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Yamareco

記録ID: 2514136
全員に公開
ハイキング
近畿

三室山

2020年08月19日(水) [日帰り]
 - 拍手
gucchitaka その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:07
距離
10.7km
登り
964m
下り
967m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
0:33
合計
8:04
距離 10.7km 登り 975m 下り 971m
6:56
18
7:14
7:17
85
8:42
9:01
200
12:21
12:23
138
14:41
14:47
10
14:57
15:00
0
15:00
ゴール地点
天候 晴れ(酷暑)
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北警察署前4:00
コース状況/
危険箇所等
竹呂山経由で三室山を目指したが、竹呂山から三室山までは竹の藪漕ぎで、このコースは整備されておらず、お勧めできない。
林道の終点に竹呂山登山口が見えます。
2020年08月19日 07:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 7:12
林道の終点に竹呂山登山口が見えます。
右方向です。
2020年08月19日 07:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 7:14
右方向です。
何時もの杉林の急登が始まります。
2020年08月19日 07:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 7:16
何時もの杉林の急登が始まります。
目標の竹呂山かな?
2020年08月19日 07:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 7:25
目標の竹呂山かな?
杉林を抜けたところに炭焼き窯があります。こんな高いところに作ったのですね。
2020年08月19日 07:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
8/19 7:41
杉林を抜けたところに炭焼き窯があります。こんな高いところに作ったのですね。
岩山を抜けて
2020年08月19日 07:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 7:47
岩山を抜けて
林道の終点に合流
2020年08月19日 07:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 7:50
林道の終点に合流
ブナ林
2020年08月19日 07:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 7:52
ブナ林
ブナの尾根を進みます。
2020年08月19日 07:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 7:58
ブナの尾根を進みます。
荒れた杉林の急騰を進みます。
2020年08月19日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 8:33
荒れた杉林の急騰を進みます。
2020年08月19日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 8:37
竹呂山頂上に到達
2020年08月19日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 8:40
竹呂山頂上に到達
2020年08月19日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 8:41
はい!記念撮影
2020年08月19日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 8:41
はい!記念撮影
ブナの自然林はいいですね!!
2020年08月19日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 8:42
ブナの自然林はいいですね!!
ここから三室山頂上を目指します。
2020年08月19日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 8:52
ここから三室山頂上を目指します。
尾根伝いに進むと左手が杉林、右手がブナの自然林
2020年08月19日 08:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 8:59
尾根伝いに進むと左手が杉林、右手がブナの自然林
竹呂谷分岐
2020年08月19日 09:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 9:16
竹呂谷分岐
ブナ
2020年08月19日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 9:17
ブナ
天に向かって燃え盛っている感じがします。
2020年08月19日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 9:36
天に向かって燃え盛っている感じがします。
ルートから外れた岩山、引き返します。
2020年08月19日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
8/19 9:50
ルートから外れた岩山、引き返します。
これから藪漕ぎが始まります。
2020年08月19日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 9:59
これから藪漕ぎが始まります。
印はありますが這い蹲って進むしかありません。
2020年08月19日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 10:01
印はありますが這い蹲って進むしかありません。
本当の登山ルート???
熱中症になりかけながら竹呂山分岐へ
2020年08月19日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
8/19 10:20
本当の登山ルート???
熱中症になりかけながら竹呂山分岐へ
竹呂山分岐から直ぐに頂上に到達。
少しの間、頂上での展望を楽しむ。氷ノ山
2020年08月19日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 12:15
竹呂山分岐から直ぐに頂上に到達。
少しの間、頂上での展望を楽しむ。氷ノ山
ズームアップ
2020年08月19日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 12:15
ズームアップ
遠くにひときわ高い大山が見えました。
2020年08月19日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 12:16
遠くにひときわ高い大山が見えました。
頂上記念撮影。ザックは?
2020年08月19日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 12:16
頂上記念撮影。ザックは?
ザックがカタツムリのようになっています。
2020年08月19日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 12:17
ザックがカタツムリのようになっています。
トンビが風に乗って上昇していきます。
2020年08月19日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 12:19
トンビが風に乗って上昇していきます。
下山は三室高原へ。林道に到達。
2020年08月19日 14:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 14:01
下山は三室高原へ。林道に到達。
三室高原駐車場
2020年08月19日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 14:39
三室高原駐車場
少しだけ、三室山を拝むことができました。
2020年08月19日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/19 14:39
少しだけ、三室山を拝むことができました。

装備

個人装備
ヤマレコ登山計画(スマホ) コンパス 雨具 ヘッドランプ 呼子 カラビナ・シュリンゲ 手袋 帽子 ザックカバー 保険証 事故伝達用紙 行動食(昼食) 非常食 飲み水 ポリ袋 古新聞 筆記用具 スマホ 着替え ストック ナイフライター クマ除け鈴
共同装備
細引きロープ カメラ スマホ天気図ー(CL) 救急薬ー(SL)

感想

 宍粟市及び養父市の気温が36°Cの酷暑になる予想であったので朝7時から登山を開始したが、風もなく、肌に食い込む暑さの中、ヤマレコに投稿されていた登山記録と同じルートの竹呂山経由の三室山を目指したが、竹藪の藪漕ぎの連続で、膝の高さの竹にテープが括り付けてあるが、このルートが本当の登山ルートか?とぼやきながら這いつくばって進み、少し開けた所は登山ルートがわからず、探すのに一苦労と言う状態であった。三室山の頂上では少し霞んでいたが、氷ノ山、遠く大山も確認することができ、一服の清涼感を味わった。下山は三室高原へのルートを取り、一部、ロープもあったが、特に危険な個所は無く、疲れ切った体を労わりながら下った。最後の竹呂山登山口までのルート間違いをしたが、ヤマレコのいつもの「予定ルートから外れている。」と言う警告も無かった。酷暑の中での登山は、距離5km以下の摩耶山、六甲山ぐらいが良いかな!!と話しながら、帰路についた。”しんどかった!!”

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