも無いし、歩きにくいところも無い。とても歩きやすい。(下りでもキツくはなく、終盤にここを通るのは辛くなくて助かった)

■鏡平山荘〜双六小屋
この辺りから、大きなきがなくなりハイマツの尾根伝いに歩く。緩やかなアップダウンで歩きやすい。双六小屋には水洗トイレがあって驚いた。

■双六小屋〜三俣山荘
この区間は3ルートあるようだが、まだ日が明けてなく暗いので展望なくてもいいやと思い、巻道ルートを選択。巻道と言えども意外とアップダウンがあった。帰りは中道ルートを選んだ。

■三俣山荘〜鷲羽岳
この区間の高低差は400メートルほど。前半の勾配はあまりキツくないので安心していたら、後半は勾配がキツくなった。それでも夜明け頃の時間で気温が高くないし、風も吹いていて寒いくらいだった。ここでジャケットを羽織った。鷲羽岳の山頂には誰もおらず、展望も無かったのでそそくさと水晶に向けて出発。

■鷲羽岳〜水晶岳
ワリモ岳まではあっという間。この区間は風が強くて寒かった。真夏なのに手がかじかむ。水晶山頂近くは岩がゴツゴツしていた。水晶探せばあったのかな?
山頂には親子連れがいて驚いた。小さい子がよくここまで登ったと思う(全く笑顔がなかったの可哀想だった)。こちらも山頂にいたら寒いのでそそくさと退散。来た道を岩苔乗越まで戻る。

■黒部源流
ガスが途切れず、眺望が望めないので帰りは鷲羽を通らずに帰る。黒部源流という名前に惹かれて寄ってみた。沢沿いをガラガラとする石のコースを降るのでとても長く感じた。常に近くに沢が流れていて心地よかった。
この区間で、登山道の真ん中で毛繕いをする雷鳥に出会った。近づいていても逃げないので、暫く観察したのち、登山道を少し外れて道を譲って先を進んだ。
だんだんと足取りが重くなり、黒部源流から三俣山荘までの登りは堪えた。

■三俣山荘〜(中道ルート)〜双六小屋
同じ巻道ルートよりは、初めての道を選ぶことに。展望はまだ望めないので、稜線ルートはやめて、中道ルートを選択。足取りはさらに重くなり、好きな登りも数歩進んでは休むような状態。下りでは足が痛くなる。
双六小屋で大休止。小屋で淹れてくれるコーヒーを飲み、カフェインをチャージして出発。この辺り(10時ころ)でようやく晴れ間が出てきた。双六岳や樅沢岳はよく見える。遠くに鷲羽岳がうっすらと見えた。やっと今日の目的だった山の一つを拝むことができた。

■双六小屋〜登山口
あとは、きた道を淡々と戻る。
もう下りだけだが、疲れが溜まってきて踏ん張れないので下りはのんびりと。
わさび平小屋で食べた冷やしリンゴが最高に美味しかった。ここで冷えた
ビールなんかも飲みたかったが、まだ林道戻らないといけないし、そのあと
運転もあるのでやめておいた。

距離は長くて体力的には大変だが、キツいところや危険なところはなく、
また天候の良い時にぜひ訪れたい。

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訪問者数:3533人

コメント

どうもです(^_-)-☆
友達申請ありがとうございます
全く同じコースを月末、テン泊で計画しています
コロナで小屋が怖くて、テント購入
アマゾン一押しの中華テント13,000円也です
双六ベースに軽装でピストンを考えてみます
それにしても日帰りとは恐ろしい!!
私は、紅葉の涸沢を5年ほど日帰りで通っていましたが
今年は、徳澤か横尾テン泊を考えています
山は、良いですねぇ〜〜
2020/8/13 9:12
geroppaさんへ
早速コメント頂きありがとうございます。
天気が良いと、眺め最高のコースですよね!楽しんできてください。僕も泊まりの山行を楽しみたいのですがなかなか自由に行動できず、日帰り強行が多くて参っています。
紅葉の時期にも訪れてみたいです?️
2020/8/13 12:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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ハイキング 甲信越 [2日]
双六岳
利用交通機関: 車・バイク
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1/5
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