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Yamareco

記録ID: 2492456
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

妙高山

2020年08月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.4km
登り
1,396m
下り
1,398m

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
1:04
合計
6:21
5:55
10
6:05
6:08
32
6:40
6:42
7
6:49
6:50
16
7:06
7:11
39
7:50
7:57
17
8:14
8:15
26
9:06
9:06
5
9:11
9:11
2
9:13
9:37
2
9:39
9:40
2
9:42
9:42
46
10:28
10:28
40
天狗堂
11:08
11:21
13
11:34
11:35
3
11:38
11:40
12
12:01
12:02
14
12:16
12:16
0
12:16
ゴール地点
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
燕温泉登山者用駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
駐車場〜北地獄谷麻平分岐
序盤の林道は炎天下の登りとなりますので、焦らず体力の温存に努めたいです。
後半の源泉管理小屋付近には二ヶ所水場があります。

北地獄谷麻平分岐〜天狗堂
胸突き八丁手前から体力を要する樹林帯の急登。
天狗堂手前から始まる滑りやすい泥の登山道では下山時特に転倒に気を付けたいです。
六号目の天狗堂は休憩に適した広場。

天狗堂〜妙高山
天狗堂以降は当日アキノキリンソウを中心とした花が多かったです。
九号目に鎖場があります。
難易度は高くありませんが、足元に注意。
山頂直下は岩々の急登。
最高地点は妙高大神が祀られている南峰ですが、山頂標は北峰。
どちらも展望が良く、まずまずの広さです。

