ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 247363
全員に公開
ハイキング
丹沢

また濃霧の丹沢(雨山峠〜鍋割山〜小丸尾根〜雨乞岳)

2012年11月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:09
距離
15.5km
登り
1,399m
下り
1,390m

コースタイム

08:25 寄バス亭発
09:00 寄大橋管理棟
10:10 釜場平
10:55 雨山峠 11:05
11:30 棚沢ノ頭
11:45 鍋割峠
12:05 鍋割山山頂 12:25
12:45 小丸
12:55 小丸尾根分岐
14:10 小丸尾根入口
14:20 水無堀山林道
14:45 大倉尾根(見晴茶屋付近)
15:05 雨乞岳
15:40 大倉バス停
天候 朝10時頃まで雨、のち濃霧、のち曇り
気温(寄:8℃〜雨山峠:6℃〜鍋割山:7℃)
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR松田(小田急新松田)〜富士急湘南バス(7:55発寄行き、寄下車、20分、510円)
帰り:大倉〜(神奈中バス(15:55発渋沢駅北口行き、渋沢駅北口下車、20分、200円)
コース状況/
危険箇所等
◆寄〜管理棟
一般車道を30分ほど歩きます。
赤い寄大橋の脇を直進すると右手に管理棟があります。
登山ポストもあります。

◆管理棟〜寄沢〜釜場平〜雨山峠
寄沢沿いを登って行きます。広い沢沿いはやや道が不明瞭ですが、テープやペンキのマークが随所にあります。
何度か徒渉しますが橋は一切ありません。雨の後の増水時は注意が必要です。
上部の支沢に入ってから4カ所ほど等規模の沢分岐があります。右・右・左・右と進路を取りますが、指導票やマークがあります。
かなり楽しい沢歩きができます。

◆雨山峠〜鍋割山
距離は2.0kmほどですが、標高差は300mありますので、結構きつい登りが待ってます。
痩せ尾根、鎖場、梯子など注意が必要な箇所も何か所かあります。

◆鍋割山〜小丸尾根分岐
普通の登山道で特に問題はありません。快適です。
小丸尾根分岐の指導票はあるのですが、小丸尾根方面の行き先がありません・・・
(なぜ?)

◆小丸尾根分岐〜二俣(小丸尾根)
濃霧で真っ白な中の下りでしたが、道はしっかりあり、危険な箇所もありません。
尾根分岐がやや不明瞭な箇所もありますが、大倉尾根のようなゴツゴツした岩道もなく、結構下りに使うのには良い道だと思います。

◆水無堀山林道(二俣の先から林道分岐あり)
登りの林道です。4輪車も通れます(通行止めですが・・・)。
2.0kmほど行くと行き止まりになります。

◆水無堀山林道〜大倉尾根
標高差40mほどのバリエーションルートです。登山道はありません。
適当に登れそうなところを上がって行きます。すぐ見晴し茶屋の小屋が目に入って来ます。
林道行きついたところではなく、少し手前の石垣がないところに踏み跡あります。

