那須岳 那須スキー場から周回

2020年08月06日(木) [日帰り]

• GPS: 05:34
• 距離: 10.4km
• 登り: 829m
• 下り: 814m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:01
• 休憩: 0:34
• 合計: 5:35

8:51 スタート地点
9:38 9:38 湯本・弁天温泉・牛ヶ首分岐
11:29 11:29 高雄口
11:46 11:48 牛ヶ首山頂分岐
12:11 12:17 山頂口
12:26 12:48 那須岳
13:00 13:01 お釜口
13:18 13:18 硫黄鉱山跡
13:21 13:21 峰の茶屋跡避難小屋
13:35 13:35 中の茶屋跡
13:46 13:46 登山指導所・登山ポスト
13:49 13:49 峠の茶屋駐車場
13:57 14:00 那須ロープウェイ山麓駅
14:19 14:19 大丸駐車場
14:26 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/6 9:11

那須温泉ファミリースキー場から牛ヶ首を目指しスタートです
ゲレンデではパラグライダースクールが準備中でした

8/6 9:12

スキー場の端にコバギボウシたくさん見られた

8/6 9:22

オトギリソウ

8/6 9:23

アジア遊歩道
　　　　地主大貫氏の看板
大きな心の人のようです

8/6 9:23

8/6 9:30

8/6 9:34

古ぼけた立て札のようなものが目に留まりました
板には晴清水と彫られてありすぐ脇には湧き出る流れがあった

8/6 9:34

倒木の下から湧き出る清水

8/6 9:37

20分程で殺生石からの分岐に出ました

8/6 10:03

登山道わきには貯水タンク現在も使われているような感じです

8/6 10:16

路から露出している壊れてる水道管はかなり古そう

8/6 10:18

こちらにも

8/6 10:34

8/6 10:41

飯森温泉跡地昭和15年に雪の重みで建物は崩壊したことが記されてた

8/6 10:42

ノリウツギ

8/6 10:44

コアジサイ

8/6 10:48

ハナニガナ

8/6 10:51

あたりの風景には似合わないハイテクな設備道標
COMPASS位置情報実証実験の文字

8/6 10:53

真夏にありがたいひんやりとした沢沿いのコースベンチの周りはシダ類が一そう見た目の涼しさを与えてくれる

8/6 10:54

これ本当に登山コースです屋久島の苔むした登山道を見てるようです

8/6 10:55

石の苔は踏み後がわからない程訪れる人が少ないか？

8/6 11:21

構造物発見立ち寄りましょう

8/6 11:23

ソーラーパネルの乗った気象庁の火山観測局の施設でした

8/6 11:23

マルバシモツケ

8/6 11:24

ウラジオタデ

8/6 11:25

コバギボウシ

8/6 11:28

那須岳の山頂が顔を出しました

8/6 11:29

高雄口に到着周回路を山頂駅に向かいます

8/6 11:45

ヤマハハコ

8/6 11:48

牛ヶ首・山頂分岐に来ると登山者も増えます

8/6 12:12

山頂まであとわずかロープウエー駅を真下に

8/6 12:13

朝日岳が正面に

8/6 12:24

山頂には大勢の登山者

8/6 12:26

石造りに変わった那須神社の祠
初めての対面

8/6 12:26

変わってないが？茶臼の文字に手直しのペンキ！
昼食休憩をとります

8/6 12:52

山頂から南月山

8/6 12:56

山頂から三本槍

8/6 12:56

山頂を後に峰の茶屋に下ります

8/6 12:59

日差しが強い

8/6 13:17

硫黄鉱山跡から剣が峰

8/6 13:18

シラネニンジン

8/6 13:20

峰の茶屋を後にスキー場に下ります

撮影機器：

Galaxy S8 SC-02J docomo サムスン