記録ID: 2514136
全員に公開
ハイキング
近畿
三室山
2020年08月19日(水) [日帰り]
gucchitaka
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:07
- 距離
- 10.7km
- 登り
- 964m
- 下り
- 967m
コースタイム
天候 | 晴れ(酷暑) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
竹呂山経由で三室山を目指したが、竹呂山から三室山までは竹の藪漕ぎで、このコースは整備されておらず、お勧めできない。 |
写真
装備
個人装備 |
ヤマレコ登山計画(スマホ)
コンパス
雨具
ヘッドランプ
呼子
カラビナ・シュリンゲ
手袋
帽子
ザックカバー
保険証
事故伝達用紙
行動食(昼食)
非常食
飲み水
ポリ袋
古新聞
筆記用具
スマホ
着替え
ストック
傘
ナイフライター
クマ除け鈴
|
---|---|
共同装備 |
細引きロープ
カメラ
スマホ天気図ー(CL) 救急薬ー(SL)
|
感想
宍粟市及び養父市の気温が36°Cの酷暑になる予想であったので朝7時から登山を開始したが、風もなく、肌に食い込む暑さの中、ヤマレコに投稿されていた登山記録と同じルートの竹呂山経由の三室山を目指したが、竹藪の藪漕ぎの連続で、膝の高さの竹にテープが括り付けてあるが、このルートが本当の登山ルートか?とぼやきながら這いつくばって進み、少し開けた所は登山ルートがわからず、探すのに一苦労と言う状態であった。三室山の頂上では少し霞んでいたが、氷ノ山、遠く大山も確認することができ、一服の清涼感を味わった。下山は三室高原へのルートを取り、一部、ロープもあったが、特に危険な個所は無く、疲れ切った体を労わりながら下った。最後の竹呂山登山口までのルート間違いをしたが、ヤマレコのいつもの「予定ルートから外れている。」と言う警告も無かった。酷暑の中での登山は、距離5km以下の摩耶山、六甲山ぐらいが良いかな!!と話しながら、帰路についた。”しんどかった!!”
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:495人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する