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Yamareco

記録ID: 2480857
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

瑞牆山・小川山(みずがき山自然公園駐車場から周回)

2020年08月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:07
距離
14.7km
登り
1,532m
下り
1,538m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
1:24
合計
8:07
6:30
6:40
33
7:13
7:17
31
(休憩)
7:48
7:50
9
桃太郎岩からのルート合流点
7:59
0:00
5
8:04
0:00
3
8:07
8:31
68
9:39
9:43
40
八丁平からのルート合流点
10:23
0:00
20
10:43
11:02
12
11:14
11:17
47
シオサブ ピーク
12:04
12:12
34
12:46
0:00
11
12:57
13:07
5
13:12
0:00
47
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
みずがき山自然公園駐車場 5:45
*広い駐車場(80台可)だが、下山時にはほぼいっぱいの状態。登山口にも駐車スペースがある。こちらは下山時には空きがあったが、多くの車が路駐していた。
その他周辺情報 日帰り入浴:増冨温泉 やまなし妙松苑 増富佼成寮 650円
 (増冨の湯に寄ったのだが、第一駐車場がいっぱいで、館内が混雑していそうなので断念して、ここに立ち寄る。貸し切り状態でラジウム温泉を満喫出来た。)
みずがき山自然公園駐車場を出発。広い駐車場には車が数台。登山口前の駐車スペースの方が、近くていいのだが、こちらには綺麗なトイレがある。
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みずがき山自然公園駐車場を出発。広い駐車場には車が数台。登山口前の駐車スペースの方が、近くていいのだが、こちらには綺麗なトイレがある。
駐車場から眺める山々。手前がカンマンボロン辺りか。左奥の山は瑞牆山ではないと思う。
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駐車場から眺める山々。手前がカンマンボロン辺りか。左奥の山は瑞牆山ではないと思う。
駐車場前のキャンプ場には多くのテントが張られている。
駐車場前のキャンプ場には多くのテントが張られている。
舗装路を少し歩いて登山口へ。この登山口前には駐車スペースがあり、数台の車が停まっていた。
舗装路を少し歩いて登山口へ。この登山口前には駐車スペースがあり、数台の車が停まっていた。
まずは緩やかに登って行く。他の登山者は見当たらす。
まずは緩やかに登って行く。他の登山者は見当たらす。
小さな沢に出る。今日は気温が上がるだろうと、頸部を冷やす冷却タオルを持参してきた。早速冷却タオルを濡らして、首に巻く。おお!気持ちいい。。
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小さな沢に出る。今日は気温が上がるだろうと、頸部を冷やす冷却タオルを持参してきた。早速冷却タオルを濡らして、首に巻く。おお!気持ちいい。。
標識類は少ない。岩に打ち付けられた標識。岩場にはペンキで矢印を示している場所が多い。
標識類は少ない。岩に打ち付けられた標識。岩場にはペンキで矢印を示している場所が多い。
カンマンボロン(大日如来)。40m程の高さのあるあの岩窟の奥に、カンマンボロンと梵字が書かれているそうだ。修行の場として書いたのは弘法大師。
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カンマンボロン(大日如来)。40m程の高さのあるあの岩窟の奥に、カンマンボロンと梵字が書かれているそうだ。修行の場として書いたのは弘法大師。
梵字は何処に書かれているのだろう。上部なら、どうやって登ったのだろう。弘法大師はクライマー?
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梵字は何処に書かれているのだろう。上部なら、どうやって登ったのだろう。弘法大師はクライマー?
岩場に沿って歩いて行く。
岩場に沿って歩いて行く。
急な登りでロープの設置してある場所もあり。
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急な登りでロープの設置してある場所もあり。
一株だけ咲いている黄色の花。ハクサンオミナエシ。
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一株だけ咲いている黄色の花。ハクサンオミナエシ。
このルートは、パノラマコースと言うそうだが。
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このルートは、パノラマコースと言うそうだが。
見えるのは岩・岩・岩そして岩。
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見えるのは岩・岩・岩そして岩。
ツインの岩。何か名前がついているのだろうか?
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ツインの岩。何か名前がついているのだろうか?
シャクナゲが群生している。アズマシャクナゲだろうか。花の時期は綺麗だろうね。
シャクナゲが群生している。アズマシャクナゲだろうか。花の時期は綺麗だろうね。
大ヤスリ岩?
富士見平小屋から桃太郎岩を経由して瑞牆山に登るルートに合流する。カンマンボロン方向へ行かないように?ロープが張られていた。
