記録ID: 2475236
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
本沢温泉から硫黄岳
2020年08月01日(土) ~
2020年08月03日(月)
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
![](https://yamareco.org/include/imgresize.php?maxsize=90&crop=1&fname=%2Fuploads%2Fypcbf35da4b878293.jpg)
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 49:13
- 距離
- 19.7km
- 登り
- 1,538m
- 下り
- 1,525m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:07
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 3:11
距離 5.7km
登り 565m
下り 103m
2日目
- 山行
- 4:53
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 5:53
距離 7.4km
登り 808m
下り 808m
3日目
- 山行
- 2:20
- 休憩
- 2:19
- 合計
- 4:39
距離 6.5km
登り 164m
下り 653m
1日目 出発が遅かったのと、荷物が重すぎたのか、テン場はほぼ満杯。何とか場所を確保してテント設営。本沢温泉小屋で缶ビールを購入。夕食、そのままプチ宴会。
2日目 のんびり起床。朝食後、硫黄岳山頂目指して出発。久しぶりの山行でペース上がらず。それでも昼前に登頂。雲が多くて、しばらく待っても八ヶ岳の全ピークが同時に顔を見せないので下山。テン場に戻る。
3日目 日本最高所の野天風呂 好天の中、貸切の朝風呂。テント撤収して下山。ついでに稲子湯温泉も堪能。帰りは土砂降りの中のドライブだったが、渋滞もなく帰宅。
2日目 のんびり起床。朝食後、硫黄岳山頂目指して出発。久しぶりの山行でペース上がらず。それでも昼前に登頂。雲が多くて、しばらく待っても八ヶ岳の全ピークが同時に顔を見せないので下山。テン場に戻る。
3日目 日本最高所の野天風呂 好天の中、貸切の朝風呂。テント撤収して下山。ついでに稲子湯温泉も堪能。帰りは土砂降りの中のドライブだったが、渋滞もなく帰宅。
天候 | 曇り時々晴れ一時雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
本沢温泉分岐手前 登山道崩落により、迂回路経由。 |
その他周辺情報 | 本沢温泉野天風呂 \1,000 稲子湯温泉 \650 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
アームカバー
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
スマートフォン
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
|
---|
感想
梅雨明けて久しぶりの山行。コロナ渦で山小屋は気が引けたので、テント泊。同じ考えの人が多いのか、逆に混んでいたような...
テント泊は久しぶりだったので、土地勘?が鈍ったのか、2日目の5時過ぎに夕食の準備をしようとしたところで雨が降り始めて、あれよという間に床下浸水。完全にウオーターベッド状態になってしまった。仕方ないので小止みを待って引越。それでも、8時半頃には止んだ。
今回山行の主目的?の日本最高所の野天風呂は、快晴に貸切の朝風呂で言うことなし。
久しぶりの山行 それもテント泊荷物は少々きつかった。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:770人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する