唐松岳

2020年06月10日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.0km
• 登り: 958m
• 下り: 958m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 0:55
• 合計: 6:20

9:00 八方池山荘
9:15 石神井ケルン
9:30 八方ケルン
9:30 第三ケルン
9:40 八方池
11:00 11:20 丸山
12:10 唐松岳頂上山荘
12:25 13:00 唐松岳
13:10 唐松岳頂上山荘
13:50 丸山
14:40 八方池
15:20 八方池山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八方ゴンドラリフト前「B駐車場」
※平日無料

写真

6/10 7:58

【白馬岳線(県道322号)より】白馬三山

6/10 8:15

【八方ゴンドラリフト前】B駐車場

6/10 8:16

【八方ゴンドラリフト】マスク着用&身分証提示&乗車同意書に記入

6/10 8:22

八方アルペンラインの料金は長野県民限定&期間限定(〜7/3)で往復2980円→2700円

6/10 8:31

【八方アルペンライン】八方ゴンドラリフト「アダム」

6/10 8:40

【八方アルペンライン】アルペンクワッドリフト

6/10 8:49

【八方アルペンライン】グラートクワッドリフト

6/10 8:51

八方池山荘

6/10 8:57

白馬三山

6/10 9:00

八方尾根

6/10 9:03

八方池山荘を振り返る

6/10 9:15

石神井ケルン

6/10 9:21

トイレ

6/10 9:27

八方ケルンへ

6/10 9:35

ちょっとした雪渓

6/10 9:37

雪渓を行く

6/10 9:40

八方池

6/10 9:41

八方池を振り返る

6/10 9:43

唐松岳を目指す

6/10 9:50

八方池を振り返る

6/10 9:58

急登

6/10 10:03

登山道

6/10 10:09

尾根道

6/10 10:29

雪渓を直登

6/10 10:43

丸山

6/10 10:58

登山道を振り返る

6/10 10:58

丸山ケルン

6/10 11:02

丸山ケルン

6/10 10:58

【丸山より】白馬三山

6/10 11:02

【丸山より】五竜岳

6/10 11:21

唐松岳へ

6/10 11:37

不帰ノ嶮方面

6/10 11:36

【雪形】ゴリラの親子

6/10 11:45

雪渓歩き

6/10 12:02

登山道

6/10 12:05

唐松岳が見えた

6/10 12:05

剱岳

6/10 12:07

唐松岳頂上山荘と五竜岳

6/10 12:23

遠くに槍ヶ岳

6/10 12:24

唐松岳山頂へアタック

6/10 12:24

唐松岳山頂

6/10 12:25

唐松岳山頂

6/10 12:26

三角点

6/10 12:26

五竜岳

6/10 12:27

剱岳

6/10 12:32

記念撮影

6/10 12:34

休憩

6/10 13:02

唐松岳山頂を後にする

6/10 13:20

下山道

6/10 13:24

下山道

6/10 14:08

雪渓を下る

6/10 14:16

振り返ると雲

6/10 14:41

八方池

6/10 15:07

八方池山荘

6/10 15:34

アルペンクワッドリフト

6/10 15:50

下山

撮影機器：

iPhone X Apple

感想

uchiYAMAjun1

※この翌日、6月11日に、関東甲信が梅雨入りしました。
梅雨入り前 最後のチャンスと見込んで、日帰りで唐松岳へ！
終始 晴天に恵まれました！

ゴンドラ乗り場は厳重なコロナ対策。
マスク着用、身分証提示、乗車同意書に記入などしました。

八方池から先、ピンクリボンに従って歩きましたが、
夏道とは若干ルートが違う気がしました。
真夏は尾根の南側をずっとトラバースしたと思うのですが
今回は尾根のてっぺんを気持ちよく直進するルートでした。
雪渓の直登も気持ち良かった。

丸山にて休憩。
白馬三山の周りには徐々に雲が漂い始めていました。

不帰ノ嶮の直下あたりに「ゴリラの親子」に見える雪形を発見！
※最近 京都市動物園のゴリラ一家について詳しく聞く機会があったので
母ゴリラのゲンキと子ゴリラのキンタロウに見えたのでした。

晴天下の唐松岳山頂に到着！
360度の展望を楽しみました。
去年行った五竜岳、おととし行った剱岳、
3年前を最後に行けていない槍ヶ岳…。
そして槍・剱の奥の方には、梅雨前線の厚い雲が見えました。

午後1時過ぎ、最終リフトに間に合うよう余裕を持って下山開始。
途中で後ろを振り返ると、唐松岳山頂にも雲がかかり始めていました。
まもなく梅雨入り。しばらく山には来れないな、と思いました。