水晶岳 5年ぶりの三俣山荘テント泊で

2020年08月05日(水) ~ 2020年08月07日(金)

• GPS: 56:00
• 距離: 44.8km
• 登り: 3,248m
• 下り: 3,242m

コースタイム

1日目

• 山行: 11:40
• 休憩: 2:00
• 合計: 13:40

4:20 新穂高温泉無料駐車場
4:30 4:50 新穂高登山指導センター
5:00 5:00 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
6:10 6:20 わさび平小屋
6:50 6:50 小池新道入口
7:40 7:50 秩父沢出合
9:30 9:40 シシウドヶ原
10:30 11:00 鏡池
11:10 11:10 鏡平山荘
12:30 12:50 弓折乗越
14:00 14:20 双六小屋
14:50 14:50 双六岳巻道分岐
17:10 17:10 三俣峠
18:00 三俣山荘

2日目

• 山行: 7:40
• 休憩: 1:20
• 合計: 9:00

7:00 三俣山荘
8:10 8:40 鷲羽岳
9:40 9:40 ワリモ北分岐
10:20 10:20 水晶小屋
11:10 12:00 水晶岳
12:30 12:30 水晶小屋
13:30 13:30 ワリモ北分岐
13:40 13:40 岩苔乗越
15:00 15:00 黒部川水源地標
16:00 三俣山荘

3日目

• 山行: 9:20
• 休憩: 1:30
• 合計: 10:50

5:10 三俣山荘
5:50 5:50 三俣峠
7:50 7:50 双六岳巻道分岐
8:00 8:20 双六小屋
9:40 9:50 弓折乗越
10:30 10:40 鏡平山荘
11:20 11:50 シシウドヶ原
13:10 13:20 秩父沢出合
14:00 14:10 小池新道入口
14:40 14:40 わさび平小屋
16:00 16:00 新穂高温泉無料駐車場
16:00 ゴール地点

天候

8／5，6晴れ暑い　8／7雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高登山者用無料駐車場に駐車、前日夜到着し車中仮眠

その他周辺情報

下山後、日帰り温泉「ひらゆの森」（\600）に寄り、汗を流して帰りました。

写真

わさび平小屋に到着、ここで朝食

秩父沢に到着、水補給。暑い

鏡池に到着、槍穂が何とか見えた

弓折乗越分岐にやっと到着。暑くてすでにバテバテ、久々の本格山行はキツイ

双六小屋に予定より大分遅れて到着。水を補給して三俣へ再スタート

トラバース路を選択し、休み休み何とか三俣峠に辿り着く

三俣への下り、やっと三俣山荘が見えてきた。

三俣山荘に到着、テント泊受付（￥1,000）とビールを購入（ロング缶\900）

テントの設営を終えて、鷲羽岳とツーショット

2日目、水晶岳登山計画、まずは鷲羽岳を目指す。途中鷲羽池と槍遠景

鷲羽岳に到着、キツイ登りで大休止。

目指す水晶岳がきれいに見えた。

水晶小屋に到着、寄らずに水晶岳を目指す

水晶岳に到着、頂上で恒例の昼食大休憩

帰りは黒部源流ルートで。暑くて、途中沢水で汗を拭き拭きゆっくりと歩く

テント場に戻って

山荘前の展望広場でビールを飲みながら槍を眺める至福の時

3日目の朝、テント撤収して下山。夜中から天気一変して
濃いガスと強風に

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