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Yamareco

記録ID: 2473561
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

燕岳

2020年08月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:51
距離
13.6km
登り
1,668m
下り
1,671m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
1:29
合計
6:51
距離 13.6km 登り 1,675m 下り 1,676m
6:33
6:39
26
7:05
17
7:22
7:23
20
7:43
21
8:04
8:14
17
8:31
8:33
10
8:43
8:45
20
9:05
9
9:14
9:21
6
9:27
12
9:39
5
9:44
9:45
13
9:58
10:01
6
10:07
10:32
2
10:34
10
10:44
6
10:50
10:54
5
10:59
13
11:12
8
11:20
16
11:36
11:37
15
11:52
12:18
13
12:31
12:32
12
12:44
23
天候 晴時々曇
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
第一〜第三まで無料の中房駐車場がありますが、当日6時時点でほぼ全て満車で、仕方なく他の車同様路駐しました。

週末は更なる混雑が予想されることから車中泊の必要性が感じられます。

また駐車場までは長いくねくね道で、すれ違いも気を使うことから運転にも気を付けたいです。
コース状況/
危険箇所等
中房登山口〜合戦小屋
人が密集していて道標を見落としやすいので、誤って中房温泉方面へと進まないよう進行方向の確認に努めたいです。
長い樹林帯の登りが続きます。
途中に第一、第二、第三、富士見とそれぞれベンチのある休憩に適した小広場があります。