◆見晴茶屋付近〜雨乞尾根入口(大倉尾根)
いわるゆバカ尾根の大倉尾根。この辺はもう歩き易い道です。
雨乞尾根へ行くには、雑事場ノ平分岐は右に取ります。

◆雨乞尾根入口〜大倉(雨乞尾根)
雨乞尾根は「大倉⇔塔ノ岳」の私製道標のあるところを裏手の尾根に入って行きます。登山道ではありません。
送電鉄塔の真下と通って、雨乞岳付近に直進と右手に尾根分岐がありますが、どちらからも行けます。
直進しましたが、林道に出る最後の最後に笹の藪地帯に見舞われました・・・。
右手の尾根行くと西山林道の入口付近に出るはずです。
新松田から寄へ
2012年11月24日 07:51撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
11/24 7:51
新松田から寄へ
ここから車道を2.6km歩きます。
2012年11月24日 08:23撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 8:23
ここから車道を2.6km歩きます。
寄から管理棟まで30分強。
2012年11月24日 08:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 8:58
寄から管理棟まで30分強。
ここから登山道へ。
地図では沢渡方向ですが、指導票は右手ですね。
後ほど合流します。
2012年11月24日 09:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 9:16
ここから登山道へ。
地図では沢渡方向ですが、指導票は右手ですね。
後ほど合流します。
周遊コースではなく、直進です。
2012年11月24日 09:25撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 9:25
周遊コースではなく、直進です。
徒渉する箇所に橋はありません。
雨の後で水量は多いので注意。
2012年11月24日 09:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 9:28
徒渉する箇所に橋はありません。
雨の後で水量は多いので注意。
広い沢沿いの道。
前を行く苗木を持ったグループについていく
しかし、それが後で仇となった・・・・。
2012年11月24日 09:32撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
11/24 9:32
広い沢沿いの道。
前を行く苗木を持ったグループについていく
しかし、それが後で仇となった・・・・。
ここのスロープを行ってはいけません。登山道は柵の手前を右手です。
前のグループが超えて行ったので、ついていってしまいました・・・・・。
その先は植林地帯で行き止まり・・・・。あ〜
2012年11月24日 09:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 9:44
ここのスロープを行ってはいけません。登山道は柵の手前を右手です。
前のグループが超えて行ったので、ついていってしまいました・・・・・。
その先は植林地帯で行き止まり・・・・。あ〜
戻って、登山道に復帰。
2012年11月24日 09:51撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 9:51
戻って、登山道に復帰。
追悼の碑がひっそりと・・・・。
2012年11月24日 09:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 9:52
追悼の碑がひっそりと・・・・。
まだ、少し紅葉が残っているようです。
2012年11月24日 10:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
11/24 10:02
まだ、少し紅葉が残っているようです。
支沢を超えて、
2012年11月24日 10:06撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 10:06
支沢を超えて、
鎖場出現。
2012年11月24日 10:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
11/24 10:07
鎖場出現。
釜場平。
休憩ポイントですが、雨の為通過。
2012年11月24日 10:11撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 10:11
釜場平。
休憩ポイントですが、雨の為通過。
登山道は沢の先に続いています。
2012年11月24日 10:22撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 10:22
登山道は沢の先に続いています。
沢分岐その1。
右です。
2012年11月24日 10:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 10:44
沢分岐その1。
右です。
沢分岐その2.
右です。
2012年11月24日 10:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 10:46
沢分岐その2.
右です。
沢分岐その3.
左です。
2012年11月24日 10:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 10:49
沢分岐その3.
左です。
沢分岐その4。
右です。(ここまで来れば、左からも行けます)
2012年11月24日 10:51撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 10:51
沢分岐その4。
右です。(ここまで来れば、左からも行けます)
沢を登った先は雨山峠。
鍋割山方面へGo
2012年11月24日 10:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 10:56
沢を登った先は雨山峠。
鍋割山方面へGo
下りの鎖場。
2012年11月24日 11:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 11:16
下りの鎖場。
下りの梯子。
2012年11月24日 11:18撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
11/24 11:18
下りの梯子。
痩せ尾根の行く手を阻む木・・・。どいてくれ〜
2012年11月24日 11:22撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 11:22
痩せ尾根の行く手を阻む木・・・。どいてくれ〜
今度は登りの鎖場。
2012年11月24日 11:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 11:24
今度は登りの鎖場。
棚沢ノ頭。
2012年11月24日 11:30撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 11:30
棚沢ノ頭。
下ってまた登る長い鎖場がありました。
2012年11月24日 11:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 11:31
下ってまた登る長い鎖場がありました。
鍋割峠。ここからも寄へ行けるのでしょうか?
2012年11月24日 11:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 11:44
鍋割峠。ここからも寄へ行けるのでしょうか?
鍋割山到着♪
すごい人手です。
2012年11月24日 12:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
11/24 12:10
鍋割山到着♪
すごい人手です。
はい。鍋焼きうどんも長蛇の列。
なんと1時間待ちらしい・・・・。
1
はい。鍋焼きうどんも長蛇の列。
なんと1時間待ちらしい・・・・。
鍋焼きは断念して、金冷シ方面へGo。
2012年11月24日 12:26撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 12:26
鍋焼きは断念して、金冷シ方面へGo。
小丸尾根分岐。
この道標の裏手から小丸尾根へ。
案内はありませんが登山道はちゃんとあります。
2012年11月24日 12:54撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 12:54