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富士見平小屋から桃太郎岩を経由して瑞牆山に登るルートに合流する。カンマンボロン方向へ行かないように?ロープが張られていた。
小ヤスリ岩(左)と大ヤスリ岩(右)。この角度から見ると、小ヤスリ岩の方が大きい。
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小ヤスリ岩(左)と大ヤスリ岩(右)。この角度から見ると、小ヤスリ岩の方が大きい。
瑞牆山に登るメインルートなので、登山者が多い。
瑞牆山に登るメインルートなので、登山者が多い。
黒森分岐。山頂へは北側を巻いて行く。山頂までは数分で行けるのだが、途中、山頂へのルートを外れ、瑞牆山東尾根へ行くルートを確認しに行く。
黒森分岐。山頂へは北側を巻いて行く。山頂までは数分で行けるのだが、途中、山頂へのルートを外れ、瑞牆山東尾根へ行くルートを確認しに行く。
瑞牆山山頂。標高2,230.2m。風が涼しくて気持ちよい。山頂には10名程の登山者。更に次々と登ってくる。
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瑞牆山山頂。標高2,230.2m。風が涼しくて気持ちよい。山頂には10名程の登山者。更に次々と登ってくる。
大ヤスリ岩。以前来た時には、大ヤスリ岩のトップにクライマーが見えたのだが、今日はいないようだ。
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大ヤスリ岩。以前来た時には、大ヤスリ岩のトップにクライマーが見えたのだが、今日はいないようだ。
右奥にみずがき山自然公園の駐車場?
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右奥にみずがき山自然公園の駐車場?
金峰山。五丈石が見える。手前に大日岩。
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金峰山。五丈石が見える。手前に大日岩。
国師ヶ岳か。
最後にもう一度大ヤスリ岩。
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最後にもう一度大ヤスリ岩。
鋸岩。瑞牆山の東尾根にあたる。小川山は雲の中。小川山へは、稜線上の岩場を北側に巻いて歩いて行くことになる。ここも初めて歩くルートだが、大変そう。。
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鋸岩。瑞牆山の東尾根にあたる。小川山は雲の中。小川山へは、稜線上の岩場を北側に巻いて歩いて行くことになる。ここも初めて歩くルートだが、大変そう。。
登山者が多くなり始めた瑞牆山山頂を後にして瑞牆山東尾根へ。瑞牆山山頂直下の梯子を下りた後、黒森分岐へのルートを外れ、下って行く。
登山者が多くなり始めた瑞牆山山頂を後にして瑞牆山東尾根へ。瑞牆山山頂直下の梯子を下りた後、黒森分岐へのルートを外れ、下って行く。
踏み跡ははっきりしない場所が多く、赤テープが頼りだ。次の赤テープが見えない場所も多いが、途切れる事はない。
踏み跡ははっきりしない場所が多く、赤テープが頼りだ。次の赤テープが見えない場所も多いが、途切れる事はない。
これは真上を見上げた写真。大きな庇となった岩。
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これは真上を見上げた写真。大きな庇となった岩。
稜線上の巨大な岩。岩場を攀じ登るような場所は無いのが幸いである。
稜線上の巨大な岩。岩場を攀じ登るような場所は無いのが幸いである。
岩場に沿って歩く道が続く。
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岩場に沿って歩く道が続く。
次の赤テープは何処だ。踏み跡もはっきりしない。。。
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次の赤テープは何処だ。踏み跡もはっきりしない。。。
岩場が洞窟となっている場所が多い。
岩場が洞窟となっている場所が多い。
熊でも住んでいそうな穴。足元にも大きな穴がある場所もあり、要注意。
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熊でも住んでいそうな穴。足元にも大きな穴がある場所もあり、要注意。
地図にある2,213mnピークか。
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地図にある2,213mnピークか。
苔の道。
八丁平から小川山へのルートに合流。瑞牆山からここに至るルートは、結構ワイルドでした。ふうっ〜。
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八丁平から小川山へのルートに合流。瑞牆山からここに至るルートは、結構ワイルドでした。ふうっ〜。
小川山まで標高差180m程。今までとは比べ物にならない程歩き易い、緩やかな登り。
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小川山まで標高差180m程。今までとは比べ物にならない程歩き易い、緩やかな登り。
山頂まであと1時間程か。数少ない標識は、歩く励みになる。
山頂まであと1時間程か。数少ない標識は、歩く励みになる。
小さな岩場に出た。視界が広がるが、金峰山は雲の中
小さな岩場に出た。視界が広がるが、金峰山は雲の中
シオサブは北側を巻いて行く。シオサブの山頂へは帰路寄ることに。緩やかな登りが続く。
シオサブは北側を巻いて行く。シオサブの山頂へは帰路寄ることに。緩やかな登りが続く。
小川山山頂。眺望は無いが、静かな雰囲気。岩場で昼食休憩。雲行きは怪しくポツリポツリと雨粒が。早目に下山を始める。