合戦小屋〜燕山荘
山荘直下がやや急ですが、比較的安心して歩けます。
山荘手前からようやく花が目立ち始めます。

燕山荘〜北燕岳
展望稜線はザレていて、特に北燕岳の山頂直下は岩場も多いので、足元に気を付けたいです。
その他周辺情報 豊科温泉を利用。

https://www.yuttari-yamanokami.jp/index.html
手軽に歩ける北アルプスへと向かうため、コマクサには少し遅いですが景色重視で燕岳へと向けて、2時半自宅出発です。
3つある無料の駐車場は平日にも拘わらずほぼ満車で路肩駐車に加わります。
2020年08月04日 06:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
8/4 6:13
手軽に歩ける北アルプスへと向かうため、コマクサには少し遅いですが景色重視で燕岳へと向けて、2時半自宅出発です。
3つある無料の駐車場は平日にも拘わらずほぼ満車で路肩駐車に加わります。
人気の山だとはわかっていましたが、予想以上に大量のハイカーで溢れかえっています。
第二駐車場を一旦出て車道を歩きます。
2020年08月04日 06:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
8/4 6:24
人気の山だとはわかっていましたが、予想以上に大量のハイカーで溢れかえっています。
第二駐車場を一旦出て車道を歩きます。
登山口では登山届提出と同時に検温がされていました。
2020年08月04日 06:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 6:31
登山口では登山届提出と同時に検温がされていました。
トイレのある登山口より登山道に入っていきます。
2020年08月04日 06:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 6:38
トイレのある登山口より登山道に入っていきます。
山道に入ってもハイカーの群れで先に行かせてもらってもすぐにまた詰まって渋滞の繰り返しです。
2020年08月04日 06:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 6:43
山道に入ってもハイカーの群れで先に行かせてもらってもすぐにまた詰まって渋滞の繰り返しです。
第一ベンチを通過。
2020年08月04日 07:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 7:04
第一ベンチを通過。
北アルプス三大急登の合戦尾根の樹林帯は登りやすく深刻な感じはありません。
2020年08月04日 07:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 7:09
北アルプス三大急登の合戦尾根の樹林帯は登りやすく深刻な感じはありません。
荷揚げ用ケーブルの鉄柱。
2020年08月04日 07:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 7:21
荷揚げ用ケーブルの鉄柱。
その先が第二ベンチ。
2020年08月04日 07:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 7:21
その先が第二ベンチ。
階段地帯を登り上げます。
2020年08月04日 07:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 7:39
階段地帯を登り上げます。
やがて第三ベンチ。
2020年08月04日 07:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 7:42
やがて第三ベンチ。
花崗岩の燕岳らしく登山道もゴツゴツしてきます。
2020年08月04日 07:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 7:48
花崗岩の燕岳らしく登山道もゴツゴツしてきます。
樹林帯の登りも傾斜が出てきます。
2020年08月04日 07:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 7:54
樹林帯の登りも傾斜が出てきます。
富士見ベンチまで来て一休み。
2020年08月04日 08:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 8:03
富士見ベンチまで来て一休み。
岩々地帯を登り上げます。
2020年08月04日 08:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 8:19
岩々地帯を登り上げます。
合戦小屋まで10分。
2020年08月04日 08:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 8:22
合戦小屋まで10分。
売店専用で宿泊不能の合戦小屋に到着。
2020年08月04日 08:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 8:28
売店専用で宿泊不能の合戦小屋に到着。
稼働中の荷揚げケーブル。
2020年08月04日 08:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 8:29
稼働中の荷揚げケーブル。
大天井岳方面の展望。
2020年08月04日 08:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 8:40
大天井岳方面の展望。
とても開けた合戦山。
2020年08月04日 08:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 8:43
とても開けた合戦山。
見上げると燕山荘も小さく見えています。
2020年08月04日 08:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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見上げると燕山荘も小さく見えています。
ウサギギク。
2020年08月04日 08:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 8:46
ウサギギク。
完全に樹林帯を抜けて開けた登山道になります。
2020年08月04日 08:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 8:50
完全に樹林帯を抜けて開けた登山道になります。
大天井岳への鞍部から北アルプスのシンボルでありとてもよく目立つ槍ヶ岳が顔を覗かせました。
2020年08月04日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 8:52
大天井岳への鞍部から北アルプスのシンボルでありとてもよく目立つ槍ヶ岳が顔を覗かせました。
難易度のとても低い鎖場。
2020年08月04日 08:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 8:59
難易度のとても低い鎖場。
まだハクサンシャクナゲが残っていました。
2020年08月04日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 9:02
まだハクサンシャクナゲが残っていました。
右奥には昨年訪問した双耳峰の鹿島槍ヶ岳。
2020年08月04日 09:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 9:05
右奥には昨年訪問した双耳峰の鹿島槍ヶ岳。
登山道横にはミヤマキンポウゲ。
2020年08月04日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 9:08
登山道横にはミヤマキンポウゲ。
クルマユリ。
2020年08月04日 09:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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クルマユリ。
ハクサンフウロ。
2020年08月04日 09:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ハクサンフウロ。
バタバタと音を立て勢いよく飛んで行ったのは荷揚げ用のヘリでしょうかね。
2020年08月04日 09:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 9:12
バタバタと音を立て勢いよく飛んで行ったのは荷揚げ用のヘリでしょうかね。
表銀座主稜線に出て道標越しに北アルプスの奥地裏銀座の素晴らしい山々。
2020年08月04日 09:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 9:13
表銀座主稜線に出て道標越しに北アルプスの奥地裏銀座の素晴らしい山々。
画像では何度も見ていた綺麗な建物の燕山荘。
2020年08月04日 09:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 9:14
画像では何度も見ていた綺麗な建物の燕山荘。
存在感抜群の槍ヶ岳。
今年になってようやく登頂意欲が湧いてきました。
2020年08月04日 09:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 9:16
存在感抜群の槍ヶ岳。
今年になってようやく登頂意欲が湧いてきました。
終盤のコマクサ。
2020年08月04日 09:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 9:17
終盤のコマクサ。
ガイドブックやレコで何度も見ていた定番の構図の燕岳。
2020年08月04日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 9:23
ガイドブックやレコで何度も見ていた定番の構図の燕岳。
チシマギキョウ。
2020年08月04日 09:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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チシマギキョウ。
花崗岩と白砂の展望稜線はまさに芸術。
2020年08月04日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 9:27
花崗岩と白砂の展望稜線はまさに芸術。
特徴的な岩々を眺めながらザレの登山道を歩きます。
2020年08月04日 09:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 9:31
特徴的な岩々を眺めながらザレの登山道を歩きます。
山頂を捉えて最後の登り込みです。
2020年08月04日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 9:36
山頂を捉えて最後の登り込みです。
他の山とは違う美しい花崗岩群。
2020年08月04日 09:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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他の山とは違う美しい花崗岩群。
登り上げて燕岳(2763m)に到着。
2020年08月04日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登り上げて燕岳(2763m)に到着。
山頂は狭いので、一通り景色を眺めたら予定通り先の北燕岳を目指します。
2020年08月04日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂は狭いので、一通り景色を眺めたら予定通り先の北燕岳を目指します。
静かそうな北燕岳でランチと考えていましたが、賑やかな燕岳すぐ先には大展望の穴場がありますので帰りのランチスペースに決めて、ザックをデポして北燕岳へ向かいます。
2020年08月04日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 9:46
静かそうな北燕岳でランチと考えていましたが、賑やかな燕岳すぐ先には大展望の穴場がありますので帰りのランチスペースに決めて、ザックをデポして北燕岳へ向かいます。
やはり常に一番目立つ槍ヶ岳。
2020年08月04日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やはり常に一番目立つ槍ヶ岳。
裏銀座のなかでも大きく目立つ鷲羽岳。
2020年08月04日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 9:47
裏銀座のなかでも大きく目立つ鷲羽岳。
北燕岳へと続く縦走路。
2020年08月04日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 9:48
北燕岳へと続く縦走路。
こちらも終わりかけですがコマクサ。
周辺はコマクサ群生地。
2020年08月04日 09:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらも終わりかけですがコマクサ。
周辺はコマクサ群生地。
燕岳と違って広めの北燕岳は1人先客がいるだけの大変静かな山頂。
2020年08月04日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 9:57
燕岳と違って広めの北燕岳は1人先客がいるだけの大変静かな山頂。
裏銀座の大展望。
2020年08月04日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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裏銀座の大展望。
立山方面。
2020年08月04日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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立山方面。
鹿島槍ヶ岳方面。
2020年08月04日 10:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 10:00
鹿島槍ヶ岳方面。
先程までいた燕岳は予想通り狭い山頂に大勢のハイカーで密集状態。
2020年08月04日 10:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 10:00
先程までいた燕岳は予想通り狭い山頂に大勢のハイカーで密集状態。
静かすぎる山頂で先客の方とお話をして絶景を楽しんだら戻りましょう。
2020年08月04日 10:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 10:02
静かすぎる山頂で先客の方とお話をして絶景を楽しんだら戻りましょう。
燕岳直下の白砂の広場に戻ってきて、まだ10時ですがランチです。
2020年08月04日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 10:06
燕岳直下の白砂の広場に戻ってきて、まだ10時ですがランチです。
とんこつ味の高菜ラーメンを頂きます。
2020年08月04日 10:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 10:10
とんこつ味の高菜ラーメンを頂きます。
燕山荘で購入していた冷えたビールも頂きます。
2020年08月04日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 10:12
燕山荘で購入していた冷えたビールも頂きます。
燕山荘へのとても美しい稜線。
2020年08月04日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 10:33
燕山荘へのとても美しい稜線。
途中で写真撮影に難儀していた3人組に撮影をしたら私も撮っていただいたので。
2020年08月04日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 10:42
途中で写真撮影に難儀していた3人組に撮影をしたら私も撮っていただいたので。
稜線上のシンボルであるイルカ岩。
2020年08月04日 10:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 10:43
稜線上のシンボルであるイルカ岩。
宿泊手続きで大賑わいの燕山荘。
2020年08月04日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 10:48
宿泊手続きで大賑わいの燕山荘。
裏銀座の絶景の見納めです。
いつか泊まりであちらの奥地にも行ってみたいですね。
2020年08月04日 10:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 10:50
裏銀座の絶景の見納めです。
いつか泊まりであちらの奥地にも行ってみたいですね。
小屋前のかわいいモニュメントを確認してから下ります。
2020年08月04日 10:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 10:50
小屋前のかわいいモニュメントを確認してから下ります。
トリカブト。
2020年08月04日 10:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
8/4 10:55
トリカブト。
本日はガスることなく視界良好。
2020年08月04日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
8/4 11:06
本日はガスることなく視界良好。
合戦小屋はやはり活気に溢れています。
2020年08月04日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
8/4 11:19
合戦小屋はやはり活気に溢れています。
狭い樹林帯は登ってくるハイカーとの交差が忙しいです。
2020年08月04日 11:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
8/4 11:25
狭い樹林帯は登ってくるハイカーとの交差が忙しいです。
富士見ベンチを通り過ぎ、第三ベンチに着いて休憩。
2020年08月04日 11:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
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富士見ベンチを通り過ぎ、第三ベンチに着いて休憩。
珈琲といちご味のコアラのマーチを美味しく頂きます。
2020年08月04日 11:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 11:54
珈琲といちご味のコアラのマーチを美味しく頂きます。
第二ベンチ、第一ベンチと通過していきます。
お昼過ぎですが、20人くらいの団体さんがスローペースで登っていきましたが、果たして本日燕山荘まで行くのでしょうか。
2020年08月04日 12:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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第二ベンチ、第一ベンチと通過していきます。
お昼過ぎですが、20人くらいの団体さんがスローペースで登っていきましたが、果たして本日燕山荘まで行くのでしょうか。
中房登山口に着きました。
2020年08月04日 13:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 13:06
中房登山口に着きました。
駐車スペースまで戻ってきました。
撮影している私が写っていました(汗)
大賑わいの路肩なので速やかに温泉を目指します。
2020年08月04日 13:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 13:17
駐車スペースまで戻ってきました。
撮影している私が写っていました(汗)
大賑わいの路肩なので速やかに温泉を目指します。
豊科温泉へと立ち寄り汗を流します。
往復で通過した三才山トンネルは9月1日より無料開放のようですので、これから北アルプスに行きやすくなりそうです。
2020年08月04日 14:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 14:54
豊科温泉へと立ち寄り汗を流します。
往復で通過した三才山トンネルは9月1日より無料開放のようですので、これから北アルプスに行きやすくなりそうです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ.マスク

感想

手軽に北アルプスらしいダイナミックな山を歩きたくなり、燕岳へと訪問しました。
今回は車中泊ではなく自宅の布団でゆっくり寝てから深夜出発でしたが、予想外の駐車場満車で路駐となります。
長い梅雨がようやく開けたこととコロナの影響で連泊するような縦走を控える傾向なのかわかりませんが、とても平日とは思えないほどの大賑わいでした。
燕岳はやはり当初の予想通り大変美しい山でした。
稜線から眺める槍ヶ岳や裏銀座にも訪問してみたくなりました。

本年9月1日より三才山トンネル、松本トンネルが料金徴収完了のため、無料化となります。
埼玉県西部より北アルプスへは毎度途中で高速を降りて三才山トンネル経由で向かっていましたが、これにより更に行きやすくなりました。

https://travel-watch-impress-co-jp.cdn.ampproject.org/c/s/travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1236/393/amp.index.html?usqp=mq331AQQKAGYAYK3jImb9-26A7ABIA%3D%3D

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コメント

参考になりました
ありがとうございます。とても参考になりました。
特に予想外なのは駐車場状況です。
自分も平日なので安心してましたが、
路駐になりそうですね。
路駐ならまだしも、戻ってバスかもしれませんね^^;
2020/8/5 21:51
Re: 参考になりました
iga_1966さん、
いくら人気の山とはいえ、平日ですしなんだかんだ百名山ではないので、安心していたので早朝からの路駐は想定外でした。
5時には早くも登山口に近い第一、第二の駐車場は満車だったみたいです。
あの長いくねくね道を戻るのは気力がなくなりますね(^^;
2020/8/6 18:30
ヤリホと立山・劔を間近で見たくなりました!
tididiさん おはようございます

北アルプスはやっぱり展望がいいですね〜 
天気もこれ以上ないくらい最高だったようで。
このレコを見させられてしまったので(笑)再来週のテント泊とは別に急遽北ア方面に行きたくなりうずうずしております

p.s.三才山トンネル情報ありがとうございます
9月も計画立てようかな
2020/8/7 7:44
Re: ヤリホと立山・劔を間近で見たくなりました!
Mon-Dayさん、こんばんは。

長い梅雨もやっと明けて展望に恵まれました。
槍、穂高に裏銀座、立山、劔、後立山と眺めたら今度は他の北アルプスに行きたくなってきました(^^;
ただあまりに大混雑だったので、欲を言えば今度はもう少し空いてるところに行きたいです。
2020/8/7 22:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳(中房温泉から往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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