※2019年秋の台風19号の影響により、大倉沢〜麻平間は崩落箇所があるため、通行できません。
前夜出発で吉井ICから上信越自動車道に入り、東部湯の丸SAに立ち寄ります。
2020年08月10日 21:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/10 21:44
前夜出発で吉井ICから上信越自動車道に入り、東部湯の丸SAに立ち寄ります。
もつ煮を食してから再度高速を走らせ、妙高高原ICで降ります。
2020年08月10日 21:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/10 21:49
もつ煮を食してから再度高速を走らせ、妙高高原ICで降ります。
燕温泉へは近道が通行止めとなっておりましたが、少しだけ遠回りして3時間強で無事駐車場まで辿り着きました。
前夜には既に1割程埋まっていましたが、朝5時台には約30台の駐車場は満車となっていました。
2020年08月11日 05:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 5:40
燕温泉へは近道が通行止めとなっておりましたが、少しだけ遠回りして3時間強で無事駐車場まで辿り着きました。
前夜には既に1割程埋まっていましたが、朝5時台には約30台の駐車場は満車となっていました。
トイレでしっかりとコンディションを整えてから登山を開始します。
2020年08月11日 05:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/11 5:48
トイレでしっかりとコンディションを整えてから登山を開始します。
朝の時点では時計回りでの周回を予定していましたが……。
2020年08月11日 05:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 5:53
朝の時点では時計回りでの周回を予定していましたが……。
まだ観光地的な温泉街を通り抜けます。
2020年08月11日 05:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 5:58
まだ観光地的な温泉街を通り抜けます。
アジサイを眺めながら石段を登ります。
2020年08月11日 06:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 6:01
アジサイを眺めながら石段を登ります。
まさに秘湯ですね。
下山時に楽しみにしていましたが、誤って別の車道を歩き続けてしまいました。
2020年08月11日 06:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 6:04
まさに秘湯ですね。
下山時に楽しみにしていましたが、誤って別の車道を歩き続けてしまいました。
早くも妙高山を視界に入れながら舗装林道を歩きます。
2020年08月11日 06:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 6:10
早くも妙高山を視界に入れながら舗装林道を歩きます。
朝の時点から灼熱のコンクリート歩きで、大量の汗が流れ落ちます。
2020年08月11日 06:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/11 6:19
朝の時点から灼熱のコンクリート歩きで、大量の汗が流れ落ちます。
林道終点より登山道へと入っていきます。
2020年08月11日 06:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/11 6:22
林道終点より登山道へと入っていきます。
山道と言ってもまだコンクリート歩きが継続されます。
2020年08月11日 06:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/11 6:30
山道と言ってもまだコンクリート歩きが継続されます。
水場で早くも汗だくの顔を洗い流して冷たい水を頂きます。
2020年08月11日 06:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/11 6:40
水場で早くも汗だくの顔を洗い流して冷たい水を頂きます。
源泉管理小屋の外にも豊富な水量の水場があります。
2020年08月11日 06:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/11 6:42
源泉管理小屋の外にも豊富な水量の水場があります。
光明滝、称明滝と右手に眺めながら進みます。
2020年08月11日 06:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 6:45
光明滝、称明滝と右手に眺めながら進みます。
ミョウコウトリカブト。
2020年08月11日 06:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 6:56
ミョウコウトリカブト。
どんどん高度を上げて、時折視界が開けて展望を楽しみます。
2020年08月11日 06:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 6:58
どんどん高度を上げて、時折視界が開けて展望を楽しみます。
沢水は白くて綺麗。
2020年08月11日 07:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 7:03
沢水は白くて綺麗。
小広場となっている四号目の北地獄谷麻平分岐に到達して一休み。
2020年08月11日 07:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 7:04
小広場となっている四号目の北地獄谷麻平分岐に到達して一休み。
ヤマアジサイ。
2020年08月11日 07:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 7:11
ヤマアジサイ。
ゴロ岩の樹林帯を只管登っていきます。
2020年08月11日 07:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/11 7:26
ゴロ岩の樹林帯を只管登っていきます。
一旦開けて山頂方面を見上げます。
2020年08月11日 07:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 7:32
一旦開けて山頂方面を見上げます。
五合目の胸突き八丁。
2020年08月11日 07:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 7:35
五合目の胸突き八丁。
展望のない地味なゴロ岩樹林帯。
2020年08月11日 07:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 7:37
展望のない地味なゴロ岩樹林帯。
ロープも出てきてグングン登り上げます。
2020年08月11日 07:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 7:43
ロープも出てきてグングン登り上げます。
六合目の分岐広場である天狗堂に着いて休憩。
2020年08月11日 07:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/11 7:49
六合目の分岐広場である天狗堂に着いて休憩。
妙高高原スカイケーブルは2020年グリーンシーズンは運休のようです。
広場の天狗堂は皆さんも同様休憩地となっています。
2020年08月11日 07:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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妙高高原スカイケーブルは2020年グリーンシーズンは運休のようです。
広場の天狗堂は皆さんも同様休憩地となっています。
アキノキリンソウ。
本日はこの花が最も咲いていました。
2020年08月11日 08:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 8:01
アキノキリンソウ。
本日はこの花が最も咲いていました。
登山道脇には少々地味な光善寺池。
2020年08月11日 08:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 8:04
登山道脇には少々地味な光善寺池。
ヤマハハコ。
2020年08月11日 08:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 8:16
ヤマハハコ。
八号目の風穴。
標高も2000mを越えてきました。
2020年08月11日 08:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 8:17
八号目の風穴。
標高も2000mを越えてきました。
森林限界に飛び出て難易度は高くありませんが、大きな鎖場を登ります。
2020年08月11日 08:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 8:44
森林限界に飛び出て難易度は高くありませんが、大きな鎖場を登ります。
野尻湖を中心とした周囲の素晴らしい景色。
2020年08月11日 08:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 8:45
野尻湖を中心とした周囲の素晴らしい景色。
妙高山同様北信五岳の一つである黒姫山。
2020年08月11日 08:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 8:46
妙高山同様北信五岳の一つである黒姫山。
もう一登りして更なる絶景ポイント。
2020年08月11日 08:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 8:53
もう一登りして更なる絶景ポイント。
近くに花の名山火打山。
もう少し早ければあちらの山に行っていたと思います。
とはいえ、鎖場で出会った方の話ではワタスゲが最盛期で、ハクサンコザクラ等もまだ咲いていたようです。
2020年08月11日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 8:54
近くに花の名山火打山。
もう少し早ければあちらの山に行っていたと思います。
とはいえ、鎖場で出会った方の話ではワタスゲが最盛期で、ハクサンコザクラ等もまだ咲いていたようです。
山頂直下の岩場を必死に登り上げます。
2020年08月11日 09:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下の岩場を必死に登り上げます。
最高地点の妙高山南峰(2454m)に着きました。
2020年08月11日 09:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 9:05
最高地点の妙高山南峰(2454m)に着きました。
まだ9時ですが、晴天の山頂は活気に溢れています。
2020年08月11日 09:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだ9時ですが、晴天の山頂は活気に溢れています。
そのまま奥の北峰まで向かいます。
2020年08月11日 09:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 9:07
そのまま奥の北峰まで向かいます。
妙高山は信仰の山であることが窺えます。
2020年08月11日 09:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 9:09
妙高山は信仰の山であることが窺えます。
北峰へ向かう登山道は奇岩の連続。
2020年08月11日 09:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 9:10
北峰へ向かう登山道は奇岩の連続。
大きく立派な日本岩。
2020年08月11日 09:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大きく立派な日本岩。
山頂標が立つ妙高山北峰。
2020年08月11日 09:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂標が立つ妙高山北峰。
暑いですが、青空に恵まれて視界良好。
2020年08月11日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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暑いですが、青空に恵まれて視界良好。
眼下の野尻湖。
2020年08月11日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下の野尻湖。
セルフにて一枚。
2020年08月11日 09:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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セルフにて一枚。
火打山(中央)と焼山(左)。
レコ作成時に気付きましたが、焼山の左奥に雨飾山も少しだけ見えていました。
2020年08月11日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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火打山(中央)と焼山(左)。
レコ作成時に気付きましたが、焼山の左奥に雨飾山も少しだけ見えていました。
北アルプスの後立山連峰方面。
2020年08月11日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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北アルプスの後立山連峰方面。
広くて好展望の北峰も小屋泊の人も多くて賑わっています。
2020年08月11日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広くて好展望の北峰も小屋泊の人も多くて賑わっています。
どんどん賑やかになってきている南峰。
2020年08月11日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 9:23
どんどん賑やかになってきている南峰。
当初は周回を予定していましたが、各地に甚大な被害をもたらした昨年の大型台風の影響で、大倉沢〜麻平間は完全に通行できませんので、仕方なく来た道を戻りましょう。
2020年08月11日 09:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 9:35
当初は周回を予定していましたが、各地に甚大な被害をもたらした昨年の大型台風の影響で、大倉沢〜麻平間は完全に通行できませんので、仕方なく来た道を戻りましょう。
山頂稜線はお花畑。
2020年08月11日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂稜線はお花畑。
南峰を通りすぎて下ると道中追い抜いた方々と次々スライド。
2020年08月11日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/11 9:42
南峰を通りすぎて下ると道中追い抜いた方々と次々スライド。
ガレ登山道はアスレチック。
2020年08月11日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ガレ登山道はアスレチック。
火山らしく荒々しい山肌。
2020年08月11日 09:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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火山らしく荒々しい山肌。
鎖場を丁寧に下ります。
2020年08月11日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鎖場を丁寧に下ります。
ニガナ。
2020年08月11日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ニガナ。
とても滑りやすい泥の登山道を一歩一歩慎重に下ります。
2020年08月11日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/11 10:20
とても滑りやすい泥の登山道を一歩一歩慎重に下ります。
広場の天狗堂。
2020年08月11日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 10:27
広場の天狗堂。
気を付けていましたが、やはり一度滑って転倒してしまいます。
2020年08月11日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/11 10:38
気を付けていましたが、やはり一度滑って転倒してしまいます。
樹林帯は地味すぎて時間が長く感じます。
2020年08月11日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/11 11:05
樹林帯は地味すぎて時間が長く感じます。
北地獄谷麻平分岐まで来てゆっくり休んでいると、左足に突然チクッと痛みが出たのち、無意識に奇声を上げていました。
どうやらアブに刺されたようです。
計2匹のアブをタオルで打ち落とします。
2020年08月11日 11:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 11:09
北地獄谷麻平分岐まで来てゆっくり休んでいると、左足に突然チクッと痛みが出たのち、無意識に奇声を上げていました。
どうやらアブに刺されたようです。
計2匹のアブをタオルで打ち落とします。
麻平方面の登山道へと向かいかけますが、草が伸びていて地面のコンディションも濡れてよくないので、すぐに戻って純粋なピストンに切り替えます。
2020年08月11日 11:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 11:26
麻平方面の登山道へと向かいかけますが、草が伸びていて地面のコンディションも濡れてよくないので、すぐに戻って純粋なピストンに切り替えます。
三角屋根の源泉管理小屋に降りてきました。
2020年08月11日 11:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/11 11:37
三角屋根の源泉管理小屋に降りてきました。
冷たい水で水分補給。
2020年08月11日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 11:39
冷たい水で水分補給。
ハクサンシャジン。
2020年08月11日 11:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 11:46
ハクサンシャジン。
炎天下のコンクリート道ですが、下りだからか朝のほうが暑く感じます。
2020年08月11日 11:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/11 11:51
炎天下のコンクリート道ですが、下りだからか朝のほうが暑く感じます。
楽しみにしていた足湯に浸からせて頂きます。
温かくて気持ちいい。
2020年08月11日 12:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 12:06
楽しみにしていた足湯に浸からせて頂きます。
温かくて気持ちいい。
満車状態の駐車場に戻ってきました。
やはりこの時期はある程度人気がある山は平日でも車中泊じゃないとすぐ埋まりそうですね。
2020年08月11日 12:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/11 12:16
満車状態の駐車場に戻ってきました。
やはりこの時期はある程度人気がある山は平日でも車中泊じゃないとすぐ埋まりそうですね。
車を走らせ近くの野尻湖へと向かいます。
2020年08月11日 13:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/11 13:09
車を走らせ近くの野尻湖へと向かいます。
観光地の野尻湖は食事、軽食等売店もありました。
2020年08月11日 13:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 13:10
観光地の野尻湖は食事、軽食等売店もありました。
アヒルボートの他、時間によっては遊覧船も動いているようです。
2020年08月11日 13:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アヒルボートの他、時間によっては遊覧船も動いているようです。
堂々と聳える黒姫山。
帰りは夕方の渋滞区間の藤岡〜本庄児玉以外はひたすら最近私的なブームとなっている下道走行で帰りました。
2020年08月11日 13:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/11 13:23
堂々と聳える黒姫山。
帰りは夕方の渋滞区間の藤岡〜本庄児玉以外はひたすら最近私的なブームとなっている下道走行で帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

火打山の花のベストシーズンに間に合うか微妙だったので、2日前に急遽今年予定していなかった妙高山へと向かうことに決めます。
北信、頸城は馴染みの薄い山域でしたが、妙高山はICから近く、思っていたよりもアクセスしやすかったです。
小屋泊で火打山とセットが人気ですが、もう一回行けると言うことで火打山は楽しみに取っておきます。

当日は関東で40℃超えを記録する地域もあったようです。

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