金剛堂山 日本二百名山 富山県南砺市利賀・富山市

2020年08月09日(日) [日帰り]

• GPS: 06:18
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,092m
• 下り: 1,082m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:23
• 休憩: 0:54
• 合計: 6:17

距離 11.4km 登り 1,092m 下り 1,094m

9:05 栃谷登山口
9:32 登山口から1�卉賄世良玄�
10:17 登山口から2�卉賄世良玄�
10:44 片折岳
10:50 登山口から3�卉賄世良玄�
11:33 登山口から4�卉賄世良玄�
12:01 12:47 金剛堂山（前金剛）
13:00 13:08 金剛堂山
13:32 金剛堂山（前金剛）
14:18 片折岳
15:22 栃谷登山口

加入する山岳クラブの友人から、金剛堂山に行こうとの誘いがあり、今年は既に3回目の金剛堂山になるけど、行ってきました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

　南砺市利賀地内の上百瀬集落、又はカーナビでしたら利賀スキー場(既に廃止)を目指します。上百瀬集落内の百瀬川を左手に見ながら平行に北から南に進行します。
　上百瀬集落を過ぎてしばらく行くと「栃谷登山口」が見えてきます。
右側に「栃谷登山口避難施設」の建物があります。この建物にはトイレがあります。
「栃谷登山口」は、この施設の反対側の左側にあり、その周辺には大きい空き地があり、十数台以上止めれるスペースがあります。また、そこには沢水を引いた水場があります。(飲めそうな気がしますがよくわかりません。私は飲みましたが)
　登山口は、ここの空き地から百瀬川に架かる鉄の橋を渡って行きます。

また、利賀から登る別ルートとして、この「栃谷登山口」を通り過ぎ約8�卆茲砲△訶賈麁修�ら登るルートもありますが、通行止めになったり、悪路であったりしてお勧めできませんが、私は以前よく利用していました。東俣登山口まで車が入り、そこからは高低差も少なく奥金剛堂山・中金剛堂山・前金剛堂山の順に行けます。
　もう一つ、八尾町大長谷から登るルートもあります。(令和2年7月25日の私の記録)

ただ、南砺市利賀地内の上百瀬集落までは、富山市八尾地内の国道471号線から車できますと、途中、すれ違い出来ない箇所がいくつかありますので、対向車に気を付けて行きましょう。

コース状況／危険箇所等

危険個所はありません

その他周辺情報

登山口に至る途中の南砺市利賀の上百瀬地内に「天竺温泉」がありますが、水曜日が定休日です。

写真

8/9 9:04

栃谷登山口
既に2台の車が

8/9 9:05

水場から登山口方向を撮影

8/9 15:22

この赤い橋を渡ります
川は百瀬川です

8/9 9:32

登山口から1�卉賄世良玄�

8/9 15:00

1�卉賄世良玄韻良婉瓩量擇防弦睇充┐離董璽�
標高997.9mと記載

8/9 10:16

登山口から2�卉賄世良玄�

8/9 10:41

片折岳の標識
登山方向の右側のヤブ内にあります
見過ごしそうになります

8/9 10:43

一服金剛　　うーむ

8/9 14:20

片折岳のもう一つの標識
登山方向の左側にもう1枚。
前の標識から数m先に行った左側の藪の奥にあるのを下山中に発見しました

8/9 10:45

行く手の金剛堂山が見えてきました

8/9 10:50

登山口から3�卉賄世良玄�

8/9 11:25

眼下に利賀スキー(廃止)が見えてきました

8/9 11:25

どこの山でしょうか(いつも思っているのですが)
登山方向の右側に見えました

8/9 11:33

登山口から4�卉賄世良玄�

8/9 11:46

更に、利賀スキー(廃止)方向の景色

8/9 12:02

金剛堂山(前金剛)山頂

8/9 12:02

金剛堂山(前金剛)山頂の三角点タッチ

8/9 12:03

金剛堂山(前金剛)山頂の祠

8/9 12:54

中金剛堂山へ行く途中にある歌碑(前田利保とのこと)

8/9 12:54

中金剛堂山へ行く途中から前金剛堂山方向を撮影

8/9 13:00

中金剛堂山の山頂標識
標識が新しくなってますね

8/9 13:01

中金剛堂山山頂から前金剛堂山方向を撮影

撮影機器：

F-03K FUJITSU

感想

ja9eoq

8時、私の家に集合し、9時頃に栃谷登山口に到着、9時過ぎに出発したものの、熱中症注意報がでていたらしく、もう、山頂へ着くころはクッタクタの汗びっしょりの状態でした。
久しぶりに、疲れました。(いつもでした)
山頂では、岐阜、大阪など県外の方が沢山おられました。
明日は「山の日」、下界から山を眺めます。
(本当は、家の手伝いをしなければならないため)