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小川山山頂。眺望は無いが、静かな雰囲気。岩場で昼食休憩。雲行きは怪しくポツリポツリと雨粒が。早目に下山を始める。
小川山から八丁平に向かう。途中往路に寄らなかったシオサブのピークへ。この辺りがピークと思うのだが。展望のいい岩場と地図には明記してあるが、何処に岩場?
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小川山から八丁平に向かう。途中往路に寄らなかったシオサブのピークへ。この辺りがピークと思うのだが。展望のいい岩場と地図には明記してあるが、何処に岩場?
確かに眺望のきく場所があった。残念ながら金峰山がある方向は雲の中。
確かに眺望のきく場所があった。残念ながら金峰山がある方向は雲の中。
シオサブから八丁平まで、標高差300m程を一気に下ってくる。このルートの印象は、シラビソ、コメツガ、シャクナゲと苔。
シオサブから八丁平まで、標高差300m程を一気に下ってくる。このルートの印象は、シラビソ、コメツガ、シャクナゲと苔。
八丁平から次は富士見平小屋へ。シラビソの若木の中を歩いて行く。
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八丁平から次は富士見平小屋へ。シラビソの若木の中を歩いて行く。
八丁平は快適な原生林のコースと思ったら、
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八丁平は快適な原生林のコースと思ったら、
八丁平ではなく、八丁湿原の状態。
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八丁平ではなく、八丁湿原の状態。
この辺りは倒木がひじょうに多い。大抵は迂回するか跨いで通れる。
この辺りは倒木がひじょうに多い。大抵は迂回するか跨いで通れる。
渡渉ポイントが2か所続く。朝濡らしたままの冷却タオルを、沢の冷たい水で湿らす。首筋に当てると、気持ちいい!
渡渉ポイントが2か所続く。朝濡らしたままの冷却タオルを、沢の冷たい水で湿らす。首筋に当てると、気持ちいい!
2か所目の渡渉ポイントを過ぎると、沢の南側、飯森山の北側斜面をトラバースする道となる。
2か所目の渡渉ポイントを過ぎると、沢の南側、飯森山の北側斜面をトラバースする道となる。
瑞牆山全景。
中央に瑞牆山山頂。その左に大ヤスリ岩。
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中央に瑞牆山山頂。その左に大ヤスリ岩。
瑞牆山東尾根。あの岩場の北側を歩いて来た。
瑞牆山東尾根。あの岩場の北側を歩いて来た。
瑞牆山へのルートに合流。
瑞牆山へのルートに合流。
瑞牆山へのルートは、ここから一旦下って沢まで降りてから登り返す。富士見平小屋からのこのルートは、下山する人、これから登る人が多く行き交う。
瑞牆山へのルートは、ここから一旦下って沢まで降りてから登り返す。富士見平小屋からのこのルートは、下山する人、これから登る人が多く行き交う。
マルバタケフキの花。富士見平小屋の周辺には、マルバタケフキが群生している。
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マルバタケフキの花。富士見平小屋の周辺には、マルバタケフキが群生している。
富士見平小屋。かき氷と鹿肉のソーセージに食指が動かされたが。。
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富士見平小屋。かき氷と鹿肉のソーセージに食指が動かされたが。。
テント場は三密かな。
テント場は三密かな。
富士見平小屋からは、みずがき山自然公園駐車場まで下るのみ。陽射しが出てきた上に、標高が下がって来たので暑い!
富士見平小屋からは、みずがき山自然公園駐車場まで下るのみ。陽射しが出てきた上に、標高が下がって来たので暑い!
みずがき林道終点を経由して、快適に下って行く。
みずがき林道終点を経由して、快適に下って行く。
何の花でしょう?
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何の花でしょう?
答えは、バイケイソウの花でした。
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答えは、バイケイソウの花でした。
芝生広場を通り、沢を渡り、
芝生広場を通り、沢を渡り、
登山口まで下りてきた。駐車スペースには8〜9台の車。(往路の登山口は、この100m程先。)
登山口まで下りてきた。駐車スペースには8〜9台の車。(往路の登山口は、この100m程先。)
みずがき山自然公園駐車場にゴール!お疲れ様でした。広い駐車場はほぼ満杯。
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みずがき山自然公園駐車場にゴール!お疲れ様でした。広い駐車場はほぼ満杯。
最後に、瑞牆山系にありがとう!とご挨拶。
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最後に、瑞牆山系にありがとう!とご挨拶。
キノコ2点。25冂もあり、一際目立つ。なんか美味しそう。
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キノコ2点。25冂もあり、一際目立つ。なんか美味しそう。
これも25僂呂△襯ノコ。真っ白は毒々しい。
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これも25僂呂△襯ノコ。真っ白は毒々しい。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