小丸尾根分岐。
この道標の裏手から小丸尾根へ。
案内はありませんが登山道はちゃんとあります。
行く方向は真っ白・・・・。
2012年11月24日 12:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 12:56
行く方向は真っ白・・・・。
ちょっと深く削れた登山道です。
2012年11月24日 13:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 13:00
ちょっと深く削れた登山道です。
濃霧の植林帯・・・。ちょっと不気味。
2012年11月24日 13:15撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 13:15
濃霧の植林帯・・・。ちょっと不気味。
うん、快適な尾根になって来ました。
2012年11月24日 13:22撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 13:22
うん、快適な尾根になって来ました。
11月下旬なのに緑の木々が美しい。
2012年11月24日 13:45撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 13:45
11月下旬なのに緑の木々が美しい。
木の根道も美しい。
2012年11月24日 13:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 13:47
木の根道も美しい。
ロープがなかったら、間違いなく直進してしまいそうな尾根道。
登山道は右手です。
2012年11月24日 13:55撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
11/24 13:55
ロープがなかったら、間違いなく直進してしまいそうな尾根道。
登山道は右手です。
西山林道の小丸尾根入口です。
2012年11月24日 14:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 14:09
西山林道の小丸尾根入口です。
ここはさすがに橋があります。
2012年11月24日 14:11撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
11/24 14:11
ここはさすがに橋があります。
ここに登山ポストありますよ。
2012年11月24日 14:12撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 14:12
ここに登山ポストありますよ。
水無堀山林道へ入って行きます。
2012年11月24日 14:19撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
11/24 14:19
水無堀山林道へ入って行きます。
こんな広い道です。
2012年11月24日 14:19撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 14:19
こんな広い道です。
この標識ってなに?林道?
2012年11月24日 14:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 14:29
この標識ってなに?林道?
2kmほどで行き止まり。
ここの左手30〜40m上が大倉尾根です。
登れそうなところを探します。
2012年11月24日 14:38撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
11/24 14:38
2kmほどで行き止まり。
ここの左手30〜40m上が大倉尾根です。
登れそうなところを探します。
ちょっと戻ったところに踏み跡発見。
ちょっと急ですけど、登っちゃえ〜。
2012年11月24日 14:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 14:41
ちょっと戻ったところに踏み跡発見。
ちょっと急ですけど、登っちゃえ〜。
テープ発見。間違いないようです。
2012年11月24日 14:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 14:41
テープ発見。間違いないようです。
10分足らずで大倉尾根へ。
見晴茶屋からちょい大倉寄りのところです。
2012年11月24日 14:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
11/24 14:46
10分足らずで大倉尾根へ。
見晴茶屋からちょい大倉寄りのところです。
雑事場ノ平。右も左も大倉へ通じますが、
今日は雨乞岳経由なので右手へGo
2012年11月24日 14:48撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
11/24 14:48
雑事場ノ平。右も左も大倉へ通じますが、
今日は雨乞岳経由なので右手へGo
ここの私製標識の裏手が雨乞尾根。
2012年11月24日 14:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
11/24 14:58
ここの私製標識の裏手が雨乞尾根。
送電鉄塔真下が通路です。
2012年11月24日 15:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 15:00
送電鉄塔真下が通路です。
雨乞岳付近。とくに何もありません。と思ったら足元に山頂標記がありました・・・。
2012年11月24日 15:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 15:07
雨乞岳付近。とくに何もありません。と思ったら足元に山頂標記がありました・・・。
ここからさらに尾根を下りって林道に出られます。
2012年11月24日 15:12撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 15:12
ここからさらに尾根を下りって林道に出られます。
大倉バス停まで戻って来ました。
今日も無地下山。お疲れ様でした。
2012年11月24日 15:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 15:42
大倉バス停まで戻って来ました。
今日も無地下山。お疲れ様でした。
丹沢スタンプラリーやってみましょう。
鍋割山でカードゲット(300円)
2012年11月24日 18:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/24 18:57
丹沢スタンプラリーやってみましょう。
鍋割山でカードゲット(300円)
撮影機器:

感想

今一天候に恵まれない連休ですが・・・、本日は地元の丹沢へ。今年25回目の山行きです。
しかしそのうちの21回は、曇り、濃霧、雨・・・、今回も例外なく濃霧・・・。
それはさておき、寄沢やその支沢はとても歩き易く楽しいです。
歩く人もそこそこいるようで指導票もしっかりあります。
ただ、今日は前のグループについて行ってしまったら・・・、植林作業場へ行ってしまいましたが・・・・。
雨で結構水はあったのですけど、全然危険とかは感じなかったです。道迷い多数の案内版が随所にありますが、指導票とマーカーを見逃さないように楽しい沢沿いの登り道を楽しめました。さほどきつい登りもありませんでした。
雨山峠から鍋割山は一転してきつい登りでした・・・・でもそれも楽しい山歩きでした。
水無堀山林道から大倉尾根(またはその逆)のルート覚えるとバリエーションが広がります。地図見るとほんのわずかですよね。普通に登山道整備してほしいくらいです。
さて、まだまだ丹沢には行きたいところがたくさん・・・・。
ユーシンロッジ方面が今非常に気になってます。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1118人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
鍋割山〜塔ノ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
蓑毛から丹沢表尾根&鍋割山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5
沢登り 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら