記録ID: 248586
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
志賀・草津・四阿山・浅間
リベンジ完了！ 強風の浅間山 -3連休初日&2日目-
2012年11月23日(金) ~
2012年11月24日(土)
aiki
beeer
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- --:--
- 距離
- 19.5km
- 登り
- 1,341m
- 下り
- 1,341m
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省略
| 天候 | 快晴！ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
頂上は相変わらず風強し。 軽アイゼン持っていったが利用せず。 |
写真
【初日】妙義山の横を通過中。
今日も飲み友達3人の組合せで山登りに来ている。
第一の目標は浅間山。
去年のこのくらいの時期にOさんと二人で来て、強風のため途中で敗退したので、今日はそのリベンジである。
11/23 15:41
【初日】
妙義山の横を通過中。
今日も飲み友達3人の組合せで山登りに来ている。
第一の目標は浅間山。
去年のこのくらいの時期にOさんと二人で来て、強風のため途中で敗退したので、今日はそのリベンジである。
妙義山の横を通過中。
今日も飲み友達3人の組合せで山登りに来ている。
第一の目標は浅間山。
去年のこのくらいの時期にOさんと二人で来て、強風のため途中で敗退したので、今日はそのリベンジである。
去年と同じ宿に泊まる。
自炊用具が揃っているのを去年来て知っていたので、鍋をやっている。
初日はたらふく飲み食いして寝るのみ。
自炊用具が揃っているのを去年来て知っていたので、鍋をやっている。
初日はたらふく飲み食いして寝るのみ。
【2日目】朝。暗い内にOさんに起こされる。
コーヒーまでいれてもらっているので文句は言わないでおく。
これは車で天狗温泉に向かう途中か。
11/25 23:16
【2日目】
朝。暗い内にOさんに起こされる。
コーヒーまでいれてもらっているので文句は言わないでおく。
これは車で天狗温泉に向かう途中か。
朝。暗い内にOさんに起こされる。
コーヒーまでいれてもらっているので文句は言わないでおく。
これは車で天狗温泉に向かう途中か。
天狗温泉の駐車場。
去年よりは車の台数が多いようだ。
連休だしね。
それよりガスが気になる。
去年よりは車の台数が多いようだ。
連休だしね。
それよりガスが気になる。
谷筋のちょっと上を登っているのだが、対岸の尾根に朝日が差し込んできている。
分かれ道になっていて、ルートを選べる様になっている。
徒渉して、沢筋沿いに、不動の滝を通過するコースを選ぶ。
徒渉して、沢筋沿いに、不動の滝を通過するコースを選ぶ。
去年は、この2週間ほどあとだったから、もう少し凍っていた気がする。
まあ、なんて事の無い滝。
まあ、なんて事の無い滝。
Oさんの靴と比べっこしている。同時期に買ったローバーの同一モデルだが、Oさんは何やら油を塗り始めている。暗黒面に落ちたようだ。
11/25 23:16
Oさんの靴と比べっこしている。
同時期に買ったローバーの同一モデルだが、Oさんは何やら油を塗り始めている。暗黒面に落ちたようだ。
同時期に買ったローバーの同一モデルだが、Oさんは何やら油を塗り始めている。暗黒面に落ちたようだ。
トーミの頭が見えてきた。
去年はこの手前で、火山館の暖房のため薪を持てとの指示があったが、今年は無いようだ。
去年はこの手前で、火山館の暖房のため薪を持てとの指示があったが、今年は無いようだ。
左手に黒斑山の尾根を見ながら樹林帯を歩いて行く。
このへんから雪化粧。
このへんから雪化粧。
トレースをテクテク歩いて行く。このあたりで既に風が強かったのでは。
左から吹き上げているはず。
このあたりでSさんが体調不良を訴え、火山館に引き返している。
しきりに眠いと言っていたが、いなくなると今度は私が眠くなってきた。
山の神のいたずらの対象が変わったか、というようなことを考えていた。
1
11/25 23:17
トレースをテクテク歩いて行く。
このあたりで既に風が強かったのでは。
左から吹き上げているはず。
このあたりでSさんが体調不良を訴え、火山館に引き返している。
しきりに眠いと言っていたが、いなくなると今度は私が眠くなってきた。
山の神のいたずらの対象が変わったか、というようなことを考えていた。
このあたりで既に風が強かったのでは。
左から吹き上げているはず。
このあたりでSさんが体調不良を訴え、火山館に引き返している。
しきりに眠いと言っていたが、いなくなると今度は私が眠くなってきた。
山の神のいたずらの対象が変わったか、というようなことを考えていた。
田代池方向。
左の白いのが四阿山、右の白いのが草津白根山だろう。
左の白いのが四阿山、右の白いのが草津白根山だろう。
これも風紋の一種なのだろう。美しい。
風が吹き上げているのが分かる。
風が吹き上げているのが分かる。
Jバンドの後に何やら見えている。これ、登っている時は南アだと思っていたが、今地図を見る限りだと北アのようだ。
山は特定は出来ないが。
11/25 23:17
Jバンドの後に何やら見えている。
これ、登っている時は南アだと思っていたが、今地図を見る限りだと北アのようだ。
山は特定は出来ないが。
これ、登っている時は南アだと思っていたが、今地図を見る限りだと北アのようだ。
山は特定は出来ないが。
シェルターへの曲がり角。
たぶん、このあたりから相当な強風だった。
たぶん、このあたりから相当な強風だった。
北ア。
Webの画像では分からないかも知れないが、元画像を拡大したら左に槍が認められた。
中央は後立山連峰を見ているはず。
Webの画像では分からないかも知れないが、元画像を拡大したら左に槍が認められた。
中央は後立山連峰を見ているはず。
シェルター着。寒い。
去年もそうだったが、噴火用のシェルターなので、風よけにはほとんど役立たない。
冬装備で来れば良かったと後悔する。
ペットボトルの水と、Oさんのプラティパスのチューブは凍り付いている。
11/25 23:17
シェルター着。
寒い。
去年もそうだったが、噴火用のシェルターなので、風よけにはほとんど役立たない。
冬装備で来れば良かったと後悔する。
ペットボトルの水と、Oさんのプラティパスのチューブは凍り付いている。
寒い。
去年もそうだったが、噴火用のシェルターなので、風よけにはほとんど役立たない。
冬装備で来れば良かったと後悔する。
ペットボトルの水と、Oさんのプラティパスのチューブは凍り付いている。
ピッケル出した。
これは、去年の反省で持って来た。対風姿勢をとるため。
これは、去年の反省で持って来た。対風姿勢をとるため。
南方、金峰・瑞牆方面を見ていると思われる。
風に舞う雪が写っている。
風に舞う雪が写っている。
強風の中、Oさんが頑張って近づいてくる。
大きな声では言えないが、実は、
早く来い、寒いからとっとと帰ろう、
と思っている。
大きな声では言えないが、実は、
早く来い、寒いからとっとと帰ろう、
と思っている。
浅間山の山頂標識。
これ、下から登ってたどり着くと、ハイタッチ出来る仕様になっている。
もちろんタッチした。
これ、下から登ってたどり着くと、ハイタッチ出来る仕様になっている。
もちろんタッチした。
気づいて撮ったわけでは無かったが、Sさんが写っていた。
体調回復して追いかけてきたとのこと。
体調回復して追いかけてきたとのこと。
頂上方面。
Sさんを連れてもう一度登るのがスジなのだろうけど、もう一回行く気はしない。
ごめん。
Sさんを連れてもう一度登るのがスジなのだろうけど、もう一回行く気はしない。
ごめん。
降り始めている。
とにかく、風の無い所にはやく行きたい。
Sさんは手に感覚がなくなってきている模様。
とにかく、風の無い所にはやく行きたい。
Sさんは手に感覚がなくなってきている模様。
草すべり方面。
トレースがある。
たぶん、高峰方面から来たのではないか。
トレースがある。
たぶん、高峰方面から来たのではないか。
外で昼食をとる。カップラーメン。
まったく暖まらないので、中にはいって暖を取っているところ。
まったく暖まらないので、中にはいって暖を取っているところ。
降りていく。
道は若干溶け始めている。
ヒザを打って痛いので、遅れ始めている。
道は若干溶け始めている。
ヒザを打って痛いので、遅れ始めている。
カモシカ平の看板。
カモシカ見たいので、キョロキョロ歩いている。
カモシカ見たいので、キョロキョロ歩いている。
もう死ぬことはない。
樹林帯抜けてからのギャップがすごいと改めて思う。
樹林帯抜けてからのギャップがすごいと改めて思う。
いた！カモシカ。
ズームのないカメラなのが超残念。
ズームのついたカメラを持った二人は、もう声の届かないところまで歩いて行っている。
1
11/25 23:17
いた！
カモシカ。
ズームのないカメラなのが超残念。
ズームのついたカメラを持った二人は、もう声の届かないところまで歩いて行っている。
カモシカ。
ズームのないカメラなのが超残念。
ズームのついたカメラを持った二人は、もう声の届かないところまで歩いて行っている。
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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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