今日は奥秩父の小川山。
廻り目平側の岩場でのクライミングで有名な山である。
小川山には初めて登る。小川山だけでは寂しいので、瑞牆山を加える事にした。
ルートは、みずがき山自然公園からカンマンボロンを経由して瑞牆山に登り、瑞牆山東尾根を抜けて小川山に登るコース。
復路は、八丁平、富士見平小屋を経由して戻って来る。

瑞牆山には5年ぶり。過去3度登った事があるが、全て富士見平小屋からのルートで、今回のルートは初歩きとなる。
みずがき山自然公園から瑞牆山までは、カンマンボロンや大ヤスリ岩等々、岩場に沿って歩く道だ。ロープ場もあるが、岩を攀じ登るような場所はない。
ルートを外れ岩場に向かって行く道(クライマーの道かな)があるが、迷い易いという場所はなかった。
他の登山者には1組出会っただけで、静かな山歩きを楽しめた。

富士見平小屋からのルートに合流すると、登山者が一挙に増える。
瑞牆山山頂は、渋滞する程ではないが、次から次へと登山者が登ってくる。
皆さん、赤や黄色等の艶やかな恰好で、山頂の岩場に彩を添えている。
山頂でゆっくりと過ごす予定であったが、岩場を占領するのも悪いので、早めに切り上げて小川山に向かう。

瑞牆山から東側尾根沿いを進み、小川山までのルートが、今日一番心配のあるコースだ。稜線上の岩場・岩山の北側を、赤テープ頼りに歩を進める。
踏み跡がはっきりしない場所が多く、次の赤テープが見当たらない事もある。
倒木や岩と岩の間に穴も多いので、より慎重に歩くことに。
岩を攀じ登ったり、稜線上で大きなアップダウンが無いのが幸いである。

岩場以外は、シラビソやコメツガの林にシャクナゲの群生、そして苔生した地面。
まるで北八ツの森を歩いているような気分であった。
小川山の山頂を貸し切りで昼食休憩していると、ポツリポツリと雨粒が。
仕方なく、ここでも早めに切り上げて下山することとなった。
その後降り出す事はなかったが、富士見平小屋辺りまでは、あまりハッキリとしない天気だった。

登山者やテント泊の方で賑わう富士見平小屋で最後の休憩をとり、1時間程でみずがき山自然公園にゴール。
富士見平小屋を過ぎた辺りから、雲間から強い陽射しが射しこみ、標高が下がって行くこともあり、かなりの暑さとなった。

それでも今日も安全に、山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます!!

追記:今日は山と高原地図に掲載されていないルートが多いので、歩くペースは表示されず。これは納得。

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技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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